センター・オブ・ジ・アース (映画)
| センター・オブ・ジ・アース | |
|---|---|
| Journey to the Center of the Earth | |
| 監督 | エリック・ブレヴィグ |
| 脚本 | マイケル・ウェイス ジェニファー・フラケット マーク・レヴィン |
| 製作 | ボー・フリン シャーロット・ハギンズ |
| 製作総指揮 | トビー・エメリッヒ ブレンダン・フレイザー マーク・マクネア トリップ・ヴィンソン |
| 出演者 | ブレンダン・フレイザー ジョシュ・ハッチャーソン アニタ・ブリエム |
| 音楽 | アンドリュー・ロッキングトン |
| 撮影 | チャック・シューマン |
| 編集 | スティーヴン・ローゼンブラム ダーク・ウェスターヴェルト ポール・マーティン・スミス |
| 製作会社 | ニュー・ライン・シネマ ウォールデン・メディア |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 92分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $60,000,000 |
| 興行収入 | $241,998,151 |
| 次作 | センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島 |
『センター・オブ・ジ・アース』(原題: Journey to the Center of the Earth)は、2008年のアメリカ映画。デジタル上映によるフル3D[1]実写映画としては、日本で初めての全国公開作品である。劇場公開版の日本語吹替版では、主要3人の声の出演は有名タレントが担当している。
目次 |
概要 [編集]
東京ディズニーシーのアトラクション「センター・オブ・ジ・アース」としても有名な、ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を原作とするフル3D映画。『キャプテンEO』や『ミクロアドベンチャー!』を制作したエリック・ブレヴィグが監督を務めている。
ストーリー [編集]
地底世界を探検していたマックスが、突如消息を絶ってしまう。それから10年後、マックスの弟・トレバーは兄の遺志を継いで大学教授になるが、生徒不足などが理由で研究室が閉鎖される危機に陥る。そんなある日、トレバーはマックスの妻・エリザベスが彼女の息子でトレバーの甥・ショーンを連れて家にやって来て、10日間彼を預かってほしいと告げられ、それと同時にマックスの遺留品が入ったダンボール箱を渡される。その中にマックスが書いた謎のメモが記されたジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を発見し、ショーンと共にアイスランドへ向かい、そこで火山学者の娘のハンナも加わり火山探検を始めるが、ふとした事で地底世界へ落下してしまう。
キャスト [編集]
()内は劇場公開版(DVD・BD収録) / テレビ朝日『日曜洋画劇場』(2010年7月4日)放映版の日本語吹き替えキャスト。
- トレバー・アンダーソン:ブレンダン・フレイザー(沢村一樹 / 堀内賢雄)
- 行方不明になった兄マックスの後を引き継いで、大学で大陸移動説などを教えているが、生徒の数が少ないことが重なって研究室が閉鎖される窮地に陥ってしまう。ある日、甥のショーンを10日間預かったその日、マックスの遺留品の中から謎のメモがされたジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を見つける。瓶の中にコインを貯金箱として入れており、ショーンの助言でアイスランドへの交通費の足しにした。
- ショーン・アンダーソン:ジョシュ・ハッチャーソン(入江甚儀 / 内山昂輝)
- 13歳 マックスの息子で、トレバーの甥。サバサバとした性格だが、好奇心旺盛なところは父親ゆずりである。10日間叔父のトレバーの所に預けられることになったが、トレバーが見つけたマックスの『地底旅行』をきっかけに冒険を共にする。常にPSPを持っている。
- ハンナ・アスゲリソン:アニタ・ブリエム(矢口真里 / 小林沙苗)
- マックスのメモに記されていた火山学者シグビョルン・アスゲリソンの娘。アイスランドで山岳ガイドをしている。実の父親やトレバーの兄マックスのことを「ヴェルニアン[2]」と呼び、変人扱いしている。
- マックス・アンダーソン:ジャン・ミシェル・パレ(高宮俊介 / 古澤徹)
- トレバーの兄で、ショーンの父親。10年前に行方不明になる。
- エリザベス・アンダーソン:ジェーン・ウィーラー(葛城七穂 / 伊倉一恵)
- マックスの妻で、ショーンの母親。
- アラン・キツェンズ教授:セス・マイヤーズ(古澤徹 / 中尾隆聖)
- トレバーの在籍している大学の教授で彼のライバル。
続編 [編集]
続編として『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』(原題:Journey 2: The Mysterious Island)が2012年3月31日に日本で公開された。こちらは同じくジュール・ヴェルヌの『神秘の島』を原作としている。キャスティングはハッチャーソン演じるショーンの恋人でツアーガイドのカイラニ役に『ハイスクール・ミュージカル』シリーズでヒロインを好演したヴァネッサ・ハジェンズ、プロレスラー「ザ・ロック」として知られるドゥエイン・ジョンソン、その他にマイケル・ケイン、ルイス・ガスマンらが加わった。
3D作品として [編集]
先述したように日本初のフル3D実写映画として公開された。後に限定生産で3D版本編(公開時の偏光形式とは違いアナグリフ形式となっている)と2D版ディスクに加え、3Dメガネが4個付いた3Dプレミアムエディションが発売された。また、スター・チャンネルで3D版の放送経験もあり、放送当時に鑑賞用の3Dメガネが当たるプレゼントが行われた。