ゲーム (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ゲーム
The Game
監督 デヴィッド・フィンチャー
脚本 ジョン・ブランカトー
マイケル・フェリス
製作 スティーヴ・ゴリン
セアン・チャフィン
製作総指揮 ジョナサン・モストウ
出演者 マイケル・ダグラス
ショーン・ペン
音楽 ハワード・ショア
撮影 ハリス・サヴィデス
編集 ジェームズ・ヘイグッド
配給 アメリカ合衆国の旗 ポリグラム・フィルムド・エンターテイメント
日本の旗 ギャガ・コミュニケーションズ / ヒューマックス・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1997年12月12日
日本の旗 1998年2月7日
上映時間 128分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $50,000,000
興行収入 $109,423,648[1]
テンプレートを表示

ゲーム』(原題: The Game)は1997年公開のアメリカ映画。主演 マイケル・ダグラスショーン・ペン。監督は「セブン」のデヴィッド・フィンチャー

ストーリー[編集]

サンフランシスコの投資銀行経営者ニコラス・ヴァン・オートン(マイケル・ダグラス)は、48歳の誕生日に弟のコンラッド(ショーン・ペン)からCRS(Consumer Recreation Services)という会社が提供する“ゲーム”の招待状を受け取る。 ―「人生が一変するような素晴らしい体験ができる」

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
VHS・DVD テレビ
ニコラス・ヴァン・オートン マイケル・ダグラス 小川真司
コンラッド・ヴァン・オートン ショーン・ペン 森田順平 堀内賢雄
クリスティーン(ウエイトレス) デボラ・カーラ・アンガー 風間舞子 日野由利加
ジム・ファインゴールド(CRS) ジェームズ・レブホーン 堀之紀 山野史人
サム・サザーランド(ニコラスの顧問弁護士) ピーター・ドゥナット 有本欽隆 佐々木敏
イルサ キャロル・ベイカー 竹口安芸子 谷育子
アンソン・ベア アーミン・ミューラー=スタール 峰恵研 石森達幸
エリザベス アンナ・カタリーナ 弘中くみ子
マリア エリザベス・デネヒー
ニコラスの父 チャールズ・マーティネー
ニコラスの母 フロランティーヌ・モカヌ
ニコラス(少年期) スコット・ハンター・マクガイア
ホテルのマネージャー ユウジ・オクモト

作品解説[編集]

プロデューサーのジョナサン・モストウが監督、ブランカートとフェリスが脚本を書いた映画『ターミネーター3』にもCRSという略称の組織を登場させている。

評価[編集]

本作は一部で熱狂的に支持され、映画雑誌「ぴあムービーランキング{20→21世紀}アクション伝説」ジャンル別ベスト100 サスペンス・ミステリー編で第6位となっている。

評論家宮崎哲弥は、この作品は自己啓発セミナーでの人格改造の過程を映像化したものだと解釈している[2]


関連項目[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ The Game” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2013年3月22日閲覧。
  2. ^ 宮崎哲弥 『映画365本 DVDで世界を読む』 朝日新聞出版、2009年、140-142頁。ISBN 978-4022732767

外部リンク[編集]