怪物
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怪物(かいぶつ)
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[編集] 解説
[編集] 生き物
日本では、古神道という民間信仰があり、森羅万象に命が宿るとされ八百万の神とまたその荒ぶる姿として、妖怪やお化けや幽霊などがあり、その数は枚挙に暇がないほどである。その呼称も、お化けは、化け・化け物・大化け・化生(けしょう)とも呼称し、霊魂の類と妖怪を意味する。
- 霊魂の類は、精霊(しょうりょう)と祖霊(それい)以外の霊魂である死霊・亡霊・幽霊・悪霊・怨霊・生霊と人魂をいう。
- 妖怪は、夭怪とも表記し、妖怪変化ともいう。また妖(夭)・鬼・怪異・魑魅魍魎(ちみもうりょう)・憑き物・百鬼・魔・魔物・物の怪(勿の怪)・物の気・妖異という。
このことから、文化人類学においての、日本の民俗学に載らない怪異のもの。若しくは生物学の上で正体の解らない生き物。若しくは日本以外で伝承される民俗学の上での怪異のものをさすといえる。
ロールプレイングゲームを始めとするコンピュータゲームでは、敵キャラクターとして怪物(「魔物」や「モンスター」と言われることが多い)が多数登場する。
この場合、敵キャラクター全般を「モンスター」と呼ぶ場合も多い。敵キャラが絶大な人気を得て主人公となるスピンオフ作品に派生することもある。例えば、『ドラゴンクエストシリーズ』のスライムなどである。
[編集] 人
一般的には、畏怖すべき存在を体現した架空の生物を指し、人の形をした、もしくは、人が変化した奇形の動物、怪獣など。転じて、異端児、突出した存在の人を指して用いられることもある。