ウィル・フェレル

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ウィル・フェレル
Will Ferrell
ウィル・フェレルWill Ferrell
本名 John William Ferrell
生年月日 1967年7月16日(44歳)
出生地 カリフォルニア州アーバイン
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
配偶者 Viveca Paulin (2000 — )

ウィル・フェレルWill Ferrell, 本名: John William Ferrell, 1967年7月16日 - )は、アメリカ合衆国俳優コメディアン

目次

[編集] プロフィール

コメディアン俳優として知られ、190センチを超える長身の持ち主であるフェレルはカリフォルニア州アーバインに生まれた。母親は教師で父親はロックバンドライチャス・ブラザースのキーボード奏者、リー・フェレルでアイルランド系の家系であった。地元の学校へ進学し、高校時代はフットボールに励んでおり、キッカーであった。高校卒業後は南カリフォルニア大学へ進学。そこではスポーツ放送について学び、スポーツ情報の学位も取得。しかし大学卒業後はその分野へは進まず、即興コメディ劇団の「The Groundlings」へ参加してコメディアンとしての才能を発揮することに。1995年より2002年までは『サタデー・ナイト・ライブ』に出演し、ブッシュ大統領を始めとして20種類以上のキャラクターを演じ分けた。7年間のレギュラーという快挙を成し遂げ、同番組を卒業してからも、ホストとして数回登場。

映画にも進出し、マイク・マイヤーズ主演の『オースティン・パワーズ』シリーズに登場するトルコ人暗殺者のムスタファ役や、数本の低予算コメディ映画を経て、主演作の『エルフ ~サンタの国からやってきた~』(2003年)『俺たちニュースキャスター』(2004年)が同国内で大ヒット。アメリカでもっとも人気のあるコメディアンとなる。だが、日本では劇場未公開となることが多く、なかなか知名度が上がらなかった。しかし2005年には6本もの作品に出演し、メル・ブルックスの『プロデューサーズ』にも、「春の日のヒトラー」を書いたドイツ人フランツの役で出演。2007年に出演した『バス男』のジョン・ヘダーとの共演作品『俺たちフィギュアスケーター』はビデオスルーの予定だったが、アメリカでの人気が飛び火して渋谷のシネマGAGAでの公開にこぎつけ、一日の総動員観客数の新記録を樹立するまでの成績を残した。その勢いによりようやく日本でも、人気コメディアンとして広く認知された。ちなみに『俺たちフィギュアスケーター』はみうらじゅんにより「みうらじゅん賞」を受賞。

これまで、『プロデューサーズ』と『主人公は僕だった』でゴールデングローブ賞にノミネートされた。また2009年ブロードウェイ舞台にてジョージ・W・ブッシュを演じた『You're Welcome America』がトニー賞へもノミネートされた。サシャ・バロン・コーエンジョン・C・ライリーとの共演作『タラデガ・ナイト/ オーパルの狼』ではMTVムービー・アワードの“ベスト・キス賞”に輝いた。

[編集] 人物像

出演作品では破天荒なキャラクターを演じて、普段もそう思われがちなフェレルだが『主人公は僕だった』で共演したダスティン・ホフマンはインタビューで、普段のフェレルは寡黙でおとなしく、たまにジョークを言うような真面目な性格というギャップがあると語った。

2007年ハリウッドで調査された「サインをくれる人、くれない人」ランキングでは、ワースト部門1位に選出されている。[1]

2009年フォーブス誌が行った『最もギャラをもらいすぎの俳優』で一位に選出された。[2]

[編集] 私生活

2000年8月にかつて演劇クラスで同級だったスウェーデン人女優のヴィヴィカ・ポーリンと結婚。2人の男の子(マグナス、マティアス)がいる。2009年1月には3人目の子が誕生予定である。

[編集] 主な出演作品

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

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