ピアース・ブロスナン
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| ピアース・ブロスナン Pierce Brendan Brosnan |
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| 生年月日 | 1953年5月16日(56歳) | ||||
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| 出生地 | |||||
| 職業 | 俳優 | ||||
| ジャンル | 俳優、映画プロデューサー | ||||
| 活動内容 | 1995年:『007 ゴールデンアイ』 | ||||
| 配偶者 | Keely Shaye Smith | ||||
| 主な作品 | |||||
| 『007』シリーズ 『探偵レミントン・スティール』 |
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| 備考 | |||||
| 5代目ジェームズ・ボンド | |||||
ピアース・ブレンダン・ブロスナン OBE(Pierce Brendan Brosnan OBE、1953年5月16日 - )は、アイルランド出身の映画俳優、映画プロデューサーである。
目次 |
[編集] バイオグラフィー
アイルランド共和国ミース州のナヴァンで生まれ、10代でイギリスに渡った。1980年代中頃に、アメリカのNBCで放映されたテレビドラマ『探偵レミントン・スティール』で主役を演じ、人気役者になった。
1995年にボンド映画第17作『007 ゴールデンアイ』にジェームズ・ボンド役で主演。1980年代後半の4代目ボンド役者ティモシー・ダルトン主演の2作品が興行的に失敗し、ボンド映画の人気は一時衰えていたが、ブロスナンがその人気を復活させた。
2003年7月、英国への優れた貢献を認められ、エリザベス2世から名誉大英勲章第四位を与えられる。ブロスナンはアイルランド国民なので、英国民にだけ与えられる「full honour」を受ける資格はない。
日本では『ゴールデンアイ』でボンドを演じる以前に、ボンド風のキャラクターでタバコ「LARK」のCMに出演していたことでも知られる。LARKのCMにはブロスナンより前に先代のロジャー・ムーアやティモシー・ダルトン等も出演していた。この他1996年から1998年までエルセラーン化粧品のCMにも出演したり、また金融業のニッシンのイメージキャラクターとして登場したこともある。
出演作のひとつである『ダイヤモンド・イン・パラダイス』は、正式には『007』シリーズに入るものではないが、この映画の予告編では「あの007が今度は大泥棒に!?」とのナレーションがあるためにいささか混同してしまう。
また、映画『マンマ・ミーア! (映画)』では、ゴールデン・ラズベリー賞最低助演男優賞に選ばれてしまった。
[編集] ボンド俳優としてのブロスナン
3代目ボンド俳優ロジャー・ムーアがボンド役を引退したあとの1986年に、『探偵レミントン・スティール』を終えたばかりだったブロスナンはボンド役のオファーを受けるが、『探偵レミントン・スティール』の再開が決まり、ボンド役を辞退しなければならなかった。結局ボンド役はティモシー・ダルトンのものになった。ダルトン主演で2つの作品が作られたが、批評家からの高い評価にも関わらず、興行的には期待外れの結果に終わった。1991年にボンド映画の著作権を巡って法的な争いとなり、シリーズは一時中断した。この間、ダルトンはボンド役への興味がなくなったことを発表し、ブロスナンが1994年にボンド役を手に入れる道を開いた。
ブロスナンはジェームズ・ボンドを演じ続けることでイメージが固定してしまう危険に気付いており、ボンド役を引き受けたときに『007』シリーズに出る合間に他の映画にも出演する許可を製作会社イオン・プロダクションに求めた。このため、『007』シリーズ以外のいろいろな映画に参加している(プロデュース作品も含む)[要出典]。
ボンド役の契約で、他の映画の出演時にタキシードを着ることを禁止されているという噂があったが、これは事実ではない。 ジェームズ・ボンド役の降板を表明し(21作目『カジノ・ロワイヤル』への出演を切望していたが多額の出演料が原因で契約が決裂したとの噂がある。実際は『カジノ・ロワイヤル』に登場するボンドの年齢設定が若く、ブロスナンでは無理があったとの事[要出典])、6代目ボンドはダニエル・クレイグとなった。
映画以外にも『マペット放送局』に本人役でゲスト出演し、マペットキャラを相手に乱闘めいた寸劇を繰り広げるなどしてコミカルな一面を披露したことがあった。
[編集] ブロスナンが主演した007シリーズ
- 007 ゴールデンアイ GoldenEye(1995年)
- 007 トゥモロー・ネバー・ダイ Tomorrow Never Dies(1997年)
- 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ The World is Not Enough(1999年)
- 007 ダイ・アナザー・デイ Die Another Day(2002年)
[編集] 私生活
1991年に最初の妻カサンドラ・ハリス(1952年12月15日-1991年12月28日、『007 ユア・アイズ・オンリー』のボンドガール)と死別。2001年にKeely Shaye Smithと再婚。2004年9月23日にアメリカの市民権を取得。3人のアメリカ国籍の息子を持ち、20年以上アメリカに在住。
[編集] 作品リスト
- クリスタル殺人事件The Mirror Crack'd(1980年)
- 長く熱い週末 The Long Good Friday(1980年)
- 探偵レミントン・スティール Remington Steele(1982年)
- ノーマッズ Nomads(1986年)
- 第四の核 The Fourth Protocol(1987年)
- ジョンソンの生き方 Mister Johnson(1990年)
- バーチャル・ウォーズ The Lawnmower Man(1992年)
- ミセス・ダウト Mrs. Doubtfire(1993年)
- めぐり逢い Love Affair(1994年)
- マンハッタン・ラプソディ The Mirror Has Two Faces(1996年)
- マーズ・アタック! Mars Attacks!(1996年) - *キネマ旬報ベストテン第8位
- ダンテズ・ピーク Dante's Peak(1997年)
- ロビンソン・クルーソー Robinson Crusoe(1997年)
- キャメロット Quest for Camelot(1998年)
- トーマス・クラウン・アフェアー The Thomas Crown Affair(1999年)
- テイラー・オブ・パナマ The Tailor of Panama(2001年)
- ザ・シンプソンズ The Simpsons -声の出演(2001年)
- エヴリン Evelyn(2002年)
- ダイヤモンド・イン・パラダイス After the Sunset(2004年)
- The Matador(2005年)日本未公開
- セラフィム・フォールズ Seraphim Falls (2006) 日本未公開
- トーマスをすくえ!! ミステリーマウンテン The Great Discovery -英米版ナレーション(2008年)
- マンマ・ミーア! MAMMA MIA!(2008年)日本公開2009年1月30日
[編集] 関連項目
[編集] ブロスナンの日本語吹き替え声優
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- Official Website(英語)
- ピアース・ブロスナン - Internet Movie Database (英語)
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