ペリカン文書 (映画)

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ペリカン文書
The Pelican Brief
監督 アラン・J・パクラ
脚本 アラン・J・パクラ
原作 ジョン・グリシャム
製作 ピーター・ヤン・ブルッジ
アラン・J・パクラ
出演者 ジュリア・ロバーツ
デンゼル・ワシントン
音楽 ジェームズ・ホーナー
撮影 スティーヴン・ゴールドブラット
編集 トム・ロルフ
トゥルーディ・シップ
配給 ワーナー・ブラザーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1993年12月17日
日本の旗 1994年4月29日
上映時間 141分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $195,268,056[1]
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ペリカン文書』(ぺりかんぶんしょ、原題: The Pelican Brief)は、ジョン・グリシャムの同名原作小説をもとに1993年アメリカで製作されたリーガル・サスペンスである。日本でのロードショーは1994年4月。

この映画で主演のジュリア・ロバーツは若い法学生を演じ、出世作の一つとなった。デンゼル・ワシントンワシントン・ヘラルド紙の高名な敏腕記者を演じた。

ストーリー[編集]

ワシントンD.C.で2人の最高裁判事が、ほぼ同時に国際テロリストの手によって殺害される。殺された判事の弟子のひとりトーマス・キャラハン(サム・シェパード)は、ニューオーリンズのテューレーン大学のロー・スクールで教授をしているが、ニュースを聞いていたく傷心する。その学生で恋人のダービー・ショウ(ジュリア・ロバーツ)は、2人の最高裁判事を殺害するための動機についてリサーチをし、ある仮説にたどりつく。しかし、あまりにも荒唐無稽な内容だった為、授業用のレポートとしてキャラハンに提出する。

キャラハンは、葬儀に出席するためにワシントンD.C.へ行き、そこで同窓のFBI法律顧問(ジョン・ハード)に会う。そして、何気なくショウのレポートを顧問に見せる。レポートはFBI長官に渡り、ホワイトハウスから警備体制の甘さを非難される。腐っていた長官は、しっぺがえしのつもりで「ペリカン文書」と名前がついたそのレポートを大統領補佐官に見せる。数日後、ニューオリンズにいたショウの目の前で、キャラハンが乗った車が爆弾で吹き飛んだ。

この間、ワシントン・ヘラルドの敏腕記者グレイ・グランサム(デンゼル・ワシントン)は、法律関係者であるらしい「ガルシア」と名乗る男から、内部告発とおぼしい電話を受ける。「ガルシア」は決心がつかず電話を切ってしまうが、逆探知によって公衆電話をつきとめた記者は張り込みをして「ガルシア」の顔写真を撮影するも本人には逃げられてしまうのだった。

出演[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
ソフト版 テレビ朝日
ダービー・ショウ ジュリア・ロバーツ 日野由利加 田中敦子
グレイ・グランサム記者 デンゼル・ワシントン 原康義 大塚芳忠
トーマス・キャラハン教授 サム・シェパード 納谷六朗 小川真司
ギャヴィン・ヴァーヒークFBI顧問 ジョン・ハード 山口嘉三 秋元羊介
スミス・キーン編集長 ジョン・リスゴー 石井敏郎 池田勝
フレッチャー・コール大統領補佐官 トニー・ゴールドウィン 神谷和夫 江原正士
米国大統領 ロバート・カルプ 内田稔 小林修
デントン・ヴォイルズFBI長官 ジェームズ・B・シッキング 丸山詠二 坂口芳貞
ボブ・グミンスキーCIA長官 ウィリアム・アザートン 稲葉実 千田光男
ローゼンバーグ裁判官 ヒューム・クローニン 糸博 あずさ欣平
マシュー・バー ジョン・フィン
カーティス・モーガン / ガルシア ジェイク・ウェバー 藤原啓治 宮本充
サラ・アン・モーガン ミシェル・オニール 田中敦子
エドウィン・F・スネラー スタンリー・アンダーソン 津田英三 小島敏彦
カーメル スタンリー・トゥッチ 立木文彦 仲野裕
エドワード・リニー ピーター・カーリン 坪井智浩
アリス・スターク シンシア・ニクソン 津村まこと
エドウィン・ニューマン 本人 藤本譲 大木民夫
制作:ニュージャパンフィルム、演出:松川陸、翻訳:徐賀世子、調整:長井利親、プロデューサー:福吉健

スタッフ[編集]

トリビア[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ The Pelican Brief”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年1月2日閲覧。

外部リンク[編集]