いつも心に太陽を (映画)
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| いつも心に太陽を | |
|---|---|
| To Sir, with Love | |
| 監督 | ジェームズ・クラヴェル |
| 脚本 | ジェームズ・クラヴェル |
| 製作 | ジェームズ・クラヴェル |
| 音楽 | ロン・グレイナー |
| 撮影 | ポール・ビーソン |
| 公開 | |
| 上映時間 | 105分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 次作 | いつも心に太陽を2 |
『いつも心に太陽を』(いつもこころにたいようを、原題:To Sir, with Love)は、1967年公開のイギリス映画である。
目次 |
概要 [編集]
エドワード・R・ブレイスウェイトの小説を元に映画化、ロンドンで撮影されたものである。原作は『先生へ、愛情をこめて』のタイトルで、1960年に毎日新聞社から日本語訳が出ている。映画も原題は小説と同じタイトルである。
白人の生徒たちの高校に赴任してきた黒人の教師の物語で、学園もののはしりとも言うべき作品であり、白人と黒人の社会問題に視点を当てた意欲的なものある。『夜の大捜査線』、『招かれざる客』とこの方面の社会派の話題作に出演を続けていたシドニー・ポワチエが主演し、ジェームズ・クラヴェルが監督した。
出演もしているイギリスの歌手ルルが歌った主題歌『いつも心に太陽を』はビルボード全米チャート5週連続1位を記録し、1967年の年間チャートでもビートルズ、ザ・モンキーズらを抑えNO1を記録した。ただし、映画に使われたものとレコード化されてヒットしたものは、全く異なるヴァージョンである。前者はアップテンポでロック色が強く、後者はスローでバラード色が強い。
キャスト [編集]
続編 [編集]
続編が1996年にアメリカでTV映画として製作されている。『いつも心に太陽を2』(To Sir, with Love II)で、監督はピーター・ボグダノヴィッチ、シドニー・ポワチエ、ルル、クリスチャン・ペイトンらが出演した。シドニー・ポワチエは、30年間の教師キャリアのある黒人教師で、新たな学校を求めてシカゴにやってきたという設定になっている。劇場未公開で、日本ではテレビの深夜時間帯に放送されたことがある。