iMac

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iMac(アイマック)とは、1998年5月アップルが発表し、同年8月に発売が開始されたパーソナルコンピュータMacintosh」のディスプレイ一体型デスクトップ機のシリーズに付けられた名称。

デザインや内部アーキテクチャは当初のものから大きく変化しているが、2009年時点でも、ディスプレイ一体型デスクトップ機として販売されており、ノートタイプMacBookとともに、アップル社の主軸をなす商品である。

目次

[編集] 概要

NeXT社買収でアップルに復帰したスティーブ・ジョブズが中心となって開発されたiMacは、パソコンの歴史においてエポックメイキングとなった製品である。開発はアップル社内のごく限られた社員で構成されたチームにより極秘に進められ、ジョブズによる発表会で初めてiMacの存在を知った社員も多かった。

15インチCRTを装備した一体型のケース、キーボードマウス、果ては電源ケーブル、付属のモジュラーケーブルにいたるまで半透明(トランスルーセント)というスタイリッシュなデザインや、ボンダイブルー(アップルの造語、ボンダイはシドニーにあるボンダイビーチから)と呼ばれた印象的なカラー、178,000円(当時)という低価格が若年層や女性に広く受け入れられ、大ヒット商品となった。iMacは、当時経営危機が囁かれていたアップルを救うこととなり、その後の半透明グッズブーム、そして商品名に「i」を冠する命名の火付け役ともなっている。

初代のiMacは、レガシーデバイスRS-232CRS-422系のシリアルポートフロッピーディスク)を廃し、USBを全面的に採用するという革新的な仕様で発売された。iMacがUSBを全面採用としたことで、ただちにUSB採用の周辺機器が次々に発売され、USBの普及が進んだ。なおUSB採用により、同機種向け周辺機器は「簡単に接続、簡単に利用」というスタイルをアピールし、これにより更にパソコンに関心があるが、各種接続のために躊躇していた初心者層を取り込んでいる。

なお、ブラウン管モニタ内蔵のオールインワンタイプ・パソコンは、Macintoshの原点とも言うべきものであるが、その後のMacintoshの上位機種にはモニター分離型が採用されたため、一体型は廉価版とみなされるようになり、長らく地味な存在であった。しかしiMacシリーズには従来のパソコンには無いインテリア性があり、しかも初代iMacは上位機種DTシリーズと同じCPUを採用しており、従来の一体型マック(Performaシリーズ)とは一線を画すものであった。iMacは、当時の急速なインターネットの普及という追い風を受け、一般家庭向けのネット端末というニーズにあった製品として、おおいに売上を伸ばした。

  • なお、Macintoshの熱心な愛好家の間では、コンパクトなモニター内蔵タイプこそMacintoshのアイディンティティであるとする者が多く、iMac登場以前において最後のコンパクト・モニター内蔵タイプのColorClassicの人気が高く、中古市場価格が暴騰し、かなり無理をしてG3を内蔵する改造が行われていた。iMacの登場によって、ColorClassicの異常人気はようやく終息した。
  • この「インテリアチックなオールインワンパソコン」というコンセプトは、一頃は他の企業から発売された幾つかのWindowsパソコンで「iMacもどき」とファン筋によばれたパソコンのシリーズにも採用されたが、これらが余りにもiMacのデザインを踏襲し過ぎたため問題となった(後述)。

特にアップルが打ち出した「ねぇ、最近ピザ食べた?」で始まるピザ1枚分の値段(の月々ローンでiMacをと題した衝撃的キャンペーンCMも話題を集めた。

同シリーズは数回のマイナーチェンジ(性能アップとボディカラー変更)の後、2002年には液晶ディスプレイ一体型にフルモデルチェンジを遂げ、2006年にはCPUインテルCore Duoに変更され、現行機種(2008年4月現在)は、CPUに64ビットのIntel Core 2 DuoまたはCore 2 Extremeを搭載したモデルが販売されている。なお初期型のブラウン管搭載機のシルエットは、液晶ディスプレイ採用で価格が押し上がったために空いた価格帯を埋めるeMacに継承されていったが、2005年には販売終了した。

インテルCPUへの切り替え後は、他社の同レベルのディスプレイ一体型デスクトップ機に比較して高い価格競争力を持ち、アップルの主軸商品として、成長の原動力になっているという[1]

「iMac」そのものは、当初のものと現行のものでは、外観および内部のデザインや設計が大きく変貌しているが、ディスプレイ一体型のデスクトップ機という商品コンセプトは、発売当初から一貫して守られている。

[編集] 特長

1998年、パーソナルコンピュータのデザインに革命が起きた。iMacの登場である。それは、CRT一体型でポップな色づかい、しかも内部構造が半透明の筐体から透けて見えていた。それはPC/AT互換機の「」とまで形容される機能一辺倒で無骨なデザインに、無機質で「オフィスアイボリックカラー」とも呼ばれる一辺倒なカラーリングの製品を見なれている人々を驚かせ、好意をもって迎えられた(なお同シリーズと同時期に売られていたPower Macintosh G3 DT, MTシリーズの色はプラチナホワイトである)。

iMacの常識を打ち破るデザインは、女性や若年者や初心者、あるいは無骨なデザインに飽き飽きしていたユーザの心を釘付けにした。内部的には変形五角形の専用ロジックボードが使用され、これにより他のパソコンには見られない個性的なフォルムを実現している。

iMac G3シリーズに展開されたカラーバリエーション

iMacが、初心者や女性といった未開拓市場に注目されたタイミングを見計らって、同社はボンダイブルー1色から「キャンディーみたいな」多色展開をしていった。このiMacが先駆けたポップでキュートな半透明(トランスルーセント、日本では誤ってスケルトンと言われた)のデザインコンセプトは、コンピュータ業界のみならず、家電業界や、果ては文具等のデザインでもブームとなった。名称の頭文字「i」さえも、色々なネーミングで見かけることになる。1999年には、同じコンセプトのノート型パソコン、iBookを発表した。

また一方で、当時は内分泌攪乱物質を含むという疑いが持たれていたポリカーボネートの採用や、梱包材に大量の発泡スチロールを利用する、あるいはリサイクルが難しいカラー印刷された箱などが、物議を醸した。特に以前Appleの外部デザイナを担当していた川崎和男にはデザインを含め厳しく批判された。アップルはリサイクルに非協力的で消極的であるとして、環境保護団体から裁判も起こされた。しかしそれすらも、iMacへの社会的関心の高さを物語る現象と言えよう。

iMacのブームで、模倣品が出回った。韓国大宇社 (DAEWOO) 出資のフューチャーパワー社 (Future Power) 「E-Power」や、イーマシーンズ社 (eMachines)「eOne」、ソーテック社「e-one」等がそれである。アップルは、意匠権を保護するため各社を提訴、裁判所から製造と販売の差し止め命令が下されたり、あるいは和解の後にiMac採用カラー以外へと切り替えがおこなわれた。

2002年、iMac G4が、液晶ディスプレイとなって登場する。ディスプレイは半球の本体から伸びた可動式アームで動かすもので、大きな設計変更であった。それまでのiMacは、CRTを使ったeMacにシルエットのみ受け継がれた。これ以降、iMacの色は白が基調となる。

2004年、iMac G5が、液晶ディスプレイと本体の一体型でリリースされる。

現行はIntel Core 2 Duoを搭載したiMac (Early 2009) である。

インテルCPU搭載のiMacは、Mac OS X v10.5 Leopardに付属するソフトウェア「Boot Camp」の利用で、Windows XPなど動作可能(サポート無し)となる。

[編集] 歴代各モデル仕様

1998年に登場したiMacも、時代の流れによってその姿を少しずつ──時には大きく──変えてきた。現行モデル(2009年3月現在)のiMac Core 2 Duoまでに、30種類以上のモデルが発売されてきている。

[編集] iMac G3(第一世代)

iMac (G3)
初代iMac
形態 デスクトップ
メーカー アップルコンピュータ
プロセッサ PowerPC G3, 233 - 700 MHz
  

Rev.A(リヴィジョンA)~Rev.D(リヴィジョンD)と呼ばれる、トレイローディング方式のCD-ROMドライブを持つタイプと、iMac DVと呼ばれる、スロットローディング方式のCD-ROM(またはDVD-ROMCD-RW)ドライブを持つタイプに分かれる

一般的には、外観も少し変更されて印象の変わったiMac DVを第二世代とする事が多いようだが、アップルではCRT搭載iMacを第一世代、液晶ディスプレイ搭載iMac G4以降を第二世代と呼んでいるようだ。

[編集] iMac 233MHz (Rev.A)

このシリーズのRev.AとBのみ、前面左スピーカー横にirDAを持つ。また、公式にアップルは公表していないが、内部に通称メザニンスロットという拡張スロットを持つ。サードパーティー製の拡張カードにより、SCSIFireWireの拡張が出来た。ロジックボードの設計は当時最新のPowerMac G3が採用するGossamarアーキテクチャをベースにしたものを採用しており、ローエンドながら十分な処理能力を発揮できた。

  • 製品番号:M6709J/A
  • CPUPowerPC 750/233MHz
  • RAM (Random Access Memory):標準32MB搭載、最大256MB(SO-DIMM)
  • OS (Operating System):Mac OS 8.1
  • カラー:ボンダイブルー
  • 発売日:1998年8月

[編集] iMac 233MHz (Rev.B)

Rev.Aの発売から、わずか二ヶ月での登場で、VRAMが6MBに(Rev.Aは2MB)、バンドルソフトの変更、グラフィックチップが「ATI RAGE PRO」へ、OSが8.1から8.5へと変更された。またメザニンスロットは廃止された(スロットが残った物も存在する)。Rev.Aも同価格でしばらく併売されている時期があったが、特に理由がなければ、Rev.Aを選ぶ人は少なかったであろう。しかし、外観、外箱等もRev.A、Rev.Bともに同じで、購入には注意が必要だった。

  • 製品番号: M6709J/B
  • CPU:PowerPC 750/233MHz
  • RAM:32MB
  • OS:Mac OS 8.5
  • カラー:ボンダイブルー
  • 発売日:1998年10月

[編集] iMac 266MHz (Rev.C)

背面色のカラーラインナップがキャンディーカラーの5色になった。1999年度グッドデザイン賞金賞受賞[2]

  • 製品番号:
  • CPU : PowerPC 750/266MHz
  • RAM : 標準32MB搭載
  • OS : Mac OS 8.5.1
  • カラー : キャンディカラー(タンジェリン、グレープ、ライム、ストロベリー、ブルーベリー)
  • 発売日 : 1999年1月

[編集] iMac 333MHz (Rev.D)

Rev.Cのマイナーチェンジ版。

  • 製品番号:
  • CPU:PowerPC 750/333MHz
  • RAM : 標準32MB搭載、最大512MB (SO-DIMM)
  • OS : Mac OS 8.6
  • カラー:キャンディカラー(タンジェリン、グレープ、ライム、ストロベリー、ブルーベリー)

[編集] iMac DV系

iMac(Slot Loading)

1999年10月5日に発表されたiMacは、通称 iMac DV系または「slot loading」と呼ばれる。外観的には透明度の高いつややかな半透明ボディが特徴で、スロットローディングタイプのCD-ROM(またはDVD-ROMドライブ、CD-RWドライブ)になった。ファンレスの設計で、ハーマン・カードンの高音質ステレオスピーカーが標準搭載された。一部の下位機種を除き、FireWireが標準搭載された。ロジックボードの設計はAGPを新たに採用したPowerMac G4(AGP)ベースのものになり、コンピュータとしての設計は以前のものと比べ一世代新しいものに刷新されている。このiMacからCPUはロジックボードに直付になりRev.DまでのようにサードパーティーでのCPUアップグレードカードなどでのCPUの交換は一切出来ない。また落ち着いた色合いのグラファイトカラーの登場は支持を得たもののiMacのトランスルーセントブームに転機を促すことになった。

[編集] iMac (Slot Loading)

  • iMac 350
  • iMac 400DV
  • iMac 400DV SE
  • カラー:キャンディカラー(タンジェリン、グレープ、ライム、ストロベリー、ブルーベリー)、グラファイト
    • CPU:PowerPC 750 350/400MHz
    • GPU:ATI Rage 128VR
  • 発売日 : 米では1999年10月5日、日本では10月16日

[編集] iMac (Summer 2000)

グラファイトカラーの成功を受け、渋く落ち着いたトーンの半透明ポリカーボネートと無色のクリア素材を組み合わせ、透明感を強調したデザインとなった。批判が多かったキーボードが改良され、キーボードからパワーオンキー機能が取り払われた。業界に先駆けて光学式マウスも付属していた。

  • iMac 350
  • iMac 400DV
  • iMac 450DV+
  • iMac 500DV SE
  • カラー:インディゴ、セージ、ルビー、スノウ、グラファイト
    • CPU:PowerPC 750 350/400/450/500MHz
    • GPU:ATI Rage 128 Pro

[編集] iMac (Early 2001)

2001年春のモデルチェンジは前代未聞の柄付きモデルが追加され賛否両論となった。FlowerPowerは花柄、Blue Dalmatianは水玉模様である。ユーザの声を受け、光学ドライブをDVD-ROMドライブからCD-Rドライブに変更した。また一部モデルはCPUに2次キャッシュを内蔵したPowerPC 750CXEを新たに採用した。

  • インディゴ、グラファイト、FlowerPower、Blue Dalmatian
    • CPU:PowerPC 750/750CXE 400/500/600MHz
    • GPU:ATI Rage 128 Pro/Rage 128 Ultra

[編集] iMac (Summer 2001)

2001年夏の最終形ではグラファイト、スノウのみのひっそりしたものだった。

  • iMac 500/600/700
    • CPU:PowerPC 750/750CXE 500/600/700MHz
    • GPU:Rage 128 Pro/128 Ultra

[編集] iMac G4 (第二世代)

iMac (G4)
iMac (G4) 通称「フラットパネル」
形態 デスクトップ
メーカー アップルコンピュータ
プロセッサ PowerPC G4, 700 MHz - 1.25 GHz
  

2002年1月にMacworld Conference & Expo/San Francisco 2002で発表されたiMacは、それまでとは全く異なるデザインでモデルチェンジされた。半球型の本体から可動アームが伸び、その先に液晶ディスプレイが接続されたオールインワンパソコン。この可動アームによって液晶ディスプレイを自由な角度に調整することができる。スティーブ・ジョブズはこのiMacをsunflower(ヒマワリ)のようだと呼び、コアユーザーからは「大福」「電気スタンド」等と親しみを持って呼ばれた。音質を重視した前モデルのコンセプトを引き継ぎ、本体にはデジタルアンプとモノラルスピーカを内蔵、デジタル接続のステレオスピーカが付属する。

発表当初は15インチディスプレイ搭載モデルのみであったが、2002年に17インチワイドディスプレイ、2003年には20インチワイドディスプレイを搭載したモデルがラインナップに追加された。

[編集] iMac (Flat Panel)

  • iMac (Jan 02)
    • LCD:15インチ
    • CPU:PowerPC 7450 700MHz/800MHz
    • GPU:GeForce2 MX
  • iMac (May 03)
    • LCD:15/17インチ
    • CPU:PowerPC 7455 800MHz/1GHz
    • GPU:GeForce2 MX/GeForce4 MX
  • iMac (Sep 03)
    • LCD:15/17インチ
    • CPU:PowerPC 7455 1GHz/1.25GHz
    • GPU:GeForce4 MX/GeForce FX 5200 Ultra
  • iMac (Nov 03)
    • LCD:15/17/20インチ
    • CPU:PowerPC 7455 1GHz/1.25GHz
    • GPU:GeForce4 MX/GeForce FX 5200 Ultra

[編集] iMac G5

iMac G5
iMac G5
形態 デスクトップ
メーカー アップルコンピュータ
プロセッサ PowerPC 970, 1.6 GHz - 2.1 GHz
  

[編集] iMac G5

2004年8月31日に、液晶一体型で薄型の本体となった17インチ(1,440×900ドット、厚みは約5センチ)2モデル、ならびに20インチ(1,680×1,050ドット、厚みは約6センチ)1モデルのiMac G5合計3モデルを発表した。 CPUにはPowerPC 970の1.6GHz, 1.8GHz、GPUにはGeForce 5200 Ultraが採用された。 一見、ディスプレイに見える筐体は、1つのアルミ製のスタンドで支えられており、筐体の角度を-5度から25 度まで傾けることができる。

[編集] 17インチ:1.6GHz
  • 17インチワイドスクリーンLCD(1440×900ピクセル)
  • 1.6GHz PowerPC 970
  • 256KB 二次キャッシュ
  • 533MHz フロントサイドバス
  • 256MB 400MHz DDR SDRAM
  • GeForce 5200 Ultra(64MB、AGP 8X接続)
  • 80GB Serial ATA ハードディスクドライブ
  • スロットローディング方式ComboDrive(DVD-ROM/CD-RW)
  • 2基のFireWire 400、3基のUSB 2.0
  • 10/100BASE-T Ethernet
  • AirMac ExtremeワイヤレスネットワーキングとBluetoothの内部サポート(CTOオプション)

[編集] 17インチ:1.8GHz
  • 17インチワイドスクリーンLCD(1440×900ピクセル)
  • 1.8GHz PowerPC 970
  • 256KB 二次キャッシュ
  • 600MHz フロントサイドバス
  • 256MB 400MHz DDR SDRAM
  • GeForce 5200 Ultra(64MB、AGP 8X接続)
  • 80GB Serial ATA ハードディスクドライブ
  • スロットローディング方式8倍速SuperDrive(DVD-RW/CD-RW)
  • 2基のFireWire 400、3基のUSB 2.0
  • 10/100BASE-T Ethernet
  • AirMac ExtremeワイヤレスネットワーキングとBluetoothの内部サポート(CTOオプション)

[編集] 20インチ:1.8GHz
  • 20インチワイドスクリーンLCD(1680×1050ピクセル)
  • 1.8GHz PowerPC 970
  • 256KB 二次キャッシュ
  • 600MHz フロントサイドバス
  • 256MB 400MHz DDR SDRAM
  • GeForce 5200 Ultra(64MB、AGP 8X接続)
  • 160GB Serial ATA ハードディスクドライブ
  • スロットローディング方式8倍速SuperDrive(DVD-RW/CD-RW)
  • 2基のFireWire 400、3基のUSB 2.0
  • 10/100BASE-T Ethernet
  • AirMac ExtremeワイヤレスネットワーキングとBluetoothの内部サポート(CTOオプション)

[編集] iMac G5 (Ambient Light Sensor)

2005年5月3日に、CPUを1.8GHz, 2.0GHz、GPUをRadeon 9600搭載へと性能をアップしたiMac G5 (Ambient Light Sensor) シリーズを発表。

[編集] 17インチ:1.8GHz
  • 17インチワイドスクリーンLCD(1440×900ピクセル)
  • 1.8GHz PowerPC 970
  • 256KB 二次キャッシュ
  • 600MHz フロントサイドバス
  • 512MB 400MHz DDR SDRAM
  • ATI Radeon 9600(128MB、AGP 8X接続)
  • 160GB Serial ATA ハードディスクドライブ
  • スロットローディング方式24倍速ComboDrive(DVD-ROM/CD-RW)
  • 2基のFireWire 400、3基のUSB 2.0
  • 10/100/1000BASE-T(ギガビット)Ethernet
  • AirMac ExtremeワイヤレスネットワーキングとBluetooth内蔵

[編集] 17インチ:2.0GHz
  • 17インチワイドスクリーンLCD(1440×900ピクセル)
  • 2.0GHz PowerPC 970
  • 256KB 二次キャッシュ
  • 667MHz フロントサイドバス
  • 512MB 400MHz DDR SDRAM
  • ATI Radeon 9600(128MB、AGP 8X接続)
  • 160GB Serial ATA ハードディスクドライブ
  • スロットローディング方式8倍速SuperDrive (DVD+R DL/DVD±RW/CD-RW)
  • 2基のFireWire 400、3基のUSB 2.0
  • 10/100/1000BASE-T(ギガビット)Ethernet
  • AirMac ExtremeワイヤレスネットワーキングとBluetooth内蔵

[編集] 20インチ:2.0GHz
  • 20インチワイドスクリーンLCD(1680×1050ピクセル)
  • 2.0GHz PowerPC 970
  • 256KB 二次キャッシュ
  • 667MHz フロントサイドバス
  • 512MB 400MHz DDR SDRAM
  • ATI Radeon 9600(128MB、AGP 8X接続)
  • 250GB Serial ATA ハードディスクドライブ
  • スロットローディング方式8倍速SuperDrive (DVD+R DL/DVD±RW/CD-RW)
  • 2基のFireWire 400、3基のUSB 2.0
  • 10/100/1000BASE-T(ギガビット)Ethernet
  • AirMac ExtremeワイヤレスネットワーキングとBluetooth内蔵

[編集] iMac G5 (iSight)

2005年10月12日に、アーキテクチャをPCI Express/DDR2 SDRAMベースに一新しiSightを内蔵した、iMac G5 (iSight) シリーズを発表。 筐体の構造と内部設計を全面変更し冷却性能が大幅に改善された。これがiMacシリーズ最後のPowerPC搭載機になり、その後外見を全く変えずにインテルのCPUを搭載したiMacの誕生となる。

項目 17インチ 20インチ
CPU PowerPC 970FX PowerPC 970FX
CPUクロック周波数 1.9GHz 2.1GHz
二次キャッシュ 512KB 512KB
フロントサイドバス 633MHz 700MHz
メモリ オンボード512MB DDR2-533 SDRAM(最大2.5GB) オンボード512MB DDR2-533 SDRAM(最大2.5GB)
GPU ATI Radeon X600Pro ATI Radeon X600XT
VRAM DDR 128MB DDR 128MB(CTOオプションで256MB)
ハードディスクドライブ 160GB Serial ATA 250GB Serial ATA
光学ドライブ スロットローディング 8倍速 SuperDrive スロットローディング 8倍速 SuperDrive
ネットワーク 10/100/1000BASE-T(ギガビット)Ethernet 10/100/1000BASE-T(ギガビット)Ethernet

[編集] iMac (Intel Core Duo)

iMac (インテルベース)を参照

[編集] iMac (Intel Core 2 Duo)

iMac (インテルベース)を参照

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ