ジャッキー・ブラウン
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| ジャッキー・ブラウン | |
|---|---|
| Jackie Brown | |
| 監督 | クエンティン・タランティーノ |
| 脚本 | クエンティン・タランティーノ |
| 製作 | ローレンス・ベンダー |
| 製作総指揮 | リチャード・N・グラッドスタイン エルモア・レナード ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン |
| 出演者 | パム・グリア サミュエル・L・ジャクソン |
| 撮影 | ギレルモ・ナヴァロ |
| 編集 | サリー・メンケ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 154分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $12,000,000[1] |
| 興行収入 | $72,673,162[2] |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| AllRovi | |
| IMDb | |
『ジャッキー・ブラウン』(Jackie Brown)は1997年制作のアメリカ映画。エルモア・レナードの小説『ラム・パンチ』をベースに、クエンティン・タランティーノが監督・脚本した犯罪サスペンス。
目次 |
[編集] ストーリー
メキシコの航空会社に勤める中年スチュワーデスのジャッキーは、生活苦のため裏では武器商人オデールの運び屋をやっていた。 ある時、ジャッキーはオデールを追っていたFBI捜査官のレイに逮捕されてしまう。レイからオデール逮捕に協力するよう持ち掛けられるジャッキーだったが取引には応じないまま保釈される。
人生半ばを過ぎ、現在の生活に限界を感じていたジャッキーは、親しくなった保釈屋のマックスと共にすべてを清算する一攫千金の計画を実行する。
[編集] キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ジャッキー・ブラウン | パム・グリア | 弥永和子 |
| オデール・ロビー | サミュエル・L・ジャクソン | 大塚明夫 |
| マックス・チェリー | ロバート・フォスター | 佐々木勝彦 |
| メラニー・ラルストン | ブリジット・フォンダ | 冬馬由美 |
| レイ・ニコレット | マイケル・キートン | 山寺宏一 |
| ルイス・ガーラ | ロバート・デ・ニーロ | 津嘉山正種 |
| ボーマン・リヴィングストン(トランクに入れられる男) | クリス・タッカー | 家中宏 |
| マーク・ダーガス | マイケル・ボーエン | 大塚芳忠 |
[編集] 豆知識
- 原作ではジャッキーはジャッキー・バークという名の白人である。
- タランティーノがジャッキー・ブラウンの留守番電話の声としてカメオ出演している。余談だが若き日のパム・グリアは少年タランティーノの自慰対象であったという。
- 映画のポスターはFoxy Brownのパロディ。
- ジャッキーの購入したスーツは『パルプ・フィクション』でミアの着ていたスーツと同じもの。これは後に『キル・ビル』でエル・ドライバーが着ている。
- ジャッキーの車は『パルプ・フィクション』でブルース・ウィリスが乗っていたものと同じ車(ホンダ・シビック)。タランティーノがシビックに乗っていたことがあるらしく、彼の作品にはシビックが出ることが多い。
- 裏設定では、パム・グリア演じるジャッキー・ブラウンは『パルプ・フィクション』のマーセルス・ウォレスの妹にあたるとされている
- 作中でメラニーとルイスがテレビで観ている映画は『ダーティ・メリー クレイジー・ラリー』(1974年、主演:ピーター・フォンダ)と『マッド・ドッグ/ファイアー・ガンを持つ豚ども』(1977年、主演:ヘルムート・バーガー)である。
- メインテーマはボビー・ウーマックの「110番街交差点」(Across 110th Street 1972年)であるが、これにはちょっとした隠れエピソードがある。1997年カリフォルニア・ロスアンゼルスの郊外にあるハリウッドで日本人Mr.Sakari Miyamotoが札幌薄野のDJ Mr.Mituru Iwamori(現ソウルバーメイビー Soul Bar MAYBE マスター)に貰った曲をハリウッドのブルバード Hollywood Boulevardで曲を大音響で聞いていた。それをタランティーノが聞き採用したという。
[編集] 脚注
- ^ “Jackie Brown (1997)”. Box Office Mojo. 2009年10月4日閲覧。
- ^ “Jackie Brown Box Office Data”. 2009年10月4日閲覧。
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