トロント国際映画祭
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サインするリース・ウィザースプーン、2005年のトロント国際映画祭にて
トロント国際映画祭 (Toronto International Film Festival) は、カナダ最大の都市トロントで毎年9月に開催されるFIAPF公認の国際映画祭。1976年に創設されたノン・コンペティションの映画祭である。
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[編集] 概要
- 1976年に"The Festival of Festivals"として開催されたのが始まり。これは、世界中の映画祭で上映された優れた作品を集めて上映するというものであった。その後、多くの出資者やオーガナイザーの助力により、世界最大の映画市場である北米にとって欠かせない映画祭に成長した。
- ファミリー向け映画に関しては別枠が設けられており、毎年4月に「スプロケッツ青少年トロント国際映画祭(Sprockets Toronto International Film Festival for Children)」として、ファミリー映画に特化したスペシャライズド映画祭を別途開催している。
- 同じく北米最大規模の映画祭であるモントリオール世界映画祭(8月下旬から9月頭)と開催時期がほぼ重なり、競合状態となっている。
[編集] 賞
2006年に授与された賞は以下の通り。
- ピープルズ・チョイス・アウォード (The People’s Choice Award)
- ディーゼル・ディスカバリー・アウォード (The Diesel Discovery Award)
- 国際批評家連盟賞 (The Fipresci Prize)
- The Citytv Award for Best Canadian First Feature
- The Toronto – City Award for Best Canadian Feature Film
- The Short Cuts Canada Award
- The Swarovski Cultural Innovation Award
[編集] ピープルズ・チョイス・アウォード受賞作品
- 1978年 『ガールフレンド』クローディア・ウェイル監督
- 1979年 『Best Boy』アイラ・ホール監督
- 1980年 『ジェラシー』ニコラス・ローグ監督
- 1981年 『炎のランナー』ヒュー・ハドソン監督
- 1982年 『テンペスト』ポール・マザースキー監督
- 1983年 『再会の時』ローレンス・カスダン監督
- 1984年 『プレイス・イン・ザ・ハート』ロバート・ベントン監督
- 1985年 『オフィシャル・ストーリー』ルイス・プエンソ監督
- 1986年 『アメリカ帝国の滅亡』ドゥニ・アルカン監督
- 1987年 『プリンセス・ブライド・ストーリー』ロブ・ライナー監督
- 1988年 『神経衰弱ぎりぎりの女たち』ペドロ・アルモドヴァル監督
- 1989年 『ロジャー&ミー』マイケル・ムーア監督
- 1990年 『シラノ・ド・ベルジュラック』ジャン=ポール・ラプノー監督
- 1991年 『フィッシャー・キング』テリー・ギリアム監督
- 1992年 『ダンシング・ヒーロー』バズ・ラーマン監督
- 1993年 『スナッパー』スティーヴン・フリアーズ監督
- 1994年 『司祭』アントニア・バード監督
- 1995年 『アントニア』マルレーン・ゴリス監督
- 1996年 『シャイン』スコット・ヒックス監督
- 1997年 『The Hanging Garden』トム・フィッツジェラルド監督
- 1998年 『ライフ・イズ・ビューティフル』ロベルト・ベニーニ監督
- 1999年 『アメリカン・ビューティー』サム・メンデス監督
- 2000年 『グリーン・デスティニー』アン・リー監督
- 2001年 『アメリ』ジャン=ピエール・ジュネ監督
- 2002年 『クジラの島の少女』ニキ・カーロ監督
- 2003年 『座頭市』北野武監督
- 2004年 『ホテル・ルワンダ』テリー・ジョージ監督
- 2005年 『ツォツィ』ギャヴィン・フッド監督
- 2006年 『Bella』アレハンドロ・ゴメス・モンテヴェルデ監督
- 2007年 『イースタン・プロミス』デヴィッド・クローネンバーグ監督
- 2008年 『スラムドッグ$ミリオネア』ダニー・ボイル監督

