トランスフォーマー/ロストエイジ

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トランスフォーマー/ロストエイジ
Transformers: Age of Extinction
監督 マイケル・ベイ
脚本 アーレン・クルーガー
製作 ドン・マーフィ英語版
トム・デサント英語版
ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
イアン・ブライス
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ
マーク・ヴァーラディアン
ブライアン・ゴールドナー
出演者 マーク・ウォールバーグ
ニコラ・ペルツ
ジャック・レイナー英語版
ケルシー・グラマー
T・J・ミラー
ソフィア・マイルズ
李冰冰
スタンリー・トゥッチ
韓庚
タイタス・ウェリヴァー
音楽 スティーブ・ジャブロンスキー
主題歌 イマジン・ドラゴンズ[1]
「Battle Cry」
撮影 アミール・モクリ
編集 ウィリアム・ゴールデンバーグ
製作会社 ディ・ボナヴェンチュラ・ピクチャーズ
ハズブロ
China Movie Channe[2]
Jiaflix Enterprises[2]
配給 パラマウント映画
公開 アメリカ合衆国の旗 2014年6月27日
日本の旗 2014年8月8日
上映時間 165分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
中華人民共和国の旗 中国
言語 英語
前作 トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
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トランスフォーマー/ロストエイジ』(Transformers: Age of Extinction)は、ハズブロの玩具『トランスフォーマー』を基とした2014年のアメリカ合衆国SFアクション映画である。実写映画『トランスフォーマー』シリーズ英語版の4作目であり、前作『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』から5年後の設定となる。前3作品で主演を務めたシャイア・ラブーフは出演せず、マーク・ウォールバーグニコラ・ペルツジャック・レイナー英語版が新たな主要キャストとなった。監督はこれまでと同じくマイケル・ベイが務める[3]。アメリカでは2014年6月27日より3Dで公開された[4]。 本作ではダイノボットがストーリーのメインテーマのひとつとなっている。

あらすじ[編集]

中生代白亜紀末期、まだ恐竜が栄えていた時代の地球に謎の宇宙船団が出現。それに乗っていた何者かは謎の兵器を使い恐竜達を金属のようなものに作り変えて行き、やがて彼らを絶滅に追いやった。それから約6500万年後の現代、北極では金属化した恐竜の化石が発見される。

元オートボット司令官センチネル・プライムとディセプティコン破壊大帝メガトロンが引き起こしたシカゴの惨劇から5年、すでにディセプティコンの大半は駆逐されたものの、オートボットとアメリカ政府の同盟も解消され、オートボット達は姿を消していた。テキサス州でしがない廃品回収業を営む発明家ケイド・イェーガーは仕事で赴いた映画館の中で眠っていたトレーラートラックを見つけ、それを自宅に持ち帰る。さっそくケイドはそのトラックを解体しようとした所、それがトランスフォーマーである事を知る。

その頃、アメリカ政府はCIAの主導の元、ディセプティコン残党の掃討を進めていたが、CIA長官ハロルド・アッティンジャーはオートボットを含めた全てのトランスフォーマーの抹殺を画策しており、ジェームズ・サヴォイ率いる特殊部隊“墓場の風”を組織し、さらにオートボットとディセプティコンどちらにも属さない賞金稼ぎのロックダウンと結託してオートボットへの攻撃を開始、ラチェットを初めとするオートボット達を次々と殺害していた。

ケイドはトランスフォーマーの技術を研究しようと娘のテッサや従業員のルーカスが止めるのも聞かずにトラックを調べようとしたが、このトラックこそロックダウン達に追われていたオートボット総司令官オプティマス・プライムであり、図らずも彼を再起動させてしまったケイド達はやむなくオプティマスを自宅に匿う事にする。しかし、ルーカスがこの事を警察に通報した事でCIAにオプティマスの居場所を知られてしまい、ケイド一家は墓場の風とロックダウンの襲撃を受ける。ケイド達はオプティマスやテッサの恋人シェーンの助けでどうにかその場から逃走し、オプティマスと共にロックダウンおよび墓場の風の追跡を振り切る事に成功するも、ロックダウンの攻撃でルーカスは命を落としてしまった。

逃げおおせたケイドは事の真相を暴こうと墓場の風から奪った小型偵察機を解析して得られた情報から彼らの背後にシカゴの技術開発企業“KSI社”が関わっている事を突き止める。オプティマスはビークルを再スキャンして新たな姿になるとバンブルビー、ドリフト、クロスヘアーズ、ハウンドら残ったオートボットを集めてシカゴに舞い戻り、ケイドは社員になりすましてKSI社に潜入する。そこで彼が目の当たりにしたのはKSI社長ジョシュア・ジョイスがロックダウン達が仕留めたオートボットやシカゴで回収したディセプティコンの遺体を解体して“トランスフォーミウム”と呼ばれる可変金属を取り出し、それを元に人工のトランスフォーマーを作り出している光景であった。さらにジョシュアはアッティンジャーともつながっており、二人はロックダウンが持つより大量のトランスフォーミウムを作り出せるという“ある装置”を提供してもらうためロックダウンと手を組んでいた。この状況をケイドを通じて知ったオートボット達はKSI社に突入し、研究施設を破壊して再び逃走を計るが、KSI社の差し向けた人造トランスフォーマーのガルヴァトロンとスティンガーの追撃に遭い、しかも再び現れたロックダウンによってオプティマスは捕まり、それに巻き込まれる形でテッサもまたロックダウンに連れ去られてしまう。

ロックダウンの船「テメノス」に収容されたオプティマスはロックダウンから自分を生み出した創造者の事、自らはその創造者の命令でオプティマスを彼らの元に連れて行くために地球に来た事を聞かされる。そして地球での仕事を終えたロックダウンはかねてからの約束通りトランスフォーミウムを生み出す「シード」をKSIに渡して地球を去ろうとするが、その隙にオートボットとケイド達はテメノスに入り込んでオプティマスとテッサを捜索。ケイドとシェーンはどうにかテッサを見つけ出し、バンブルビーとクロスヘアーズの助けを借りて船からの脱出に成功、オプティマスとハウンド達もまた船が地球から飛び立つ寸前に収容されていたブロックを船本体から切り離した小型船として使う事でテメノスからの離脱を果たす。

地上に戻ったオートボットは同じくKSI社に囚われていたブレインズからメガトロンがガルヴァトロンのボディに自身の精神と記憶を移し替えて復活しようとしている事、そして人間が手に入れたシードを横取りしようとしている事を聞かされ、これを地球での最後の仕事としてロックダウンから奪った小型船でガルヴァトロンが運び込まれたKSIの支社がある香港に向かう。一方の香港ではブレインズの言った通りガルヴァトロンがメガトロンとして蘇り、スティンガーを始めとする50体もの人造トランスフォーマーを新たなディセプティコンとして操って反乱を引き起こす。これを機にアッティンジャーと袂を分かったジョシュアはシードを持って香港中を逃げまわっていたが、そこにオートボットが到着。ジョシュアを救出しようとした所でディセプティコンの攻撃を受けて船は大破し、香港市外にまで吹き飛ばされてしまう。地上に残ったケイドとバンブルビー、ハウンドはシードを守るためディセプティコンと戦うが、ケイドはサヴォイとアッティンジャーに執拗に命を狙われ、バンブルビー達も数で勝るディセプティコンに圧されて次第に追い詰められていく。

一方、オプティマスは事態の打開にはさらなる戦力が必要として小型船の中に収められていた騎士の剣を抜き、そして船内に囚われていた古代トランスフォーマー“ダイナボット”を開放、ダイナボットのリーダーであるグリムロックに自身を主と認めさせたオプティマスはダイナボット達を率いて香港市内に突撃。オートボットはダイナボットの力を借りてディセプティコンを蹴散らし、ケイド達と合流した後はシードを街から離れた場所に運ぼうと移動を開始する。しかし、そこにオプティマスを連れ戻すべくまたしてもロックダウンが来襲、テメノスの吸引装置で無差別攻撃を行いオプティマスを取り込もうとするも、オプティマスの抵抗でその機能は破壊され、オプティマスとロックダウンの戦いは地上に縺れ込む。だがオプティマスはアッティンジャーからケイドを守ろうとした一瞬の隙を付かれて窮地に陥ってしまう。しかしそのロックダウンがケイドとバンブルビーの参戦に気を取られている内にオプティマスはテッサとシェーンに救われて体勢を立て直し、遂にロックダウンを撃破する。

手勢を失ったガルヴァトロンは敗走、サヴォイとアッティンジャーも戦いの中で死亡した事で事態は一応の収束を見る。オプティマスは改めてダイナボット達を自由の身にすると、他のオートボットにケイド達を守るように言付け、自らは二度の創造者の手が地球に及ばぬよう星を飛び出し創造者の元へ向かうのであった。

登場人物[編集]

地球人[編集]

民間人[編集]

ケイド・イェーガー
演 - マーク・ウォールバーグ[5][6][7] / 吹き替え - 土田大
本作の主人公のひとり。テキサスにて修理解体工を営む発明家。早くに亡くした妻とは出来ちゃった結婚であり、そのためテッサには同じ苦労をさせたくないという思いから様々なルールを作って縛り付けようとする為、テッサから反発されている。
発明家としては失敗作ばかりで収入も少なく、家は差し押さえられる寸前で不動産屋に目をつけられ、また奨学金を打ち切られた事でテッサの大学への進学も断念しかねない状況にあった。その進学の資金を得るため部品取りに買い取った廃車の73 マーモン・キャブオーバートラクターが実はオプティマスだったことから事件に巻き込まれることになる。
しかし技術者としての技量は本物であり、重傷を負ったオプティマスを短時間で戦闘可能になるまで修復したり、戦いの中で未知のテクノロジーであるトランスフォーマー達の装備を使いこなせるようになるなど、かなり優れた才能を発揮している。身体能力も極めて高い。
テッサ・イェーガー
演 - ニコラ・ペルツ[7][8][9] / 吹き替え - 中川翔子
本作のヒロイン。ケイドの娘で卒業間近の女子高生。17歳。ケイドにより「恋人を作らない」というルールが決められているが内緒でシェーンとつきあっている(つきあって3年経っている)。
自立心が強く、過保護な上にガラクタ同然の発明にうつつを抜かすケイドに対して反発する事が多いが、父親の事を本心から嫌っているわけではない。
シェーン・ダイソン
演 - ジャック・レイナー[7][9][10] / 吹き替え - 早志勇紀
本作の主人公のひとり。アイルランド系アメリカ人のレースカードライバーで、テッサの恋人。20歳。卓越した運転技術を持っており、「KSI」から襲撃を受けていたケイド一行を救う頼もしさもあるが、いざと言うときヘタれてしまう一面も。
アイルランド人風の外見からかケイドに「アイリッシュパブ(Lucky Charm、Leprechaun)」呼ばわりされて露骨に嫌われていたが、シェーン本人はケイドと同じくテキサスの出身。父親とは5歳の頃に生き別れた過去を持つ。
愛車はシボレー・ソニックで玩具版ではオートボットのロールバーへと変形する。
ルーカス・フランネリー
演 - T・J・ミラー[11]/ 吹き替え - 佐藤せつじ
ケイドの友人で共に修理解体工を営む。決して悪人ではないが、間の抜けたところのある変人でトラブルメーカーでもある。運動神経は皆無に等しく、自分が投げたラグビーボールが跳ね返ってきて自分の顔面に当たったり、起動したオプティマスに顔面を殴られて額に大きな蚯蚓腫れを作ってしまった。
オプティマスの存在を知った際は懸賞金欲しさに通報し「墓場の風」による襲撃を引き起こしてしまった。
その後、ケイドらと共に「墓場の風」から逃亡するも、襲撃をかけてきたロックダウンのグレネード攻撃から逃げ遅れた事で、グレネードの爆風に巻き込まれ死亡する。

KSI・墓場の風[編集]

反トランスフォーマー組織「Kinetic Solutions Incorporated(KSI)」。表向きは同じ略称を持つ、ロボット工学の一流企業ということになっている。

「シカゴの惨劇」をきっかけにオートボット否定派の勢いが増したなか、その流れに乗るカタチで設立された。「墓場の風 〈Cemetery Wind〉」は対オートボット実働部隊で、CIAとも繋がりを持つ(「墓場の風」設立は「KSI」より先だが「KSI」設立後はその実働部隊ポジションとなっており、「KSI」にオートボットの死体を提供する見返りに最新装備を提供されている。)。 反トランスフォーマー(オートボット)を謳う一方で兵器としての彼らの有用性も見出しており人造トランスフォーマーを開発生産する。その結果としてディセプティコンを自らの手で新生させることになってしまう。なお、「墓場の風」がオートボット狩りをしていることはCIAの高官アッティンジャーの指示と政治力でもってアメリカ政府やアメリカ軍には極秘としている。

ジョシュア・ジョイス
演 - スタンリー・トゥッチ[7][12] / 吹き替え - 梅津秀行
「KSI」の経営者で、事業の成功により財を成した資産家。アッティンジャーの指示と支援を受けて「KSI」を設立し「墓場の風」による秘密裏のオートボット狩りも認識した上で協力していたが、「墓場の風」やCIAとは互いに利用しあう関係を保っている。
スティンガーやガルヴァトロンをはじめとする人造トランスフォーマーの開発を行なった。ジョシュア自身はトランスフォーマーを生物ではなく機械やテクノロジーとして認識しており、人造トランスフォーマー開発成功によってオートボットを不要な存在とし排除を目論むが、ガルバトロンの頭脳にメガトロンの記憶情報を移植することを思いついたばかりに人造トランスフォーマーが総て敵へ寝返り、結果的にディセプティコンの新生に手を貸すこととなってしまう。
独自のセンスに基づいたテクノロジー観の持ち主で、プライドが異常に強く、自分の思う通りにならないとすぐにヒステリーを起こして部下に毒づく完璧主義者。オートボット達相手にも挑発的な態度を見せたが、ハウンドの挑発にムキになる子供じみた一面や、いざ窮地に陥るとパニックを起こす小心者な一面もある。
このように癖の強い人物ではあるが、根は「世の中をよりよくしたい」という理想を持った発明家であり、ガルヴァトロンにより犠牲者が出た事やケイドの言葉を受けて自分のしている事に疑問を抱き、その後、香港でケイド達との協力を経てCIAや「墓場の風」と決別。最終的に自身の過ちを認めてケイド達と和解し、今回の一件で自宅を失ったケイドに支援を申し出た。
「果物を持ったモノクロの肖像」が登場した他、薄めの髪に眼鏡をかけた細身の風貌、最先端技術を取り扱う企業のワンマン経営者である事など、アップル インコーポレイテッドスティーブ・ジョブズを想起させるパロディ描写が多い。
ハロルド・アッティンジャー
演 - ケルシー・グラマー[13] / 吹き替え - 仲野裕
CIAの高官。地球に残留していたディセプティコン討伐の傍ら、密かに「墓場の風」へオートボット狩りを指示し、「KSI」設立にも携わっていた黒幕。
ディセプティコンはおろかオートボットすらも地球に騒乱を招く不法滞在者とみなし、国家安全の名目で地球上に残る全てのトランスフォーマーを殲滅しようと暗躍。その目的の為に密かにロックダウンと協力関係を結んでいた。
ジョシュアとは違い、その真の目的は人造トランスフォーマーの兵器転用による金儲けと保身であり、また無関係な人間への被害なども「必要悪」として全く重要視しておらず、そればかりかオートボットに協力する民間人に対しても「敵」とみなして容赦なく始末しようとする冷酷非情な人物。
終盤、自らの目的の邪魔をし続けていたケイドを「オートボットの協力者」として始末しようとしたところを、オプティマスに射殺された。
ジェームズ・サヴォイ
演 - タイタス・ウェリヴァー[7][14] / 吹き替え - 広瀬彰勇
「墓場の風」の現場指揮官で、アッティンジャーの指示によりオートボット狩りを指揮していた。三作目のシカゴ戦で姉を失った過去を持ち、善悪問わずトランスフォーマーを憎んでいる。
彼もまたアッティンジャー同様に命令であれば民間人に手を掛ける事も辞さない冷酷非情な性格で、ケイドへの尋問の際にはテッサに容赦のない暴力を仕掛け、その後もケイド達を抹殺するために執拗に付け狙う。
壮絶な追跡劇の末に香港の高層アパートの一室でケイドと対峙するが、ケイドの機転を利かせた反撃を受けて窓から転落死した。
ギル・ウェンブリー
演 - ジェームズ・バックマン/ 吹き替え - かぬか光明
「KSI」の一人。ジョシュアの部下で、技術開発主任。トランスフォーマーの生態研究からトランスフォーミウムを開発し、スティンガーやガルヴァトロンをはじめとする人造トランスフォーマーの設計開発にも携わった。
髭を生やした肥満体が特徴で、ドーナツが好物。ジョシュアの気まぐれや思い付きに振り回され、こき使われている。
身体的特徴や典型的なオタク気質、最先端テクノロジーを取り扱う企業の技術責任者である事など、ジョブズのビジネスパートナーであったスティーブ・ウォズニアックを想起させる描写が多い。
ダーシー・トリル
演 - ソフィア・マイルズ[15]/ 吹き替え - 林真里花
「KSI」の一人。ジョシュアの部下で、地質学専門家。北極で金属化した恐竜の死骸を発見した時には驚愕していた。一方でオートボット狩りなど組織の闇については知らされておらず、解剖されていたラチェットの亡骸もディセプティコンのものだと聞かされていた。
蘇月明(スー・ユエミン)
演 - 李冰冰[7][16]/ 吹き替え - 魏涼子
「KSI」の一人。北京にある人造トランスフォーマー製造工場の責任者。警察学校で鍛錬を受けた過去があり、普段はキャリアウーマンだが、非常時には「墓場の風」の戦闘員二名を相手に格闘戦を繰り広げるなど、高い身体能力を持っている。

その他[編集]

タイアップの関係で、中国の有名人がモブとして多数登場している。

オープンカーの男性
演 - 韓庚[17]
香港で音楽を聴きながらオープンカーに同乗していたところをオートボットを狙ったロックダウンの磁石攻撃に巻き込まれてしまう。その後の生死は不明。
エレベータの男性ボクサー
演 - 鄒市明
香港を逃げ回るジョシュアと、エレベータで偶然乗り合わせ、追ってきた「墓場の風」の戦闘員と戦うスーを助太刀する。

他にヴィクトリア・サマーが役名不明でキャスティングされている[18]。 さらにリアリティ番組Transformers 4 Chinese Actors Talent Search Reality Show』で勝利した李沛勳、林柏宏 、赵茜、紀培慧が出演する[19]

トランスフォーマー[編集]

前作の「シカゴの惨劇」を機に地球人のトランスフォーマーに対する意識は大きく変化し、トランスフォーマーのテクノロジーを解析して自己のものにしようとする勢力「KSI」が台頭。対オートボット実働部隊「墓場の風」によるオートボット狩りが始まった。(登場トランスフォーマーの新キャラクターについてはハズブロのトランスフォーマー公式サイト記述に基づく)

オートボット / Autobots[編集]

結果的にオートボットの協力によって地球が守られた事実をもって地球人の彼らに対する認識は変化しつつある[20]がオートボット否定派による迫害も激しくなっており、オートボット狩りをうけ潜伏を余儀なくされ、劇中で登場する5体を除いて通信が途絶えている。序盤のシカゴのポスターやケイドとダーシーの会話でもあるとおり、一般人にオートボットと知られているのはオプティマスとバンブルビーだけ。

オプティマス・プライム / Optimus Prime
声 - ピーター・カレン / 吹き替え - 玄田哲章
オートボット総司令官。当初は錆びのある73 マーモン・キャブオーバートラクターの姿で登場し、後にウェスタンスター・4900SBトラクターにスキャンしなおす。身長28フィート(約8.4m)。[21]
オートボット狩りで重傷を負いテキサスの廃業した映画館で機能停止となっていたが、仕事でそこへ訪れたケイドのところに廃車として持ち込まれた事で物語がスタートする事になる。
護ってきた地球人から狩られる立場となり同胞達がその犠牲となったため、地球人の手で新生したディセプティコンの襲来から地球人を護ることに難色を示したが、恩人であるケイドの説得を受け、再び立ち上がることを決意する。しかし私利私欲のために同胞を殺め、さらに口封じのためにケイドを殺そうとしたアッティンジャーに対しては、初めて己の信念を曲げて手にかけた。
前作から引き続き使用するエナジーソードやメガストライカー[22]の他、新たに騎士の剣「ジャッジメントソード」と小銃が付随した盾「ベクターシールド」を入手している[23]。また、前作まで飛行の際は外付けのブースターを使用していたが、本作では単身での飛行能力を獲得している。バトルマスクの機構も変わり、丸みを帯びたシルエットや細部の機構など、全体的により有機的なデザインとなった。ただし、下半身は以前とは異なり鎧やそのブーツのような形状になっている。
再スキャンするまではビークルモードとロボットモード共に、初代アニメシリーズのコンボイによく似た姿をしていた。再スキャン後の姿は前作までのそれとはイメージを一新しており、タイヤやヘッドライトは体内に収納されて車の原型を留めておらず、より有機的な造形に変化している。
吹き替え版において映画公開前の、予告編及び玩具イベント、ジャパンプレミア、トランスフォーマー博では初代アニメシリーズ風のテンションの高い演技となってるにもかかわらず、本編ではなぜかエフェクトが多用されて玄田哲章の声なのかわからない状態になっている。[脚注 1]
バンブルビー / Bumblebee
声 - なし[脚注 2] / 吹き替え - 山寺宏一[脚注 3]など
斥候。当初初代カマロ67年式の姿で登場し、後に2014カマロ・コンセプトに再スキャン。ロボットモードのデザインも一新した。身長18フィート(約5.4m)。[24] オプティマス不在時にはオートボット達の指揮を執っていた。
以前までの右腕のブラスター(蟹のハサミに似た形状となっている)に加え、両手からの槍型ミサイル、ワイヤーアンカーなどを装備。過去作品から続投しているキャラクターの中では最も大きくデザインが変わった。戦闘時に装着していたバトルマスクもより蜂を思わせるデザインへと変更されている。
人造トランスフォーマー スティンガー(後述)開発の参考モデルにされた。
「KSI」のショールームでスティンガーの性能やデザインがバンブルビー以上であると言われた際には激怒してスティンガーを殴り倒したり、自分の指揮力を酷評したドリフトと喧嘩したりと粗暴な面が目立つ。自身のスキャンした車を「古い」と言われて怒るのも相変わらずで、シェーンからスティンガーと比較されてハンドルで締め上げた後、KSIへの襲撃時に新型カマロを再スキャンしている。
再スキャン前は一作目時点で発売されたステルスバンブルビーと同様のカラーリングとなっており、黒をベースに黄色のストライプが入った姿をしている。
ラチェット / Ratchet
声 - ロバート・フォックスワース / 吹き替え - 浦山迅
軍医兼科学者でベテラン。前作と同じカラーリングのハマーH2のレスキュー車に変形する。デザインの変更はなし。
オプティマスの命令を受け人間との接触を断ち切り潜伏生活を送っていたが、ミシガン湖の船の中に隠れていたところを「墓場の風」とロックダウンに襲われて重傷を負った。ロックダウンからオプティマスの居場所を尋問されるが自白する事を拒んだため、スパークをえぐり取られ殺害された。
彼の遺体はCIAを通じでKSIの研究所に運び込まれ、研究素材として解剖されてしまった。
ハウンド / Hound
声 - ジョン・グッドマン / 吹き替え - 楠見尚己
深緑色に迷彩の混じったオシュコシュ(en:Oshkosh_Corporation)社製軍用トラックに変形するワンマンアーミー。
全身に兵器を満載した大柄な肥満体(本人曰く「Fat ballerina(肥満のバレリーナ)」)と、ヘルメットを被った髭面が特徴。年長者で、オートボットの喧嘩の仲裁役を引き受けたり、ケイドに同情するなど人情味のある性格だが、オートボットに対して挑発的なジョシュアの事は快く思っていない。オプティマスを「ボス」と呼ぶ。
拳銃、ナイフ、ガトリングガン、弾帯、手榴弾など所有している武装は豊富で、常に実包を葉巻のように咥え、それ自体も武器になる。ほかのトランスフォーマーのように、体に武器を格納する描写は見られない。
モチーフは軍用ジープに変形していた初代シリーズ初期のメンバー。一作目公開時に発売されたゲーム版にて同名のキャラクターが登場しているがキャストも容姿も異なっている。アニメイテッドアイアンハイドや、プライムのバルクヘッドなど複数のトランスフォーマーに似たデザインをしている。
玩具は若い頃をイメージした造形となっており、劇中よりも体格が細身になっている。
クロスヘアーズ / Crosshairs
声 - ジョン・ディマジオ / 吹き替え - 手塚秀彰
空挺兵。緑色のシボレー・C7コルベット・スティングレイに変形。
皮肉屋でひねくれた物言いや悪態が多く、台詞を二回繰り返す癖がある。オートボットの中でも特に人間(「KSI」や「墓場の風」)達から受けた仕打ちに憤りを感じており、テッサ救出時やダイノボットとの共闘に際しても当初は渋る反応を見せたが、いざ実戦ではノリノリで戦闘に挑んでおり、戦後に至ってはスコーンに「トゲトゲ(Spike)」という渾名をつけるほど気に入ってしまうなどお調子者の面も見られる。
装甲の一部がコートのような形状になっており、その内側に仕込んだサブマシンガンを駆使した早撃ちや曲芸撃ちを得意とする。また射撃や精密作業時には頭部左右色違いのゴーグルを着用し、空中での射撃では背中に仕込んだパラシュートを活用していた。
名称はターゲットマスターとして発売された玩具に由来する。
ドリフト / Drift
声 - 渡辺謙[25] / 吹き替え - 水内清光[26][脚注 4]
元ディセプティコンの剣士。青いシコルスキーS-97レイダーとブガッティ・ヴェイロン・グランスポーツ・ヴィテッセとに変形するトリプルチェンジャー。身長17フィート(約5.1m)。[27]
日本の鎧武者の様な風貌と、日本刀の様な形状の剣による二刀流が特徴。オプティマスのことは日本語で「先生」と呼び、オートボット達の中でも一際彼の事を慕っている。俳句を詠むシーンがあるが、季語こそ含んでいるものの日本語版でも英語版でも本来の俳句の作法に従った内容ではない。
基本的に冷静沈着な物腰であるが、バンブルビーやハウンドの挑発に対して斬りかかったり、宇宙船内での散策時「無駄な戦いを避けるべき」と言いながら直後に襲われた際は真っ先に攻撃するなど短気な一面もある。
IDWのアメコミ『All Hail Megatron』や『More than meets the eye』に登場した、同名の侍キャラクターがモチーフ。トリプルチェンジャーとしての設定が追加されたのは今回が初。
初期のコンセプトアートでは赤いカラーを基調としていた。
レッドフット / Leadfoot
レッカーズの1人で戦略家。ケイドが解析した「墓場の風」の無人偵察機の映像から、オートボット狩りに遭って殺害されたことが判明した。
ブレインズ / Brains
声 - レノ・ウィルソン / 吹き替え - 斎藤志郎
「KSI」に囚われていた元ディセプティコン(前作より)の小型オートボット。本作では高圧電流を発する拘束具を取り付けられており、片足を失って杖をついている。
「墓場の風」のオートボット狩りに遭い、「KSI」施設に囚われてメガトロンを始めとするトランスフォーマーの残骸解析を強制されていたがオートボット達の活躍で脱出する。ジョシュアのことは「フランケンシュタイン博士」と呼んで嫌悪している。
センチネルプライム / Sentinel Prime
前作で登場した先代のプライムで、メガトロンと結託し「シカゴの惨劇」を引き起こした張本人。「KSI」の研究施設で頭部の残骸のみが登場した。

ディセプティコン / Decepticons[編集]

前作において倒されたメガトロン達ディセプティコンの死体やその装備の残骸は地球人により回収解析され、「KSI」による人造トランスフォーマー開発の基となった。本来は無線操縦されるはずだったが、ガルヴァトロンの決起により中国拠点で開発されていた50体が離反。結果として地球人によってディセプティコンが新生することとなる。 人造トランスフォーマーにはトランスフォーミウム(Transformium)と呼ばれる純正トランスフォーマーの死体やレアメタルを素材に作られた特殊金属が使用されており、変形プロセスは純正トランスフォーマーのように立体パズルを組み替えるごとく部品単位で組み替えるのとは異なり、身体を一旦粒子状に分解再構築する方法をとる。

ガルバトロン(ガルヴァトロン) / Galvatron
声 - フランク・ウェルカー / 吹き替え - 大友龍三郎
フレイトライナー・アーゴシーに変形。「KSI」の設計ではオプティマスに似た姿になるはずだったが、開発時にメガトロンの頭部から採取された記憶情報を移植された影響でトランスフォーミウムのプログラムに齟齬が生じ、結果としてメガトロンに酷似した姿となってしまい、ジョシュアの顰蹙を買った。
かつての面影は殆ど残っていないが、その実態は残骸として回収されながらも頭部のみの状態で生存していたメガトロンがKSIを利用して復活を遂げたものであり、過去三作のメガトロンとは実質同一人物である。
当初は政府による無線操縦を受けているように装っていたが、オプティマスとの戦闘で単独起動して多くの犠牲者を出した。この一件を危惧したジョシュアの判断で中国工場へ移送されるも再び単独で起動、あらかじめ植え付けておいた自身の細胞により人造トランスフォーマー達の無線操縦システムを掌握しディセプティコン軍団を再建。新たな破壊大帝としてその頂点に君臨した。狙いはシードを手に入れて大都市で発動させ、更なる軍勢の獲得と人類の絶滅であった。そのためにKSIの中国工場を脱走し香港及び北京での戦闘を起こし、当初は数で圧倒したものの、ダイナボットの加勢を受けたオプティマス達の参戦により戦局は逆転。自らの再起を誓いながら敗走していった。
武器は両腕から展開するブレードとミサイルキャノン「ヘヴィメタルグラインダー」。ビークル時も車外からミサイルを発射する能力を備えている。胸部には円形のシュレッダーがあり、これで敵の武器を破砕することもできる。
過去作品に登場した同名のキャラクターがモデルだが、オプティマスのコピーとして設計されて誕生したという経緯など、モーターマスターやネメシスプライムの設定も取り入れられている。
カラーリングこそ黒と銀色を基調としているが、ビークルモードは過去に発売されたオプティマスプライムの玩具に酷似している。
スティンガー / Stinger
「KSI」がバンブルビーをモデルに開発した人造トランスフォーマーのプロトタイプ。赤いパガーニ・ウアイラに変形。身長19フィート(約5.7m)。[28]
開発元の「KSI」によればバンブルビーと同等かそれ以上の性能を持つとされており、バンブルビーには「Fuck」「コピー製品(Cheap Knockoff)」呼ばわりされた。
ロボットモードの姿は新型カマロをスキャンしたバンブルビーに似つつも、カラーリングは赤と緑を基調としており、頭部の形状はバンブルビーが戦闘時に使用するバトルマスクのみでその下にあるはずの素顔は登場しない。
ラジオで会話する場面は見られないが、挙動時にはバンブルビーのように独特の電子音を発している。ガルヴァトロンのような人格があるような描写は見受けられない。
香港での戦いでは無理矢理ストレイフに飛び乗ってバンブルビーと死闘を繰り広げたが、地上に落下したところでバンブルビーに首を吹き飛ばされて死亡。吹き飛んだ頭部もストレイフに噛み砕かれてしまった。
トラックス / Traxes
「KSI」が開発した、シボレー・トラックスに変形する人造トランスフォーマーの量産型。
ボディが赤で目が緑色の個体とボディが灰色で目が赤色の個体が存在する。
KSIボス / KSI Boss
「KSI」が開発した人造トランスフォーマーの量産型。片腕のカッターなど、トラックスとよく似ているが頭部、肩など細部が異なっている。
名称はコンセプトアートより。コンセプトアートでは鞭を装備していたが、映画本編では使用していない。
ジャンクヒープ / Junkheap
「KSI」が開発した人造トランスフォーマーの量産型。いすゞ・ギガから緑色の大型の個体、白色の中型の個体、黄土色の小型の個体の3体のトランスフォーマーに分離変形する。
トゥーヘッド / Two Head
「KSI」が開発した人造トランスフォーマーの量産型で複数体登場する。前作で登場したショックウェーブと同型だが、頭部が二つあり胸部と腕部の形状が異なる。
名前はコンセプトアートより。
オレオのロゴが入ったディセプティコン (名称不明)
「KSI」が開発した人造トランスフォーマーの一種。オートボットの「KSI」施設奇襲の際に破壊された。本作公開に合わせてオレオとのコラボレーションCMが撮影されており、その一環で登場した。
インセクティコン / Insecticon
二作目に登場したものと同型の羽虫ディセプティコン。メガトロンの眷属として、彼の復活に暗躍した。

これらの他にも、2012年度版アストンマーチン・DBSや、マクラーレン・MP4-12Cに変形した名称不明のディセプティコンが多数登場している。

「創造主」/ The Creators[編集]

トランスフォーマーの生みの親とされる存在。6500万年前の地球に飛来し恐竜を絶滅させた。冒頭で僅かに登場した以外は、ロックダウンとオプティマスの会話の中で語られるのみだった。機械的ではなく既存の生物的な存在。

ロックダウン / Lockdown
声 - マーク・ライアン / 吹き替え - 磯部勉
オートボット、ディセプティコンのどちらにも属さないバウンティ・ハンター。グレーのランボルギーニ・アヴェンタドール LP 700-4 クーペに変形。身長22フィート(約6.6m)。[29] 
顔の左半面や胸部にはかつての闘いで受けた古傷が残っている。また、バトルマスクにはサーモグラフィーが備わっている。
狙った獲物は決して逃がさないとされ、オートボットの騎士たちから奪った彼の宇宙船「テメノス」は無数の罠を備えた移動監獄へと改装されており、船内には彼が集めたコレクションや捕らえたエイリアン達で溢れている。ヒューマノイド型やボール型など多種多様の金属生命体の部下を従えている。 
賞金稼ぎとして宇宙を駆け、様々な惑星で多くの生命体の抗争を見てきた経験から、オートボットとディセプティコンの戦争には否定的で、どこか冷めた目で見ている。
「創造主」からオプティマスを連れて帰るよう依頼され地球に飛来し、その過程でアッティンジャーと結託し「墓場の風」のオートボット狩りに協力した。
終盤、オプティマスとの一騎打ちで、一瞬の隙を突いてオプティマスをジャッジメントソードで貫き戦闘不能に陥れたが、ケイドとバンブルビーの参戦で状況は逆転。激昂してケイドを殺そうとするも、テッサとシェーンの活躍で体勢を立て直したオプティマスにジャッジメントソードで胸部を貫かれ、そのまま上半身を両断され死亡した。
頭部が変形するキャノン砲を始め、腕から展開するブレードとブラスターガン、スパークエクストラクター、ミサイル、グレネード弾など全身に無数の武器を仕込んでおり、格闘戦で自分より大きいオプティマスを圧倒する実力を持つ。
アニメイテッド版に登場した同名のキャラクターがモチーフ。通常は両腕とも五指を備えているが、戦闘時には右腕を元のキャラクターの特徴であるカギ爪状に変形することもできる。また二作目のスピンオフ『サイバーミッション』にも、容姿の全く異なる同名のキャラが登場している。
初期のコンセプトアートでは仕留めたオートボットの眼球を取り出してコレクションする設定があった。また初期ではガイノイド型の部下の登場も検討されていた。
スチールジョー / Steeljaw
ロックダウンの使役している狼型サイバトロニアン。複数体存在する。ロックダウンの命令を受け、テメノスに紛れ込んだテッサに襲いかかった。
当初は「ウルフ(Wolves)」という仮称が与えられており、玩具発売に合わせてスチールジョーの名称が与えられた(その後の設定では、ウルフでもスチールジョーのみが人型トランスフォーマーへの変形機構を持つとされる)。
三作目でも登場が検討されており、玩具もレッドフットのヒューマンアライアンス版玩具に付属していたが、それらとは設定および容姿は全く異なっている。

ダイナボット / Dinobots[編集]

オートボット、ディセプティコンのどちらにも属さず、戦いによる勝利と自分達の自由を求め、自分達を支配・使役しようとする者達を嫌う伝説の騎士たち。[30]全員が鎧騎士風のロボットモードを持つが、恐竜の姿で戦うことが多い。橋を封鎖した際にガルバトロンらが手を出さずにいるなど、ディセプティコンからもその力を認識されている。全員が大柄で、グリムロックなどはオプティマス・プライムの倍ほど。恐竜ならではのパワー、巨体ながらも高い機動性やジャンプ力、高速で中国を縦断するスピードなど能力は非常にハイレベル。ラフファイトだけでなくオートボット達とのハイレベルなコンビネーションも可能。恐竜の姿をスキャンしたのは、地球の歴史上最強の生物を探索し各々が気に入ったからだとされている。

出自については明確に描かれなかったが「伝説の存在」である事や恐竜大絶滅との関連が示唆されている。 初代シリーズに登場したダイノボットがモデルであるが、本作ではより原語版の発音に近い「ダイボット」の名称が用いられている。 劇中に登場したのは下記の4体のみで、他にもヴェロキラプトルに変形する暗殺兵スラッシュ(Slash)ステゴサウルスに変形するスナール(Snarl)ブラキオサウルスに変形するスロッグ(Slog)、そのほかパラサウロロフス型の個体の登場が予定されていた[31]。 なお、詳細不明の個体がロックダウンに囚われている(劇中では尻尾のみが確認できる)。

グリムロック / Grimlock
ダイナボットのリーダー格で、他のダイナボット達は彼の意向に従順。ドラゴンを彷彿とさせる角を生やしたティラノサウルスに変形する。
オプティマスの指揮下に入る条件として力試しを挑んだ。プライドが高いが力ある存在には素直に協力する。
武器はこれまでのシリーズと異なりメイス「ドラゴントゥースメイス」を使う。拳をモーニングスター状に変形することもできる。恐竜の姿では噛み付いたり尾で貫いたり、火を吐くという戦闘スタイルで戦う。
ティラノサウルス時の体高は35フィート(約10.5m)。[32]
スコーン / Scorn
帆の代わりに背中に無数の棘が生えたスピノサウルスに変形する。グリムロックよりも大柄で、スロッグが未登場の本作では最大のダイナボット。ロボットモード時の武器は剣「スクラップメーカーソード」で、左腕全体が尾が変形した鞭のような形状になる。恐竜の姿ではバク転しながら背中の刺で敵を貫くなど、自身の身体的特徴を活かした荒っぽい戦闘のほか、グリムロックらとのコンビネーションでの戦法を得意とする。
劇中ではクロスヘアーズに搭乗され、彼から「トゲトゲ(Spike)」の愛称で呼ばれる。変形パターンは過去に発売された『ビーストウォーズ』のビーストメガトロンに酷似している。
スラッグ / Slug
肉食恐竜のような顔つきのトリケラトプスに変形する。大柄だが、戦闘機を撃墜して銃器だけ奪い取るなどかなりの戦闘技術と運動性能を誇る。ランクは4。ダイナボットたちは基本的に命令や使役される事を嫌うが、彼は「…を破壊しろ」という命令にだけは嬉々として従う。ロボットモード時の武器は双剣「トレイルカッターソード」。設定ではグリムロック同様、咥内に火炎放射器も備える。
劇中ではドリフトに搭乗される。
ストレイフ / Strafe
ダイナボット唯一の航空戦力で、双頭の翼竜に変形する。ダイナボットの中では比較的温厚で、ひとたび戦いが終われば人懐っこいとされる。ランクは5。ロボットモード時の武器は双剣とボウガン「ブリッツウィングボウ」。
劇中ではバンブルビーに搭乗されて、ロックダウン達の飛行艇やスティンガー相手に空中戦を繰り広げる。
初期のコンセプトアートではロボットモードも双頭になっていた。玩具などでは変形した姿はプテラノドンとされているが、長い尾や歯のある顎など、どちらかといえばランフォリンクス系統の翼竜にに近い姿をしている。
モチーフはプテラノドンに変形していた初代シリーズのスワープ。初期の段階では名前が異なっていた。

以下は玩具やコンセプトアートで存在が確認できるものの、作中未登場のダイナボットである。それぞれ、玩具以外でのロボットモードなどは公開されていない。

スラッシュ / Slash
モチーフのヴェロキラプトルの特性を最大限に活かした潜入・奇襲・暗殺などのスペシャリスト。牙や爪のほか、双鎌「サイバーサイス」などサイバトロンで製造された刀剣を全身に装備する。
スコーンと共に、多数のスラッシュ達が突撃兵として香港での戦いで活躍する予定だった。
本作のために用意されたダイナボッツ中でも、スラッシュのみが「Construct-Bots」時とは異なる頭部の意匠を持つ。
スナール / Snarl
ステゴサウルスに変形する戦闘兵で、戦闘中のスリルを唯一の幸せとする。
玩具は蛍光色のグリーンになっている。
スロッグ / Slog
最大の体躯を誇るダイナボット。ブラキオサウルスに変形する。
玩具では、ドリルのような武器を複数構える。本編には冒頭の創造主の襲撃でシード化したブラキオサウルスとして登場。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
ケイド・イェーガー マーク・ウォールバーグ 土田大
テッサ・イェーガー ニコラ・ペルツ 中川翔子
シェーン・ダイソン ジャック・レイナー 早志勇紀
ルーカス・フランネリー T・J・ミラー 佐藤せつじ
ジョシュア・ジョイス スタンリー・トゥッチ 梅津秀行
ハロルド・アッティンガー ケルシー・グラマー 仲野裕
ジェームズ・サヴォイ タイタス・ウェリヴァー 広瀬彰勇
ダーシー・ティレル ソフィア・マイルズ 林真里花
蘇月明 李冰冰 魏涼子
オプティマス・プライム ピーター・カレン(声) 玄田哲章
バンブルビー なし 山寺宏一(一部音声)
クロスヘアーズ ジョン・ディマジオ(声) 手塚秀彰
ラチェット ロバート・フォックスワース(声) 浦山迅
ハウンド ジョン・グッドマン(声) 楠見尚己
ドリフト 渡辺謙(声) 水内清光
ブレインズ レノ・ウィルソン(声) 斎藤志郎
ガルバトロン フランク・ウェルカー(声) 大友龍三郎
ロックダウン マーク・ライアン(声) 磯部勉

製作[編集]

企画[編集]

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』の製作中、シャイア・ラブーフとマイケル・ベイはシリーズ4作目には続投しないと報じられた[33]。ベイに代わる新たな監督候補としてローランド・エメリッヒジョー・ジョンストンジョン・タートルトーブスティーヴン・ソマーズルイ・レテリエデヴィッド・イェーツが噂された[34]。また噂では4作目と5作目が同時に撮影され、ジェイソン・ステイサムが主演すると言われたが、ベイはこれを否定した[35]スティーヴン・スピルバーグは4作目でのベイの続投を希望した[36]

ベイに監督させるための最終交渉が行われた後[37]、プロデューサーのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラは4作目の決定を発表した[38]。2012年2月、パラマウント映画とマイケル・ベイは、ベイが4作目を監督し、2014年6月27日に公開することを発表した[39][40]。映画はリブートではなく『ダークサイド・ムーン』の続編であり[41]、前作から4年後の設定となる[42]。脚本のアーレン・クルーガーと音楽のスティーブ・ジャブロンスキーもそれぞれ続投する[43][44]。2013年4月、パラマウント映画と共同でChina Movie ChannelとJiaflix Enterprisesが製作することが発表された[45][46]。2013年9月2日、4作目のタイトルが『Transformers: Age Of Extinction』であることが発表された[47][48]

キャスティング[編集]

前3作で主演を務めたシャイア・ラブーフは続投せず、新たにマーク・ウォールバーグが主人公のケイド役にキャスティングされた[49][50][51]。2012年11月、2人の主役級キャラクターのキャストの模索が始まった。イザベル・コーニッシュ英語版ニコラ・ペルツガブリエラ・ワイルド、マーガレット・クアリーはケイドの娘のテッサ役、 Margaret Qualley were all considered to play Tessa, Cade's daughter, while ルーク・グライムスランドン・リブロン英語版ブレントン・スウェイツ英語版ジャック・レイナー英語版ハンター・パリッシュがそのボーイフレンドのシェーン役に考慮された[52]。『ハリウッド・リポーター』によると主人公3人の俳優たちはそれぞれ3作分の契約を交わしている[52]。2013年1月、ベイは自身のウェブサイトにて、レイナーがシェーン役にキャスティングされたことを発表した[41]。さらに3月、ベイはニコラ・ペルツがテッサ役にキャスティングされたことを発表した[53]

ピーター・カレンは引き続いてオプティマス・プライムの声を務める[54]タイリース・ギブソンにはロバート・エップス役でのカメオ出演の話が持ちかけられた[55]。全3作でモーシャワー将軍を演じたグレン・モーシャワーは2012年9月に次の2作への出演すると述べたが[56]、2013年5月、スケジュールの都合により新作には出演不可能であることを発表した[57]。2013年4月、ベイはスタンリー・トゥッチがキャストに加わったことを発表した[58]。2013年5月1日、ケルシー・グラマーが人間の悪役でキャスティングされた[59]。5月6日、ソフィア・マイルズがキャスティングされた[15]。さらに同月、中国人女優のリー・ビンビンとコメディアンのT・J・ミラーがキャストに加わった[60]。2013年7月14日、ベイはハン・グンがキャストに加わったことを発表した[17]。同月、タイタス・ウェリヴァーもキャストに加わった[14]

国内では、中川翔子が声優として参加。実写、アニメ、洋画、邦画問わず声優の経験があるが、シネマトゥデイにより「洋画実写の吹き替えは今回が初体験(ただし、ジャッキーチェンと共演したのどこし生のCM等で本人吹き替えを担当したことがある)」とされた[61]

撮影[編集]

2013年5月28日よりユタ州モニュメント・バレーで撮影が始まった。ミシガン州デトロイト香港の場面に使われ[62]イリノイ州シカゴマコーミック・プレイス英語版中国の都市のように装飾されて撮られた[63]。撮影には小型のdigitalIMAX 3Dカメラが使われた[58]

主題歌[編集]

本作では、前3作で主題歌を手掛けたリンキン・パークに代わり、イマジン・ドラゴンズが主題歌『Battle Cry』を手掛けた。彼らの起用について、ベイ監督は「彼らの曲にあるのと同じエネルギーとハートが、本作には必要だった」と語っており、主題歌についても「実に壮大な別世界のサウンドを生み出している」と評価している。[1]

トリビア[編集]

  • 本作のメインプロットは実写版一作目のメインプロットを踏襲しつつ、過去のアニメ作品でロックダウンが初登場した『トランスフォーマーアニメイテッド』序盤における複数のエピソード(『音波大作戦』『ぬぐえない記憶』『不死身のメガトロン』『メガトロンの復活』など)をベースとしており、他にも「オートボットが人間に狩り出される」という初代アニメシリーズ第51話『ターゲットはコンボイ』をはじめとして、メガトロンがガルバトロンに転生した『トランスフォーマー2010』、ドリフトが登場し人間とトランスフォーマー達の対立が描かれたIDW社のアメコミシリーズ、有機物を金属化するアイテムが登場した『ビーストウォーズシリーズ』、ガルバトロンと関連する人造トランスフォーマーが登場しオートボットが追われる身となっていた『キスぷれ』、有機物を金属化するアイテムを巡って争奪戦を繰り広げた『トランスフォーマープライム』などの設定やシチュエーションが多数組み込まれた内容となっている。
    • 三作目同様、劇中で携帯電話の着信音として初代トランスフォーマーの海外版オープニングテーマのメロディが流れるシーンがある。
    • トランスフォーミウムが変形するアイテムの一つとしてハスブロの人気玩具『マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜』のメインキャラクターであるレインボーダッシュの玩具が登場するシーンがある。このシーンは海外でBronyと呼ばれる成人男性のマイリトルポニーファン(俗に言う「大きなお友達」)が急増している事にちなむ。
    • 中国のコピー製品を揶揄するような描写があるが、これはFanProと呼ばれる非公式のトランスフォーマー改造パーツや海賊版玩具が中国を中心として盛んに製造されているという昨今のトランスフォーマー玩具事情を踏まえたものである。
    • 前作までは冒頭にオプティマスの語りとED開始直後におまけのシーンが挿入されていたが本作ではどちらも無くなっており、終盤でオプティマスがメッセージを送るシーンのみとなっている。
  • 中国での戦闘中にジョシュアがパック牛乳を飲み「まずい」と叫んで噴き出すシーンがあるが、この牛乳は三作目でケン・チョン演じるジェリー・ワンが飲んでいた「シュワシュワミルク」と同様のものである。
    • その他「過去最多の中国製商品のプロダクトプレイスメント」と言われた前作以上に多数の中国企業とのコラボレーションを行なっており、それらの多くが劇中の小道具として登場している。
    • その一方、重慶から香港までかなりの短時間で移動している事など、中国の描写については不自然な点が多い。
  • 劇中、「過去作のリメイクや続編ばかり」と昨今におけるハリウッドの映画事情を揶揄するような台詞が登場する。
  • 予告編ではオートボットたちとケイドたちが隠れ家で火を囲みながらダンスをするシーンがあったが、本編ではカットされている。

スピンオフ[編集]

Transformers - How To Ride Your Dinobot』は。2014年6月2日にYouTubeオフィシャルチャンネルで配信されたWeb配信ショートアニメ。 カートゥーン風のアニメで、各キャラが説明書を片手にダイノボットの乗り方を解説・・・しようとしているコメディ色の強い内容。日本語未訳。

話数 サブタイトル 登場キャラクター
Chapter 1: GETTING ON A DINOBOT ストレイフ
バンブルビー
Chapter 2: HOW TO RIDE グリムロック
オプティマスプライム
Chapter 3: HOW TO FIGHT スラッグ
ドリフト
ロックダウン

玩具[編集]

ハズブロ社の企画によりタカラトミーが製作するというこれまでの製作体制に変わりはないが、同じキャラをモチーフとしながらも「変形の簡略化」をハズブロ側が強く要請して来た事により映画公開前と公開直前に発売された製品では変形機構が大きく異なる製品がある(似たパターンに「プライム」製品があったがこちらは逆に後発版の方が変形が複雑化している)。デザインが年々複雑化する傾向にあったムービーシリーズの製品を劇中に近いイメージで簡略変形化するに当たってタカラトミーは「フリップチェンジャー」や「アクティベイター」の技術を更に一歩推し進めた「1ステップチェンジャー」として製品化、劇場版に登場するトランスフォーマー達の「複雑で生物的なデザイン」の再現とハズブロの要求する「変形の簡略化」の両立と言うアンビバレンツな命題を見事に解決して見せた。ただし、「グラビティボッツ」同様にフルポーザブル仕様ではなくなり肩以外の腕の可動は一部に肘可動が残るくらいで股関節を含めて脚部は全く動かす事が出来ない(そもそもグラビティボッツは可動すらなかった)[要出典]

IDナンバー 名前 原語名前 ビークルモード
ビーストモード
映画&ビデオゲームに登場? サイズ 所属
AD-01 オプティマスプライム Optimus Prime ウェスタンスター4900SB Ultra オートボット
AD-02 クラシック オプティマス Evasion Optimus フレイトライナーFLA86 Mega オートボット
AD-02B ネメシスプライム Nemesis Prime フレイトライナーFLA86 × Mega ディセプティコン
AD-03 グリムロック Grimlock ティラノサウルス Mega オートボット
AD-03B ネメシスグリムロック Nemesis Grimlock ティラノサウルス × Mega ディセプティコン
AD-04 クラシック バンブルビー High-Octane Bumblebee 1976 シボレー・カマロ Deluxe オートボット
AD-05 スコーン Scorn スピノサウルス Deluxe オートボット
AD-06 クロスヘアーズ Crosshairs シボレー・C7コルベット・スティングレイ Deluxe オートボット
AD-07 スラッグ Slug トリケラトプス Deluxe オートボット
AD-08 バトルブレード バンブルビー Battle-Blades Bumblebee 2009 シボレー・カマロ Deluxe オートボット
AD-09 プロトフォーム オプティマス Protoform Optimus 流星 Deluxe オートボット
AD-10 スタースクリーム Starscream F-22戦闘機 × Deluxe ディセプティコン
AD-11 ディスペンサー Dispensor ブルドッグII × Deluxe ディセプティコン
AD-12 リベンジ オプティマス Revenge Optimus ピータービルト379 Ultra オートボット
AD-13 デバステーター Devastator 油圧ショベル(デモリッシャー)
ブルドーザー(ランページ)
ミキサー車(ミックスマスター)
キャタピラー・773B(ロングハウル)
コマツ・HD465-7(オーバーロード)
キャタピラー・992G(スクラッパー)
コベルコクレーン・CK2500(ハイタワー)
× Deluxe ディセプティコン
AD-14 ジョルト Jolt シボレー・ボルト × Deluxe オートボット
AD-15 ラチェット Ratchet ハマー・H2 Deluxe オートボット
AD-16 ディーノ Mirage アウディ・R8 × Deluxe オートボット
AD-17 サウンドウェーブ Soundwave メルセデス・ベンツ SLS AMG × Deluxe ディセプティコン
AD-20 ブラックナイト グリムロック Ultra Grimlock ティラノサウルス Ultra オートボット
AD-21 ハウンド Hound メディウム社製軍用トラック Mega オートボット
AD-22 ガルバトロン Galvatron フレイトライナー・アーゴシー Mega ディセプティコン
AD-23 ドリフト Drift ブガッティ・ヴェイロン Deluxe オートボット
AD-24 ストレイフ Strafe 双頭のプテラノドン Deluxe オートボット
AD-25 スラッシュ Slash ヴェロキラプトル × Deluxe オートボット
AD-26 ロックダウン Lockdown ランボルギーニ・アヴェンタドール Deluxe ディセプティコン
AD-27 バンブルビー Bumblebee 2015 シボレー・カマロ Deluxe オートボット
AD-28 スナール Snarl ステゴサウルス × Deluxe オートボット
AD-29 スロッグ Slog ブラキオサウルス × Mega オートボット
AD-30 スカイ ドリフト Helicopter Drift MI-24航空機 Mega オートボット
AD-31 シルバーナイト オプティマス Silver Knight Optimus ウェスタンスター4900SB Ultra オートボット
AD-EX1 キュー Wheeljack メルセデス・ベンツ E550 × Deluxe オートボット
AD-EX2 ロールバー Rollbar シボレー・ビート × Deluxe オートボット

ロストエイジ EZコレクション[編集]

[要出典]

IDナンバー 名前 原語名前 ビークルモード
ビーストモード
映画&ビデオゲームに登場? 所属
LA-01 バトルコマンド オプティマス Battle-Command Optimus ウェスタンスター4900SB オートボット
LA-02 ビッググリムロック Flip & Change Grimlock ティラノサウルス オートボット
LA-03 バンブルビー Bumblebee 2015 シボレー・カマロ オートボット
LA-04 グリムロック Grimlock ティラノサウルス オートボット
LA-05 ハウンド Hound メディウム社製軍用トラック オートボット
LA-06 ドリフト Drift ブガッティ・ヴェイロン オートボット
LA-07 クロスヘアーズ Crosshairs シボレー・C7コルベット・スティングレイ オートボット
LA-08 スラッシュ Slash ヴェロキラプトル × オートボット
LA-09 ロックダウン Lockdown ランボルギーニ・アヴェンタドール ディセプティコン
LA-10 スコーン Scorn スピノサウルス オートボット
LA-11 ストレイフ Strafe 双頭のプテラノドン オートボット
LA-12 スティンガー Stinger パガーニ・ウアイラ ディセプティコン
LA-13 ネメシスプライム Nemesis Prime ウェスタンスター4900SB × ディセプティコン
LA-14 オプティマス&バンブルビー Optimus & Bumblebee ウェスタンスター4900SB(オプティマス)
2015 シボレー・カマロ(バンブルビー)
オートボット
LA-15 バトルアタック グリムロック Power Battler Grimlock ティラノサウルス オートボット
LA-16 スラッグ Slug トリケラトプス オートボット
LA-17 スナール Snarl ステゴサウルス × オートボット
LA-18 ガルバトロン Galvatron フレイトライナー・アーゴシー ディセプティコン

脚注[編集]

  1. ^ 前作のトランスフォーマー/ダークサイド・ムーンではエフェクトも外されてG1コンボイと同様のハイテンションな演技を玄田は披露している。
  2. ^ ラジオ音声を使って会話をするため。なお一部音声には本作でハウンドを演じたジョン・グッドマンの声やM.C.ハマーの歌唱も混じっている
  3. ^ 山寺はラジオから流れるエディ・マーフィの声を吹き替えている。
  4. ^ 産経新聞及びMSN産経ニュース、yhooニュース、マイナビニュースでは渡辺謙本人が吹き替えを兼任していると書かれている。本間英士 (2014年7月27日). “渡辺謙 真夏のスキードラマは「ゴジラ」の息抜き?”. msn産経ニュース. 2014年8月13日閲覧。また王様のブランチで映画評論家のLiLiCoも渡辺謙が吹き替えを担当してると発言している。

参考文献[編集]

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  5. ^ Michael Bay Re-Teams With His 'Pain & Gain' Star Mark Wahlberg for Transformers 4
  6. ^ 07/29/2013 17:23:17 (2013年7月30日). “Mark Wahlberg On 'Transformers 4' Surprise: Dinobots? What Dinobots? - Music, Celebrity, Artist News”. MTV.com. 2013年9月14日閲覧。
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  13. ^ Kelsey Grammer Lands Lead (Human) Villain In ‘Transformers’ Sequel
  14. ^ a b ‘Transformers 4′ Adds Titus Welliver”. Deadline Hollywood (2013年7月24日). 2013年9月25日閲覧。
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  20. ^ Transformers 4 Chicago Set Picture of Propaganda Posters - Transformers News - TFW2005
  21. ^ トランスフォーマー博(パシフィコ横浜にて2014年8月9日 - 8月17日に開催)の展示パネル。
  22. ^ 玩具のAD-02クラシック オプティマスには前作のメガトロンが使用していた、ショットガン型のフュージョンキャノンが付属している。
  23. ^ その際に小手が出現し、より鎧を纏った騎士のような姿となった。
  24. ^ トランスフォーマー博(パシフィコ横浜にて2014年8月9日 - 8月17日に開催)の展示パネル。
  25. ^ John Goodman And Ken Watanabe Join The Autobot Voice Cast in Michael Bay’s ‘Transformers: Age Of Extinction’、Michael Bay Dot Com、2014年8月14日閲覧。
  26. ^ トランスフォーマー/ロストエイジ”. 吹替え専門サイト ふきカエル大作戦!!. 2014年8月13日閲覧。
  27. ^ トランスフォーマー博(パシフィコ横浜にて2014年8月9日 - 8月17日に開催)の展示パネル。
  28. ^ トランスフォーマー博(パシフィコ横浜にて2014年8月9日 - 8月17日に開催)の展示パネル。
  29. ^ トランスフォーマー博(パシフィコ横浜にて2014年8月9日 - 8月17日に開催)の展示パネル。
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外部リンク[編集]