キャプテン・アース

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キャプテン・アース
ジャンル ロボットSF青春群像劇
アニメ
原作 BONES
監督 五十嵐卓哉
シリーズ構成 榎戸洋司
キャラクターデザイン 三巷文(原案)、石野聡
メカニックデザイン コヤマシゲト柳瀬敬之
荒牧伸志、高倉武史
浅井真紀、吉岡毅
音楽 MONACA神前暁
アニメーション制作 ボンズ
製作 キャプテン・アース製作委員会
MBS
放送局 #放送局を参照
放送期間 2014年4月 -
漫画
漫画:遊星歯車装置 世界の夢を現す者
原作・原案など BONES(原作)
榎戸洋司(構成)
作画 三巷文
出版社 KADOKAWA 角川書店
掲載誌 月刊ニュータイプ
発表号 2014年4月号 -
漫画:キャプテン・アース
原作・原案など BONES(原作)
作画 中西寛
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
発表号 2014年19号 -
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト アニメ漫画
ポータル アニメ漫画

キャプテン・アース』 (Captain Earth) は、ボンズ制作による日本テレビアニメ作品。2014年4月からMBSTOKYO MXほかにて放送中。

概要[編集]

監督の五十嵐卓哉やシリーズ構成の榎戸洋司、そしてアニメーション制作のボンズなど、2010年に放送された『STAR DRIVER 輝きのタクト』のスタッフが再集結したオリジナルアニメである[1]

種子島を舞台に、不思議な記憶を持った少年を中心とした青春群像劇や、巨大ロボット「アースエンジン」と機械に精神を宿すデジタル生命体「キルトガング」との戦いを描く。

プロモーション[編集]

アニメ雑誌『Newtype』2013年10月号に第一報が掲載され、企画やメカニック(シルエットのみ)が発表された後、同年12月22日には公式サイトや公式Twitterが開設され、キービジュアル第1弾とPV第1弾がそれぞれ公開された[1]

2014年1月10日にはメインキャラクター4人のビジュアルとキャストが公開された[2]。同年2月22日には公式サイトのリニューアルに合わせてPV第2弾が公開され[3]、同年3月15日にはPV第3弾と放送情報が公開された。同年3月20日には追加キャストが公開された[4]

2014年3月23日にはAnimeJapan 2014電通ブースに主役ロボット「アースエンジン・インパクター」を描いた6メートル超のパネルが展示され[5]、同年3月29日には舞浜アンフィシアターで第1話と第2話の先行上映を含む放送開始直前プレミアムイベントが開催された[6]

2014年4月1日の12:00にはメディエーターの「ふらっと動画」から配信を提供されているインターネットカフェで第1話の先行配信が同年4月4日17:00までの期間限定で行われ[7]、その終了直後から同年5月3日まで出演声優へのインタビュー付きPVが独占公開された[7]

あらすじ[編集]

種子島出身の高校2年生の真夏ダイチは、日常の生活に違和感を感じ、学業にも身が入らない日々を過ごしていた。ある日、テレビのニュース番組で見た丸い虹に幼少時の体験を重ね合わせたダイチは、夏休みを利用して種子島へ旅立つ。そこでダイチは父・真夏タイヨウの墓参りをした後、幼少時の友達である嵐テッペイ・夢塔ハナの2人と出会った思い出の地である宇宙基地を訪れる。テッペイは昔、ダイチの目の前で手のひらから「丸い虹」を出して見せたことがあったのだった。

宇宙基地の地下へ足を踏み入れたダイチは、謎の少女・エーリアルと出会い、侵略者「キルトガング」が地球に迫る姿を見せつけられる。地球を守る力を欲したダイチの手には、いつの間にか「ライブラスター」という銃が握られており、超国家的組織「Globe」(グローブ)の開発した有人インパクター「アースエンジン・インパクター」のパイロットとして出撃。何の説明もないままの出撃だったが、何とかキルトガングを退けることに成功した。

帰還後、ダイチはテッペイとハナに再会し、父の親友である西久保ツトムがGlobeの司令であること、キルトガングが地球人の持つ生命エネルギー「リビドー(オルゴンエネルギー)」を収集するために地球を襲うこと、彼らが地球にたどり着くと人類は絶滅することを知る。その後、キルトガングは自分たちの仲間となるべく作られたデザイナーズ・チャイルドたちを次々と覚醒させ、執拗に地球を襲撃する。この事態に対し西久保は、ダイチ、テッペイ、ハナ、さらに自身の娘の夜祭アカリを加えた4人を、独立遊撃部隊「ミッドサマーズナイツ」に任命するのだった。

登場人物[編集]

Globe(グローブ)[編集]

ミッドサマーズナイツ[編集]

真夏 ダイチ(まなつ ダイチ)
- 入野自由、幼少期 - 中上育実
本作の主人公。17歳の高校2年生。幼少時に父を宇宙事故で亡くして以来、種子島を離れて本土で閉塞感を抱えながら生活していたが、テレビで見た「丸い虹」が気になって夏休みに再び種子島を訪れ、アースエンジンの起動に必要なライブラスターを手に入れたことからアースエンジンのパイロット(アースドライバー)になる。種子島に来てからは水を得た魚のように生き生きと生活している。子供の頃からブーメランが得意で、作中で度々その腕を披露している。またコンピューターゲーム(特にアクション)も得意で、アースエンジンの操縦に役立っている。元陸上部で足が速い。とても素直な性格で、偏見や先入観に囚われることのない豊かな感受性の持ち主。また、責任感が強い。
西久保からGlobe種子島基地独立遊撃部隊「ミッドサマーズナイツ」のキャプテンに任命された。それ以降皆から「キャプテン」と呼ばれるようになる。当初は違和感があったようだが最近は受け入れた様子。ハナのことを特定の異性として意識している。
嵐 テッペイ(あらし テッペイ)
声 - 神谷浩史、幼少期 - 牛田裕子
ダイチが幼少時に出会った少年。その時にダイチからもらったペンダントを再会するまでずっと身に着けている。手に丸い虹を出現させることができるなど人と違う能力を持つがゆえに疎外感を抱えているが、幼少時に出会ったダイチだけが差別せずに受け入れてくれたことはテッペイにとって大切な思い出となっている。
実はデザイナーズチャイルドと呼ばれる、地球人類の遺伝子を操作して生まれたキルトガング「アルビオン」のアバター(分身体)で、デザイナーズチャイルド名は「アラヤ」。テッペイという名前は遺伝子提供者の嵐エイジが付けた。マクベス社が起こした神田事件の時、専用のマシングッドフェロー「荒武者」と共にGlobeに引き取られ、アースエンジンの操縦とライブラスターを撃つための各種訓練を受けていた。
アマラとモコとの戦闘時、ダイチを守る代償として自らのエゴブロックを破壊したが、キルトガングとしての能力を失う代わりに3挺目のライブラスター「ドリームキャッチャー」を手にした。そして、アースエンジン開発用のプロトタイプだったものを改造したネビュラエンジンに乗り込み、2人目のアースドライバーとなった。
夢塔 ハナ(むとう ハナ)
声 - 茅野愛衣
ダイチが幼少時に種子島の立ち入り禁止区域の地下深くを訪れた際、そこにあった液状の球体の中でライブラスターを抱えて眠っていた、褐色の肌と長い黒髪を持つ少女。ダイチが球体に触れたことで目覚めた。アマラやモコからは「ブルーメの姫様」と呼ばれている。歌うことによって、ブルーメに蓄えられたオルゴンエネルギーを自身の身体を仲介してマシングッドフェローに注入することができる。Globeの方舟派が推進するキヴォトス計画に必要な存在とされており、方舟派に狙われている。
ダイチに好意を抱いており、彼が就寝した後に「おやすみのキス」をしていたが、起きている時には出来ないでいた。それはテレパシーキスによってダイチに自分の正体が知られるのを恐れての事だったが、ダイチはハナの正体に薄々気付いており、最終的には彼の好意を受け入れた。
彼女の正体は、ライブラスターを撃つために、オルゴンエネルギーを操ることの出来るキルトガングの王族によって作られた、地球人でもキルトガングでもない人工生命体である。キルトガングが彼女を作った理由は、もし無限のエネルギーを作り出すことが出来ると言われるライブラスターを自由に使うことができれば永遠にリビドー切れ(=キルトガングにとっての死)の心配する必要が無くなり、また兵器として利用できるからである。しかしハナはライブラスターを撃つことは出来ず、暗闇で見た一筋の光を求めて地球の種子島に逃れてきた。
乗ってきたブルーメを種子島近海の海中に隠しており、久部所有の衛星「レガシー」が地球に落下した際は、そのビームを使って衛星を破壊した。その後、囚われた自分のためにアマラ達に攻撃されるダイチとテッペイを見て、彼らの時と同じようにエーリアルの笛の音を聞きライブラスターが撃てるようになった。そして、アースエンジンやネビュラエンジンの予備機として開発・製造してあったフレアエンジンに乗り込み、3人目のアースドライバーとなった。もともとGlobeでテッペイと同様の訓練を受けており、本人曰く『射撃のスコアはテッペイより上』とのこと。
ピッツ
声 - 小岩井ことり
ハナが連れている、水色のリスのような動物。ハナと意思の疎通ができる。オルゴンエネルギーの流れや気配を感知することができ、間接的にキルトガングやマシングッドフェローの出現位置を予測出来る能力があったが。ハナを守ろうとアマラに噛み付き、壁に叩き付けられて怪我をした際、能力が失われてしまった。
夜祭 アカリ(よまつり アカリ)
声 - 日高里菜
17歳の少女。Globe種子島基地司令官の西久保と天海道知事ツバキの娘。天才的なハッカーであり、Globeのシステムに侵入した腕前をピーターに見込まれスカウトされた[注 1]。Globe加入後はダイチたちアースドライバーを補佐するフライトディレクターや、ハッキングスキルを生かしての情報収集に活躍。ミッドサマーズナイツのブレーンとして、後方からダイチたちの戦闘を支えている。「魔法少女」を自称する不思議系で、ヒロイン願望が強い。一人称は『おいら』。
母・ツバキによってキヴォトス計画の第3次スリーパー候補に登録されていたが、アカリ当人は極秘であるはずのキヴォトス計画の真実を把握しており、一部の人間が助かることが目的の計画に対して強い疑念を抱いている。一見お気楽キャラのように見えるが、内心は毅然とした性格をしており、アマラたちに拉致されGlobeへの攻撃を強要されそうになった際には、『世界中の核攻撃システムを起動させて人類を滅亡させ、キルトガングのリビドー収集を妨害する』と逆に脅しをかけて自身を解放させている。

種子島基地[編集]

西久保 ツトム(にしくぼ ツトム)
声 - 小山力也
Globe種子島基地の司令官。迎撃派のスリートップの一人。ダイチの父・タイヨウの親友であり、彼の戦死を見届けた同志。アカリの父親だが、母親のツバキとは既に離婚しており、アカリと顔を合わせるのも5年ぶりであった。現在はダイチ、テッペイ、ハナ、アカリを種子島の自宅に預かっており、彼ら全員の保護者と言える状態。
情に篤く人道を重んじる人物で、目的のためなら冷酷な手段も厭わぬソルティドッグとは折り合いが悪い。その性格ゆえ少年達を地球防衛の矢面に立たせることには否定的だったが、ダイチ達の成長や決意を目の当たりにして翻意。彼らを「ミッドサマーズナイツ」に任命し、正式に地球防衛を託すに至った。そして現在は迎撃だけではなく、敵の本拠地を直接叩く事を目的とした「オペレーション・サマー」を推し進めている。
日野 リタ(ひの リタ)
声 - 名塚佳織
Globe種子島基地の副司令。ツトムを補佐する眼鏡の女性。ハナとピッツによってマシングッドフェローの出現位置を予想できるようになってからはダイチらと共に機動列車で移動し、彼らの戦闘を支援していた。
ピーター・ウエストビレッジ
声 - 坂口候一
Globe種子島基地の科学部長。常に冷静沈着で、理知的な人物。常識に囚われない合理的思考の持ち主で、ライブラスターを所持していたダイチをアースエンジンに搭乗させたり、ハッカーとして接触してきたアカリを独断でGlobeに引き入れるなど、その判断は時として大胆である。感情豊かな西久保とは対照的な性格ながら息が合うようで、彼の右腕として全幅の信頼を得ている。かつてはマクベス・エンタープライゼスで科学顧問をしていたことがある。
サンダー
声 - 高木俊
種子島基地のオペレーター。黒人。
トリアス
声 - 金本涼輔
種子島基地のオペレーター。金髪。

天海道[編集]

夜祭 ツバキ(よまつり ツバキ)
声 - 沢海陽子
天海道の知事(司令官)。アカリの母親でツトムの元妻。普段は毅然とした態度だが、娘のアカリを心配する時は親の顔になる。天海道を訪れたハナからは励ましを受ける。
ミア
声 - 小岩井ことり
天海道のオペレーター。金髪。テッペイに気があり、レナと二人で彼にアプローチをしている。
レナ
声 - 中上育実
天海道のオペレーター。茶髪。

ソルティドッグ[編集]

広末 レイト(ひろすえ レイト)
声 - 草尾毅
Globeの監察セクション「ソルティドッグ」の監察官兼内務調査官。種子島基地に出向しており、テッペイとハナを監視することが主な役目。その態度は陰険で高圧的であり、場合によってはテッペイたちへ器具による苦痛を与えることも厭わない。裏の顔は方舟派の一員で、西久保たち迎撃派の動向の監視と妨害工作も行なう。
方舟派にとって障害になりうるダイチの存在を快く思っておらず、アマロックの襲撃時にタイヨウを殺した仇であることを暴露し、ダイチを修理未完了のアースエンジンで出撃させて抹殺しようとするが、アルビオン(テッペイ)の介入で失敗。次はハナを拉致しようと強攻策に出るが、その場に駆けつけたダイチに防がれてまたも失敗し、身柄はソルティドッグに引き渡された。
その後、第20話で幹部達の意向によりオペレーション・サマーを阻止するための工作員として天海道へ送り込まれ、再びダイチの前に姿を現す。
サー・ドギー / プロフェッサー・カニス
声 - 五王四郎
ソルティドッグの幹部で方舟派のメンバー。ダイチの前に姿を現し、彼を「運命に選ばれた英雄」と呼び握手をするが、内心ではただの小僧としてダイチを見下している。
スピッツ / 安藤 ニオ(あんどう ニオ)
声 - 松谷彼哉
ソルティドッグの幹部で方舟派のメンバー。レイトに替わり、監察官として種子島基地に派遣される。
有人機(エンジンシリーズ)によるキルトガング迎撃を古い手段として見下し、無人インパクター「ケルベロス」こそが防衛に最適な存在であると高を括ったが、モコにハッキングされた。迎撃に出ていたダイチ達を信用せずに低軌道インパクターの起動を要請しようとする等、視野狭窄な一面が見られる。
ミスター・バウ
声 - 斧アツシ
ソルティドッグの幹部で方舟派のメンバー。レイトと連絡を取り合っていた人物。ハナを手に入れ、ダイチとテッペイを抹殺するためにサラマーエンジンを送り込むが、ブルーメの起動により失敗する。

その他の関係者[編集]

ジャック
声 - 廣田行生
迎撃派のスリートップの一人。カラーレンズ入りの眼鏡を掛けた黒人。クイーンと共に「司令」と呼ばれる。
クイーン
声 - 安藤麻吹
迎撃派のスリートップの一人。男のような顔立ちだが、女性である。

マクベス・エンタープライゼス[編集]

久部 マサキ(くべ マサキ)
声 - 内田夕夜
マクベス・エンタープライゼスのCEO。神田事件で自殺した神田タカシの後を受け、マクベス社創業家の久部家から社長になり、会社と人工知能のパックを引き継いだ。キルトガングによってもたらされる未曾有の危機のあと、自身によって選ばれた人類で理想郷を作るという「マクベス革命」なるものを企んでいた。自ら海外にいたデザイナーズチャイルドのアマラとモコを日本に呼び寄せ、秘密裏に社内へ匿っていたが、彼らがキルトガングのアバターだとは気付いていなかった。そしてアマラ達とキルトガングの関係に疑念を抱き、パックを問い正したが、逆に毬村が開発したインストール装置を使われてパックに体を奪われた。
牧野 ヒトミ(まきの ヒトミ)
声 - 牛田裕子
久部社長の秘書。久部に好意を寄せている。キルトガングや久部の計画については何も知らない。パックに乗っ取られた久部に口説かれ、念願の恋仲になるも、手当たり次第に他の女性社員に手を出す彼の姿に幻滅し、身を引く。
パック
声 - 下和田ヒロキ
マクベス社のコンピューター(AI)。口調は人間臭く、話す内容は下世話なことが多い。デザイナーズチャイルドやマシングッドフェローはこのパックの発案。表面上は久部に従順だったが、実際はアマラやモコに協力していた。毬村が開発したインストール装置を使って久部の体を手に入れ、彼と自身のAIを交換、久部に成り代る。
その後AIはパックの筐体と久部の肉体を自由に移動し、久部としては牧野ほかマクベス社内の女性を手当たり次第に口説き落とす。パックとしては久部乗取りをアマラ達に隠し今まで通り接し、「パックは嘘を申しません」という口癖とは裏腹に彼らをも手玉に取ろうと企んでいる節がある。
阿賀(あが)
声 - 木村雅史
マクベス社のメカニック。ヒゲの男。
メンティス
声 - 杉山大
マクベス社のメカニック。金髪。
神田 タカシ(かんだ タカシ)
声 - 楠見尚己
マクベス・エンタープライゼスの前社長。故人。過去の「神田事件」において責任を押し付けられ、自殺した。死の間際に久部へ「自分ははめられた」と言い残す。

遊星歯車装置[編集]

アマラ
声 - 鈴村健一
キルトガング「アマロック」のアバター。遊星歯車装置のリーダー格で、外見は青い髪の青年。永遠の命を持つキルトガングとしての選民思想が強く、人類を純粋なエネルギー源として捉える。地球ではモコと共に一企業の「マクベス・エンタープライゼス」に籍を置き、表向きは軍事兵器としてマシングッドフェローの開発の手伝いをしているが、裏ではそのマシングッドフェローを使って地球人類のリビドーを得ようとしている。
幼い頃、デザイナーズチャイルドとしてモコと共に海外の研究施設にいた時神田事件が起こり、神田に代わりマクベス社の社長になった久部によって日本に呼び寄せられた。そして社内で行われたマシングッドフェローの実験中に遊星歯車装置として覚醒した。9年前に地球を襲撃しており、迎撃に現れたダイチの父タイヨウを殺している[8]
ダイチらとの戦いで自身とモコのキルトガングとマシングッドフェローを破壊され、2週間転位できなくなってしまったため、その間は行方不明になっていた遊星歯車装置の残りのメンバー探しに努めていた。
モコ
声 - 坂本真綾
キルトガング「モールキン」のアバター。スタイルの良いピンクの髪の少女。デザイナーズチャイルドとして幼い頃からアマラと一緒に生活と行動を共にしており、マシングッドフェローの実験で覚醒したアマラがモコにテレパシーキスをして彼女は覚醒した[8]
優秀なハッカーとしての一面も持つが、その腕はアカリに劣る。アマラに好意を抱いているが、彼はアバターでの恋愛に興味が無いので寂しさを胸に秘めている[8]
セツナ
声 - 工藤晴香
キルトガング「セイレーン」のアバター。幼さが残る紫色ショート髪の少女。語尾に「です」を付ける話し方が特徴。オルゴンエネルギーを操ることの出来るキルトガングの王族の一人でアマラ達から「セイレーン様」と呼ばれている。毬村マオの元で暮らしていたが、マオが自分を養っていた真の目的を知って逃亡、行方不明となる。その後はラッパを描いた絵を売りながら居場所を転々としていたが、モコのシンギュラリティにより居場所をつきとめられ、アマラのテレパシーキスにより覚醒した。覚醒前はピッツに似た「ラッパ」というリスのような小動物を連れていたが、覚醒とともに彼女の前から姿を消した。
神田事件で行方不明になったデザイナーズチャイルドの一人で、キルトガングに転位するのに必要な知的生命体のリビドーを濃縮したもの(高濃縮リビドー)を精製できる唯一のメンバー。精製方法は、セツナが歌うことによって周辺にいる人々のリビドーが集められ、「オルゴンチャージャー」という機械がカプセルに実体化した高濃縮リビドーを注入する。幼い頃の実験では、リビドーを奪われた人々は昏睡状態となり数日間目覚めなかった。
ジン
声 - 内山昂輝
キルトガング「ジンバルト」のアバター。赤髪の青年で、左目が髪で隠れている。神田事件で行方不明になったデザイナーズチャイルドの一人。成長して高校に通っていたが、信じていた友人たちの裏切りから1年前に中退し、お台場にあるカジノでディーラーとして働いていた。
所在を突き止めてカジノにやってきたモコのテレパシーキスにより覚醒する。覚醒前は先述の裏切りにより本来得られるはずの栄誉や絆、財産などを何一つ得られないことに諦観しきっていたが、覚醒後はキルトガングとしての欲望に忠実になっている。
アイ
声 - 山本希望
キルトガング「アイアタル」のアバター。金髪ショートの少女。神田事件で行方不明になったデザイナーズチャイルドの一人。アイドル歌手として活動しているが、素はファンに見せる明るい姿とは正反対の弱気な性格をしている。
施設育ちで学校にも通っていなかったことを週刊誌で暴露され、マネージャーからは明るいキャラクターを要求されるなど悩んでいた中、新宿のライブ会場にいたところを訪ねてきたモコのテレパシーキスにより覚醒する。覚醒後は強気な性格に変貌している。第20話にて、天海道に「一日知事」としてアイドル活動をしにやって来る。
リン
声 - 潘めぐみ
キルトガング「リーバン」のアバター。ウエーブがかかった水色ショート髪の少女。神田事件で行方不明になったデザイナーズチャイルドの一人。常に速さを求めていて、高速道路でバイクによる速さ勝負の賭けをしていた。より速く走れるバイクを手に入れるため、毬村の研究に協力して報酬を得ている。
研究所を訪れたアマラとのテレパシーキスにより覚醒するが、速さを追求するという点はそれまでと変わらず、マシングッドフェローで自らダイチにスピード勝負を仕掛けている。
バク
声 - 豊永利行
キルトガング「バグベア」のアバター。緑髪をオールバックにし、鍛え上げられた肉体を持った少年。神田事件で行方不明になったデザイナーズチャイルドの一人。当初は奴隷市場に売られていたが、麻野田組の娘のクミコが彼を引き取った。麻野田組の援助で学校に通う側ら、横浜の非合法な地下闘技場で無敗のチャンピオンとして闘っていた。自分を救ってくれたクミコに深い恩義を抱いており、彼女だけはなんとしても守りたいと願っていた。
物体を壊れる前の状態に戻す「再生」のシンギュラリティを持つが、死者を完全に蘇生させることはできず、死者が死を自覚すると(同時に蘇っていた者も含めて)光の粒子となって消滅する。モコのテレパシーキスにより覚醒すると同時にクミコを失い、その絶望から自暴自棄となって遊星歯車装置に合流する。他のメンバーと違い、覚醒後も性格は変化していない。

遊星歯車装置の関係者[編集]

中森 ナオコ(なかもり ナオコ)
声 - タカオユキ
ジンが想いを寄せていた少女。ジンは彼女を撮影してコンクールに入賞したが、クラスメイトのタカオに手柄を横取りされてしまい、彼女はタカオと付き合うことになった。ジンが退学後勤めていたカジノを訪れ、彼に写真の真相を問いただした。
毬村 マオ(まりむら マオ)
声 - 小林沙苗
色白で長い黒髪の女性。セツナを養いながら臨海大学で「ロビン」というスポンサーの援助で好きな夢が見られるシステムの研究を行っている。そのため、リンに報酬を支払う代わり彼女を研究の実験体としていた。だが実験の真の目的は、自分の意識を若い肉体へインストールして不老不死になることであり、セツナを養っていたのもそれが理由であった。しかし、セツナにキスをした際にその情報を知られて逃げられ、彼女を追った先で助手の伴に射殺された。
伴 コウイチ(ばん コウイチ)
声 - 岡本信彦
毬村マオの助手。眼鏡を掛けた青年。マオの研究室で彼女を手伝っている。後に「ロビン」の命に従ってマオを殺害し、彼女の開発したインストール装置を盗み出した。
麻野田 カズヤ(あさのだ カズヤ)
声 - 中田譲治
麻野田組を率いるヤクザ。娘のクミコを子供の頃に奴隷市に連れていき、バクを選ばせる。その後は彼を地下闘技場の選手として働かせている。自分やクミコ、ハルヒコを含む組員全員は過去のマグス号事件で全て死亡しており、バクのシンギュラリティが消え去ると同時に皆消滅した。
麻野田 クミコ(あさのだ クミコ)
声 - 瀬戸麻沙美
麻野田組長の娘。ハルヒコは婚約者。バクに想いを寄せており、彼が闘技場で戦うことをよく思っていない。マグス号事件の悪夢に悩まされている。ハルヒコに銃で撃たれた際に真実に気づき、バクへ自分をもう解放してほしいと告げて消えていった。
狩屋 ハルヒコ(かりや ハルヒコ)
声 - 小野塚貴志
麻野田組のNo.2。クミコの面倒を見ているほか、カジノを運営しており、そこで働いていたジンを自身の道具にしようとしていた。心臓を貫かれても復活することを予期していたことから、自分が傷ついても何故か再生することをある程度は把握していたが、それがバクの力によるものであることには気づかず、バクの覚醒直後に事態を飲み込めぬまま消滅した。

ダイチの家族・親族[編集]

真夏 タイヨウ(まなつ タイヨウ)
声 - 森川智之
ダイチの父で宇宙飛行士。9年前、地球に侵攻しつつあったキルトガング(アマラのアマロック)を迎撃するために有人インパクター「スターエンブレム号」で特攻し、死亡した[8]
真夏 トシアキ(まなつ トシアキ)
声 - 保村真
ダイチの叔父。タイヨウの死後にダイチを引き取り、保護者を務めている。夏休みに種子島へ出かけたまま戻らないダイチを心配してGlobeを訪れ、元の生活に戻るよう説得を試みるが、ダイチとレイトの騒動の末に、ダイチの独り立ちを悟る。

その他[編集]

嵐 エイジ(あらし エイジ)
声 - 石田彰
天海道の方舟ブロックで冬眠措置されていた囚人。キヴォトス計画の選抜メンバーで、テッペイの遺伝子提供者。自分を保護しに来たテッペイには父親として振舞う。ソルティドッグの息がかかった者たちに拉致されるが、逃げ出して行方をくらます。過去に暴行と殺人未遂の事件を起こしているが、それはテッペイがマクベス社の実験体になることを阻止するためだった。
エーリアル
ランドセルを背負う小学生風の少女。登場時にはリコーダーで「きらきら星」を吹く。ダイチをアースエンジンのもとに導いたり、テッペイがライブラスター・ドリームキャッチャーを現出させた際、イメージ映像として脳裏に現れたりしている。

登場メカニック[編集]

インパクター[編集]

地球側のキルトガング迎撃用の兵器。特にエンジンシリーズのインパクター形態は対キルトガングの決戦兵器と位置づけられている。

アースエンジン・インパクター
キルトガングと戦うため、グローブ種子島基地が秘密裏に開発した有人インパクター。搭乗者はダイチ。アースエンジン・オーディナリーをコアとして、天海道に保管されている3つのエクスパンド(ロードゲートに保管されて脚部になる「EEE01」、マリンゲートに保管されて腹部と腕部になる「EEE02」、スカイゲートに保管されて頭部と胸部になる「EEE03」)と合体することでインパクターになる。合体システムを導入しているのは、破損部分の換装作業のコストパフォーマンスの良さとメンテナンスのしやすさのためである[9]
武装は前腕に収納式の大砲、肩部にミサイルランチャーを装備するほか、巨大な腕による格闘も行う[8]。なお、アースエンジンという名前はダイチの父・真夏タイヨウが付けた名称である。
アースエンジン・オーディナリー
アースエンジン・インパクターのコアとなる小型アースエンジン[8]。形式名は「生命力機関搭載型機動主機」と言い、初めからライブラスターありきで設計されている[9]
起動するためにはライブラスターが必要で、ライブラスターを通じて人の生命力をオルゴンエネルギーに変換して作動する。搭乗者は「アースドライバー」と呼称される。Globe種子島基地からペガサス・ロケットで宇宙へ撃ち出され、戦闘終了後は地球への帰還モジュールの役割を担う。また地上ではマシングッドフェローとの戦闘に用いられ、機動列車の格納庫からレールガンによってマシングッドフェローの出現地点へ撃ち出される。ただし武装は少なめで、両脚部に収納されたビーム銃がある程度。
ネビュラエンジン・インパクター
第10話より登場。アースエンジンと同じ有人インパクター。搭乗者はテッペイ。ボディカラーは青色。元々アースエンジン開発用のプロトタイプだったものを改造して使用している。アースエンジンと同じくネビュラエンジン・オーディナリーが天海道にあるエクスパンドと合体して登場する。
武装は両腕のDCキャノン。オルゴンエネルギーを射出する砲撃やサーベル状に収束した斬撃を行う。また、防御装備としてビームシールドを展開できる。
ネビュラエンジン・オーディナリー
テッペイが使用していたマシングッドフェロー「荒武者」を機体内に搭載した小型ネビュラエンジン。ネビュラエンジン・インパクターのコアとなる。輸送機レーゲン・ボーゲンから宇宙へ撃ち出される[9]。武装はアースエンジン・オーディナリーと共通。
フレアエンジン・インパクター
第16話より登場。アースエンジンらと同じ有人インパクター。搭乗者はハナ。ボディカラーは赤色。アースエンジンやネビュラエンジンの予備機として、単なる迎撃強化だけでなく敵本拠地を叩く事を想定して開発・製造が進められた。武装は両肩の2連装キャノン。基本は遠距離砲撃用だが、腕部に変形移動させる事で近距離への砲撃を行う事も可能となる。
フレアエンジン・オーディナリー
フレアエンジン・インパクターのコアとなる小型フレアエンジン。アースエンジン・オーディナリーと同じくペガサス・ロケットで宇宙へ撃ち出される。武装はアースエンジンやネビュラエンジンと共通だが、肩の形状など他の2機とは若干の差異が見られる。
ケルベロス
キヴォトス計画の護衛用に方舟派が開発した、無人のマグネティックレギュレーション式高機動インパクター。3つの機体で構成されており、互いが超伝導磁力フィールドで干渉し合い、動きをカオティック(無秩序)に制御する仕組み。しかしモールキンに制御を乗っ取られてしまい、アースエンジンとネビュラエンジンに襲い掛かった。最終的に1機がモールキンに操られた状態のままアースエンジンに撃墜され、残る2機はアカリがコントロールを奪還するもモールキンに撃墜された。
サラマーエンジン
方舟派が保有する巨大無人インパクター。オーストラリアから日本へ向かうダイチ一行を追撃した。飛行戦艦のような形状をしており、「サラメーヤ」というレーザービームを放つ小型ポッドを武器とする。また、可変機構を持ち変形後はマニピュレーターを擁した腕が出現する。腕を使った格闘や機体前面が開閉することで現れる高出力レーザーでダイチたちの大型輸送機を破壊しようとするが、フレアエンジン・オーディナリーを海中に落下させた直後に出現したブルーメの手で撃墜された。
無人インパクター
キルトガングの接近に際し、自動的に迎撃体制を取る無人兵器。人工衛星にミサイルを搭載したタイプなどがある。
低軌道インパクター
衛星軌道上での迎撃が失敗した場合の地球防衛最後の砦。運用には地上への被害が避けられない。

キルトガング[編集]

遊星歯車装置メンバーの真の姿。詳細は#用語を参照。その大きさはエンジンシリーズのインパクター形態を凌ぐほど。

アマロック
アマラのキルトガング時の姿。胴体中央部が細く、格闘戦を得意とする。基本カラーは黒。頭部は白い狼の様になっている。
モールキン
モコのキルトガング時の姿。光の矢「ルナティックアロー」を武器に、高速機動戦闘で相手を翻弄する。また、他の機械をハッキングし制御下に置くこともできる。基本カラーはピンク。全体的に花を意識した様な意匠が見られる。
リーバン
リンのキルトガング時の姿。光弾を武器とする。基本カラーはエメラルドグリーン。人魚のような優美な姿が特徴。
アイアタル
アイのキルトガング時の姿。遠隔無線誘導が可能なリングを持ち、攻撃や敵のビームを吸収して自らのエネルギーに変換・利用できる。基本カラーは黄色。
ジンバルト
ジンのキルトガング時の姿。武装は両肩部のビームキャノン。基本カラーは赤。
アルビオン
テッペイのキルトガング時の姿。光の盾「アルクス」を操る。ダイチとアマロックとの初戦の際、メンテナンス不足のアースエンジンで出撃したためピンチに陥ったダイチを助けるために現れた。戦闘後、テッペイの意識が身体に戻り抜け殻となり宇宙空間に漂っていたが、再度アマロックとモールキンが襲って来た時再び意識を転送し、モコの攻撃からダイチを守るために自身のエゴブロックをに盾し、破壊された。基本カラーは白。

マシングッドフェロー(MGF)[編集]

デザイナーズチャイルド専用のマンマシンインタフェースとそれを搭載した人型兵器の総称。詳細は#用語を参照。

荒武者(あらむしゃ)
テッペイ専用機。本体であるコクピットのみの状態でGlobe種子島基地で保管されており、彼がエゴブロックを破壊してライブラスターを手に入れた後は、ネビュラエンジン・オーディナリーのコクピットとして換装された。
天狼星(てんろうせい)
アマラ専用機。格闘戦に特化しているが、飛行機能の他、武装としてビームガンも携行している。
猛攻兎(もうこうと)
モコ専用機。空中戦に特化した機体。武装は両腕にトンファーのように持ったガトリング砲。
人外境(じんがいきょう)
ジン専用機。飛行が可能で、背中の巨大なローターが特徴。武装は右腕に装備したスナイパーライフル。
蛇花火(へびはなび)
アイ専用機。砲撃戦に特化した機体で、機体を安定させるために腰の背部からも足が設置された三脚式になっている。武装は両肩の2連装キャノンと両腕の3連装ビーム砲。
人魚姫(にんぎょひめ)
リン専用機。両肩に大型のスクリューを搭載し、変形により水中を自由に行動できる。武装は魚雷と対装甲ナイフ。
爆裂獣(ばくれつじゅう)
バク専用機。腕部のナックルや脚部の伸縮ギミックを使った格闘戦を得意とする。

その他の兵器[編集]

ストライクビーグル
ソルティドッグ(方舟派)が所有する無人偵察機。武装は機首に装備した機関砲。
戦車
ソルティドッグ(方舟派)が所有する無人戦車。オーストラリアではダイチたちを多数の車両が包囲した。砲弾が直撃すればオーディナリーの脚部を破壊する程度の威力はある。

用語[編集]

組織・企業・施設[編集]

Globe(グローブ)
いち早くキルトガングの侵攻に気付いた人達が立ち上げた超国家的組織。各国に拠点があり、日本には種子島に基地がある。種子島基地ではアースエンジンを宇宙に打ち上げるペガサス・ロケットとネビュラエンジンを宇宙に打ち上げる輸送機レーゲン・ボーゲンが配備されている。内部はキルトガングに対する対応で意見が分かれており、地球は滅びると信じて地球脱出計画を進める「方舟派」と、キルトガングに対し戦いを挑み勝利を得ようとする「迎撃派」の二つの内部派閥が対立している。
天海道
地球の衛星軌道上に浮かぶ、3つの人工衛星による宇宙ステーションの総称[8]。地球から近い順に、それぞれ「α衛星(ロードゲート)」、「β衛星(マリンゲート)」、「γ衛星(スカイゲート)」の名が付いている。各衛星にはエンジンシリーズのパーツ(エクスパンド)が収容されており、各オーディナリーはここを通ってインパクターへと合体する。内部にキヴォトス計画に基づき、選抜メンバーが眠る人工冬眠ブロック(通称:方舟ブロック)がある。
マクベス・エンタープライゼス
Globeにも技術協力している日本に本社がある巨大企業。CEOは久部マサキ。人工知能パックの指示のもと、デザイナーズチャイルドやマシングッドフェローを開発している。マシングッドフェローの真の使用目的(遊星歯車装置をキルトガングに転位させること)を知る者は当人たちとパックだけであり、マサキを含め社員たちはキルトガングによる地球侵攻の片棒を知らないうちに担がされている[9]
レガシー
久部マサキが所有していた人工衛星。質量は10万t。月と地球の中間点に置かれ、キヴォトス計画のための物資が貯蔵されていた。久部への制裁と種子島基地の壊滅を目論むアマラとモコによって地球へ落とされるが、落下直前にブルーメのオルゴンビームによって消滅した。
ブルーメ
ハナがキルトガングから逃れる際に遥か銀河の彼方から乗ってきた宇宙船。ハナにしか起動させる事ができない。また一度乗り込んだらハナは自分の意思で下船することができず、船から離れるためにはダイチの力が必要となる。キルトガング同様に、エンタングルリングを使用しての超空間移動ができる。本作における地球の科学技術では未だ恒星間航行が可能な宇宙船を作れないため、Globeの「方舟派」、「迎撃派」両方が実行しようとしている目的のためには必要不可欠な存在である。
内部には大量のオルゴンエネルギーが蓄積されており、艦首部から放つ大出力のオルゴンビームは、たった一撃でレガシーやサラマーエンジンを破壊する程の威力を持つ。当初は種子島基地近くの海底に沈んだ状態で全貌は不明だったが、第19話で海中から浮上し、ついにその姿を現した。その後は宇宙へ上がり、天海道に係留されている。

キルトガング関係[編集]

キルトガング(KILL-T-GANG)
機械生命体(異星人)。人智を超えた力と(人間から見れば)永遠に近い命を持つが、その維持には膨大で高濃縮された「リビドー」が不可欠である。それゆえいままで星々のリビドーを吸い尽くし、そして滅ぼしてきた一種の宇宙吸血鬼(スペースバンパイア)のような存在。元々は太陽系外から自らが作ったブルーメ(夢塔ハナ)を追って来たのだが、太陽系に来た時点でリビドー切れを起こしてしまい、当時まだ誕生したばかりだった地球人類のリビドーが成長するのを長い期間待ち続けてきた。そして十分に育った人類のリビドーを手中に収めることを狙っている[10]
地球へ9年前に初侵攻し、月の裏側にあったダイダロス基地に壊滅的被害を及ぼしたキルトガング(アマロック)は、タイヨウの犠牲により撃退され以降は沈黙していたが、ひそかにデザイナーズチャイルドを創生するなど逆襲を図っていた。そして9年ぶりに新たなる個体(モールキン)が出現。以降地球への接近を再開している。
遊星歯車装置
キルトガングのアバター(分身体)であるデザイナーズチャイルド(アマラ、モコ、テッペイ(アラヤ)、セツナ、ジン、アイ、リン、バク)の8人で構成される組織。主目的は本体であるキルトガングを地球に降下させる事。なぜなら彼らは全員分身体であるアバターなので、直接地球人のリビドー収集をすることが出来ない。それゆえキルトガングの姿に戻ってから地球に降下するという手順を踏む必要があるからである。テッペイもメンバーだったが完全覚醒前に自分の意志でエゴブロックを破壊し、離脱している。
彼らは一定の年齢(概ね17歳前後)になるまではキルトガングの使命を知らずに成長するが[8]、覚醒後は掌に歯車の紋章が浮かび上がる。
本来の姿であるキルトガングに戻る際は、マシングッドフェローに知的生命体のリビドーを濃縮した「高濃度リビドー」のカプセルを装填することでアブリアクション(アバターから精神のみを抽出する行為)し、「ギグモード」と呼ばれる精神体に変化させる。さらに母船オーベロンから超空間移動してきた「エゴブロック」と融合し、キルトガングとしての身体を実体化させる[8]。エゴブロックで地球に直接侵攻することは「リビドーバースト」を起こしてしまうため不可能で、地球の手前の通常空間でキルトガングにならなければならない。
ただし、アブリアクションの完了には4分掛かるため[9]、3分59秒までにリビドーのカプセルを破壊されると抽出が中断される。Globeがピッツとハナを使ってアブリアクションの予想位置を特定し実行を感知できるようになっていた間、ジン以降のメンバーは時間稼ぎを行わなければならなかった(ピッツが怪我をし予想できなくなってからはその必要は無くなった)
デザイナーズチャイルド
地球の企業であるマクベス・エンタープライゼスが人工知能パックの発案を元に開発した人型生命体。地球人類の遺伝子を操作して作られているので外見は地球人類と全く見分けがつかない。表向きはマシングッドフェローの操縦を最適化するための生体兵器とされているが、真相はキルトガングが分身体にするため自らの因子を地球人類の遺伝子に組み込んで、地球侵略の手助けをさせようとするものだった(真相は遊星歯車装置メンバーしか知らない)。よって彼らは普通の人類のようにリビドーを自ら生み出せない。それゆえリビドーが必要なライブラスターを撃つことも出来ない(しかしテッペイはキルトガングとしての自分を捨てたことにより、ライブラスターを使用することができた)。
テレパシーキス
遊星歯車装置のメンバーは他のアバターとキスすると、言葉を介さずとも記憶を共有できたり、未覚醒メンバーに対し覚醒を誘発できたりする[11]。またアカリのようにされた側にも、した相手の思考が見える事がある。キルトガングに作られたハナにも備わっている特性だと思われる。
シンギュラリティ
Singularity。「特異」「非凡」といった意味の語。本作においては、主にキルトガングが持つ固有の能力やオルゴンエネルギー由来の特殊能力を指す。ジンが覚醒した後、周辺のシステムをダウンさせたり、バクが死者を生き返らせたのもこれにあたる。
導きの虹
ダイチが再び種子島を訪れるきっかけとなった、南種子町の上空に短時間現れた丸い虹のこと。テッペイはこれを手の平の上に出現させることができた。キルトガングとしてのテッペイのシンギュラリティだが、効果など詳細は不明。
オーベロン
キルトガングの母船(要塞空母)。ハナ追跡のために天王星付近までやってきた時、何らかの理由により動力源であるリビドーが枯渇してしまい、現在は天王星の衛星軌道上から動けずにいる。内部には「キルトガングの間」と呼ばれる、エゴブロックが眠っている空間(コクーン)がある[8]
エンタングル・リング
要塞空母オーベロンから射出されたエゴブロックを月近くに超空間移動させるリング状の装置[11]
エゴブロック
キルトガングの精神情報が記録されたキューブ状の物体[8]。「リビドーバースト」を起こしてしまうため、そのままでは地球に近付けない。これが破壊されない限り、たとえ体(キルトガングの機体)が破壊されても蘇ることが出来る。エゴブロックを破壊するには本人の意思が必要らしく、インパクターなど外部からの攻撃ではビクともしない。

技術・兵器[編集]

ライブラスター
宇宙上唯一無限のエネルギーを発生させることが出来ると言われる銃。人の生命力をオルゴンエネルギーに変換して攻撃する以外に、エンジンシリーズを動かすための起動キーの役目も果たす。銃自身が意思を持った一種の生命体ではないかと考えられている。ハナが元々持っていた「ブロッサム」、ダイチが手にした物(特定の名称はないが、遊星歯車装置のメンバーは「ライブラスター・タネガシマ」と呼んでいる)、そしてテッペイがエゴブロックを破壊したのちに手にした「ドリームキャッチャー」の全部で3丁ある。手元になくても、持ち主が念じることによって手元に呼び出すことが可能。発射されるオルゴンビームはマシングッドフェローにダメージを与えることができるほど強力であり、さらに『エクディシスモード』に進化することによって、目標を追尾するビームを撃つことすら可能となる。ハナはこのライブラスターを撃つために作られ、当初撃つことはできなかったが、ダイチとテッペイを守りたいという気持ちに「ブロッサム」が応え、撃てるようになった。
マシングッドフェロー
略称は「MGF」。マクベス・エンタープライゼスによって開発されているニューラル・マヌーバ・システム(神経操作装置)を使った汎用性マンマシンインターフェイスの名称。アマラ達が開発を手伝っているマクベス社が所有している物以外に、テッペイ専用のものが神田事件の折に密かにマクベス社から接収されてGlobe種子島基地にあり、のちにネビュラエンジン・オーディナリーに換装された。
表向きはデザイナーズチャイルドの脳や神経とシンクロして高い機動性を持った兵器として開発されており[9]、実際に戦闘能力は非常に高い。しかし真に重視されている機能は、キルトガングのアバターである遊星歯車装置のメンバーを高濃縮リビドーを注入することによって精神体に変換し、キルトガング本来の姿に転位させる機能である(この機能の存在は、遊星歯車装置のメンバーとパックしか知らない)。
ブーステッドプラズマグナム
オペレーション・サマーの遂行時の中核を成す破壊兵器。ライブラスターのオルゴンエネルギーに内包されたインテリジェンス情報を完全に削除し、純粋なエネルギーに交換することで、オーベロンの中枢部すら破壊可能な殲滅兵器として開発された。アースエンジンとネビュラエンジンの2機に配備される予定。

その他の用語[編集]

リビドー / オルゴンエネルギー
人類など、肉体を持って生まれた知的生命体が持つ根源的エネルギー。生命力。両方とも概ね同じ存在を指しているが、作中では主にキルトガングが奪うモノを「リビドー」(“ 高濃縮リビドー ”と呼称する事もある)、ライブラスターやアースエンジンなどメカニックの動力源になるリビドーのエネルギーを「オルゴンエネルギー」と呼んでいる。
キルトガングたちは機械の身体を持つが故にリビドー(オルゴンエネルギー)を持っておらず生み出すことも出来ないため、これを求めて数限りない宇宙の生命を滅ぼしてきた[8]
ネオテニー
本来の意味は未成熟な性質が残る生物のことで、一定の環境下で本来の姿に成長する。本作では遊星歯車装置のメンバーが、ダイチ・テッペイ・ハナのようにライブラスターを撃つことができる者を「ネオテニー」と呼んでいる[9]
キヴォトス計画
Globeの「方舟派」が推進している地球脱出計画。「キヴォトス」とはギリシア語で方舟という意味。表向きは志願者による長距離宇宙旅行と銘打っているが、実際は密かに選ばれたエリートのみが人工冬眠で宇宙船に乗り込み、キルトガングに狙われる地球を見捨て、脱出するというもの。キヴォトスはこの宇宙船の名称でもある。キヴォトスは恒星間航行可能な宇宙船・ブルーメと合体して運用する事を前提にして作られており、ブルーメを起動する鍵となるハナの身柄の確保は至上課題となっている。選抜メンバーは全てパックが何らかの基準に基づいて決めたことが久部との対話によって明らかになっている[12]。天海道の司令官であるツバキは娘のアカリを選抜メンバーに入れようとしていたが、本人の意思により断念した。
オペレーション・サマー
Globeの「迎撃派」(西久保を中心とした種子島基地隊員たち)が密かに計画しているキルトガング母船・オーベロンへの直接殴り込み作戦。3人のネオテニーが揃い、3機のエンジンシリーズ(巨大インパクター)が動かせる様になる事が大前提の作戦であるため、ミッドサマーズナイツが遊星歯車装置と交戦経験を重ねる事は、結果としてミッドサマーズナイツのメンバーたちをネオテニーとして覚醒させるための時間稼ぎという側面もあった。
さらにオーベロンへ赴くためにはブルーメや宇宙船キヴォトスも必要であり、その意味ではキヴォトス計画同様、作戦の遂行にはハナの真なる覚醒が必要となる。作戦の要にはブーステッドプラズマグナムが使用される。
神田事件
マクベス社が起こした一大スキャンダル。マシングッドフェロー開発に伴い、遺伝子操作による人造人間=デザイナーズチャイルドを使った兵士製造が明るみに出て社長の神田タカシが自殺したことからこう呼ばれる。この際日本の施設にいた6人のデザイナーズチャイルドの内、テッペイはマシングッドフェローと共にGlobeに保護・接収されている。残り5人のデザイナーズチャイルドは行方不明になり、新たに創業家からマクベス社の社長に就任した久部によって、当時海外の研究施設にいたアマラとモコが日本に呼ばれた[8]
マグス号事件
ヤクザの麻野田組のクルーザーが爆破され沈没した事件。何故か犠牲者は0であったが、真実はバクのシンギュラリティで全員が再生されていただけで、実際には全員その場で死亡していた。爆発の原因は組長の娘のクミコが父の人身売買の行為に終止符を打とうと爆弾を爆発させたことによる。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ
「ビリーバーズ・ハイ」(第2話 - 第13話)
作詞 - 山村隆太 / 作曲 - 阪井一生 / 編曲 - 百田留衣 / 歌 - flumpool
第1話ではエンディングテーマとして使用。
TOKYO Dreamer」(第14話 - )
作詞・作曲 - 光村龍哉 / 編曲 - NICO Touches the Walls & Takashi Asano / 歌 - NICO Touches the Walls
エンディングテーマ
「アメジスト」(第2話 - 第13話)
作詞・作曲・編曲 - ARCHITECT / 歌 - HANA star. 茅野愛衣
第1話では未使用。
「The Glory Days」(第14話 - )
作詞・作曲・編曲 - ryo(supercell) / 歌 - Tia
劇中歌
「夢幻の華」
作詞 - こだまさおり / 作曲 - 神前暁 / 編曲 - 神前暁、高田龍一 / 歌 - 夢塔ハナ(茅野愛衣)
「あいすくりーむ?ラブ」(第9話)
作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 岡部啓一 / 歌 - アイ(山本希望
「永遠なる刹那」
作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 高田龍一 / 歌 - セツナ(工藤晴香

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 絵コンテ 演出 作画監督 メカ作画監督
1 アースエンジン火蓋を切る
Earthengine open fire
五十嵐卓哉
村木靖
浅井義之 菅野宏紀 吉岡毅
2 銃の名はライブラスター
It's called Livlaster
佐藤育郎 小平佳幸 大塚健
3 アルビオンの虹
The rainbow of Albion
京極尚彦 斎藤英子 長野伸明
4 遊星歯車装置の強襲
Assault of the Planetary gear
福田道生 大西景介 村田峻治 ねこまたや
5 星空の絵本
Starry sky's picture book
五十嵐卓哉 前園文夫 牛島勇二
鈴木佐智子
-
6 キヴォトス計画
Kivotos plan
酒井和男 佐藤育郎 村井孝司
7 誕生ミッドサマーズナイツ
The Midsummer's Knights
古田丈司 成田歳法 出雲誉明 大塚健
8 その作印(サイン)に気付く夜
Sign from the dark
五十嵐卓哉 浅井義之 菅野宏紀 吉岡毅
9 魔法少女アカリちゃん
Magical Girl Akari-chan
福田道生 矢野孝典 斎藤英子 長野伸明
10 風の星で
On the windy planet
数井浩子
村木靖
数井浩子 村田峻治 ねこまたや
11 セツナの窓辺
Through the window of Setuna
大原実 大町生 服部憲智
嘉村弘之
-
12 闘う少年たち
Boys' battlefield
福田道生 佐藤育郎 小平佳幸
13 バクの街
My town
五十嵐卓哉
黒川智之
黒川智之 村井孝司 大塚健
14 夜をつらぬく少女の涙
A maiden's tear that
sparkled through the night
吉田泰三 吉田徹 日下部智津子 -
15 本当の自分
True self
福田道生 矢野孝典 石橋翔祐 阿部慎吾
16 フレアの閃光
Her flare
大原実
村木靖
浅井義之 出雲誉明 吉岡毅
17 真夏の騎士たち
The Knights of midsummer
金子伸吾 佐藤育郎 前田義宏 ねこまたや
18 荒野の猛襲
Onslaught through the wilderness
五十嵐卓哉
村木靖
大町生 斉藤英子
武本大介
長野伸明
19 今は微笑む君だから
Your smile means everything
吉田泰三
村木靖
岡田堅二朗 小平佳幸 大塚健
20 サテライトジャック
Satellitejack
酒井和男 黒川智之 村井孝司
青野厚司
-

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
近畿広域圏 毎日放送 2014年4月6日 - 日曜 1:58 - 2:28(土曜深夜) TBS系列 製作局
アニメシャワー』第1部
東京都 TOKYO MX 日曜 23:30 - 月曜 0:00 独立局
愛知県 テレビ愛知 2014年4月7日 - 月曜 1:35 - 2:05(日曜深夜) テレビ東京系列
日本全域 BS11 月曜 3:00 - 3:30(日曜深夜) BS放送 ANIME+』枠
鹿児島県 南日本放送 2014年4月10日 - 木曜 1:35 - 2:05(水曜深夜) TBS系列 作品の舞台地
日本全域 バンダイチャンネル 2014年4月11日 - 金曜 12:00 更新 ネット配信
ニコニコチャンネル 2014年5月17日 - 金曜 0:00 更新[注 2] [注 3]
アニマックス 2014年6月2日 - 月曜 22:00 - 22:30 BS/CS放送 リピート放送あり

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD初回版 DVD初回版
1 2014年7月18日 第1話 - 第3話 AVXA-74482/B AVBA-74473/B
2 2014年8月22日予定 第4話 - 第6話 AVXA-74483/B AVBA-74474/B
3 2014年9月26日予定 第7話 - 第8話 AVXA-74484/B AVBA-74475/B
4 2014年10月24日予定 第9話 - 第11話 AVXA-74485/B AVBA-74476/B
5 2014年11月28日予定 第12話 - 第14話 AVXA-74486/B AVBA-74477/B
6 2014年12月26日予定 第15話 - 第16話 AVXA-74487/B AVBA-74478/B
7 2015年1月23日予定 第17話 - 第19話 AVXA-74488/B AVBA-74479/B
8 2015年2月27日予定 第20話 - 第22話 AVXA-74489/B AVBA-74480/B
9 2015年3月27日予定 第23話 - 第25話 AVXA-74490/B AVBA-74481/B

WEBラジオ[編集]

キャプテン・アース 〜Midsummer's Night〜』のタイトルで、2014年4月13日より文化放送超!A&G+で毎週日曜 2:00 - 2:30(土曜深夜)に配信中。パーソナリティは入野自由。

漫画[編集]

遊星歯車装置 世界の夢を現す者
月刊ニュータイプ』(KADOKAWA 角川書店)2014年4月号より連載中。構成はシリーズ構成の榎戸洋司、作画はキャラクター原案の三巷文がそれぞれ担当。
テレビアニメ本編のスピンオフに相当する短編で、キルトガングの視点から物語が描かれる[13]
キャプテン・アース
少年サンデー創刊55周年特別企画第5弾。『週刊少年サンデー』(小学館)2014年19号より連載中。作画は中西寛が担当[14]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 侵入したのはGlobeだけではないらしく、「アメリカ空軍ハッキング事件」なる前科も発覚している。
  2. ^ 第1話のみ金曜 21:30 更新。
  3. ^ ニコニコ生放送にて2014年5月16日 19:00 - 21:30に第1話から第6話まで、2014年7月17日,18日に第1話から第15話までの生配信を実施。また第2話以降、通常の配信も有料で実施している。

出典[編集]

  1. ^ a b 「キャプテン・アース」始動 ボンズが届けるロボットアニメ、SF青春群像劇を描く”. アニメ!アニメ!. イード. 2013年12月24日閲覧。
  2. ^ 4月アニメ『キャプテン・アース』メインキャスト発表”. ORICON STYLE. オリコン. 2014年3月1日閲覧。
  3. ^ キャストのセリフ入り春アニメ「キャプテン・アース」の最新PV公開”. おた☆スケ. にゅーあきば. 2014年3月1日閲覧。
  4. ^ ボンズの新作ロボアニメ「キャプテン・アース」、追加キャストを発表! 鈴村健一、坂本真綾、工藤晴香、内山昂輝など”. アキバ総研. カカクコム. 2014年3月21日閲覧。
  5. ^ [AnimeJapan 2014ブースレポ] 電通ブースにそびえ立つ巨人の正体は?”. アニメ!アニメ!. イード. 2014年3月30日閲覧。
  6. ^ 「キャプテン・アース」放送直前イベントに入野自由、神谷浩史登場”. おた☆スケ. にゅーあきば. 2014年3月1日閲覧。
  7. ^ a b ボンズの新作ロボアニメ「キャプテン・アース」、ネットカフェ限定で第1話を先行配信! 声優インタビュー付きPVの独占配信も”. アキバ総研. カカクコム. 2014年4月2日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m 月刊ニュータイプ』、KADOKAWA、2014年5月、 24-27、185-187、 JAN 4910070090541。
  9. ^ a b c d e f g 月刊ニュータイプ』、KADOKAWA、2014年7月、 付録2 14-15、 JAN 4910070090749。
  10. ^ 月刊ニュータイプ』、KADOKAWA、2014年4月、 186-187頁、 JAN 4910070090442。
  11. ^ a b 月刊ニュータイプ』、KADOKAWA、2014年6月、 24、181、 JAN 4910070090640。
  12. ^ 第7話
  13. ^ アニメ「キャプテン・アース」番外編マンガを三巷文が描く”. コミックナタリー. ナターシャ. 2014年3月5日閲覧。
  14. ^ キャプテン・アース”. WEBサンデー. 小学館. 2014年4月2日閲覧。

外部リンク[編集]

毎日放送 アニメシャワー 第1部
前番組 番組名 次番組
キャプテン・アース
-