NINJA GAIDEN 3

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NINJA GAIDEN 3
ジャンル アクションアドベンチャー
ハックアンドスラッシュ
対応機種 プレイステーション3
Xbox 360
開発元 コーエーテクモゲームスTeam NINJA
発売元 コーエーテクモゲームス
プロデューサー 早矢仕洋介
ディレクター 安田文彦
シナリオ 加藤正人[1]
シリーズ NINJA GAIDEN
人数 1人(シングルプレイヤーモード)
最大8人(マルチプレイヤーモード)
メディア Blu-ray Disc (PS3)
DVD-DL (Xbox360)
発売日 アメリカ合衆国の旗2012年3月20日[2]
日本の旗オーストラリアの旗 2012年3月22日
欧州連合の旗2012年3月23日
対象年齢
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2011年のE3における、コーエーテクモゲームスのブース

NINJA GAIDEN 3』(ニンジャガイデンスリー)は、コーエーテクモゲームスより2012年3月22日に発売されたアクションゲーム。機種はプレイステーション3Xbox 360

本項では、バージョンアップ版『NINJA GAIDEN 3 Razor's Edge』(ニンジャガイデンスリー レーザーズエッジ)についても解説する。以下、区別が必要な場合は『NINJA GAIDEN 3』を『3』、『NINJA GAIDEN 3 Razor's Edge』を『RE』と表記する。

あらすじ[編集]

ある日ロンドンで謎の集団が武装蜂起、政府高官を人質に取り「リュウ・ハヤブサを呼べ」という要求を発表する。リュウは政府高官を人質にとった組織のリーダー・仮面の導師を倒したかに見えたが、その際右腕に"殺戮の凶手"という呪いをかけられる。その呪いは、リュウに殺された人々の怨念が彼の右腕を腐らせ、ついには全身を腐らせて死に至るというものだった。さらに仮面の導師は全世界に宣戦布告。世界が終わるか、自身が死ぬのが先か。リュウは呪いを解く方法を探りつつ、仮面の導師との闘いに身を投じる。

システム[編集]

戦闘関連[編集]

断骨
今作で追加された、特殊な即死攻撃。『3』ではほぼランダム発生の上にQTE要素も持つが、一度断骨が成功すると、次の一発目の強攻撃ヒット時に必ず断骨を発生できる為、断骨を繰り返して大量の敵を倒すことができる。
『RE』の断骨発生条件は「強攻撃で敵の強攻撃(赤いオーラに纏った攻撃、例えば自爆攻撃)をカウンターする」に簡略化され、敵に防がれることもない。断骨が成功すると「業鎖の刻」が即時発動するので、カルマ稼ぎの要となる。
殺戮の凶手
ストーリーモード特定のシーンでは、殺戮の凶手が発作するイベントがある。『3』はイベント演出で、移動力・視野・攻撃スピートが低下したが、全ての攻撃に即死効果がある。
『RE』は「別の空間で無数の敵と戦う」というボーナスステージ的なシステムに変更された。体力が徐々に減っていくが敵を倒すと少量回復するようになっており、断骨で倒すとさらに回復量が増える。現実に戻る時のみ発作状態の移動モーションでそのステージから脱出する。ハヤブサ以外のキャラクターとチャプターチャレンジモードでは勿論、発生しない。

忍法[編集]

今作の忍法は戦闘中の体力回復手段でもある。『RE』では新しい回復スキル「瞑想」を追加されたが、乱戦には向かない。

真・火炎龍(『RE』の技名)
文字通り巨大な火龍を召喚し、ステージ全ての敵を噛み砕く。『3』ではストーリーモード唯一の忍法。
『RE』ではスカラベ特典と最終ボス戦専用に変更された。威力は健在で、他のボス戦でも使用出来るが、ボスは即死しない。気力ゲージは非常に長い。
暗極重波弾
一方向に貫通力の高い重力弾を発射する。気力ゲージは短いが直線上にしか撃てないため慣れが必要。
敵キャラクター「エピゴノス」も使用してくる。『3』ではオンラインモード唯一の忍法。
火炎龍
敵をロックして巨大火炎弾を発射する。
破魔裂風刃
真空の刃を発生させて敵を切り刻む。
覇神震山
あやね専用。自身を中心とした衝撃波で広範囲を攻撃する。
紅蓮楓
紅葉専用。多数の火の玉を一定時間身にまとう。もう一度ボタンを押すことで火の玉を発車することも可能。
裂風迅風殺
かすみ専用。掌からレーザーを発射して直線上を攻撃する


モード[編集]

今作ではシングルプレイヤーモードのほかにもマルチプレイヤーモードがある。

Clan Battle
4対4で戦うモードで、マルチプレイヤーモードの一つ。チームの勝敗のほかにも、プレイヤー個人が『密命』を受けてそれをこなすことも可能。低確率でリュウ・ハヤブサが敵として乱入してくることもある。
Ninja Trials
様々なミッションをこなしていくモード。オンラインでの協力プレイも可能だが、一人で遊ぶことも可能。

登場人物[編集]

リュウ・ハヤブサ
声:堀秀行
隼一族の忍者。『龍の一族』の末裔。
ロンドン武装蜂起事件で仮面の導師に呪いをかけられ、彼と世界と新しい友人達の運命をかけた一週間が始まる。
名も無き忍
Ninja Trialsのプレイヤーキャラクター。技はリュウと同じだが、『3』と『RE』どちらも育成する必要がある。
『RE』では敵キャラと同じく瀕死になると四肢欠損となり、自爆攻撃(道連れ攻撃)を使用できる。
エピゴノス
DAY6のボス。いわゆる今作のリュウの偽物。技と外見は本物と同じだが、ボイスが加工されている。
ストーリーモードでは2回倒す必要がある。一度倒された後では禍々しい姿となり、鉤爪または大鎌に変更して襲ってくる。この姿は「リュウが殺戮の凶手に侵食され続けた姿」らしく、リュウの悪夢でも登場する他、PS3とXB360版『RE』ではコスチューム「リアライズドナイトメア」として使用できる。
名前はギリシア語で「後に生まれた者」。
クリフ
声:平田広明
陸上自衛隊特殊研究班嘱託の科学者。DAY 2以降リュウが使う弓の開発者。ミヅキの義兄でもあり、ミヅキと共にリュウをサポートする傍ら、姪のカンナの面倒をみる。
行動の秘密が多いイシガミを疑っているが、実際は彼こそが事件の黒幕であり、その目的は世界を破滅させ新しく作り直す事であった。自分のことを新人類と呼び、自分の体まで改造し、腕が4本ある魔神のような姿に変身した。
フルネームはクリフォード・ヒギンス、LOA会長ことアシュティアの孫である。計画に反対したセオドアを事故に見せかけて妻と一緒に殺し、セオドアを蘇生させ、自身の歪んだ本性を継承したAIの付いた仮面で操り、リュウとカンナに精神攻撃を仕掛ける為の捨て駒として利用し、カンナを策略に嵌める。
最期は自我を取り戻した兄であるセオドアの手で止めを刺される。
イシガミ
声:石塚運昇
防衛省渉外事務官。フルネームは『石神謙』。ロンドンでの武装蜂起以降、リュウ・ハヤブサをサポートする。
LOAと通じた上層部を避ける為、物語前半では独自行動が多く、DAY6で南極に取り残されたリュウと合流。
部下であるミヅキとその姉は親友の忘れ形見である為、気にかけている。
ミヅキ
声:甲斐田裕子
ハヤブサ編のナビゲーターの一人。イシガミの部下で、航空自衛隊特殊防衛隊に所属する一等空士、DAY 7でもジェット機を操り空中でリュウと合流する。
フルネームは『ミヅキ・マクロウド』。
カンナ
声:須藤祐実
ミヅキの姉の娘。両親の死のショックで喋られなくなり、携帯電話のメッセージ機能で筆談する少女。
リュウと交流で心を開くが、逆にクリフの策略に嵌められ、ストーリーモード最終ボス「女神」のコアとなってしまう。
サンジ
声:小松里歌
隼の里の住人。初登場作品は『Dragon Sword』、『Σ2』本編でも登場。
忍者としての素質を秘めた少年。『Σ2』は地蜘蛛側にさらわれだが、今作は逆に里の山道で倒れたリュウを救助した。
おみつ
声:藤堂真衣
隼の里の住人。初登場作品は『Dragon Sword』、『Σ2』はプロローグ漫画『吸魔大戦』のみ登場。
かつては「狙い撃ちのおみつ」と呼ばれる程の弓の名手であり、今作でも住人に弓術を教える他、リュウの弓を強化する(弓の絶技を使用可能になる)。
源次郎
声:佐藤正治
隼の里の長老。初登場作品は『Dragon Sword』、『Σ2』はプロローグ漫画『吸魔大戦』のみ登場。
忍者としての現役時代ではジョウと共に活躍していた。
キャプテン・ハインライン
声:佐藤正治
アメリカ軍の将校。DAY4で事件を介入し、研究所から脱出したリュウ達を拘束する。
ムラマサ
声:島田敏
伝説的な鍛冶屋。ムラマサショップはシステムとして登場しない為、終盤のイベントのみ登場、『RE』でも同様。
デッドオアアライブ4と5でも登場。
ジョウ・ハヤブサ
声:若本規夫
リュウの父。幻心との戦の後で失明した為、『Σ2』のあやね編と同じく目隠しをしている。
『殺戮の凶手』の真実と、呪いをかけられ先祖の結末をリュウに教える他、DAY8では紅葉と共に「女神」の襲撃を受けた東京に駆けつけた。
あやね
声:山崎和佳奈
霧幻天神流覇神門の若き天才くノ一。
今回もハヤブサの為に、霧幻天神流頭首ハヤテから託された名刀「迅嵐丸(じんらんまる)」を届けるなど、 幾度となくリュウを影で支えている。
『RE』では操作可能、彼女のシナリオはアイリーンと共に各国のLOAと地蜘蛛勢力を叩くというもの。
紅葉
声:皆口裕子
隼の里のくノ一。
"殺戮の凶手"の呪いに苦しむリュウ・ハヤブサを『龍の巫女』の力を用いてサポートする。『RE』では追加キャラクター(Wii U版は発売日の無料アップデート)、ストーリー以外のモードで使用可能 。
プレイヤー版の忍法「紅蓮楓」が『1』の「鬼火の術」ような忍法に変更された(『Σ2』は火炎龍とほぼ同じ)。
かすみ
声:桑島法子
『RE』の追加キャラクター(Wii U版は12月25日の無料アップデート)。デッドオアアライブシリーズと同じく霧幻天神流天神門のくノ一(原作は抜け忍)、紅葉とは違いストーリーモードで登場しない。本作における設定も不明。
コスチュームは『DOA5』におけるストーリーモード終盤の彼女(物語上は本物扱い)と同じだが、マントを着用しており、他のコスチュームも『DOA5』のもの。忍法は原作ストーリーデモで見られた裂空迅風殺を改名した「裂風迅風殺」。
武器は「霧月刀(むげつとう)」、あやねと同じく逆手持ち。射撃武器は通常の苦無だが、風車手裏剣を彷彿させる技「風車苦無」を使用できる。
アイリーン・ルゥ
声:鈴木麻里子
CIAの女性エージェント、DAY7ではCIAのシースワローとしてブラック・ノーウェル艦隊の情報をリュウ達に送った。『RE』ではあやね編のナビゲーターとしでも登場。
『忍者龍剣伝』シリーズのヒロインだったか、外見の特徴(胸元のタトゥー)と担当声優は『2』のソニアと同じ、2011年のデッドオアアライブ ディメンションズでは既にこの外見で登場。
ロバート・T・スタージョン
声:島田敏
リュウ提案により、彼をミヅキと合流させたジェット機パイロット。フルネームは服装に付けられている。
アイリーンと同様、元々は『忍者龍剣伝』シリーズで登場したリュウの協力者。

仮面の導師の勢力とLOA[編集]

仮面の導師
声:堀内賢雄
リュウの行く先に姿を現す謎の導師。リュウに匹敵する体術と、錬金術と呪いを使ってリュウを苦しめる。
その正体とはミヅキの姉の夫(つまりもう一人の義兄)で、カンナの実父であるセオドア。祖父や弟達の計画に反対した為、彼らに事故に見せかけられて妻と一緒に殺される。黒幕に蘇生され、しかもクリフの歪んだ本性を継承したAIの付いた仮面に操られ、リュウとカンナに精神攻撃を仕掛ける為の捨て駒として利用される。
クリフの思惑通りブラック・ノーウェルでリュウに殺されたと思われたが、実はまた生きており、リュウに前述の仮面を斬られた後に自我を取り戻す。沈んたブラック・ノーウェルでリュウを救出した後、カンナを助けようとするリュウのサポートをする。
最終局面ではケジメをつけるため、自分の意志でリュウに挑み、自身の敗死と引き換えに殺戮の凶手を解除した。
『RE』では彼と同じ剣法を使う新種の錬金術兵が追加された。
ラブレス
声:浅野真澄
仮面の導師の組織の運営する研究所の所長である金髪碧眼の女性。
リュウ・ハヤブサを研究対象として利用したいと考えている。仮面の導師に魔神のような姿(「女神」のプロトタイプ)にされ、両腕が切断されると、キメラ(彼女が研究した生物兵器)と同じタイプの両腕を再生する。
『RE』では彼女の全形態と同じ姿の敵が追加された。
LOA会長
声:矢田耕司
世界的コングロマリットLOA(Lords of Alchemy=錬金術の主)の会長。リュウ・ハヤブサに立ちはだかる。かなりの高齢で常に生命維持装置の付いた椅子に座っている。白目の部分が黒く、右目の虹彩は白く濁っている。黒幕の祖父に当たる人物でもある。フルネームはアシュティア・ヒギンス
部下や黒幕と同様、彼自身もかなりの錬金術の使い手。リュウとの決戦では錬金術で様々な兵器と彼の乗り物を組み合わせてゾイドのような機械の怪物となった。女神創生後、彼の遺体は気絶したリュウと共に海中に沈んでいった。

地蜘蛛一族[編集]

『3』ストーリーモードではDAY4の仮想空間とDAY5のみ登場。隼一族を敵視する忍者集団だが、幻心の死後は勢力が衰えつつある。『RE』では出番が増えた、機甲忍者(銃火器を使う地蜘蛛忍者)はハヤブサ編でも登場。

御婆(おばば)
声優:江森浩子
DSとΣ2で登場する地蜘蛛一族の妖術師。本作では巨大化してリュウと紅葉を襲う。
幻心(げんしん)
2シリーズで戦死した地蜘蛛一族の頭首。台詞はないが、DAY 8でリュウの夢で現れ、強化した邪神剣をリュウに渡す。外見は人間に戻ったが、コスチュームは戦死時点のものに近い。
Ninja Trialsでは2シリーズの姿(人間版と魔神版も)でボスとして登場。この時のボイスは英語版からの流用である。

使用武器[編集]

刀(龍剣・迅嵐丸・邪神剣)
初期武器。ハヤブサ編DAY2以降が迅嵐丸に、DAY5以降が邪神剣に入れ替わる。『3』の場合、それぞれ使える技が「名も無き忍」(オンラインモードのプレイヤーキャラクター)特定レベルの刀と同じ、最高レベルの外見は龍剣。
邪神剣だけの専用モーション(飯綱落としが冥府落としに)が用意されており、前述通りDAY8で攻撃力が強化される。『RE』では飯綱落としと冥府落としは共存でき、あるコマンドで使い分けることができる。
DAY2以降で使用可能、ハヤブサ版はDAY3で爆発の起きる火薬の矢となり、さらに空中狙撃も使える。名も無き忍と紅葉は通常の火矢。
ハヤブサ版を作る人物はクリフなので、DAY8クリフ戦の最中で彼に破壊されてしまった。
鉤爪(猛禽爪)
『3』ではDLC武器。強みはダッシュ強攻撃から「飯綱落とし」ヘ派生可能。
大鎌(エクリプスサイズ)
『3』ではDLC武器。攻撃力が高く、攻撃範囲も広いので、連鎖断骨が刀と鉤爪より簡単で、盾持ちの敵でもそのまま断骨可能。
二刀(迅嵐丸・邪神剣)
『RE』復活武器、DAY5で刀が邪神剣に交代すると新武器として入手。『2』最高レベル仕様は真龍剣と邪神剣の二刀流だったか、本作では龍剣が呪いにより失われているので、左手武器は迅嵐丸に変更された。
「名も無き忍」版は「二刀」になるが、初期外見はハヤブサ版と変らない、「冥府落とし」も使える。
無想新月棍
『RE』復活武器。リーチと威力は健在だが、鈍器である為か断骨できず、強攻撃で敵の強攻撃をカウンターすると別の即死攻撃となっている。
鎖鎌
『RE』復活武器。リーチが長く、四肢欠損した敵に対し、鎖で敵を引き付けから滅却(または連鎖断骨)できる。
風舞小太刀
あやね専用武器。
天龍薙刀
紅葉専用武器。
霧月刀
かすみ専用武器。

評価[編集]

  • 米IGNの評価は10点満点中3点であり、どうしようもないクソゲーという烙印を押している[4]
  • メタルギア ライジング リベンジェンス』を開発している稲葉敦志は『MGR』が『NINJA GAIDEN』シリーズと比べられる意見があることも理解しているが、本作に対しては「どうしようもないクソゲー、比べてほしくない」としている[5]

NINJA GAIDEN 3 Razor's Edge[編集]

NINJA GAIDEN 3 Razor's Edge
ジャンル アクションアドベンチャー
対応機種 Wii UPS3Xbox 360
開発元 コーエーテクモゲームス(Team NINJA)
発売元 Wii U
日本の旗コーエーテクモゲームス
アメリカ合衆国の旗欧州連合の旗任天堂
PS3・Xbox 360
コーエーテクモゲームス
メディア Wii U:Wii U専用12cm光ディスク1枚、ダウンロード販売
PS3:Blu-ray Disc1枚
Xbox 360:DVD-ROM1枚
発売日 Wii U日本の旗2012年12月8日
PS3・Xbox 360日本の旗2013年4月4日
対象年齢 CEROZ(18才以上のみ対象)
その他 © 2012 Nintendo/Tecmo.
© 2012 TECMO KOEI GAMES CO., LTD. Team NINJA. All rights reserved.
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『3』のバージョンアップ版。Wii U版はWii U本体と同時発売のロンチタイトルで、海外では任天堂が販売を担当した[6]。タイトルの「Razor's Edge」は「カミソリの刃」の意。

主な変更点[編集]

  • 四肢の欠損する描写などが追加され、バイオレンス表現が『2』同様に過激なものになった。これに伴い、CEROのレーティングがD区分(17歳以上対象)からZ区分(18歳以上のみ対象)に引き上げられた。『3』は多くのユーザーに楽しんでもらうために表現をマイルドなものに抑えたが、ファンからはより刺激的な描写を求める声が多かったため、それに応える形をとったとのこと[7]。過激なバイオレンス表現により、ドイツではソフトウェア事前審査機構(USK)により発売禁止とされた[8]
  • あやね、紅葉、かすみがプレイアブルキャラクターになった。Wii U版は発売後の無料アップデートで使用可能。PS3・Xbox360版は始めから収録されている。
  • 敵キャラクターのAIの改善。例えば傭兵タイプは瀕死時でも自爆攻撃を仕掛けるようになった(『3』では彼らだけが自爆攻撃を使えず命乞いする)。また、NINJA TRIALで登場する旧作の敵キャラクターはストーリーモードでも登場するようになった。
  • 育成システム、新技を追加、飛燕など一部のハヤブサ旧技は未修得に変更。オンラインモードの育成もストーリーモードをベースにしたものに変更。
  • 四肢欠損と滅却システムの復活。『2』のシステムであった滅却が復活し、敵への対処法が増加した。四肢欠損した敵は断骨のキーとなる強攻撃を頻繁に繰り出すようになるため、乱戦の中回復のため断骨を待つか、滅却ですぐに倒すか等の駆け引きが生まれる。
  • ハヤブサと名も無き忍の通常忍法は「火炎龍」、「破魔裂風刃」と「暗極重波弾」。


脚注[編集]

外部リンク[編集]