トゥームレイダー (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
トゥームレイダー
Lara Croft:Tomb Raider
監督 サイモン・ウェスト
脚本 パトリック・マセット
ジョン・ジンマン
原案 サラ・B・クーパー
マイク・ワーブ
マイケル・コリアリー
製作 ローレンス・ゴードン
ロイド・レヴィン
コリン・ウィルソン
製作総指揮 ジェレミー・ヒース=スミス
スチュアート・ベアード
出演者 アンジェリーナ・ジョリー
音楽 BT
撮影 ピーター・メンジース・ジュニア
編集 エリック・ストランド
マーク・ワーナー
配給 アメリカ合衆国の旗 パラマウント
日本の旗 東宝東和
公開 アメリカ合衆国の旗 2001年6月11日
日本の旗 2001年10月6日
上映時間 100分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イギリスの旗 イギリス
ドイツの旗 ドイツ
日本の旗 日本
言語 英語
製作費 $115,000,000[1]
興行収入 $274,703,340[1]
次作 トゥームレイダー2
テンプレートを表示

トゥームレイダー』(Lara Croft: Tomb Raider)は2001年に制作されたアドベンチャーアクション映画同名のコンピュータゲームの映画化。監督はサイモン・ウェスト。続編『トゥームレイダー2 (映画)』も制作された。

スタッフ[編集]

ストーリー[編集]

幼いころ父であるクロフト卿を亡くしたララ・クロフトは世界各国の遺跡から宝物を発掘する一流のトレジャー・ハンターとなっていた。父が残した邸宅の中に残された時計を発見したララは、その中に、光のトライアングルを探すカギを見つける。だが、イルミナティの一員である、パウエル一味の襲撃を受け、そのカギを奪われてしまう。生前に父が遺した手紙から、光のトライアングルを持つものは時を支配できることを知ったララは、光のトライアングルが、悪用されぬように、二つに割られて2カ所に隠されているうちのひとつ、カンボジアのアンコールワットに行く[2]。そこには、すでにパウエル一味も、光のトライアングルの片方を求めて来ていた。激闘の末、トライアングルの半片を手中にしたララだが、カギはパウエルが持っている。二人は、取引して手を組み、残りの半片を求めて一緒にシベリアに向かう。5000年に一度の惑星直列の時が迫り、そのときまでにトライアングルを探し、父と会いたいララ。一方、パウエルはこれを手に入れ、時を支配しようとしている。やがて、シベリアの氷の湖で半片を見つける。そして、二つの半片がつながったとき、愛する亡き父親にララは会う。父との再会を喜ぶララに、父は、時を支配することは許されない、すぐにトライアングルを壊すように告げるのだった。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
DVD版 フジテレビ版 テレビ朝日版
ララ・クロフト アンジェリーナ・ジョリー 湯屋敦子 釈由美子 深見梨加
クロフト卿 ジョン・ヴォイト 小川真司 羽佐間道夫 堀勝之祐
マンフレッド・パウエル イアン・グレン 大塚明夫 安原義人 池田秀一
アレックス・ウェスト ダニエル・クレイグ 大川透 堀内賢雄 てらそままさき
ウィルソン レスリー・フィリップス 峰恵研 塚田正昭 名取幸政
ブライス ノア・テイラー 成田剣 高木渉 宮本充
ヒラリー クリス・バリー 相沢正輝 森田順平 仲野裕
議長 リチャード・ジョンソン 小山武宏 佐々木梅治 佐々木梅治
ピムズ ジュリアン・リンドツット 藤原啓治 川島得愛 井上倫宏
ララの少女時代 レイチェル・アップルトン 河原木志穂 中村千絵 照見萌
  • フジテレビ版初回放送2004/6/26(土)フジテレビ系列『プレミアムステージ』
  • テレビ朝日版初回放送2005/10/2(日)テレビ朝日系『日曜洋画劇場』

評価[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b Lara Croft: Tomb Raider (2001)” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2010年3月23日閲覧。
  2. ^ 映像はトンレサップ湖が寺院の前にあるようになっているが離れていて、寺院の前は静かな水たまりがあるだけだ。

関連項目[編集]

  • H&K USP MATCH - 劇中でララが使っている拳銃。ゲーム中の装備としては7作目のレジェンド(2006年)で初登場。

外部リンク[編集]