レザボア・ドッグス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

レザボア・ドッグス
Reservoir Dogs
監督 クエンティン・タランティーノ
製作総指揮 リチャード・N・グラッドスタイン
モンテ・ヘルマン
ロンナ・B・ウォーレス
製作 ローレンス・ベンダー
ハーヴェイ・カイテル(製作補)
脚本 クエンティン・タランティーノ
出演者 ハーヴェイ・カイテル
ティム・ロス
マイケル・マドセン
クリス・ペン
スティーヴ・ブシェミ
ローレンス・ティアニー
クエンティン・タランティーノ
音楽 カリン・ラクトマン
撮影 アンジェイ・セクラ
編集 サリー・メンク
配給 アメリカ合衆国の旗ミラマックス
日本の旗日本ヘラルド映画
公開 アメリカ合衆国の旗1992年10月23日
日本の旗1993年4月24日
上映時間 100分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
制作費 120万$
興行収入 アメリカ合衆国の旗283万$
allcinema
キネマ旬報
allmovie
IMDb
  

レザボア・ドッグス 』(Reservoir Dogs)は1992年公開のアメリカ映画。配給会社はミラマックス

目次

[編集] 概要

クエンティン・タランティーノが監督・脚本・出演の三役を務めた犯罪映画である。題名の"Reservoir Dogs"は「掃き溜めの犬たち」の意。タランティーノ自らが主役のホワイトを演じた自主制作版を、若手製作者による映画への積極的な助力で知られる俳優ハーヴェイ・カイテルが気に入り、カイテル本人の出演を含めたハリウッドでの本格的なリメイクが実現した。

当時、28歳であったタランティーノにとって初めての監督作品となった本作は、公式出品作品に選出されたカンヌ国際映画祭では「心臓の弱い方は観賞を控えてください」との警告が発令するほど暴力描写が残酷でありながら、緻密な人間描写と時間軸を巧みに操った構成、さらに主題歌であるジョージ・ベイカーの『リトル・グリーン・バッグ』に代表されるスタイリッシュな劇中音楽が高い評価を得てカルト的な人気を博した。また、「2005年アメリカの映画雑誌Empire」が発表したインディペンデント映画ベスト50において『ターミネーター』、『ユージュアル・サスペクツ』といった作品を抑えて1位にランクイン。現在も数多くのファンを持つ作品である。

犯罪者集団の中に一人の警察官が潜入するというシチュエーションは1987年公開の香港映画友は風の彼方に』のそれを踏襲しており、その大局的な粗筋はのちの『インファナル・アフェア』やそのリメイク作品である『ディパーテッド』に通ずるものがある。

[編集] ストーリー


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


強盗のために集められた、お互いに素性を知らない人間6人がコードネームとして「色」を使ってお互いに名前を呼び合い、宝石強盗計画を実行した。が、事前に警察はこの宝石強盗を把握しており、Mr.ホワイトと重傷を負ったMr.オレンジは命からがらアジトに逃げ帰る。 そこにMr.ピンクがアジトに到着し、「この中に裏切り者がいる」と言い始めるのだが…。

[編集] スタッフ

[編集] キャスト

※括弧内に日本語吹替を担当した声優を記述

[編集] 受賞/ノミネート

[編集] サウンドトラック

  • Little Green Bag
  • Stuck In The Middle With You
  • I Gotcha
  • Fool For Love
  • Hooked On A Feeling
  • Co Count
  • Harvest Moon
  • Magic Carpet Ride
  • Wes Turned Country
  • Contry's Cool
  • It's Country

[編集] エピソード・トリヴィア

[編集] 外部リンク