ジェームズ・カーン
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| ジェームズ・カーン James Caan |
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| 本名 | James Edmund Caan |
|---|---|
| 生年月日 | 1939年3月26日(72歳) |
| 出生地 | ニューヨーク |
| 国籍 | |
| 配偶者 | Dee Jay Mathis (1960-66) Sheila Ryan (1976-77) Ingrid Hajek (1990-95) Linda Stokes (1995-) |
| 家族 | スコット・カーン |
ジェームズ・カーン(James Caan,1939年3月26日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク市ブロンクス出身の俳優。東欧ユダヤ系移民の出身。息子には俳優のスコット・カーンがいる。
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[編集] 来歴
ミシガン州立大学で経済を学びながらフットボールに熱中、空手の黒帯も保持し、ロデオにも挑戦していたという。その後ホフストラ大学で演劇に出会い、ネイバーフッド・プレイハウスで演技を学ぶ。
テレビシリーズの『アンタッチャブル』などに出演し、1964年に映画デビュー。1972年の『ゴッドファーザー』でアカデミー助演男優賞にノミネートされた。
実力のある俳優であるものの、『ゴッドファーザー』の豪放な長男ソニー・コルレオーネ役のイメージが強すぎて以降は苦戦している感があったが、近年は性格俳優として『ラスベガス』などのテレビドラマから『恋するための3つのルール』や『エルフ ~サンタの国からやってきた~』の様なコメディ、さらに声優など幅広いジャンルにその活躍を広げている。
また、ソニーがイタリア系アメリカ人という設定であったこと、五大ファミリーのドンと友人であったことから彼もイタリア系というイメージが付きまとうが、ユダヤ人移民の子孫である。
実はかつて、スーパーマンの主人公であるスーパーマンにキャスティングを推薦されたが、「アホらしいスーツなんて着て芝居が出来るか!!!」と断ってしまったという。
[編集] 私生活
1995年に結婚したリンダ・ストークスとの間に2人の子供がいる。
[編集] 主な出演作品
- 不意打ち Lady in a Cage (1964)
- 栄光の野郎ども The Glory Guys (1965)
- エル・ドラド El Dorado (1967)
- テキサスの七人 Journey to Shiloh (1968)
- 雨のなかの女 The Rain People (1968)
- ブライアンの青春 Brian's Song (1971)
- ゴッドファーザー The Godfather (1972) - キネマ旬報ベスト・テン 第8位
- 熱い賭け The Gambler (1974)
- ゴッドファーザー PART II The Godfather Part II (1974) - キネマ旬報ベスト・テン 第8位
- ファニー・レディ Funny Lady (1975)
- ローラーボール Rollerball (1975)
- 遠すぎた橋 A Bridge Too Far (1977)
- 続・男と女 Un autre homme, une autre chance (1977)
- ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー Thief (1981)
- 愛と哀しみのボレロ Les Uns et les Autres(1981)
- 友よ、風に抱かれて Gardens of Stone (1987)
- エイリアン・ネイション Alien Nation (1988)
- ディック・トレイシー Dick Tracy (1990)
- ミザリー Misery (1990)
- フォー・ザ・ボーイズ For the Boys (1991)
- ハネムーン・イン・ベガス Honeymoon in Vegas (1992)
- イレイザー ERASER (1996)
- アンソニーのハッピー・モーテル Bottle Rocket (1996)
- フィオナが恋していた頃 This Is My Father (1998)
- 恋するための3つのルール Mickey Blue Eyes (1999)
- シティ・オブ・ゴースト City of Ghosts (2002)
- エルフ -サンタの国からやってきた- Elf (2003)
- ドッグヴィル Dogville (2003)
- ラスベガス Las Vegas (2003-2007)
- ザ・シンプソンズ The Simpsons (2004) 声の出演
- ゲット スマート Get Smart (2008)
- くもりときどきミートボール Cloudy with a Chance of Meatballs (2009) 声の出演
[編集] 受賞歴
[編集] アカデミー賞
- ノミネート
- 1973年 アカデミー助演男優賞:『ゴッドファーザー』
[編集] ゴールデングローブ賞
- ノミネート
- 1966年 有望若手男優賞:『栄光の野郎ども』
- 1973年 助演男優賞:『ゴッドファーザー』
- 1974年 主演男優賞 (ドラマ部門):『熱い賭け』
- 1976年 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門):『ファニー・レディ』
[編集] 家族
4度の結婚で5人の子供がおり、その中の一人のスコットは俳優となった。