ニコニコ動画

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Niconicoから転送)
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ニコニコ動画
URL http://www.nicovideo.jp/
営利性 あり
タイプ 動画共有サイト
登録 必要(一部不要)
使用言語 日本語英語中国語
ライセンス ©niwango.inc
運営者 株式会社ニワンゴ[1]
設立者 株式会社ドワンゴ[2]
設立日 2006年12月12日
アレクサ
ランキング
213位[3]
収益 広告収入・プレミアム会員登録料ほか
現状 運営継続中

ニコニコ動画(ニコニコどうが)は、ドワンゴが設立し、子会社であるニワンゴ提供している動画共有サービス。愛称は「ニコ動」「ニコニコ」など。「ニコニコ動画モバイル」として携帯電話端末向けにもサービスを提供している。

事業の拡大につれ、ニコニコ生放送ニコニコ静画など、ニコニコの名を冠し、動画共有サービスの枠を超えた多くの派生サービスが展開されている。従来「ニコニコ動画」という名称はこれらのサービスの総称でもあったが、2012年5月1日に新しい総称である niconico が発表されて以降、ニコニコ動画は niconico のサービスのひとつである動画共有サイトという位置づけとなっている。2014年10月1日よりドワンゴとKADOKAWAが経営統合し統合持株会社へ運営が移管された。

目次

概要[編集]

ニコニコ動画は、日本の代表的な動画共有サイトの一つであり、多くのネットカルチャーを生み出している。 ニコニコ動画の特徴は、配信される動画の再生時間軸上に対しユーザーがコメントを投稿できる独自のコメント機能であり、その他にもユーザーやアップロード者同士が交流できる機能を数多く備えている。

ほかの動画配信・共有サイトと同様に、配信されている動画の中には著作権者に無断でアップロードされたものもしばしば見られ、ときにそれが問題となる。権利者の訴えにより動画は削除できるが、権利者側が全ての違反動画を把握することは困難である(著作権侵害は、権利者たる「企業」が通報しないと削除されず、ファンなどの個人が「代理」で通報しても、削除されることがない)。しかし、その一方で趣向を凝らして自主制作された動画が高い人気を得るなど、独特のコメントシステムもあいまって、独自の文化を築いている。

2007年グッドデザイン賞受賞。日本オタク大賞2007オタク大賞受賞。2008年にはアルス・エレクトロニカよりプリ・アルス・エレクトロニカ・デジタルコミュニティ部門栄誉賞を授与されている[4][5]

名称の由来[編集]

2006年12月12日に実験サービスとしてプレオープンしサービスが開始、2007年1月15日にβバージョンに移行するとともに、初めて運営元がニワンゴであることが明かされた。実質的な開発や運営はドワンゴが行っている。2007年6月1日にニコニコ普及委員会が発表した「ニコニコ宣言(仮)」において、基本理念が明らかにされている[注 1]

「ニコニコ動画」という独特の名称は、サービスの立ち上げ以前に(動画サービスは著作権問題による訴訟が発生していたことから)「カッコいい言葉ではなく、なるべく怒られにくい言いにくい気が抜ける名前」にすることが考えられ、ドワンゴ会長の川上量生の「明らかにブラックぽいのに、表面だけ取り繕ったようなふざけた名前があるじゃん。ニコニコローンとかニコニコ金融とか。だからニコニコ動画とかさ」という言葉に、西村博之が「それおもしろい! 絶対それ!」と同意したことから決定したという[7]

利用者数[編集]

一般会員登録者数が約3215万人、有料会員は約200万人、モバイル会員は623万人(2013年6月現在[注 2][8]。ただし、アカウントはメールアドレスごとに発行されるため、1人で一般会員用のアカウントを複数持つことは容易である(プレミアム会員用のアカウントを複数持つことも不可能ではないが、費用面の都合上、あまり現実的ではない)。

サービス開始から1年に満たない2007年11月の時点で、すでに日本全体のトラフィックの約12分の1を占めていた[9]といわれており、その急成長ぶりが窺える。

この急成長に対応するため、ユーザー登録制を導入した当初は、負荷対策のためにサイトに常時アクセスできるユーザー数をID番号によって制限し、サーバ増強に応じて少しずつその制限を緩和してきた。土日祝日のアクセス増などによる負荷対策など、場合によっては一時的に常時アクセス可能なID数を減らす対策がとられることもあった(規制中でも、ニワニュース読者限定で配布された特別なIDを持つ5000名に関しては、常時アクセスが可能となっていた)。現在では、全てのIDで常時ログイン・動画の視聴ができる。

しかし、一方では音楽・映像といったマルチメディアを共有するサイトの性質上、サーバーへの負担は尋常ではないことにより、時間帯によっては、動画の検索や閲覧はおろか、サイト内の移動すら困難な状態になってしまう障害が多発する時期もあった。サイトの増強が追いつかなかった原因は「赤字続きによる資金的な問題」という憶測もあったが、2009年4月の公式コラム[10]によると、当時はデータセンターのサーバ設置スペースに限界があり、足りなかったのが原因としている。

2008年7月までに台湾(中国語)スペイン語ドイツ語版が公開された一方で、英語版は長らく公開されることがなかった。これは、トラフィックの急増を懸念してのものだったが[11]、2011年4月17日から英語版の「Niconico β」が正式に稼働した。別サイトとして展開されていた台湾版、英語版は2012年10月19日時点で日本版と同一サイトに統一され、全てのページで日本、台湾、アメリカ合衆国の視聴地域、言語の切り替えに対応している。

プレミアム会員数の推移[編集]

  • 導入 - 2007年6月18日
  • 10万人 - 2007年9月 - 10月
  • 20万人 - 2008年5月24日
  • 30万人 - 2009年3月16日
  • 40万人 - 2009年7月25日
  • 50万人 - 2009年9月19日
  • 60万人 - 2009年12月12日
  • 70万人 - 2010年3月5日
  • 80万人 - 2010年5月14日
  • 90万人 - 2010年8月3日
  • 100万人 - 2010年10月13日
  • 110万人 - 2011年1月[12]
  • 120万人 - 2011年4月
  • 130万人 - 2011年7月12日
  • 150万人 - 2012年1月3日
  • 170万人 - 2012年7月
  • 200万人 - 2013年6月22日

歴史[編集]

時刻はすべて日本時間

2006年[編集]

  • 10月 - 前年にスタートしたYouTubeに対抗して、ニコニコ動画は、ドワンゴ代表取締役会長でニワンゴの代表取締役社長も務める川上量生と、ドワンゴ研究開発本部 研究開発部 技術支援セクションの戀塚昭彦の2人が中心となって開発された[2][13]
  • 12月12日 - 『ニコニコ動画(仮)』として実験サービスを開始。

2007年[編集]

  • 1月15日 - 『ニコニコ動画(β)』としてサービス開始。『Youtube』など他の動画サイトにアップロードされた動画を引用して、動画上にコメントを打ちながら鑑賞するというサービスだった。
  • 2月7日 - 1月の月間ページビューが1億を超えていたことを発表。
  • 2月19日 - 対応動画サイトに『フォト蔵』を追加。
  • 2月23日 - 3日ほど前から受け続けていたDoS攻撃の影響がドワンゴのモバイルサイトにも出たため、サービスを一時停止。また同時期に『YouTube』からのアクセス遮断。
  • 2月24日 - βテストサービスを終了し、新バージョンの開発に入ることを発表。
  • 3月3日 - 『ニコニコ動画(γ)』の新規IDの募集開始。スタート直後にシステム障害が発生したが、同日中に再開。
  • 3月6日 - 『ニコニコ動画(γ)』のサービスを開始。同時に、動画投稿のための『SMILEVIDEO』もサービス開始。
  • 3月7日 - 『AmebaVision』を運営するサイバーエージェントからの要請により、トップページとランキングからAmebaVisionの動画を一時的に削除。
  • 3月13日 - 時間限定で利用可能なIDを追加。以降定期的に一定数の時間限定、および常時利用可能なIDを追加していく。
  • 5月19日 - 掲示板を設置。
  • 6月7日 - ウェブページのキャプチャー画面に文章を書き込む『ニコニコブックマーク』を提供開始。
  • 6月18日 - 『ニコニコ動画(γ)』を終了。9時-15時の6時間に及ぶメンテナンスの後、『ニコニコ動画(RC)』の運営、及び有料サービスを開始。
  • 7月9日 - 民主党小沢一郎代表のオリジナル動画を、特設コーナーで公開。
  • 7月10日 - ニコニコ動画モバイルau(実験)スタート。
  • 7月12日 - ニコニコ市場(仮)がスタート。
  • 7月15日 - 動画再生回数が10億回を突破。
  • 7月26日 - ID登録者数が200万人を突破。ニコニコプレミアム会員も5万4000人を突破[14]
  • 8月22日 - セキュリティ対策のため、ログイン方法が変更。
  • 2007年8月25日 - Webアニメ最終試験くじら』の配信をドワンゴ運営のアニメコンテンツサイト『超!アニメロ』と同時に開始[15]
  • 9月21日頃 - ID登録者数が300万人を突破。
  • 9月27日 - ニコニコ動画に関する事業拡大に伴い、ドワンゴ内の組織変更を実施、事業開発部及びdwango.jp事業本部のニコニコ動画事業に関する部署を統合し「ニコニコ事業部」を10月1日付で新設すると発表[16]
  • 9月28日 - Viacom International Japanと提携、Viacomがニコニコ動画にMTV Networksのコンテンツを提供すると発表[17]
  • 10月1日 - AmebaVisonがニコニコ動画への対応を終了。
  • 10月10日 - 『ニコニコ動画(RC2)』が開始。同時に国内7社との動画配信のパートナー契約を締結したと発表[18]
  • 10月18日 - 台湾版ニコニコ動画が開始。
  • 10月30日 - ソーシャルブックマークサービス「livedoorクリップ」がニコニコ動画に対応。
  • 12月12日 - ニコニコニュース開始。ニコニコ動画が1周年を迎える。深夜12時には時報CMによる告知が行われ、有数動画でいわゆる「祭り」が発生。一部動画ではコメントサーバに接続できない事態に。
  • 12月31日 - 新年によるトラフィックの急激な増加を見越して23時55分で一旦営業を休止、翌年1月1日0時2分より通常営業が再開された。ただし「休止」とはいっても既に接続しているユーザーが切断されることはなく、その間、時報枠にドラマ仕立ての「ニコニコ激動の歴史」ならびにカウントダウン映像が流された。

2008年[編集]

  • 2月14日 - (RC2)から(SP1)へバージョンアップすることをニコニコニュースにて公開。
  • 3月5日 - 『ニコニコ動画(SP1)』が開始。MPEG-4H.264形式のファイルアップロードに対応(プレミアム会員のみ、閲覧・コメントは無料会員も可能)。また、外部SNS等(一部)に動画を貼付する「ニコニコ外部プレーヤー」もスタート。
  • 3月17日 - 総コメント数10億件達成[19]
  • 4月1日 - 0時の時報でニコ割の終了をお知らせした。エイプリルフールのジョークとして一日限定で、通常は右から左に流れるコメントが左から右に流れた。名称は『ニコニコ動画(笑)2.0』とされた。同日、マイページ及び、諸々の細かい部分が変更された。
  • 4月2日 - アニメ専用チャンネルである「ニコニコアニメチャンネル」を開設[20]
  • 5月9日 - Yahoo! JAPANとの各種コンテンツ提携を発表。第一弾としてYahoo!ショッピングの商品がニコニコ市場に対応したほか、Yahoo! JAPANならびにYahoo!ツールバーでの検索にニコニコ動画が反映されるようになった。
  • 5月12日 - 再生数50億回達成。オンライン百科事典「ニコニコ大百科(仮)」サービス開始。
  • 5月28日 - アカウントなしでも「トップページ」、「新着動画」、「きまぐれ検索」、「注目のタグ」の各ページが閲覧可能になる。同時にフォト蔵との提携が終了。
  • 5月30日 - アンチウイルスソフトavast!」がニコニコ動画の各ページで「マルウェアを発見」との警告を発する事例が発生し、ネット掲示板などで話題となる。原因はページ内の「cookie.swf」を誤検知したもので、共同通信社ライブドアのホームページでも同様の症状が見られた。ほどなく定義ファイルの更新により誤検知は解消、騒動は終息した。
  • 7月4日 - プレスリリースを兼ねたユーザーイベント『ニコニコ大会議2008 日本の夏、ニコニコの夏』をJCB HALL(旧『後楽園ホール』)で開催。ファッションブランド『Suicommi Underground』とのコラボレーションや動画限定公開機能「ニコニコミュニティ」、創作活動支援のための公式素材提供・利用システム「ニコニコモンズ」などの新機能・新サービスの説明が行われた。また、この席で夏野剛のニワンゴ顧問就任が発表された。この模様はニコニコ生放送でユーザーが視聴することが出来た。中継はこの日初お披露目となる1万人収容(接続)可能な『ニコ道館』(武道館のパロディ)で行われたが、最終的にはキャパシティを大幅に超える2万人以上のユーザーが視聴した。
  • 7月5日 - 正午、『ニコニコ動画(SP1)』サービス終了。同18時、『ニコニコ動画(夏)』が開始。ニコニコミュニティニコニ・コモンズのサービスや、ニコスクリプト新機能夏ニコスや一斉世論調査ニコ割アンケートなどの新機能がスタートした。
  • 7月18日 - 台湾版に続き、ドイツ語版・スペイン語版ニコニコ動画が開始[21]
  • 10月1日 - 13時、『ニコニコ動画(夏)』サービス終了。「きまぐれ検索」機能が廃止される。同16時、『ニコニコ動画(秋)』が開始。
  • 10月21日 - 「右上の一言」が動画再生画面の広告欄にて再開。
  • 11月12日 - ID登録者数が1000万人を突破[22][23]
  • 12月5日 - 6時、『ニコニコ動画(秋)』サービス終了。同14時、『ニコニコ動画(冬)』が開始。
  • 12月12日 - 11時『ニコニコ動画(冬)』サービス終了。同15時『ニコニコ動画(ββ)』開始。同時にニコニコ動画は2周年を迎えた。

2009年[編集]

  • 2月6日 - 過去ランキング閲覧機能を追加。
  • 3月16日 - プレミアム会員数が30万人を突破。
  • 4月1日 - エイプリルフールの企画として日本時間0時、『ニコニコ動画(βββ)』開始。高速プレイヤー(コメントが高速になりプレイヤーの配色が赤色になる)開始。翌2日にはいずれも元に戻った。
  • 4月1日 - 13時半、トップページ、動画閲覧ページなどの体裁が変更。トップページから直接タグ検索をすることが可能になった。
  • 7月8日 - 総コメント数20億件達成[24]
  • 7月25日 - プレミアム会員数が40万人を突破[25]
  • 9月19日 - 10時頃、プレミアム会員数が50万人を突破[26]
  • 10月29日 - 5時『ニコニコ動画(ββ)』サービス終了。同9時30分『ニコニコ動画(9)』開始。(仮)(β)(γ)(RC)(RC2)(SP1)(夏、秋、冬)(ββ)と数えて、9番目のアップデートになる。
  • 12月12日 - 日本時間14時頃、プレミアム会員数が60万人を突破[27]

2010年[編集]

  • 3月5日 - 13時20分頃、プレミアム会員数が70万人を突破[28]
  • 5月13日 - 2010年度第2四半期にニコニコ動画事業が初の黒字化を達成したことが発表された[29]
  • 5月14日 - 21時30分頃、プレミアム会員数が80万人を突破。
  • 8月3日 - 9時25分頃、プレミアム会員数が90万人を突破。
  • 10月13日 - 19時50分頃、プレミアム会員数が100万人を突破[30][31]
  • 10月28日 - 角川グループとニコニコ動画の運営元である株式会社ドワンゴが動画共有投稿サービス等における事業提携をすることを発表。
  • 10月29日 - 日本時間6時『ニコニコ動画(9)』正式サービス終了[注 3]。同10時頃、『ニコニコ動画(原宿)』サービス開始。
  • 11月11日 - 2010年9月期決算発表にてニコニコ動画事業が初の通期黒字化を達成したことを発表[32]
  • 12月9日 - 『ニコニコアプリ』サービスの開始。

2011年[編集]

  • 1月 - プレミアム会員数が110万人を突破。[12]
  • 4月17日 - ニコニコ動画とは独立した独自運用の英語版サービス「Niconico β」を稼働開始(後にniconico.comとして正式稼働)。
  • 8月2日 - ニコニコ動画・ニコニコ生放送・ニコニコチャンネルがAndroidに正式対応。

2012年[編集]

  • 5月1日 - プレミアム会員先行で『ニコニコ動画:Zero・ニコニコ生放送:Zero』リリース、またサービスの総称が「niconico」に変更[33]
  • 7月31日 - 『ニコニコ動画:Zero・ニコニコ生放送:Zero』が、一般会員にも公開[34]
  • 10月17日 - 『ニコニコ動画:Q・ニコニコ生放送:Q』リリース。同日、台湾版、英語版をniconicoに統一。
  • 10月30日 - 一部機能更新。再生履歴の保存数が20件から30件に増え、従来のcookieからアカウント自体に履歴が保存されるように変更され、保存期間が90日となった。

2013年[編集]

  • 2月4日 - ニコニコ動画への投稿数が2000万件を突破[35]
  • 6月22日16時48分 - プレミアム会員数が200万人を突破[36]
  • 10月8日 - 『ニコニコ動画:GINZA-ニコニコ生放送:GINZA』リリース。
  • 10月10日 - Arcstar Universal One 100ギガビットイーサネット専用線を商用利用開始。[37]

2014年[編集]

  • 5月2日 - 『ニコニ立体』サービスの開始。
  • 5月14日 - 2014年10月1日付でKADOKAWAとの経営統合を発表。

バージョン[編集]

サイト名には「ニコニコ動画(β)」のようにバージョンが付随しており、バージョン名の更新とともに、サイト構成の大幅な見直しや新機能の追加がまとめて行われている。歴代のバージョンは以下のとおり。

# 名称 稼動時期 備考
1 ニコニコ動画(仮) 2006年12月12日 - 2007年1月15日
2 ニコニコ動画(β) 2007年1月15日 - 2007年2月24日
3 ニコニコ動画(γ) 2007年3月6日 - 2007年6月18日
4 ニコニコ動画(RC) 2007年6月18日 - 2007年10月10日
5 ニコニコ動画(RC2) 2007年10月10日 - 2008年3月5日
6 ニコニコ動画(SP1) 2008年3月5日 - 2008年7月5日
7 ニコニコ動画(夏) 2008年7月5日 - 2008年10月1日 (夏)の読みは「サマー」。
ニコニコ動画(秋) 2008年10月1日 - 2008年12月5日
ニコニコ動画(冬) 2008年12月5日 - 2008年12月12日 次のバージョン(ββ)の新機能を先行で搭載したつなぎのバージョン。
8 ニコニコ動画(ββ) 2008年12月12日 - 2009年10月29日 (ββ)の読みは「ダブルベータ」。(β)の頃の原点に立ち戻ることを目指して名付けられた。
9 ニコニコ動画(9) 2009年10月29日 - 2010年10月29日 (9)の読みは「キュウ」。9番目のバージョンであることに由来する[38]
稼動終了後もしばらくはユーザー単位で(9)へのバージョン切替ができるよう動作していた(動作未保証)。
10 ニコニコ動画(原宿) 2010年10月29日 - 2013年12月3日 ニコニコ本社原宿に設立することに因む[39]
2011年7月5日まで各ユーザーで旧バージョン(9)と(原宿)の切替・選択が随時可能であった[40]
11 ニコニコ動画:Zero 2012年5月1日 - 2012年10月17日 原点回帰をメインテーマとしている。旧バージョン(原宿)とZeroとの切替・選択が随時可能。前回のバージョンアップと違い強制アップデートされない仕様となっている。
当初はプレミアム会員のみがバージョンを切り替えできたが、2012年7月31日より一般会員でも切り替えが可能となった。
新規ユーザーや非ログイン時のバージョンは、2012年12月20日までは標準で(原宿)となっていた[41]
12 ニコニコ動画:Q 2012年10月17日 - 2013年10月7日 Zeroをベースに使いやすく改善。zero(0) に「毛が生えた」程度の小さな変更を加えたことから名付けられた。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とのコラボレーション企画も行っている。旧バージョン(原宿)に戻す機能も継続された。
13 ニコニコ動画:GINZA 2013年10月8日-(稼働中) 東京の銀座が由来だが、ニコニコ動画と銀座のゆかりは特にない。『niconico 史上最も「些細な」バージョンアップ』としている。動画プレイヤーの背景を変更できるウォール機能(初期設定は Apple Store Ginza の外壁デザインによく似ている)が追加されたほか、ユーザーからのフィードバックをもとに、動画プレイヤーの使い勝手が改善された。また各機能のページデザインがフラットなデザインに一新された。長く続いた、旧バージョンの(原宿)に戻す機能は2013年12月3日に提供を終了し、このバージョンに完全に統合された。

2008年以降は、エイプリルフール企画として4月1日に以下の限定バージョンが公開されている。

2008年4月1日 - ニコニコ動画 2.0(笑)
コメントが逆の方向(左から右)に流れる「時空逆転機能」が搭載された。また、この日よりコメント欄からピザの注文ができる(「@ピザ」と入力すると注文画面が開く)ようになった[42]。このピザの注文機能はドミノ・ピザとの共同事業であり[43]、2013年5月現在も利用可能である(2009年4月1日以降はピザーラ[44])。名称に関し、当時流布していたバズワードWeb 2.0がある。(笑)の項も参照。
2009年4月1日 - ニコニコ動画(βββ)
ニコニコ動画史上最速バージョン(当時)として、コメントが赤くなり3倍のスピードで流れる「高速プレイヤー」が搭載された[45]。動画再生ページのHTMLソースには、この機能を有効化するために動画プレイヤーに渡すパラメータ名として "theRevengeOfChar"(文字の復讐)という文字列が使用された("Char" はアニメ作品『機動戦士ガンダム』の登場人物であるシャアの英字名と同じであり、同人物が登場する作品に『逆襲のシャア』がある。コメントの赤と3倍のスピードについては、シャア専用モビルスーツの項を参照)。
2010年4月1日 - (ニコニコ動画黒字化)
バージョンはそのままの(9)だが、サイト外観の色調が白黒になり、「ニコニコ動画黒字化」として文字どおり、全てのコメント文字が黒色で表示された[46]。動画プレイヤー上には「黒字化をやめる」というボタンがあり、これを押すと「赤字になりました」と表示され、コメントの文字が赤色になる。それまでニコニコ動画事業が一度も黒字化していないことを逆手に取った自虐ネタだが、2010年度第二四半期(2010年1月1日 - 3月31日)に初の黒字化を実際に達成していたことが2010年5月13日に報告されている[29]
2011年4月1日 - 公開自粛
3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)及び東京電力福島第一原子力発電所での事故により、エイプリルフール限定バージョンの公開は自粛された。
2012年4月1日 - 次世代プレイヤー「タッチ実装」[47]
カーソルが実物の腕や手になり、「マウスで操作する」を選ぶとマウスを持った物に変わる。Appleの製品紹介ビデオをもじったプレゼン動画も公開されている[48]
ニコニコテレビちゃんの声として大山のぶ代を紹介。削除された動画や時報の声も大山に変更されている。
2013年4月1日 - 次世代プレイヤー「Zwatch」[49]
ニコニコ動画のプレイヤーが「超プレイヤー」となり、ドラゴンボールZ超サイヤ人のような黄色いオーラをまとった外観となる。プレイヤーの右側には再生数・コメント数・マイリスト数・サムネイルがスカウターを模したデザインで表示されている。また、コメントボタンが「かめはめ波」表記となり、直近に投稿されたコメントがエネルギー弾となって効果音とともに画面を横切る。さらに、「超プレイヤー神」に切り替えることで、プレイヤーのオーラが赤くなり、コメントのエネルギー弾が太くなって効果音が変化する。本ジョークバージョンは映画『ドラゴンボールZ 神と神』とのタイアップであり、「超プレイヤー神」は本作において初登場する概念である「超サイヤ人神(ゴッド)」にちなんでいる。
ニコニコ生放送のプレイヤーも、一部の公式生放送を除いて、全てのコメントがエネルギー弾に変化する。さらに、「かめはめ波」という言葉を含むコメントを投稿すると、エネルギー弾の色と効果音が変化しかめはめ波になる、放送画面上に黄色いオーラが表示され、出演者が超サイヤ人になれるという機能を備える。
2014年4月1日 - 「nicobot Samba」[50]
バージョンは「GINZA」のままだが、動画再生時に通常コメントやNG設定を行う欄の部分に「動画」というタブができ、そこに表示される【CLEAN】ボタンを押すと、画面左下からロボット掃除機「nicoobot Samba」が動画上に現れ動画を掃除するというもの[51]。掃除後は自動で運営の動画にジャンプし、そこでは「nicoionKY」のスイッチがあり、そのスイッチを押すと、コメントが全て綺麗(ポジティブ)な言葉[52]に変化する。尚、「nicoobot Samba」はスイッチの下部分[53]、「nicoionKY」ではタブ右上から元に戻すことができた。

その他のジョークバージョン[編集]

2011年8月14日 -黄泉
ニコニコ動画のトップページのどこかにある「襖(ふすま)」をクリックすると出現。[54]
夏らしくデザインや動画がすべてホラーチックになっている。
2012年8月1日 - 常闇[55]
ニコニコ動画のトップページしたに「(ユーザー名)ちゃん なんて来てくれないの? もっと遊んでよ」というメッセージと共に「行く」というリンクがあるのでクリックすると出現
前年の黄泉同様ホラーチックになっている。
2014年7月 - 妖怪[56]
ニコニコトップに新バージョン「妖怪」を試してみるが表示されているのでクリックすると出現。
黄泉、常闇同様夏らしくホラーチックになっている。

主な動画[編集]

ニコニコ動画では主にアニメやゲームといったサブカルチャー系の動画が多いが、その他にも幅広い分野の動画が投稿されており、マイナーバンドのPVや深夜番組(特にアニメ番組)などが公開後すぐに投稿されていたり、様々な動画をネタとする動画は勿論のこと、ネタではないスポーツやCM、科学番組の動画が投稿されていたり[57]と、「動画共有サービス」としての成長を見せた。

膨大な数の動画の中で特定の動画が脚光を浴びることが度々ある。多くは一過性の流行であるが、中には継続的な人気となるものもあり、例えば2007年2月上旬には、『新・豪血寺一族 -煩悩開放- レッツゴー!陰陽師 PV』『True My Heart』『あいつこそがテニスの王子様』の人気上位動画3つの合計で、わずか一晩で30万回再生・10万コメントを超える「祭り」状態が続いた。さらにその人気から『レッツゴー!陰陽師』と『魔理沙は大変なものを盗んでいきました』のdwango.jpにおける着うた独占配信が始まり広告を掲載した。

N次創作[編集]

ニコニコ動画上の動画作品は、ある作品が派生作品(二次創作)を生み出し、さらにそれが次の派生作品(三次創作)を生み、それが連鎖的に繋がっていくという「N次創作」ともいうべき現象がみられる。これはニコニコ動画と同じ動画サービスであるYouTubeではみられない傾向である。批評家の濱野智史は、その理由を日本とアメリカ合衆国(Youtubeはアメリカの会社のサービスである)の同人文化の浸透の度合いの違いだけでは説明として不十分であるとし[58]、その理由を両サービスの「タグ機能」の仕様の違いによって説明する。すなわち、「N次創作」が発生するにはYouTubeのように単に動画が共有財として多数存在するだけでは不十分であり、それらの相互作用を促す触媒的な存在が必要であるとした上で、「淘汰」と「拡散」を促すアーキテクチャとして設計されたニコニコ動画のタグ機能がその触媒として役割を担っているのだと分析している[59]

ゲーム[編集]

稼動当初から、特にRPGアクションゲームのスーパープレイ動画が人気を集めてきた。スーパープレイとは逆に稚拙なプレイ動画やいわゆるクソゲーのプレイ動画(チーターマンなど)がネタ動画として人気を得ることがあるほか、恋愛ゲームのプレイ動画が人気を呼ぶこともあった。近年では一般人によるゲームの実況プレイも人気がある[60]

THE IDOLM@STER』のPV風動画も (β) サービス時より同ゲームユーザーからの根強い人気があり、プレイ画面のほか、PVをゲーム以外の様々な音楽に合わせるMADムービーなども大量に投稿されている[61]。同人ゲーム「東方Project」の作品も人気が高く、ゲームの実況だけでなく、ゲーム音楽を基にした二次創作音楽・動画、音楽やキャラクターを使ったMAD動画なども非常に多い[62]

音楽、空耳[編集]

人気を集める音楽としては、一般的なPVムービーのほか、アニメソング電波ソングが多く見受けられる。VOCALOIDに様々な音楽を歌わせる動画も人気があり、初音ミクが話題となるきっかけの一つとなった[63]。VOCALOIDのオリジナル曲をプロの作曲家が制作したり、そのオリジナル曲をプロの歌手が歌唱する動画も存在する。また、MikuMikuDanceと呼ばれる3Dで初音ミクを動かせるツールが提供され、やがてVOCALOID以外のキャラクターのモデルデータも制作されるようになり、それらを活用した3D動画が投稿されている[64]。音楽(原曲やアレンジなど)をメドレー方式で聴かせる作品もみられ、ニコニコ動画で話題となった曲を繋ぎ合わせた組曲『ニコニコ動画』は特に人気である。音楽を投稿者自身が歌ってみたり演奏してみたりした動画も多く、一定の人気を集める歌い手もいる[65]

またコメント機能で誰でも気軽にネタが書き込めるため、アニメやゲームなどの音楽(『あいつこそがテニスの王子様』、『Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム- OP』など)や外国曲、日本国外版アニメ(英語版『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の「フタエノキワミ、アッー!」[66]など)など、様々な空耳ネタが作られて人気を博している。

その他[編集]

「漢字テスト」「タイピング」「アンケート」などといったニコニコ動画の特色であるコメント機能を有効に使った動画も投稿されている。一枚絵をスライドショーのように流す画像集や、イラスト講座的な動画(「描いてみた」など)もある。

動画制作能力の高いユーザーによる巧妙なMADムービーCMのMADムービーが高い人気を博す一方で、日常風景を映したもの(ペット撮影動画[67]、料理動画[68]、車載動画など)や投稿者本人が何らかの形で出演する動画もある。

他の動画投稿サイトであまり見られないものとしては、企業や個人がプログラムや工作物などを自作し、その過程や完成品を披露するという動画がある。そうした投稿動画は「ニコニコ技術部」のタグを自ら付けるけることが出来、図画工作の延長線的なものから十二分に実用的な「製品」(マウスやPCカバー、動画製作ソフトなど)まで、幅広い投稿に支えられ親しまれている[69]。「ニコニコ技術部」という名称は単なる分類上の便宜的な名称に過ぎないが、2008年4月20日には有志によってオライリー・ジャパン主催の企画展「Make:Tokyo Meeting」(MTM)に出展し、以後もMTMに連続出展するなど、単なる動画の題材を超えた積極的活動も行われている[70]

2008年5月30日にBSデジタル11ch「BSイレブン」で放送された「テレブリッド」で司会の金剛地武志が生放送中にニコニコ動画用のVTRを作った(6月1日現在「テレブリッド」で検索しても動画は出てこない)。

システムと特徴[編集]

動画[編集]

アップロードサイト[編集]

2011年11月現在のニコニコ動画は、サイト上に直接アップロードされた動画を独自のコメント表示・投稿機能を通して視聴させるというものである。

(β)バージョン開設から2010年10月29日までは、動画のアップロードおよびアップロード済動画の管理のシステムのみ「SMILEVIDEO」という別ドメイン(smilevideo.jp)のサイトに分かれていた。SMILEVIDEOはニコニコ動画専用の動画投稿サイトであり、そのサイト自体には動画を視聴する機能は一切無く、アップロードされたすべての動画が自動的にニコニコ動画に登録されるシステムとなっていた。SMILEVIDEOとして分離していたすべての機能と投稿動画は、現在はニコニコ動画上の「ニコニコマイページ」に統合されている。

(β)バージョンまでは、ニコニコ動画自体は動画アップロード機能を備えておらず、YouTubeなど既存のいくつかの動画共有サイトに投稿された動画からの引用のみに対応していた。当時は事実上、サイト上の大半の動画がYouTubeのものであった。しかし、ニコニコ動画からYouTubeのサーバーへのアクセスを完全に遮断されたため、(β)としてのサービス終了を余儀なくされ、(γ)としての再開時には対応を完全に打ち切った。ここで、その代替として用意されたのが前述のSMILEVIDEOである。なお、YouTube側はアクセスを遮断した理由に関して公式な発言をしていないが、ニワンゴはYouTubeのサービスに「ただ乗り」し、動画を直接参照する形でサービスを開始し、人気とともにアクセス数やトラフィックが爆発的に上昇したため、YouTubeのサーバに多大な負荷がかかってしまったことが理由と推測している[71]

また、(RC)バージョンの途中まではAmebaVisionにアップロードされた動画にも対応していたが、2007年10月1日に行われたメンテナンスを機に、運用上の理由から対応を終了した。SMILEVIDEOに規約違反の動画(違法なものや、わいせつなものなど)をアップロードしアカウントを停止されたユーザーが、その逃げ口として「AmebaVisionのアカウントを取得し、再び問題のある動画をアップロードする」という使われ方が横行したことを終了の理由としている。また、(β)時はYouTube、(γ)以降はSMILEVIDEOが投稿の大半を占めており、AmebaVisionの動画の投稿が極めて少なかったことも理由のひとつと考えられる。

同様に、フォト蔵の動画にも対応していたが、2008年5月28日のメンテナンスに伴い新規投稿の受付を終了した。ただし、AmebaVisionとは違い、受付終了以前にニコニコ動画に投稿された動画は、2010年現在でも閲覧可能である。

リンク元サイトの動画と比較して画質が異なるとの主張もあるが、再生しているFLVファイル自体および再生に使うフラッシュのシステムは同一であり、異なるのは表示倍率のみ(ニコニコプレイヤー上では512×384ピクセルで表示される)である。

常にサーバ側で再エンコードが行われるYoutubeと違い、ファイルサイズなどが規定の範囲内に収まっていれば、サーバ側で再エンコードされることはないので、高画質で動画をアップロードしたい場合は、ニコニコ動画の規定に収まるようにエンコードしてからアップロードするのが望ましい。

コメント機能[編集]

閲覧者は、再生中の動画に対して再生画面上にコメントを書き込むことができる。コメントは、現在再生しているタイミング(時間軸)に対して投稿することができ、それ以降に動画が再生された際は、そのタイミングから画面の右から左に3秒間横切る形で表示される(後述のコマンド機能により画面の上下に字幕のように表示させることも可能)。この独特のコメント機能が、ニコニコ動画の最大の特徴であり特許が出願されている[72]

コメントの表示タイミングは、書き込まれた現在時刻に関係なく、すべて「動画内の時間軸」で扱われる。そのため、コメント投稿そのものに時間差があっても、動画上では書き込まれた時と同じタイミングで表示される(自分の投稿とそれ以前・以後に書き込まれたコメントが並存する)ことになる。その結果、閲覧者はチャットや掲示板のような時系列とは異なり実時間を超越して擬似的に時間を共有することができる(運営側はこれを「非同期ライブ」と名づけている)。メディアの分類方法として、情報の送信されるタイミングと受信側に届くタイミングのギャップの有無により「同期型(ギャップなし)」「非同期型(ギャップあり)」に分けるものがあるが[注 4]、ニコニコ動画のコメントの場合は「実際にはコメントが投稿される時刻とそれが別の利用者に読まれる時刻は異なる(非同期)が、動画の再生時間上では同一のタイミングでそのコメントが投稿される/読まれることになるため同期的であるかのように錯覚する」という意味で、「擬似同期」の性質を持っていると論じられることがある[73][74]。コメントに時間の概念を導入したことで、ニコニコ動画は従来の動画投稿には無い「利用者同士の一体感」を獲得することに成功している。コメントを駆使して作成したアスキーアートで投稿動画を彩ったり、「歌ってみた」カテゴリ動画に歌詞を表示したりといった職人と呼ばれる存在もある。動画の中でも特に盛り上がる場面では、画面を覆い尽くすほど大量のコメントが一斉に書き込まれることもあり、これらを弾幕と呼ぶ[75]

コメントは動画上にかぶさって表示されるため、邪魔に感じる場合は「コメント非表示」をチェックすることにより、その動画に関するコメントを非表示にすることができる。標準設定は「表示する」であり、コメント非表示設定は記憶されない(プレイヤー上では「忘れっぽいです」と注意書きされている)。

書き込まれたコメントが一定件数を超えると、古いコメントから順に表示されなくなるが、「マイメモリー」に動画を登録することで、その時点のコメントを保存できる。保存したマイメモリーの閲覧時には、任意のコメントの表示・非表示を設定することも可能である。

(γ)まではコメントに投稿者の名前を付加することができたが、匿名掲示板のような感覚で気軽にコメントするユーザーが大半であったため、ハンドルネームを付加するユーザーはごくわずかであった。そのため、この名前欄は、「ニコニコ動画 (RC)」サービス開始と同時に廃止された。

コマンド機能[編集]

通常のコメントは白色の文字が動画上を右から左へと流れていく。コマンド機能を併用することで文字色や文字の大きさ・表示方法などを数種類から選び、その動画の好きな位置に自由にコメントを行うことができる。コマンドはコメント入力欄の左側にあるボックスに入力(「big」「red」「ue」など)し、位置や色といった異なる属性同士であれば併用もできる。一般会員が使える色は8色だが、プレミアム会員(有料会員。詳細は後述)はHTMLカラーコードにより全色使える。

これを応用することで、コメントを利用して動画に字幕をつけることができる。また、コマンドと特殊文字(Unicode)などを複雑に組み合わせでイラストや巨大な文字が作られることもあり、これはアスキーアート (AA) にちなみ「コメントアート」 (CA) と呼ばれる。

コメントの表示件数[編集]

動画上のコメントは、サービス開始以来に書き込まれた全てのコメントが保存されており[注 5]、動画の削除や時間の経過、件数によって消えることはない。ただし、一度に表示される件数は動画の長さによって制限されており、それを超えると、古いコメントから順に表示されなくなる。プレミアム会員であれば「過去ログ」機能により、任意の日時を指定することで古いコメントの閲覧が可能である(一度に表示されるコメント数は通常と同じ)。

コメントの最大表示件数は、何度か仕様変更が行われている。

  • サービス開始当初は、書き込まれたすべてのコメントを表示していた。
  • 2006年12月19日より、表示されるコメントが最新250件までに制限された。
  • 2007年1月5日より、表示されるコメント数が動画の長さで段階的に切り替わるようになった。1つの動画につき、5分未満で最新250件、5分以上10分未満で最新500件、10分以上で最新1000件のコメントまでが表示されるようになった。
  • 2008年2月1日15時より、2分半未満の動画において、表示されるコメントが最新100件までに制限された。この仕様変更については、ユーザーから「厳しすぎる」という意見が多く挙ったため、3日後に緩和されることとなった。
  • 2008年2月4日17時より、コメントが最新100件に制限される動画の長さが1分未満に緩和され、1分以上2分半未満の動画は、これまでの250件に戻された。
  • 2010年12月22日より、表示されるコメントが「1分ごとに最新100件」に変更された[76]。従来の「動画全体で最新○件」とは異なり、動画の時間軸を1分ごとに区切り、その中でそれぞれの最新100件が取得される[77]。そのため、特定の時間帯にコメントが集中し偏ってしまうことがなくなったうえに、4分、9分といった中途半端な長さの動画や、10分を大幅に超える長い動画でも、一定のコメント密度が保たれるようになった。この仕様変更が行われて以降でも、動画プレイヤー上のメニューで「コメントを減らす」のチェックを入れておくことで、以前と同じ仕様でコメントを取得することが可能である。
  • 2011年2月3日より、新仕様の「1分ごとの最新100件」とそれ以前の仕様「動画全体の最新100 - 1000件」の両方のコメントを混ぜたものが表示されるようになった[78]。これにより、たとえば10分ちょうどの動画では、状況により最大1900件のコメントが表示されるようになり、新仕様で逆に消えていたコメントも全て仕様変更以前通りに表示されるようになった。

コメントの傾向[編集]

投稿されるコメントの内容には、インターネット掲示板2ちゃんねる」でも用いられるスラングがしばしば見られる[79]。サービス開始当初、2ちゃんねるの管理人である西村博之のブログで紹介されたことが利用者大幅増の要因となったことの影響を大きく受けている。

脆弱性を突いた荒らし[編集]

2007年4月上旬頃より[80]、何らかの不正なツールを使った攻撃により、閲覧数やコメント数などを大幅に増やしランキングの順位を操作する行為が行われていることが発覚し[81]、この影響により再生回数とコメントがリセットされた動画が存在する[80]

同時期には、投稿用のURLを用いた投稿動画の異常増殖・重複投稿事件が発生しているが、これらのような不正な行為を行うとアカウント削除の対象になると運営側は警告している[82]

コメントの削除[編集]

運営者が運営上問題があると判断した場合、コメントの削除が行われる場合がある。

悪質なユーザーには、動画の下に設けられた「不適切なコメントを通報する」というリンクから「削除依頼掲示板」にアクセスすることができ、問題のあるコメントの削除を依頼することができる[83]。削除依頼掲示板には原則として、コメント削除などの権限を持った「ひっそり削除人」というハンドルネームのスタッフが常駐しており、早ければ掲示板への書き込みから5分程度の短時間で対処される。また、特定のユーザーへの処分などを要請すれば運営の手によってコメント機能を一時的にあるいは長期的に停止させることができる。この機能は荒らし行為ばかりでなく「死ね」等といった誹謗中傷コメントや不適切なタグにも対応することができる。

また、動画の投稿者は「コメント編集」の権限を持っており、任意のコメントを非表示(事実上の削除)にすることができる[84]。ただし、運営者による削除とは違い、コメントデータに非表示のフラグが立つだけなので、あくまで動画プレイヤー上において非表示になるだけである。そのため、一度非表示にしたコメントを元に戻したり、サーバから受け取る生のテキストデータを見ることで非表示にされたコメントの内容を参照したりすることができる。

マイリスト機能[編集]

マイリスト機能は、お気に入りの動画などを複数登録してリスト化できる機能である。マイリストは、他の利用者に公開することも可能。ブックマークとしての個人利用のほか、動画投稿者が自分の投稿作品をリストアップする目的で公開する使われ方も多い。RSS機能を搭載している。また、閲覧している動画に登録されている公開マイリストを検索する機能や、特定のマイリストが更新された際にメールで通知する機能(メール通知機能は2009年10月1日にサービス終了)もある。

マイリストの登録人数は、再生数やコメント数とは違い不正行為で数字を増やすのが困難であることや、動画閲覧者の評価が反映されやすい(ユーザーが気に入らない動画であれば、再生やコメントはされてもマイリストに登録されることがないため)ことから、後述のランキング機能などで動画の人気を示す指標としても用いられている。2010年9月8日にはマイリストの連続再生機能が同月14日にはランダム再生機能がテスト実装され、9月中には正式実装される予定。

タグ機能・カテゴリ機能[編集]

各動画には説明文のほか、タグと呼ばれる動画の内容を指し示す検索用キーワードを10個まで登録することができる。タグの導入により似たような動画を容易に探せるような仕組みになっている。タグは2008年5月より導入された「ニコニコ大百科」と連動しており、そのタグに関する解説や経緯、そのタグをつけられた代表的な動画などを知ることができる。

ニコニコ動画では動画投稿者だけではなく閲覧者も自由にタグを登録することができるのが特色である。本来は検索機能として用いられるタグだが、動画の内容に絡めたタグ付けやニコニコ特有のタグ付け(「才能の無駄遣い」や「孔明の罠」など)も多く見られ、独自の異彩を放っている。利用の実態としては、検索のための分類というより、その動画の見所をユーザーに教える役割を果たすこともあり[85]、タグ同士でユーザーのコミュニケーションに使われることもあり(会話するタグ)[86]、同じ素材(例えば「歌ってみた」「アイドルマスター」などの人気ジャンルに属する無数のサブジャンル)を扱った動画や同じ投稿者による動画に対して閲覧者の間で自発的にタグが発明され、より深い検索のニーズに応えている側面もある[87][88]

しかし、この仕組みが災いし、タグ付けが検索の妨げとなってしまうメタ・ノイズや、タグを用いた他者の誹謗中傷などの荒らしの発生にしばしばつながってしまう。特に注目を集める動画やランキング上位の動画においては、閲覧者らが自分のふさわしいと信じるタグ付けとタグ削除を相互に争うように行う「タグ戦争」と呼ばれる現象も発生する。これはオンライン百科事典ウィキペディア上で起こる「編集合戦」と類似した現象である[89]。荒らし回避のため、あるいは著作権上問題のある(もしくは規約に抵触するおそれのある)動画が削除されるのを防ぐため、意図的にタグを付けない事もある。情報工学者の伊藤聖修は、有限個(最大10個)のタグしかつけられないがゆえに、時間の経過にしたがってタグ戦争による「淘汰」が起こり、より優秀なタグが生き残るようになるのだと指摘する[90]。濱野智史はタグ戦争の過激化で他の既存の動画にも当該タグがばらまかれ、それら新たなタグを付与された動画に対する解釈の可能性が増大することを指摘している[86]

閲覧者によるタグ削除(削除荒らしなど)への対処として、動画投稿者の設定により最大5個のタグをユーザーによる削除を不可能にするタグロック機能がある。

特定ワードのタグ(「ゲーム」「エンターテイメント」「料理」「音楽」など)は「カテゴリタグ」と呼ばれ、動画のカテゴリとして扱われる。メインのカテゴリは動画投稿者がそのタグをロックすることでのみ設定可能で、カテゴリ別ランキングの集計対象となる。当初はメインカテゴリ1つのみ登録可能だったが、「アイドルマスター」「東方」「VOCALOID」などのカテゴリが新設された際に、「アイドルマスター」「ゲーム」や「VOCALOID」「音楽」など、従来行われていたタグの組み合わせ登録が不可能となってしまったため、検索専用としてサブのカテゴリタグを最大2つ指定可能となり、合計3つのカテゴリタグを登録できるようになった。

動画のタグは、「続き→sm123456」のように、しばしばユーザーが他の動画へ案内するのにも用いられる。このような動画IDを含むタグをクリックした場合、タグの検索ページにその動画へのリンクが「もしかして」として表示される機能も備わっている。

また、タグは各言語版それぞれに異なるものを持っており、日本語版から見た海外版のタグを「海外タグ」と呼ぶ。他言語版のサイトが出来た当初は海外タグの閲覧も可能だったが、現在は日本語版からの閲覧は出来ない仕様になっている(ニコニコ大百科の動画記事ページ、およびそのほかの言語間では閲覧可能)。他言語版のタグはその言語のサイトにアクセスしない限り編集出来ない。

検索機能[編集]

検索機能では、動画につけられているタイトルや説明文中のキーワード、およびタグを元に動画の検索ができる。検索結果は投稿日時、再生回数、最新コメント日時などのそれぞれで昇順、降順にソートすることが可能である。(夏)バージョンまでは、「きまぐれ検索」というニコニコ動画に登録されている動画を任意に抽出して検索する機能もあった。

ランキング機能[編集]

毎時 / デイリー / 週間 / 月間 / 合計 の5つの期間のマイリスト登録人数、再生回数およびコメント数のそれぞれでランキングがつけられており、人気のある動画が一目で分かるようになっている。毎時ランキングは前の1時間の、デイリーは前日の、週間は前週、月間は前月、合計ランキングについては動画が投稿されてからのマイリスト登録人数、再生数、コメント数でランク付けされる。カテゴリ(音楽、エンターテイメント、アニメ、ゲームなど)ごとのランキングでは毎時ランキングがなかったが、2014年9月現在はすべてのカテゴリで毎時ランキングが利用できる。リロードを繰り返すことでランキング上位を狙うユーザーが多く見られるようになったため、一時的に再生数を基準にしたランキングを除外した時期もあったが、現在は再び利用可能になっている。

ニコニコ市場[編集]

ニコニコ市場(いちば)は、ニコニコ動画独自のサイト内広告であり、2007年7月12日より開始された。Amazon.co.jpYahoo! ショッピングなどの商品、およびドワンゴの 携帯電話向けコンテンツを動画の下のスペースに表示するだけのものであるが、最大の特長は、動画閲覧者が、動画に関連する商品を自由に市場に登録できることである。また、「動画ごと、およびニコニコ市場全体で商品をクリックした人数」「ニコニコ市場から商品を購入した人数」が表示されており、「この動画を見た人がこの商品を購入した」ことが分かるのも特長である。

単純に関連のある商品のみならず、ウケ狙いで商品が登録される(例:歌詞の空耳「ごまえー」→胡麻和えの素)こともあり、しばしばコメント欄に、市場に登録されている商品や、実際に買った人への反応が投稿されることもある。さらに、商品から関連する動画を検索することも可能である。これにより、「広告の存在感」を大幅に向上させることに成功している。もともと2ちゃんねるのまとめブログなどで行われていた、広告を記事のオチとしてネタにする、「アマゾン芸」と呼ばれる文化をうまく発展させ取り込んだシステムと言える。

市場には、Amazon.co.jpやYahoo! ショッピングなどの商品を最大10個まで[注 6]、dwango.jpの携帯電話向けコンテンツを最大3個まで登録できる。そのうち5個までは商品のサムネイルが表示される。

また、市場が15個全て同じ商品で登録されると「市場制圧」というタグがつけられることがある。

当初はAmazon.co.jpの商品のみサポートしており、さらにAmazon.co.jp側への負荷を軽減するため、プレミアム会員のみのサービスであったが、2007年7月14日より誰でも商品を登録することができるようになり(ただし他人が登録した商品を削除できるのはプレミアム会員のみ)、後日にはdwango.jpの携帯コンテンツの対応を開始、2008年5月9日からはYahoo! ショッピングへの対応を開始した。

2009年2月14日に開設された専用のショッピングサイト「ニコニコ直販」の商品も登録可能。ここではニコニコ動画に関連するグッズやfigmaビリー・ヘリントン」やねんどろいど博麗霊夢」といった流通が限定された商品の購入が可能である。ニコニコ直販自体はニコニコ動画アカウントを所持していなくても利用できる。

2010年10月28日からはiTunes Storeが新たに追加され、歌い手のネット限定配信楽曲などの販売などが可能になった。

ニコニコプレミアム[編集]

ニコニコ動画を快適に利用できる有料サービス。2007年6月18日の(RC)バージョンと同時に提供を開始した。プレミアム会員は、以下の特典がある。

  • 一般会員の使用できる帯域より大きい帯域幅をサーバーより割り当てられるため、サイトが混雑しても動画を快適に視聴できる。時間帯によってはプレミアムでも重いときがある。(プレミアム会員も自分から動画のURL最後に?lo=1を付け加えるか動画下の「一般回線で視聴」をクリックすることで一般会員用の回線で視聴できる)
  • 一般会員の場合、故意に動画の画質を落とし(エコノミー)再生されるのに対して、プレミアム会員は常時本来の画質のまま視聴できる(一般会員の場合、平日の深夜[91]でないと高画質の視聴ができない)。
  • マイリスト、マイメモリーの拡大や過去ログ閲覧機能、プレミアム会員専用コメントカラーの追加などの特典がある。
  • 後述のニコニコ動画モバイルでは、混雑時に動画を視聴する際にプレミアム会員が優先される。
  • アップロードできる動画のビットレートと解像度が無制限に、容量制限が100MBに上がる(一般会員は600kbps・800x600以内、40MBまで)。
  • 投稿した動画の説明文において、一部のHTMLタグが使用可能になる(改行、色付き、フォントサイズの拡大など)。
  • 動画再生ページを開いた際、再生ボタンを押さなくても自動再生させる設定が可能になる。
  • ニコ割(時報)や冒頭の広告を再生させない設定が可能になる(一般会員の場合、冒頭で10秒以上の広告が強制的に表示されるうえ、スキップすることができない)。
  • 携帯電話向けのニコニコ動画モバイルにおいて、黄色信号(モバイル向けに変換されておらず、一般会員は閲覧不可)の動画を変換し、青信号(誰でもモバイルで閲覧できる)にすることが可能になる。
  • ニコニコ市場で、他のユーザーが登録した商品の削除が可能になる。
  • ニコニコ生放送で、一般会員に割り込む形で視聴席を確保できるうえ、生放送を視聴できる会員数の上限がない。
  • ニコニコ生放送で、ライブカメラなどを用いたユーザー生放送の発信が可能になる。
  • ニコニコ大百科の記事編集が可能になる。

一般会員の低画質モード[編集]

無料の一般会員は、一定条件(サーバー負荷や時刻など)で動画の画質を強制的に下げる「低画質モード」になるが、前述通り「平日の深夜」であれば低画質にならない場合もある(「エコノミーモード」という名称が長く使われていたが、実装当初および「(9)」バージョンではこの名称)。

また、動画のURLの最後に?eco=1と付け加えて入力すれば、プレミアム会員でも強制的に低画質モードにすることができる。ただし、低画質モード導入前の動画と、もともと画質の低い動画は低画質モードの対象にはならない。そのため、一般会員でも低画質モードを回避し、ギリギリの範囲で画質を追求した「エコノミー対策」を施した動画も投稿されている。

低画質モードは、画質や音質を落とすためにニコニコ動画のサーバサイドで再エンコードされた動画が再生されるため、動画によっては、まれに音ずれする、動画の再生時間が短くなる、さらに珍しいケースとして画面が乱れるという現象が起こる場合がある。

低画質モードへの切り替えは当初は19時から行われていた。2009年2月より時間帯が拡大され、平日が18時から、休日は12時からとなった[92]。2010年1月23日には休日の開始時間をさらに早め、10時からになった。

2010年9月現在、低画質モードになる時間帯は、平日が18:00 - 翌2:00、学校の休日・祝日・夏休みや年末・正月の一定期間が12:00 - 翌2:00と、ほぼ終日にわたり低画質となる。

ニコニコポイント[編集]

ニコニコ動画およびその関連サービス内で使える仮想通貨サービスで、2008年10月15日に開始された[93]。一般・プレミアム関係なく利用できる。1ニコニコポイント=1円(税込み)に換算され(2009年3月以前は消費税が外税で500ポイントは525円で販売されていた)、購入は下記の手段で500・1000・2000・3000・5000・10000円分の購入が現在可能である。プレミアム会員全員に対してニコニコポイントをプレゼントするキャンペーンが不定期に行われることもある。なお、利用可能なサービスは以下のとおりである。

  • ニコニコ生放送における予約・延長・割り込み
  • ニコニコチャンネルでの有料動画購入(有料動画パックを含む、ただし月額の有料チャンネルは除く)
  • ニコニ広告の機能全般(動画および生放送)
  • ニコニコアプリ内の一部ゲーム(ゲーム上のアイテム購入)
  • ブレイドクロニクル(BCポイントの購入)
  • ニコニコチケットセンターにて有料生放送のチケット購入

決済方法および料金[編集]

※料金は2014年4月時点(消費税8%込)。ニコニコポイント・プレミアム会員の両方の利用料金の決済は以下の方法のみで可能だが、地方銀行ゆうちょ銀行JAバンクなどによる口座自動振替での支払いには対応していないため、利便性に劣っている。

ニコニコポイントの利用料金の決済は以下の方法で可能。

  • Edy・MobileEdy…Edyの場合はFeliCaポートが別途必須。料金不明、サービス終了済(?)
  • 楽天あんしん支払 料金不明、サービス終了済(?)

プレミアム会員の利用料金の決済は以下の方法で可能。

機能の変遷[編集]

RC2から[編集]

2007年6月からの「ニコニコ動画(RC2)」サービスにおいて加わった機能は以下の通り。

ニコニコ割り込み
略称は「ニコ割」。動画を視聴しているユーザーに対し、運営側が別の動画を割り込ませるというもの。動画再生部分の上にある「ニワニュース情報局」の部分を使い放送を行う。現時点では、後述の「時報」が内容のメインとなっているため、「ニコ割」よりも「時報」という呼び名が普及している。
元々は午後7時、午前0時(日付の変わり目のお知らせ)、午前2時(エコノミー対応終了のお知らせ)[注 7]、金曜の午後11時になるとドワンゴによるナレーションつきの時報、ならびに深夜0時には荒らしに対する啓発や、動画のアップロードやマイリストの使用を促進するメッセージ(ACジャパン(旧 名:公共広告機構)をパロディにした『公共コメント委員会』名義のCM)、およびスポンサー広告(2007年11月25日より開始)が流れる。視聴中の割り込みは強制(ランキングやメイン画面は含まれない)で、一時的に動画の再生が停止し、コメント入力もできなくなる。しかし、2010年7月の運営放送での投票により午後7時の時報は廃止された。
時報では、「午前0時ぐらいをお知らせします」といったメッセージとともに、時刻のカウントが行われる。しかし、時報の開始時間はその時刻ちょうどを過ぎてから始まるので、「ぐらい」という言葉が示す通り、実際にはカウントの時点で20 - 30秒ほど過ぎている。
ページの再読み込みを行えば時報を強制的に終了させることも可能だが、再生中の動画は最初から閲覧することになってしまい、時報が流れている途中で何らか が原因で起こる回線切断が起こると最悪の場合ストリーミングエラーを起こし動画の続きを見ることができなくなってしまう問題も確認されている。
  • 2007年12月31日は、あらかじめ「23時55分から元旦0時2分」の間サービス停止が告知され、23時55分より5分半にも及ぶ時報が流された。内容は2007年12月に時報を協賛した格闘技イベント「やれんのか! 大晦日! 2007」の映像演出に合わせたもので、その源流となる格闘技イベント「PRIDE」 のテーマソングが流れる中、年末を締めくくる挨拶、ニコニコ動画の歴史、スタッフロール、新年のカウントダウン、新年の挨拶で構成されていた。新年のカウントダウンはやはり30秒ほどずれており、年が明けてから「5ぐらい、4ぐらい、3ぐらい、2ぐらい、1ぐらい!」と「ぐらい」付きでカウントされた。このカウントダウンは「PRIDE」、「やれんのか!」でリングアナウンサーを務める声優の太田真一郎が行った。
  • 2008年3月4日は、SP1開始前の日であり新機能のテストとして、予告なしに動画表示領域とニワニュース情報局の部分を用いた「もぐらたたき」を行った。それ以降もこのようなゲームを「ニコ割ゲーム」として通常水曜日午後9時25分から放送している。
  • 2008年3月4日24時の時報は、通常のものとは違い、動画表示領域の上に被さる形で表示された。「ニワニュース情報局」の領域はそのままで、時報中はニュースのテキスト部分が表示される部分に、時報の中で宣伝したCDの歌い手の名前が表示された。
  • 2008年4月30日24時の時報から、最初の「ニコニコ動画」の部分が初音ミクからGacktがくっぽいどの声に変更された。
  • 2008年12月31日24時の時報で、前年と同様にニコニコ動画の営業を約10分間休止し、その間に大エンディングを時報にて行った。2007年のものより長かった。
ニコニコ生放送
運営によるニコニコ生放送を開始した。
投稿者専用コメント
自分が投稿した動画に対し、投稿者自身が特別なコメントを付けることができる[94]。投稿者専用コメントは通常のコメントと区別され、コメント表示数を超えても表示されなくなることがなく、表示期間を設定することも可能である。投稿者専用コメントが使われている動画は当初、プレミアム会員と動画投稿者のみが視聴できたが、現在は一般会員も視聴できる。
コメント編集
自分が投稿した動画に対し、投稿されたコメントを非表示にすることができる機能。
NG設定
特定の言葉を含んだコメントや、特定のユーザーが書き込んだコメントを非表示にすることができる機能。表示したくない言葉、暗号化されたユーザーIDやコマンドを設定(両者の合計で最大20件、プレミアム会員は最大100件)することで、設定した言葉を含むコメント、特定のユーザーのコメントを非表示にすることができる。コメント非表示とは違い、自分が不快に思うコメントのみを非表示に出来るというメリットがある。
フィルター
自分の投稿した動画に書き込まれた特定の単語を、ユーザーが任意で設定した他の単語に置換(例:「田中」→「佐藤」、「u」→「ウッ-ウッ-ウマウマ」など)することができる機能。
ニコスクリプト
投稿者・利用者共に使用できる「ニコスクリプト」が搭載されている[95]。この機能を使うことで、コメント機能を使った投票を行ったり、動画の一部に穴を空けてコメントで動かすことができるなど、コメント機能を使った遊びなどが実現できる。

夏(サマー)から[編集]

2008年7月5日の「ニコニコ動画(夏)」サービス開始の際に加わった機能は以下の通り。なお、このバージョンから大きなバージョンアップ時には、ニコニコ大会議において発表されることがほぼ定例になった。

ニコニコミュニティ
特定のテーマに沿ったユーザー同士で交流を行うことが出来る機能。mixiなどのSNSで普及しているコミュニティ機能とほぼ同等の構造。コミュニティ製作者は「管理人」となり、コミュニティ内部のみ閲覧可能な「コミュニティ動画」や参加者への権限管理などが出来る。また、コミュニティ内部には掲示板(動画用とコミュニティ用の2種)があり、参加者や管理人との交流が可能。コミュニティへの参加は、既に参加しているメンバーからの招待、もしくは自ら参加の申請を行い、管理人に承認されることで可能となる。現在、コミュニティの作成はプレミア会員のみが可能となっている(参加は一般会員も可能)。また、コミュニティには「コミュニティレベル」があり、参加メンバー内のプレミアム会員の数によって変動する。レベルによってコミュニティ参加可能メンバーの数とコミュニティ内部の動画投稿数が変化する。
ニコニ・コモンズ
プロ・アマチュア問わず、動画製作に利用可能な素材を投稿、利用できる機能。登録された素材には独自のIDが付与され、投稿者の設定した範囲で動画素材として2次利用が許諾される。また、素材登録者は素材利用者によるID申請をもとに利用状況を逐次把握することが出来る。既存のクリエイティブ・コモンズの概念とは異なり、後から登録者によって利用制限範囲を変更することが可能となっている点が大きな特徴。これまで曖昧だった権利関係を明確にすることで、動画サイト共通の課題であった著作権問題に対するニコニコなりのひとつの回答を提示したものといえる。APIを提供することでニコニコ動画だけでなく、外部との連携も可能となっている。「ニコニコ大会議2008」では対応サイトとしてクリエイター系SNSpixiv」の参加が発表された。

秋から[編集]

2008年10月1日からの「ニコニコ動画(秋)」サービスで加わった機能は以下の通り。

ユーザーニコ割
動画投稿者がニコ割のサイズに合わせて作成した動画を、ニコ割の部分に挿入することができる。また、メインの動画の再生時間などと連動させることができ、リンクを入れることもできる。ファイルについては、ニコニコムービーメーカーで制作したものを使用する。

冬から[編集]

2008年12月5日からの「ニコニコ動画(冬)」サービスで加わった機能は以下の通り。

ニコニコチャンネル
企業から配信されている公式動画がコミュニティ形式で分類・まとめられたもの。これまでタグ検索で「公式動画」と打ち込むことでしか探すことが出来なかった動画がチャンネルに区分され、チャンネルコミュニティに入会することでまとめて閲覧できるようになった。チャンネルコミュニティは通常のニコニ・コミュニティとともに表示される。

ββから[編集]

2008年12月12日からの「ニコニコ動画(ββ)」サービスの間に加わった機能は以下の通り。

過去ランキング閲覧機能
ランキングに表示されているカレンダーを使って2007年4月3日以降の好きな日の過去ランキングを呼び出せる。
ニコニ広告
「ニコニ広告」はニコニコポイントを使って好きな動画を宣伝できるサービスで、お気に入りの動画や、自分が投稿した動画を宣伝することができる。なお、宣伝した動画には、動画の最後に宣伝者の名前がテレビ番組の提供クレジット風に表示される。
ユーザー生放送
プレミアム会員のユーザによるニコニコ生放送を開始した。
詳しくはニコニコ生放送を参照

9から[編集]

2009年10月29日からの「ニコニコ動画(9)」サービスの間に加わった機能は以下の通り。

ニコニコ静画のサービス提供開始・モバイル版開始
もともとPC版のみの公開だったが、それに遅れること約1ヶ月でモバイル版のサービスを開始
ニコニコ実況の正式サービス提供開始・ニコニコ生放送とも連動開始
ニコニコ大百科が携帯での閲覧に対応
ニコニコDVDのサービス提供開始
ニコニコ電話を公式放送でのみサービス提供開始
ニコニコ遊園地のサービス提供開始
ニコニコプレーヤー上で遊べるウェブアプリ。最高時には13のアプリケーションを提供していた。
画面アスペクト比がワイド(16:9)に対応。
ニコニコプレイヤーは以前まで16:9で投稿された動画も4:3の動画サイズとしてしか再生できなかったが、2010年7月21日より16:9サイズで再生できるようになった。それ以前から投稿されていた16:9の動画にも対応している。
一部機器においてHTML5に対応。
iPad用ニコニコプレイヤーとしてHTML5プレイヤーがリリースされた[96]。ただし、2010年8月26日の動画フォーマット以前の動画や一部動画が視聴できない。
ニコゲーのサービス提供開始
ユーザーが自由にゲームをプログラミングでき、なおかつユーザーにそれを提供したうえで一緒にゲームがプレイできるサービス。
  • ニコニコ生放送関連
ユーザー生放送に順番待ち機能を実装・携帯版の制限を開放
今まで枠待ち機能がなく、混雑時は運任せの枠取り方法だったが、これにより安定的に枠取りができるようになった。
タイムシフト機能がユーザー生放送・チャンネル生放送に対応
ニコ生クルーズ・世界の新着動画の稼働開始

機能ではないが、(9)のサービスが発表されたニコニコ大会議においてニコニコミュージカルの開催が発表された。

原宿から[編集]

2010年10月29日からの「ニコニコ動画(原宿)」サービスの間に加わった機能は以下の通り。

ニコニコ動画総合トップを新設
ニコニコ動画や静画、生放送などの情報を一挙に表示するページを設置。なお動画のトップページも従来通り利用可能。
ニコニコニュースの大幅リニューアル
今まではニコニコ内のニュースのみを取り扱っていたサービスを様々なジャンルの情報を伝えるサイトに変更。それに伴い、旧ニコニコニュースは『ニコニコインフォ』にサイト名を変更[97]
総合ランキングを新設
従来のランキングに加えて、外部サイトのランキングも表示するサービスを提供。
  • 新設されるランキング
  • mixiで視聴されている動画ランキング
  • Twitterなどで視聴されている動画ランキング
  • Amebaで視聴されている動画ランキング
  • 人気のあった生放送ランキング
  • 只今放送中の話題の生放送ランキング
ニコニコ動画TOPおよびマイページ機能のリニューアル
サイトデザインが一新され、またニコレポにコメントを書き込む機能が付いた。またウォッチリスト機能とは別にフレンド機能が追加される。なお、この機能はニコゲーのフレンド機能と共通化されている。さらに今まで別ログインが必要だった動画投稿フォームがマイページから可能となり、投稿時のログイン作業が不要となった。
スタンプ機能追加
ニコニコ動画内での行動や経験などにスタンプを付与する機能。スタンプ取得の数や取得の困難度によって経験値が貯まり、そのランキングも表示される。確認はマイページから可能。
iPhoneアプリの高画質化
従来アプリではコメント表示制限や動画の表示がカクカクなどの問題があったが、今回のアプリにより飛躍的な画質改善、動画のなめらかさの改善がされる。また、このアプリよりコメント表示制限も解除される。ただし、このアプリはプレミアム会員かつWi-Fi接続を利用したユーザーのみ利用可能で、高画質は動画および生放送が高画質であれば利用可能。2012年1月よりUI刷新など大幅な改良がおこなわれ、ステレオ音源にも対応した。
iTunes Storeがニコニコ市場に追加
ニコニコチャンネル内の公式アニメ動画がニコニコモバイルに対応
今までPCのみの視聴が可能だった公式アニメ動画がモバイルに対応。ただし、一部動画はまだ未対応となっている(現在13タイトルの公開)[98]
ニコニコアプリ
「9」で追加された多目的ウェブアプリ。ニコニコ遊園地のようなゲームアプリも包括し、ニコニコ遊園地コンテンツ「僕らのサーガ」が、ニコニコアプリに移管され、他はサービス終了する予定。相違点として、ニコニコプレイヤーと一体型のプレーヤーモードとアプリ運営サイトで遊ぶ大画面モードに分けられた。また、遊ぶウェブゲームはインストール形式を採用している。
  • ニコニコ大会議での発表内容
ニコニコ電話のau本格対応
BREW4.0搭載機種は、12月16日より対応(auキャリアの約50%をカバー)全キャリアに対応は、2011年1月末を予定している。
ニコニコ電話のユーザー生放送本格対応
ニコニコ動画・生放送のAndroid正式対応。
生放送配信には未対応。
ニコニコ静画にて電子書籍を開始
角川グループのBOOK☆WALKERなどをニコニコ静画のプレイヤー画面を利用してコメントを見ながら楽しめるサービスを開始。
動画のカテゴリーグループの再編
殿堂入りのカテゴリの開放や新カテゴリの追加などが行われた。
ニコニ・コモンズのリニューアル
PlayStation Vitaでのニコニコ動画・生放送の正式対応
2012年2月にマイリストなどの視聴・閲覧、3月にニコニコチャンネル(アニメ関係)、4月に生放送配信に対応予定。
ニコニコ生放送の16:9動画配信に対応予定
2011年12月よりベータ版として公開されている。
一般会員におけるエコノミー動画の画質の向上
2月上旬に対応予定。
ニコ生エンコーダーのリリース
ユーザー生放送向け公式ソフトウェアを2月上旬にリリース予定。

Qから[編集]

2012年10月17日からの「ニコニコ動画:Q」サービスの間に加わった機能は以下の通り。

液晶テレビ向けアプリの発表
パナソニックの液晶テレビ「VIERA」およびレコーダー「DIGA」に搭載される「ビエラコネクト」向けおよびソニーの液晶テレビ「ブラビア」の「Sony Entertainment Network」 向けに視聴アプリが提供された。パナソニックは「niconico」、ソニーは「ニコニコ動画 ダイジェスト」の名称。ともにマイリストに入れた動画やランキング上位動画しか見られないなど、動画検索は制限される。なお「ブラビア」向けには2014年8月に検索機能を強化した新アプリ「niconico」を発表しており、2014年モデルより対応している(2013年以前モデルについても今後対応していくとしている)。

GINZAから[編集]

2013年10月8日からの「ニコニコ動画:GINZA」サービスの間に加わった機能は以下の通り。

ウォール機能
ウォールの変更はプレイヤー右側の小さなアイコンをクリックすることによりウォール選択画面になる。そこから多種なウォールから選ぶことができる。

画面レイアウト[編集]

右上[編集]

(夏)バージョンまでのニコニコ動画のページ最上部には、累計の動画再生数やコメント数、今日の天気などを表示するナビゲーションバーのスペースがあった。

このバーの右半分(ページ全体で見ると右上端)には、ニコニコ市場の購入速報や、ページのアクセントとして『今日のひと言』的なメッセージを表示するスペースが存在していた。ほぼ毎日更新されるこのスペースはそのまま『右上』と呼ばれ、ユーザーに親しまれていた。当初は標語のようなメッセージが大半だったが、公式掲示板の「TOPの右上を考えるスレ」にひとことのアイディアが多く投稿され、次第にキャラクター性を帯びるようになっていった。

しかし、2008年10月1日の「ニコニコ動画(秋)」以降、(ページを開いた際に最初に見える『ファーストビュー』を重視した結果)ナビゲーションバーが撤去され、同時に『右上』ははじめて姿を消した。『右上』が無くなったことによる反響は大きく、運営からの告知が行われる「ニコニコニュース」には「毎日沢山の一言案を書き込んでいただいていたので、場所を変えて再開する予定です」との「予告」がされていた。

そして休止から20日が経過した2008年10月21日、バナー広告欄を間借りする形で『右上』が復活。同時に最近のコメントを閲覧できる特設ページ「最近の右上」が開始された。直後に、ニコニコ動画のサービス間を行き来できる形でナビゲーションバーが復活し、その右端にある吹き出しのマークにマウスカーソルを置くことにより、本来の位置でも『右上』の閲覧が可能となった。

こうして復活した右上だったが、2010年2月22日にサイトレイアウトの微修正が行われ、ナビゲーションバーの『右上』が再び撤去されてしまった(バナー広告欄を間借りする『右上』は残されたが、これは表示されるかどうかはランダムで決まる)。2010年12月現在も『右上』の更新は続いており、バナー広告欄と「最近の右上」ページで閲覧が可能である。

その他[編集]

  • 2007年11月26日のメンテナンス以降から(夏)まで、ページ上部のアカウント表示部分に気象情報(アカウントで設定された地域)が表示されていた。
  • サイト左上のアニメーションしているアイコンをクリックすると、定期的に変更される単語により、自動的に検索が行われる。ほとんどのアイコンは同じワードだが、「よていち」札に限り例外である。ただし2009年6月現在、ここのスペースに広告が表示されることもある。

メンテナンス[編集]

毎日5:00-6:00頃は定期メンテナンスがある。この時間内はサイト内のコンテンツに繋がりにくくなる。その他にも、不定期でメンテナンスが実施されることがあるが、その場合は事前に告知されることが多い。

投稿した動画が削除された場合[編集]

ニコニコ動画((仮)を除く)では、何らかの理由(著作権侵害、その他規約違反、投稿者自身による削除など)で投稿された動画が削除された場合、再生される動画が「削除された旨を告げる動画」に置き換えられ、視聴できないことを伝えるようになっている。

削除された動画のサムネイルは、黒地に白の文字で「視聴できない」旨が書かれたサムネイルに変更され、再生しようとすると「この動画は、○○(理由)により、ご覧になることができない」旨のアナウンスとともに、映画のエンドロールのように下から上に向かって削除されたことを告げるメッセージが流れる(ただし、時期によっては例外がある)。

動画が削除された場合でも、動画タイトルや説明、登録タグ、コメントは動画が削除されても全て残されたままで、削除前とほぼ同じように閲覧が可能なほか、タグを編集(ただし、タグ検索にはかからない)したり、新規にコメントしたりすることもできる。コメントもプレイヤー上に流すことができるが、「削除を告げる動画」の長さ(約20-30秒)以降の時間軸に書き込まれたものは、長らくその末尾にまとめられてしまう仕様になっていた。2009年夏頃に動画プレイヤーが改修され、シークバーが元動画と同じ長さ分確保されるようになり、最後のコメントまでプレイヤー上に流すことができるようになっている[99]

2012年5月現在、ここでアナウンスされる理由には以下のものが存在する。

アップロード者が削除した為
動画の投稿者自身が何らかの理由で削除した場合(動画の編集に失敗した場合など)。かつて提携していたフォト蔵・AmebaVisionにアップロードされた動画も、現在ではすべてこの扱いとなっている。
権利者の申し立てにより
動画内に著作権肖像権などの権利侵害があり、おもに権利者からの指摘を受けて削除された場合。
権利者は日本音楽著作権協会(JASRAC)、アニメ制作会社レコード会社キー局(主にNHK・在京キー局5局の連名)などの企業・団体がほとんどを占めている。
場合によっては個人(自然人)の肖像権などが侵害されたという理由で削除される可能性もある。
配信期間が終了した為
公式の動画などで、あらかじめ定められていた配信期間が終了した場合。
さまざまな理由で
削除された動画を「@BGM」機能で動画のBGMとして呼び出した場合、@BGM専用の音声が流され、いかなる理由でもこうアナウンスされる。

2009年1月頃までは、以下の理由も存在した。

運営者が不適切な内容と判断した為
規約違反などの理由で、ニコニコ動画運営者の判断により削除された場合。
アップロード者のアカウントが停止された為
権利侵害・規約違反による動画削除が複数あったために、動画投稿者のアカウントが停止された場合。ユーザーの意志で自分のアカウントを削除した場合は、これまでの投稿動画は削除されない。また、現在では、動画削除が理由でのアカウント停止は原則としてなくなり、そのアカウントでの動画の新規アップロードのみが永久に停止されるのみとなっている。
元サイトの都合により
(β)-(γ) までは、動画が閲覧できない理由にかかわらず、この理由とされていた。
大人の都合により
(RC) では、動画が閲覧できない理由にかかわらず、この理由とされていた。

このときのBGMは、原則としてスタッフの“foo”によるリコーダー演奏である。時期によっては、曲の尺に合わせて「引き続き、fooさんのご演奏をお楽しみください。」などの一言が添えられていることもあった。

テキストによる削除の告知[編集]

2008年後半頃より、特定の理由による削除を告げる動画が廃止され、「お探しの動画は削除されました」というテキストでのメッセージのみが表示されるように変更されている。

この場合、動画再生ページ上では動画プレイヤーや動画の概要などが一切表示されず、コメントも閲覧できない。ただし、動画のタイトルとコメントサーバー上のコメントは残されているため、何らかの手段で直接サーバのAPIにアクセスする、「外部プレイヤー」で再生するなどの手段で、タイトルや今までのコメントを取得することは可能。

この動画は管理者により削除されました。
規約違反で動画が削除された場合。
この動画は都合により再生できません。
アップロード者のアカウントが規約違反により停止された場合。
この動画は利用規約に違反していたため、削除されました。
2009年1月頃までは、動画の削除・アカウントの削除のどちらの理由であっても、このメッセージが表示されていた。

削除を告げる動画の変移[編集]

  • サービス開始から2009年1月まで、季節の変わり目やサイトのバージョン表記変更の機会などに、ナレーションの冒頭や“foo”によるBGMの演奏曲目(原則としてリコーダーによる童謡)といった「削除を告げる動画」の内容は頻繁に更新されていた。
  • G線上のアリア』の生演奏をBGMに航行するフェリーの映像(アニメファンに「Nice boat.」で知られる紀行番組のワンシーンのパロディ。School Days (アニメ)#最終話の放送休止を参照)や、プロモーションを兼ねて『喧嘩番長2 フルスロットル』のゲーム映像、『ペルソナ4』のプロモーションビデオ、『STARSHIP GLOOVE』(Animusic作品のひとつ)の映像を用いたもの、東野ハマジ(SHORT LEG SUMMERのボーカル)の頭髪のリーゼントが削除を告げるメッセージの文字を受け流すオリジナル映像が使われていた時期もあった。
  • 2009年1月から、「どうせ時報女です。」から始まるナレーション、およびBGMは季節を問わず童謡の「雪」のリコーダー演奏となり、2011年12月までの長期間使用された。
  • 2011年12月13日10時に、久々に全ての削除時の動画が完全撮り下ろしのものに変更された[100]。ナレーションの冒頭は「5周年です。」となり、BGMは『蛍の光』のリコーダーと太鼓の演奏の新規収録版となった。また、これまで別内容であった「権利者の申し立て」による削除時の動画も更新され、他の削除理由によるものと統一された。
  • 2012年4月1日より1ヵ月程度(『ニコニコ超会議』終了まで)の期間限定で、エイプリルフール企画の一環として、削除を伝えるナレーションが大山のぶ代によるものに変更された[101]
  • 2012年10月17日より一定期間、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とのコラボレーション企画の一環として、削除を伝えるナレーションが同作の登場人物である葛城ミサトによるものに変更された。ナレーションの冒頭は省略され「本日はニコニコ動画に-」から始まり、BGMは『今日の日はさようなら』のリコーダー演奏となった。
  • 2013年9月12日より1ヶ月程度、プレミアム会員数が200万人に達したことを記念した「ニコニコ大感謝祭」で、「時報女になれる権利」に当選した一般人女性によるものに変更された。

権利者の申し立てによる場合[編集]

権利者の申し立て(著作権・肖像権などの権利侵害)によって動画が削除された場合も、同様に「この動画は、権利者の申し立てにより削除された」旨のメッセージが流れる動画に差し替えられる(企業のみならず、個人(自然人)の申し立てでも削除されることがある)。

当初は申し立てを行った権利者名が一切表示されていなかったため、アマチュアバンドが自身のオリジナル曲の演奏を撮影し、アップロードしたものを、運営者が権利侵害であると誤認して権利者削除として処理されてしまった手違い[102]や、無関係な第三者が権利者になりすまし(勝手に代理となり)動画の削除申請を行ったものが受理されてしまった事例[注 8]が発生していた。

これを受けて2008年7月5日より、権利者の申し立てにより削除された動画には、動画説明欄に権利者名や削除の理由が追記される機能が実装された[103]

この追記される一文は、ほとんど権利侵害の場合「この動画は○○○(社名・団体名など。ただし個人の場合は「個人」と表記)の権利を侵害していたため、または申し立てがあったため削除された」旨の定型文(ピンク地に赤文字)が表記されるが、場合によっては別の文章が用いられる場合もある。たとえば、テレビで放送された番組をニコニコ動画運営者が自主的に削除した場合は「この動画は在京テレビ局(NHK・在京キー局5局の連名)6社へ提出した申入書に基づき、テレビ放送番組と判断したため削除されました。」と表示されるが、元の番組名やローカル局までは表示されていない。

珍しい例として、まだ行われていない選挙の政見放送であった場合は「この動画は○○県選挙管理委員会より、公職選挙法に抵触する恐れがあるという指摘を受け削除されました。」となる。

2010年4月頃より、追記されるメッセージがより詳細な内容に変更され、「この動画は○○○の申立により、□□□(理由。著作権侵害、肖像権侵害、放送事業者の権利侵害など)として削除されました。対象物: △△△」のように、侵害された権利の種類と対象物(楽曲、映像など)が具体的に明記されるようになった。

ニコニコ動画モバイル[編集]

2007年5月7日にニコニコ動画の携帯電話版である「ニコニコ動画モバイル」が発表され、2007年5月9日12時までテスターの応募を行った。募集員数は5000人であったが、サーバに余裕があるとしてその後追加募集が行われた。2010年5月現在では、約512万人の利用者数である。

コメント投稿時の文字色、位置、大きさはPC版とは異なりメニュー形式で指定する。またFOMAハイスピード端末のみ1秒間のコマ数を増やして再生できる「臨界突破」という設定がある。再生履歴はアプリ本体に保存されており、PC版のそれとは別に管理される。マイリストの追加・削除も可能で、PC版マイリストとの共有も可能である。ただし、タグの編集などモバイルからは使用できない機能もある。また、モバイル向け変換がされていない一部の動画はプレミアム会員のみが変換を実行でき、一般会員がこれらの未変換動画を視聴したい場合はニワンゴに依頼する形式となっている。ただし、中には変換自体が実行できない動画(赤信号)も存在する。また、機種によってはコメントを1回で取得できない場合もある。その他、細かいバージョンアップも随時行われている。

なお、モバイル版では当初、「投稿者専用コメント」および「ニコスクリプト」が付けられた動画は内容に関わらず強制的に「コメント不可動画」となり、通常のコメントではないもの(この機能で投稿者自身が付けたコメントなど)は一切表示されないようになっていたが、2009年10月7日より投稿者コメントの表示およびこれらの動画へのコメント入力に対応した。

各キャリアごとの対応機種やシステムは以下の通り。

対応機種[編集]

  • NTTドコモ - FOMA900iシリーズ以降と703iシリーズ以降、および一部機種を除く2008年冬モデル以降の機種に対応。専用のiアプリを用いて動画の再生、コメント表示や投稿を行う。公式サイトとして運営されているため、マイメニュー課金でプレミアム会員となることが可能。2010年12月にはi モード 2.0 対応機種にて、アプリの起動なしに動画のflv再生に対応。
  • au - Flash Lite 2.0に対応した全ての機種に対応。BREWおよびオープンアプリプレイヤーは1日に3メガバイトの通信しか行えない制限があり、代替としてFlash Lite 2.0でのサービスが開始された。Flash Lite 2.0には通信制限はないが、ユーザー自身がボタンを押さないと通信ができないという制限がある(要求に反する通信などにおける悪用防止のため)。よって、視聴中は選択ボタンを最低でも2-3秒程度に1回のペースで押す必要がある。また、仕様上の制限から、フレームレートが非常に低い。使用機種がWi-Fi WIN対応機で同サービス契約時かつ無線LAN内での使用時に限り、ボタン連打が不要となる。なお、2010年4月より、EZムービーでの閲覧が可能になり、ボタン連打が不要になったものの、auの技術的問題で2分半を超える動画は分割され、さらに2本以上連続して閲覧したい場合はプレミアム会員への加入が必須になっているため、必ずしも利便性が向上したとは言いがたい。
  • SoftBank - 2008年10月30日に対応を正式発表、11月4日よりサービス開始。ドコモと同様、専用のアプリを用いて再生する。対応機種のほか非推奨機種があり、入会や視聴は可能だが、音飛びなどの不具合が生じることがある。公式サイトとして運営されているため、マイメニュー課金でプレミアム会員となることが可能。iPhoneiPadなども専用のアプリがあるが、動かしているオペレーションシステムが違うため、最新のものであれば音飛びなくPCと同じような動画再生能力を出すことが可能になった。2010年12月15日より3G回線接続における生放送視聴制限が解除された。ただし、5分ごとの更新が必要という問題点は残っている。

歴史[編集]

  • 2007年6月4日 - 紹介機能の追加。テスターから紹介されることにより一般会員でも利用可能となった。
  • 2007年6月18日 - 「ニコニコ動画 (RC) モバイル」へ改称。プレミアム会員へサービス提供開始。
  • 2007年7月10日 - au向けのサービスを開始。FlashLite2.0を利用してのサービス。
  • 2007年8月9日 - 一般開放開始。
  • 2008年1月18日 - iモードの公式サービスとなる。
  • 2008年4月2日 - 以前はPC版の名称変更時に同じ名称へと変わっていたが、エイプリルフール後、(SP1)を外した「ニコニコ動画モバイル」へ改称。
  • 2008年11月4日 - ソフトバンク向けのサービス開始とともに公式サービスとなる。
  • 2009年8月31日 - au端末のうち、WiFi WIN対応端末で同サービス契約、無線LAN内の使用時に限り、ボタン連打が不要となる。
  • 2009年10月7日 - 「投稿者専用コメント」が付けられた動画へのコメントが一部の例外を除いて可能になり、「投稿者専用コメント」自体も一部制限はあるが表示されるようになった。
  • 2010年3月17日 - 「ニコニコ動画モバイル(大盛)」へ改称。
  • 2010年4月14日 - 通常のサイトは再び「ニコニコ動画モバイル」へと名称が戻り、これとは別のサイトとして新たに「ニコニコ動画モバイル(大盛)」が開設。基本的なサービス内容は無印・大盛共にほぼ同じであり、会員認証などもそのまま引き継がれるが、大盛では無印で見られなかった一部の動画が視聴できるようになったほか、ビューアアプリもそれぞれのサイトで別個のものとなっている。
  • 2010年10月28日 - ニコニコ動画モバイルにおいて一部ニコニコチャンネル内で公開されているアニメの動画再生に対応。

政治との関わり[編集]

政党・政治家による動画配信[編集]

多くの政党政治家個人がニコニコチャンネルを開設し、動画配信形式での情宣活動を展開している。

政党では民主党自由民主党みんなの党日本維新の会日本共産党社会民主党国民新党新党日本幸福実現党が公式チャンネルを開設しており、太陽の党を経て日本維新の会に合流したたちあがれ日本も独自のチャンネルを持っていた。政治家では石破茂猪瀬直樹小沢一郎小池百合子河野太郎高橋昭一田中康夫原口一博福島瑞穂松岡広隆松沢成文森喜朗山本一太らが個人としてチャンネルを開設している。

またニコニコ動画側が政党関係者や政治家を招いての討論会・トークショーなどを主催し、その模様を配信する試みも行われている。

政治的傾向[編集]

ニコニコ動画では特定の時間に動画を閲覧しているユーザーを対象とした内閣支持率・政党支持率調査を毎月行っているほか、国政選挙の当日に動画を閲覧したユーザーを対象とした「ネット出口調査」と称する投票先調査を実施している。

以下の表はネット出口調査における各政党の比例区得票率と実際の選挙における各政党の比例区得票率を比較したものである。なおネット出口調査との比較の都合上、実際の選挙結果における得票率は有効投票総数ではなく当日の有権者総数を分母として算出している。

第45回衆議院議員総選挙
政党名 ネット出口調査
(n=239,948)
実際の選挙結果
(n=103,949,442)
差分
自由民主党 33.1% 18.1% +15.0
日本共産党 6.0% 4.8% +1.2
新党日本 1.1% 0.5% +0.6
国民新党 1.4% 1.2% +0.2
改革クラブ 0.2% 0.1% +0.1
社会民主党 2.0% 2.9% -0.9
公明党 3.2% 7.7% -4.5
民主党 20.0% 28.7% -8.7
その他の政党[104] 4.8% 3.8% +1.0
無効票 3.0% 1.6% +1.4
棄権 25.3% 30.7% -5.4
第22回参議院議員通常選挙
政党名 ネット出口調査
(n=314,594)
実際の選挙結果
(n=104,029,135)
差分
自由民主党 24.3% 13.5% +10.8
たちあがれ日本 3.6% 1.2% +2.4
日本創新党 1.1% 0.5% +0.6
みんなの党 8.0% 7.6% +0.4
新党改革 1.5% 1.1% +0.4
幸福実現党 0.6% 0.2% +0.4
国民新党 1.3% 1.0% +0.3
日本共産党 3.4% 3.4% ±0.0
女性党 0.4% 0.4% ±0.0
社会民主党 1.8% 2.2% -0.4
公明党 3.0% 7.3% -4.3
民主党 9.4% 17.7% -8.3
無効票 5.4% 1.7% +3.7
棄権 36.1% 42.1% -6.0

いずれのネット出口調査においても、自民党を始めとする保守政党は実際の選挙結果よりも得票率が高くなり、民主党を始めとする中道革新政党は共産党を除いて実際の選挙結果よりも得票率が低くなる傾向が見られる。これは、2ちゃんねるを中心とするネットの世論傾向とほぼ重なっており、特に自民党・公明党・民主党の三党はネット出口調査の結果と実際の選挙結果が大きく乖離している。またマスコミ各社が行う世論調査の政党支持率とニコニコ動画が行う世論調査の政党支持率とを比較した際にも同様の傾向が見られる。これらのことから有権者全体と比較して右派層が厚く、左派層が薄い分布になっていることが窺える。

この点についてライター山本一郎は、「ネット上ではいわゆる『ネット右翼』に代表されるような民族右派が支持を集めやすく、サンプルに偏りが生じるため、ニコニコ動画の調査でも一貫して自民党支持が多数という結果が出される」と指摘している[105]

党首討論問題[編集]

2012年11月26日、翌月の第46回総選挙を前にして民主党野田佳彦首相自民党安倍晋三総裁党首討論の開催を申し入れたところ、安倍総裁は「視聴者の方々の意見も反映される最もフェアな場所」であるとしてニコニコ生放送における討論を要求した。これに対して民主党の安住淳幹事長代行は、「政治的な別の意図があると思う」「ニコニコ動画は『ネット右翼』がすごい書き込みをしていて、そこに来いというやり方は解せない」「極めて偏った動画サイトに投稿を許すようなやり方は、逆に、これまでの良き伝統の党首討論を崩すと思う」として、ネットを含めた全メディアにフルオープンな別の場を設けるべきだと主張した[106][107][108]

この問題の背景には、前述のように自民支持層が厚く民主支持層が薄いニコニコ動画という場所を民主党が「アウェイ」と認識していること、政治的思惑が飛び交うほどニコニコ動画の存在感が増している一方でもはや政治的に「無色」とは受け止められていないことなどがあると指摘されている[107]。また利用ユーザーの支持政党も、自民党が32.2%、民主党が4.6%となっており[109]、他メディアの調査との偏りを見せることは否定出来ない。その一方でニコニコ動画を運営する株式会社ドワンゴは、「ニコニコ動画は公平な情報発信の場を提供しており、安住幹事長代行の発言は根拠の無い誹謗中傷だ」として26日付で民主党に抗議文を送付した[108]

その後、28日になって野田首相はニコニコ生放送での党首討論に応じる意向を示した。同時にニコニコ動画とは別の、より中立的な場での党首討論にも応じてもらいたいと自民党側に提案している[110]

党首討論放送後、放送を見たTVジャーナリストの金平茂紀はニコ動の売りのコメントを我慢して見ていたが、ほぼ「便所の落書き」状態でコメントに値しない、党首たちが「悪罵」で包囲されている不快さは想像を絶したものだった、党首の表記もムネリンヤッシー嘉田フィC3だのとコメント表記して低劣なものが多いと苦言をしている。また金平と一緒に見ていた在京外国メディアの記者は苦笑いで書き込みが酷く見ていられないと途中で帰ってしまった[111]

さらに著名人やライターなどは、放送を見て問題になった通り特定の政党と人物に対するコメントが目立ち偏っていたなどという発言をしている[112]

第23回参議院議員通常選挙を控えた2013年6月には2回目のニコ動党首討論会が放送されたが、前回のコメントの酷さで苦言があったのを踏まえてか、前後に少しコメントが流れる程度になった。前回の約140万人を大幅に下回り、約9万人にとどまることとなった[113]。また自民党ネットメディア局長の平井卓也衆院議員が党首討論会において社民党の福島瑞穂党首に暴言コメントを書き込んだとして批判を浴び謝罪した[114]。ニコ動のコメントは基本的には匿名ではあるが、ツイッター連携などでばれてしまうこともある。

運営上の問題点[編集]

削除の基準問題[編集]

時に性的表現を含む動画がアップロードされることもあるが、ユーザーの通報により削除されることもある。そのような動画のアップロードはニコニコ動画ならびにSMILEVIDEOの「公序良俗」を理由とした規約に違反している。そのため、本来は発見次第削除されることとなっている。しかし、運営側ではどのような内容のものが「公序良俗に反する」のかについて明確かつ客観的な基準を示しておらず[注 9]、削除の際、動画投稿者にメールで通知する以外に理由が告知されないため、[注 10]一般ユーザーは何を理由に削除されたのか(建前上)わからないのが現状である。特にギャルゲー萌えアニメやおいを取り扱ったコンテンツでの発生が多い。なお、投稿した動画の紹介に全く無関係のタグを(投稿者自身で)つけた場合「動画に無関係のアニメやドラマ、有名人などの名前を書き加えて、検索に引っかかりやすくした場合」には「検索妨害」という禁止事項に該当する。

著作権問題[編集]

ニコニコ動画にアップロードされているアニメ、ミュージカルライブ、テレビCM、テレビ番組などは、ほとんどの動画が著作権者に無断でアップロードされたものである。利用規約では著作権侵害になるファイルのアップロードを禁止している。

権利者(個人、法人、法定代理人含む)から権利を侵害されているとの申し立てがあれば、審査し削除するとしている。その他肖像権などの権利侵害もこれに準ずる姿勢を取っている。性的描写を含むアダルトコンテンツは閲覧者の判断で報告できるが、著作権に関しては権利者からの申し立てのみ受け付け、無関係な個人や企業が代理となる申し立てでは削除されない。

連続アニメーション作品の本編や連続ドラマ作品の本編や邦画を含む映画などのアップロードに迅速に対処するため、著作権侵害動画の削除(報告)ツールを法人向けに提供している[115](2007年6月10日前後より、権利侵害とみなされ削除された動画の削除告知は専用のものが表示されている)。削除は「権利を侵害された者」による報告のみ受け付けている。いわば「権利を侵害された者の自助努力」に任せる方法として、一部のコンテンツ制作者がこうした運営の手法をラジオ等で強烈な批判を成したこともあった。2007年10月1日には権利保護を強化する方針を発表、権利者との対話を強化し、権利保護システムや監視体制の強化、利用者への啓発活動に取り組むとした[116]。ニコニコ動画 (SP1) 開始直後の2008年3月11日には、ニワンゴがNHKやキー局に対し、著作権侵害をしている既存の放送番組動画を削除し、監視体制を強めて今後再投稿されても直ちに削除する、との宣言を行った[117][118][119]

著作権保護体制の強化により、インディーズバンドによるオリジナル曲のPVやライブ映像を、本人(著作権者)がアップロードしたにもかかわらず、運営側が権利侵害と誤認し削除してしまったことがあった[120]。2008年7月5日より、権利者の申し立てにより動画が削除された場合、削除を申し立てた法人・団体の名前が明記され[121]。なお、権利者が個人の場合は「個人」と表記される。

2008年4月1日に日本音楽著作権協会]](JASRAC)と楽曲の使用についての包括契約を締結し、「JASRACが管理する曲」を演奏したり歌ったりした動画を(合法的に)アップロードできるようになった。ただし、アップロードが認められるのは「自分で演奏、または演奏しながら歌ったりした動画作品」であり、CDDVDのカラオケトラック(音源)をそのまま使用した場合は包括契約の対象外となり、著作権侵害とされるので、打ち込みしたものを歌うなどの対策が必要となる[122]

2008年7月2日には、社団法人日本映画製作者連盟、有限責任中間法人日本動画協会、社団法人日本映像ソフト協会の3団体からの要請を受けていたニワンゴがこれらの団体と協議し、ニワンゴから「これら3団体の会員各社の著作権を侵害する動画はMAD動画も含み速やかに削除する」ことが提案され、3団体が申し入れ書を受領したことが親会社ドワンゴより発表された[123]。ただし、近年では著作物を使用しない「手描きMAD」と呼ばれるタイプの動画も存在しており、「MAD」という線引き自体が曖昧な側面もある。

2010年10月28日のニコニコ大会議において角川グループ角川歴彦会長はニコニコ動画内のMAD動画について、「すべてのものを認めるわけではないが、アニメ作品に対する愛のあるMADコンテンツについてはできる限り容認していく」という旨の発言をVTRおよび会場内でされた。

2012年3月23日Twitter等でニコニ・コモンズの著作権問題からニコニコ動画の著作権問題の議論へと発展しニコニコ動画運営とドワンゴ会長に対し質問攻めとなった。 アニメーションの監督の北久保弘之もTwitterで議論に参加し自身の監督作品がニコニコ動画に違法アップロードされ消されていない状況だが自身は著作者人格権しか権利がなく消せないとした。あいまいな回答が多いため、アニメーションの監督の北久保弘之はニコニコ動画運営とドワンゴ会長は著作権法をきちんと学んでほしいと苦言を呈した[124]

2013年8月10日、ニュースサイト「エコーニュース」において、上場企業であるドワンゴ社がニコニコ動画を使って著作権法違反であるまとめサイトの契約斡旋を行っているとしてコンプライアンスとまとめサイトに関する質問状を送っているが、ドワンゴ社、ニワンゴ社は質問に対する回答は期限を過ぎても回答はしていない[125][126]

カテゴリタグ騒動[編集]

2007年5月2日、トップページが改変された際、いくつかのカテゴリタグが指定され、そのタグが付けられていない動画はトップページに上がってこないという仕様変更が、ユーザーへの通達を一切無くして突然行われた。しばらくしてブログにて正式発表があったが、ユーザーからは非難が殺到。その多くはタグの内容に関するものであった。タグの中には「おもしろい」「つまらない」という、評価が個人的価値観に基づくものや、「R-18」という、本来は規約で禁止されているはずのものまで含まれており、これらの必要性や矛盾を指摘する声が多く上がった。これを受け、運営側はカテゴリタグを再び改変し、騒動は終息した。しかし、問題とされた「R-18」のタグは未だに存在している。これについては通常のテレビ放送で許される程度の動画であれば削除されないとのことだが、その基準は曖昧である(露骨な性的表現を含むと判断された動画は今まで通り削除されている)。

違反動画の通報項目[編集]

以下の項目に該当する動画が「違反」として扱われ、通報すれば削除されることがある。

  • 性的な内容が含まれている
  • 暴力的な内容が含まれている
  • グロテスクな内容が含まれている
  • 残酷な内容が含まれている
  • 法令に違反する内容が含まれている
  • 保有する権利(著作権、商標権など)が侵害されている(権利者の企業などによる通報のみ有効)

競合する動画共有サイト『YouTube』では違反対象としている「保護対象グループに対する悪意のある表現」(いわゆる差別発言、ヘイトスピーチなど)の動画は違反とみなされず、ほとんど容認されている。

政治的宣伝動画の配信と検閲[編集]

2007年7月9日に運営により公式コンテンツとしてアップロードされた民主党小沢一郎代表(当時)提供によるメッセージ動画では、運営側によるコメントの検閲が行われ、コメントの全削除、コメントを行ったユーザーへのコメント送信禁止措置(全ての動画に適用)やアカウントの剥奪などが運営側によって行われた。誹謗中傷・荒らし行為だけではなく、否定的な発言にもこうした措置が適用されたという声も挙がり、ニコニコ動画上や各種掲示板などで運営側への批判が非常に強まった[127]

警察沙汰、補導、逮捕問題[編集]

ニコニコ動画では検閲が追いつかず違法動画投稿、ニコニコ生放送で不適切な配信、コメントでの誹謗中傷が後を絶えないため補導、逮捕事件も起きている。2008年にはニコニコ動画で犯行予告をしたとして埼玉県警が小学4年生を補導する事件があった。2009年には人気ロックバンドの「DIRENGREY」発売前の曲をニコニコ動画にアップロードし著作権法違反で会社員の男を書類送検している[128]。他にもガンダム最新作を無断アップロードし逮捕されたり[129]、40作品以上の映画を無断アップロードして逮捕[130]、人気総合格闘技「UFC」の動画を無断アップロードして逮捕[131]、AKBの曲を無断アップロードして逮捕[132]等の事件が起きた。ニコニコ生放送においても犯行予告した男が逮捕された事件がある[133]。またニコニコ生放送は無法地帯となっており度々常識を越えた行動を取り警察沙汰になるケースや、出会い系化でニコニコ生放送で出会い、未成年者淫行で逮捕される事件も起きている[134]。ロンドンブーツ1号2号の田村淳もツイキャスとニコニコ生放送でプライベート外配信をした際、駐車違反で警察官ともめ警官に暴言を吐いて大騒動になり一部のレギュラー番組を自粛するという事件が起きた[135]。ニコニコ動画で歌い手として活動している人が、未成年のファンに手を出し逮捕される事件も起きた[136]。ニコニコ生放送で東京ディズニーランドに許可なく無断で動画配信し迷惑行為をしたとしてガジェット通信の記者が出入り禁止になった[137]

バージョンアップ問題[編集]

ニコニコ動画では不定期にバージョンアップをしているが、バージョンアップするたびにユーザーからはシンプルの方がいいから余計な機能はいらない、動画プレイヤーを改悪した、ユーザーの要望は聞かないで自己満足ばかりなどの批判が後を絶たない。特にニコニコ動画:ZEROでは動画プレイヤーが今まで以上に改悪になっていたため批判が殺到し、ニコニコ動画:原宿も残す形となった[138]。ニコニコ動画:Qでは少しましになったものの、ニワンゴ取締役西村博之はブログで「ニコニコ動画のプレイヤーが改悪なので前のバージョンの原宿を使っている」と、改悪続きに苦言を呈している。ニコニコ動画:GINZAではウォール機能で動画が重くなった等の批判が殺到し、10月19日にはデモも行われた。2013年12月には原宿が廃止されGINZAに強制移行となったが、使いづらいなどの批判が殺到した[139]。Twitter上では長年プレミアム会員だったユーザーがGINZA開発者に対し直接、プレミアム解約宣言するといった事も起きている。

クリエイター奨励プログラム問題[編集]

ニコニコ動画では動画投稿者に奨励金を払う「クリエイター奨励プログラム」があるが、この「クリエイター奨励プログラム」を使いYouTubeの動画を転載するだけなど悪用するユーザーも出てきており問題となっている。

運営の問題[編集]

著作権問題でも取り上げているがニコニコ動画運営とドワンゴ会長が著作権に対し甘い考えを持っているためアニメ監督からも著作権法をきちんと学んで欲しいと苦言を言われている。 また運営は度々、Twitterなどで不適切な発言をし炎上している。3月11日の大震災が起きたときには社員が「地震で大怪我をして助けて欲しい」という様な内容をTwitterで発言したが デマ発言だとわかり不謹慎だと批判が殺到し炎上した。またニコニコ静画がリニューアルを行った際、使いにくい、見づらいなどの理由からリニューアル前に戻して欲しいと批判が殺到したがこの批判にたしいてニコニコ静画のリニューアルを対応した運営がTwitterで「「ほんとUIの変更を妨げる層は害悪だわ 全員殺して回りたい」などの暴言を吐いて炎上した[140]。炎上後、一度謝罪をしたが今度はGoogle+に場所を移して続きを書いており炎上が大きくなった。

ビジネスモデル[編集]

バナー広告および冒頭での広告の表示[141]や、映画配給会社と提携して映画の短編ムービーを流すなどの手法で、広告収入を得ている。2007年11月6日からは時報も広告枠として販売を開始、第1号として同月26日より午前0時の時報にグッドスマイルカンパニー初音ミクねんどろいど予約受付開始CM)がスポンサーとなった。

その他、プレミアム会員料やアマゾンアフィリエイト広告による収入も、ニコニコ動画の収入源となっている。なお、アフィリエイト収入は運営者たるニコニコ動画のみで、(プレミアム会員も含めた)投稿者には1銭も還元されていない。これは、金銭として還元した場合に、アフィリエイト収入を目的にスパム的なニコニコ市場書き換えが頻発することを懸念してのことである[142]

また、投稿された動画で人気があるものを公式コンテンツとして取り込んでいる。ドワンゴでの、『レッツゴー! 陰陽師』の着うたや待ち受け画像の配信、外山恒一着信ボイス配信がその一例である。

2007年3月時点で黒字経営には至っておらず、親会社のドワンゴは2007年9月期の中間決算においてニコニコ動画への新規設備投資のため営業利益が減少したと発表した[143]

その後、プレミアム会員と呼ばれる有料会員の獲得や、広告の募集に注力した結果、2009年12月には単月での黒字化を達成した。2010年05月13日の決算発表会で取締役の夏野剛は、2010年1-3月期に初めて黒字化を達成したと発表した[144]。夏野は、「ユーザー投稿型の動画サービスで黒字化というのは、世界でも聞いたことがない。世界初に近いのではと考えている」と語っている[145]

ニコニコ本社[編集]

ニコニコ動画・ニコニコ生放送を中心として利用される施設で地上3階地下1階の建物。原宿に2010年12月27日にプレオープンし、2011年4月9日にグランドオープンした。かつてタレントショップ原宿RUIDOが入居していたファッションビル「原宿アイドルワンダーランド」の跡地に建てられた。

1階はサテライトスタジオで現在行われている生放送の一部がこのスタジオで行われるほか公式放送外でユーザー生放送をこのスタジオから配信するサービスも行われる。2階・3階は商用スペースとして利用され、カフェ・ショッピングストアが入る予定。なお双方とも店内においてニコニコ動画およびニコニコ生放送がモニタリングされる。

ちなみに、ニコニコ動画の運営に関わっている西村博之は、「ニコニコ本社」を設けることにより再び収支が赤字に転落すると語っている[31][146][147]。また、「ニコニコ本社」はあくまで施設の名称でしかなく、本社機能を有する施設ではない[148][149]。 2014年1月3日をもって原宿での営業を終了。同年10月25日に池袋P’PARCO内に移転する予定。

ニコファーレ[編集]

ニコニコ大会議in台湾にて発表されたライブハウス。1990年代にアジア最大のディスコとして名を馳せた「ヴェルファーレ」の跡地に建設され、ニコ動のイベント等で利用される。360度LEDをちりばめたバーチャル空間や全国のユーザーのコメントが流れるなど様々なシステムを持った施設となっている。グランドオープンは2011年7月18日

パートナー企業[編集]

また、コンテンツ権利者との取り組みを強化するため、パートナー企業と公式動画配信企画を開始、著作権保護とともに、新たなビジネスモデルの検討を進めることにしている。

吉本興業グループ
公式ページ「よしよし動画」を開設、ヨシモトファンダンゴTVで放送されている動画コンテンツを配信。
エイベックス・エンタテインメント
公式ページを開設、同社所属のアーティストのプロモーションビデオやオリジナルビデオを配信。PVが中心となっているが、中には桃井はるこのようにニコニコ動画ユーザーを狙ったようなネタのオリジナルビデオを制作している場合もある。2010年12月20日『やまだひさしのニコラジ』内で社長本人からavex発売の楽曲をニコ動内で使用することを許可する旨の発表があった[150][151]。なお、ニコニコ動画の運営会社であるニワンゴの親会社のドワンゴの株式をエイベックス・グループ・ホールディングスが6.04%保有している。
Viacom International JapanMTV Networks
専用ページを開設し、アニメなどMTVオリジナルコンテンツを配信。
エンドレスコミュニケーションズ
TOKYO FMグループ/TFMインタラクティブ
ショックウェーブ エンターテインメント
ランティス
アニメソングのプロモーションに活用することを発表、第1弾としてJAM Projectの楽曲のリミックスを公式に募集。
ジェンコ
ライブドア
2008年2月6日、公式ページを開設。livedoorネットアニメに投稿された動画を配信している。
地域メディア各社の公式動画チャンネル(佐賀新聞徳島新聞琉球放送チューリップテレビなど)
ブシロード
2008年頃からヴァイスシュヴァルツの宣伝を始める。
コナミデジタルエンタテインメント
2010年にメタルギアソリッドシリーズのプロモーションチャンネルを開設。
円谷プロダクション
2010年にウルトラマンシリーズのプロモーションチャンネルを開設。
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社
2010年7月に学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEADのチャンネルを開設。ニコニコ動画(ニコニコチャンネル)内でTVアニメを配信。
角川グループホールディングス(現KADOKAWA
2010年7月にストライクウィッチーズチャンネルを開設。ニコニコ動画(ニコニコチャンネル)内でTVアニメを配信。2010年10月28日ニコニコ動画との提携を発表。ニコニコ動画の運営会社であるニワンゴの親会社のドワンゴの株式を12.23%保有している。
アニプレックス
2010年7月にセキレイチャンネルを開設。ニコニコ動画内でTVアニメを配信。

時報CM協賛企業・団体(個人含む)[編集]

(2008年8月現在・順不同)

  • グッドスマイルカンパニーねんどろいど初音ミク
    4月5日には社長の安藝貴範が自ら動画投稿者(一個人)への呼びかけを行うという異例のCMが流された。対象となった動画は、「【3DCG】くるっと・おどって・初音ミク【ねんどろいど】」である。
  • 広島県東広島市黒瀬町の個人農家(CMならびに特設サイトでは実名で掲載):有機農法米「ひのひかり
  • やれんのか! 大晦日! 2007実行委員会:総合格闘技イベント「やれんのか! 大晦日! 2007
  • 日本愛妻家協会:新・愛妻家5つのアクション「テミル原則」キャンペーン
  • gooホーム:gooホームPROJECT「みんなで沖縄の海にサンゴを植えよう。」キャンペーン
  • 株式会社ヨコヤマコーポレーション:健康食品「お姫様のおやつ」「Fcupクッキー」
  • アニメロサマーライブ2008実行委員会(ドワンゴ文化放送):Animelo Summer Live 2008 -Challenge-
  • イオシス:「公共コメント委員会」のパロディ「イオシスハレンチ委員会」名義のジョークCM(実質的なPR)
  • TOKYO SMART DRIVER Project Committees:「東京スマートドライバー 首都高の事故を減らすプロジェクト」キャンペーン
  • 株式会社EDGE:「花よりデコメ HANADECO」デコメアニメ配信プロモーション
  • 明治製菓:公式動画企画「Don't forget! きのこの山」キャンペーン
  • 日本ロマンチスト協会:ロマンチスト育成プログラム「6つのアクション」キャンペーン
日本ロマンチスト協会は日本愛妻家協会に対し強いリスペクトを表明し、ロマンチスト協会との姉妹組織提携を結んでいる。

関連商品[編集]

書籍[編集]

  • ニコニコ動画ファンブック 完全保存版!!!―超人気動画サイトの裏までわかる!(2007年8月20日)
  • ニコニコ動画完全攻略マニュアル(2007年12月19日)
  • 超カンタン!ニコニコ動画―人気サイトを、無料で「閲覧」「保存」「投稿」!(2008年1月)
  • ニコニコ動画を200%楽しむ本(2008年2月25日)
  • 初めてのニコニコ動画―僕たちは動画でつながっている!(2008年2月)
  • はじめてのニコニコ動画―コメントの「書き込み方」や動画の「アップロード/ダウンロード」(2008年4月)
  • アスペクトムック 『MAD動画マニアックス』 タブロイド、ユービック、有村悠、麻草郁、越智灯子、御徒町ジョン、かーず、他(2008年11月9日) ISBN 978-4-7572-1548-1

CD[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ この2007年6月1日付けでリリースされた『ニコニコ宣言(仮)』は4つの宣言文から成っており、現在もインターネットアーカイブ内に残存している。その後、2009年に著作権対応などを謳った3宣言を追加した7つの宣言文から成る『ニコニコ宣言(ββ)』を発表[6]、この宣言文書に関しては更に2010年6月1日付けで『ニコニコ宣言(9)』として再リリースされ、今日に至っている
  2. ^ ただし、モバイル会員は2011年3月31日現在
  3. ^ 正式サービス終了後もユーザー単位で(9)への切替が可能。
  4. ^ メディア (媒体)#コミュニケーション・メディアの諸形態を参照。
  5. ^ 例外として、(仮)・(β)時代にYouTubeから取り込んだ動画に対して書き込まれたコメントは、(γ)開始時のYouTubeへのサポート終了に伴い、取得できなくなっている。
  6. ^ ただし、アダルト商品は動画投稿者が「R-18」タグを付けない限り追加できない。
  7. ^ 2010年6月の運営放送において、0時と2時の時報の意味の説明が為された。
  8. ^ 権利者削除を受けた動画のアップロード者が、その動画に二次使用したコンテンツの権利者に問い合わせを行ったところ、「当社は削除依頼を一切行っていない」という回答があったなど
  9. ^ クリプトン、「公序良俗に反する」ミク作品をニコ動から削除 判断基準も公開 - ITmediaでクリプトンは「テレビ放送できるかどうか」を基準として、初音ミク関連の動画のうち過激な表現のあるものの削除を要請した。以降、「テレビ放送できるかどうか」つまり日本の民放各局の現在の放送コードに照らして動画投稿者の間ではいくつかのコンセンサスが形成されている。
  10. ^ YouTubeの場合はログインした状態のトップページに削除通知が出る。

出典[編集]

  1. ^ ニコニコ動画 利用規約”. ニコニコ動画. 2011年12月10日閲覧。
  2. ^ a b 【ITpro Challenge!】開発者が語る「3日で作ったニコニコ動画」---ドワンゴ 戀塚昭彦氏:ITpro
  3. ^ nicovideo.jp Site Overview”. Alexa. 2014年6月23日閲覧。
  4. ^ アットマークIT (2008年6月19日). “ニコニコ動画がメディアアートとして認定”. 2008年6月19日閲覧。
  5. ^ Nico Nico Douga Honorary Mention Prix Ars Electronica 2008 in Digital Communities category”. Ars Electronica Center. 2011年4月19日閲覧。
  6. ^ “「著作権の新しい可能性を追求」 新「ニコニコ宣言」”. ITmediaニュース. (2009年6月2日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news095.html 2014年3月11日閲覧。 
  7. ^ 佐々木俊尚「ニコニコ動画が未来をつくるドワンゴ物語」(アスキー新書)
  8. ^ “ニコ動のライブハウス「ニコファーレ」完成”. 読売新聞. (2011年7月12日). https://web.archive.org/web/20110717045406/http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20110712-OYT8T00813.htm 2014年3月10日閲覧。 ※現在はインターネットアーカイブに残存(但し写真画像を除く)
  9. ^ ニコニコ動画がテレビの座を奪う日は来ない--ひろゆき氏の分析:マーケティング - CNET Japan
  10. ^ ニコニコラム - ニコニコ動画重いぞ重いぞ問題の原因と今後につきまして
  11. ^ ITpro 2008年7月4日
  12. ^ a b プレミアム110万人突破していました-ニコニコインフォ- スタッフが後から気付いたため正確な日時は不明
  13. ^ ニワンゴ技術責任者が語る、「ニコニコ動画」成功の鍵:CNET
  14. ^ ニコニコ動画のID登録者数が200万人を突破、50万分のIDを一挙に開放予定 (PDF)”. ニワンゴ. 2007年7月27日閲覧。
  15. ^ PCサイト「超!アニメロ」で動画配信決定!第1弾として、アニメ「最終試験くじら」を8月25日より無料配信開始 (PDF)”. ドワンゴ. 2007年8月1日閲覧。
  16. ^ 組織変更ならびに人事異動に関するお知らせ (PDF)”. ドワンゴ. 2007年9月27日閲覧。
  17. ^ ニコニコ動画で10月上旬よりMTVコンテンツの視聴開始 (PDF)”. ニワンゴViacom International Japan. 2007年9月28日閲覧。
  18. ^ ニコニコ動画が初の本格的バージョンアップ 新機能、新インターフェース満載の「ニコニコ動画(RC2)」開始、ニコニコ動画に動画を提供するパートナー企業について (PDF)”. ニワンゴ. 2007年10月10日閲覧。
  19. ^ 総コメント数ついに10億突破!”. ニコニコニュース (2009年3月24日). 2009年10月2日閲覧。
  20. ^ アニメ系専門★ニコニコアニメチャンネルオープン!
  21. ^ J-CASTニュース2008年7月22日
  22. ^ 【速報】ニコニコ動画1000万ユーザー突破!”. ニコニコニュース (2008年11月12日). 2008年11月14日閲覧。
  23. ^ 高橋信頼 (2008年11月13日). “ニコニコ動画の登録者数が1000万人を突破”. ITpro. 2008年11月14日閲覧。
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  30. ^ プレミアム会員『100万人』突破しました!‐ニコニコニュース
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]