ワイルド・スピード
| ワイルド・スピード | |
|---|---|
| The Fast and The Furious | |
| 監督 | ロブ・コーエン |
| 脚本 | ゲイリー・スコット・トンプソン エリック・バーグクィスト デヴィッド・エアー |
| 原案 | ゲイリー・スコット・トンプソン |
| 製作 | ニール・H・モリッツ |
| 製作総指揮 | ダグ・クレイボーン ジョン・ポーグ |
| 出演者 | ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー ミシェル・ロドリゲス |
| 音楽 | BT |
| 撮影 | エリクソン・コア |
| 編集 | ピーター・ホネス |
| 製作会社 | オリジナル・フィルム |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 106分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $38,000,000[1] |
| 興行収入 | $207,283,925[1] |
| 次作 | ワイルド・スピードX2 |
『ワイルド・スピード』(原題: The Fast and The Furious)は、2001年のポール・ウォーカーとヴィン・ディーゼル出演、ロブ・コーエンが監督したカー映画。ロサンゼルスを舞台にドラッグレース(ゼロヨン)に熱中するストリート・レーサーたちを題材としたカーアクション映画である。当時のアメリカのストリート・レース文化にのっとり、スポーツコンパクトと呼ばれるカテゴリの日本車が数多く登場する。
2007年2月15日にHD DVD版、2009年9月18日にBlu-ray Disc版を発売。Blu-ray版は、本編の他にメイキングや未公開シーン、ミュージック・ビデオなどの特典映像を収録。
シリーズの時間軸は、1作目(本作)→2作目→4作目→5作目→3作目の順となっている。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
目次 |
あらすじ [編集]
ストリート・カーレースに大金を賭ける若者たちが、夜な夜な集まるロサンゼルス。ある夜、ストリート・レーサー達をとり纏める凄腕ドライバーのドミニクは、一人の白人・ブライアンに勝負を挑まれる。ブライアンは勝負に負けるが、勝負への姿勢をドミニクに気に入られ、行動を共にすることになる。だが、ブライアンの正体は実は警察官であり、高額な貨物を載せたトラックが次々と改造車の集団に襲われるという事件を追って、潜入捜査のため彼らに接触したのだった。身分を隠してストリート・レーサーの仲間となったブライアンだったが、やがてストリート・レーサーらに対する友情が芽生える。しかし、レーサー同士の抗争に巻き込まれ、事態は思わぬ方向に進展してゆく。
出演 [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え | |
|---|---|---|---|
| DVD版 | TV版 | ||
| ブライアン・オコナー | ポール・ウォーカー | 森川智之 | 堀内賢雄 |
| ドミニク・トレット | ヴィン・ディーゼル | 内田直哉 | 菅田俊 |
| レティ・オルティス | ミシェル・ロドリゲス | 喜田あゆ美 | 高山みなみ |
| ミア・トレット | ジョーダナ・ブリュースター | 幸田夏穂 | 井上喜久子 |
| ジョニー・トラン | リック・ユーン | 中田和宏 | 池田秀一 |
| ジェシー | チャド・リンドバーグ | 青木誠 | 鳥海勝美 |
| レオン | ジョニー・ストロング | 樫井笙人 | 桐本琢也 |
| ヴィンセント | マット・シュルツ | 落合弘治 | 西凜太朗 |
| タナー巡査部長 | テッド・レヴィン | 稲葉実 | 金尾哲夫 |
| エドウィン | ジャ・ルール | 高木渉 | 三宅健太 |
| エージェント・ビルキンス | トム・バリー | 宝亀克寿 | 藤本譲 |
| ハリー | ヴィト・ルギニス | 西村知道 | |
| ミューズ | スタントン・ラトレッジ | 小野健一 | |
| ヘクター | ノエル・ググリーミ | 天田益男 | |
| テッド | ボー・ホールデン | 大川透 | |
| ラスタの男 | デビッド・ダグラス | 桐本琢也 | |
| ランス | レジー・リー | 清水敏孝 | |
| モニカ | モニカ・タマヨ | 斎藤恵理 | |
| 無線女#1 | 高森奈緒 | ||
| カミーユ | 荒井静香 | ||
| 女#2 | 山門久美 | ||
| 警備員#1 | 木村雅史 | ||
| ヨガ | 前田ゆきえ | ||
- TV版:2005年10月23日テレビ朝日系列『日曜洋画劇場』
劇中に登場する主なマシン [編集]
日本車
- トヨタ・スープラ(1994年式) - オレンジメタリック。0-400mレースに負けたブライアンがドミニクに譲るつもりだった三菱エクリプスがジョニー・トランのグループに爆破されたため、代わりに用意したスクラップ同然だった車。スクラップ時は2JZ-GE(NA)エンジンだったが、ターボチューンする。ドミニクの工場で修理しさまざまなチューニングパーツを日本から取寄せて完成させたブライアンのセカンドカー。完成させた直後に試乗し、ストリートでフェラーリ355GTSをぶっちぎるパフォーマンスをみせる。終盤で活躍したが、最終的に逃走するドミニクに渡し、借りを返した。エアロパーツは基本的にBOMEX製だが、ボンネットのみTRDのものである(当時BOMEXがOPTION2などに出していた雑誌広告に記述あり)。
- スカイラインGT-R(1995年式) - イエロー、レオンの車。完全に日本仕様しかないモデルなので当然の右ハンドル。
- 日産・240SX(1997年式) - ピンクパープル、レティーの車。日本でいうシルビアS14型・後期モデル。
- 日産・マキシマ(1999年式) - ブルー、ビンスの車でスーパーチャージャー付き。日産セフィーロ(A32)の海外仕様。
- ホンダ・インテグラ - ターコイズがミアの車、レッド/イエローのがエドウィンの車。
- ホンダ・S2000 - ブラック及びアジアングラフィック。ジョニー・トランの車。
- ホンダ・シビック(1995年式) - ブラックでグリーンのアンダーグロウ。また、ゴールドのがヘクターの車。
- マツダ・RX-7(1993年式) - レッド、ドミニクの車。出番は主に序盤で、その後はドミニクの家のガレージにてダッヂ・チャージャーを見ている時と、レースウォーの時に見ることができる。VeilSideエアロ装着。
- 三菱・エクリプス(1995年式) - ネオングリーン、ブライアンの相棒の囮捜査のための車。トラン一味の銃撃でNOSのタンクに引火し爆破した。vis Racingエアロ装着。
その他
- ダッヂ・チャージャー(B-body)(1970年式) - ブラック、ブライアンのスープラとレースした後、セミトレーラーに前からぶつかり横転。
- シボレー・シェベルSS(1970年式) - レッド/ブラックストライプス。エンドクレジットの後、ドミニクとバハ(メキシコ)にいるところが見られる。
- フォルクスワーゲン・ジェッタ(1995年式) - ホワイト/アクアストライプス。日本名ではヴェント。
- フェラーリ・355GTS(1999年式) - ブラック、この映画のプロデューサーのニール.H.モリッツの車。
- フォード・F-150(1999年式) - レッド、ハリー(会社の車-ブライアンによって運転されている)の車。
- ピータービルト・359 - 劇中に登場するトレーラー。
主人公とその仲間たちの乗る車両のバイナルグラフィックスはモータースポーツ関連用品のグラフィックデザイナーとして高名なアメリカ人、トロイ・リー氏がデザインを手がけ、後に市販された。
楽曲 [編集]
エンディングテーマ [編集]
日本公開版ではDABOの『レクサスグッチ』が採用されている。
続編 [編集]
脚注 [編集]
- ^ a b “The Fast and The Furious (2001)”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2009年11月10日閲覧。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- Yahoo!映画 - ワイルド・スピード
- ワイルド・スピード - allcinema
- ワイルド・スピード - KINENOTE
- The Fast and The Furious - AllMovie(英語)
- The Fast and The Furious - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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