空挺兵

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1944年9月、マーケット・ガーデン作戦で降下する連合軍第1空挺軍

空挺兵(くうていへい、英語: paratrooper)は、主に空挺部隊に属しパラシュートグライダーなどで降下し、敵地の後方かく乱や要衝の制圧などを任務とする歩兵の一種。降下展開後は軽歩兵と同様である。空挺隊員挺進兵落下傘兵とも。その特殊任務ゆえに特に選抜された将兵が空挺兵に選ばれ軍の最精鋭となる。このため、空挺作戦を伴わない作戦に即応部隊として投入される事もある。

世界各国の軍隊における特殊部隊の隊員は、ほとんどが空挺兵としての資格を有している。また、情報機関治安部隊の一部でも、特殊作戦任務に就く要員に対して空挺作戦に関する訓練が実施されていると見られる。

装備[編集]

C-17輸送機に搭乗している空挺兵

一般の歩兵に比べパラシュート降下などの任務があるため一般的には軽装備であり、野戦砲のうち分解可能な軽砲や火炎放射器空挺戦車などを投下する場合もある。

歴史[編集]

主要な戦闘[編集]

第二次大戦中[編集]

ドイツ[編集]

日本[編集]

ソ連[編集]

連合軍[編集]

中東戦争[編集]

イスラエル[編集]

関連項目[編集]