ベン10

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ベン10
ジャンル 宇宙人、ヒーロー、SF
アニメ
原作 マン・オブ・アクション
監督 アレックス・ソト
シリーズ構成 グレッグ・クライン
トーマス・パグスリー
キャラクターデザイン デイヴ・ジョンソン(オリジナル)
トーマス・パーキンス
音楽 アンディ・スターマー
アニメーション制作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
製作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
放送局 アメリカ合衆国の旗Cartoon Network  
日本の旗 カートゥーン ネットワーク
BSイレブン
放送期間 アメリカ合衆国の旗2005年12月 - リピート放送
日本の旗2007年9月 - リピート放送
話数 全52話
その他 BSイレブンでの放送は
2009年12月6日まで
アニメ:ベン10 エイリアンフォース
原作 マン・オブ・アクション
監督 グレン・ムラカミ
シリーズ構成 ドウェイン・マクダフィ
キャラクターデザイン グレン・ワイ・リン・ウォン
音楽 クリストファー・カーター
マイケル・マッキション
ロリータ・リトマニス
アニメーション制作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
製作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
放送局 アメリカ合衆国の旗Cartoon Network  
日本の旗 カートゥーン ネットワーク
放送期間 アメリカ合衆国の旗2008年4月 - リピート放送
日本の旗2009年11月 - リピート放送
話数 全46話
アニメ:ベン10 アルティメットエイリアン
原作 マン・オブ・アクション
放送局 アメリカ合衆国の旗日本の旗カートゥーン・ネットワーク
放送期間 アメリカ合衆国の旗2010年4月 - リピート放送
日本の旗2011年4月 - リピート放送
話数 全52話
その他 メインスタッフは「エイリアンフォース」
と同様のため省略。
日本では21話以降未放映。
アニメ:ベン10 オムニバース
原作 マン・オブ・アクション
監督 マット・ヤングバーグ
シリーズ構成 マット・ウェイン
シャーロット・フラートン
キャラクターデザイン デリック・J・ワイアット
音楽 セバスチャン・エヴァンス二世
アニメーション制作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
製作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
放送局 アメリカ合衆国の旗Cartoon Network  
日本の旗 カートゥーン ネットワーク
放送期間 アメリカ合衆国の旗2012年8月 - 放送中
日本の旗2013年5月 - 放送中
テンプレート - ノート

ベン10( - テン) (BEN 10) は、カートゥーンネットワークで放映されているアメリカ製のヒーローアニメーションアメコミ作家出身のジョー・ケリー、ジョー・ケイシー、ダンカン・ルーロー、スティーブン・T・シーグルの4人からなるクリエイター集団「マン・オブ・アクション(Man Of Action)」[1][2]が原作を手がけた最初のアニメーション作品である[3]

カートゥーンネットワークのオリジナル作品として製作され、サム・レジスターエグゼクティブ・プロデューサーを務めた。第5シーズンからは続編の『エイリアンフォース(ALIEN FORCE)』、第8シーズンからは『アルティメット エイリアン(ULTIMATE ALIEN)[4]』が放送開始。現在は新シリーズ(第10シーズン~)『オムニバース(OMNIVERSE)』が放送中。日本でも2007年9月より第1シーズンが放送開始。 またBSイレブンでも2008年12月より放送が開始され、2009年6月7日に第2シーズンの最終回を迎えた。2009年6月14日から第1シーズンのリピート放送が開始され、12月6日に終了。BSイレブンでの第3シーズン以降の放送は今のところ不明。

制作[編集]

企画[編集]

このアニメは、ダンカン・ルーロー, ジョー・ケイシー, ジョー・ケリー英語版, スティーブン・T・シーグルの4人からなる漫画家集団マン・オブ・アクション英語版が手掛け、カートゥーンネットワーク・スタジオが製作した。番組のアイディアは番組に企画が採用される3年前から作られていた。

企画の最初のころから、オムニトリックスの中に悪役が潜むというアイデアは決まっていた。ゴーストフリークが生み出された後、制作陣は第1シーズンに向け、視聴者がゴーストフリークに疑いを持たせるような会話を作り上げた[5]。 当初キャノンボールは第1シーズンに登場するエイリアンヒーローに含まれていたが、ゴーストフリークが代わりに入り、11番目のヒーローとなったキャノンボルトの初登場は第2シーズンになった[5]

最初のエイリアンヒーローの変身シーンのテストアニメーションはフォーアームズのもので、マン・オブ・アクションのメンバーたちからも、フォーアームズの変身シーンへの人気は高かった[5]。 アップチャックの没デザインの多くは、「ベン・テン・サウザンド」に登場したエイリアンヒーローであるスピッターやアークティグワナ、悪役のスプロートへのデザインへ流用された。

スティーブ・E・ゴードンは早い段階からこの番組に参加しており、彼のコンセプトワークから、当初制作陣がベン・テニスンを赤毛の少年にするつもりだったことがあらわれている。

ゴードンはオムニトリックスの初期デザインも手掛けており、最終版と比べるとより実際の時計に近いデザインだった[6]。エイリアンの名前は異なり、"StrongGuy", "Inferno", "RazorJaws", "Dragonfly", "Plantguy", and "Digger"といった感じの名前だった。また、一部のエイリアンヒーローは DCコミックのen:Dial H For Heroに登場するようなスーパーヒーローのように、より人間に近い体格だった[6]

主題歌[編集]

主題歌は、アンディ・スターマーが手掛け、モクシーが歌った[7]Renegade Animationが手掛けたオープニングアニメーションは、Adobe Flashで構成されており、単なるアクションアニメに収まらない面白そうな作品を思わせるような展開となっている[8]。 ゴーストフリークがオムニトリックスを抜け、エイリアンヒーローとして登場しなくなった第3シーズン以降からオープニングの構成が若干変わり、空欄となった9番目のエイリアンのパートにキャノンボルトが代わりに入る形となった。

ストーリー[編集]

第1シーズン〜第4シーズン(無印)
何処にでもいるごく普通の10歳の少年ベンジャミン・テニスン(通称ベン)。夏休みがやってきて、いとこのグウェンや祖父マックスとともに山奥のキャンプ場に出かけた。夜中に散歩をしていたベンは突如落下してきたカプセルの中から発見された腕時計オムニトリックスを装着、10種類のエイリアンヒーローに変身する能力を身につける。ベンはこの力で地球の悪人や宇宙からの侵略者に戦いを挑むことになる。
第5シーズン〜第7シーズン(エイリアンフォース)
第5・第6シーズン
夏休みのエイリアンとの戦いから5年たったある日、マックスが謎の失踪を遂げてしまう。15歳になったベンはそれを知り、再びオムニトリックスを手にし、グウェンやケビンと共に新たな戦いに挑む。
第7シーズン
ハイブリードとの決戦を終え、普段の生活に戻ったベン達。ところが、かつてベンに倒されたヴィルガクスが再び地球に現れ、ベンにリベンジを挑んできた。今、ベンの新たな戦いが始まった。
第8シーズン〜(アルティメットエイリアン)
ベンは16歳になり、同時に自動車免許を取得。オムニトリックスもアルティマトリックスに変化して新たな戦いが始まると思いきや、ベンが変身する瞬間を撮影した動画がサイトにアップされ、ベンの正体が世界中に知れ渡ってしまう。
第10シーズン〜(Omniverse、オムニバース)
グウェンは飛び級で大学進学、ケビンも引越すことに。一人となったベンに新パートナーとして、新人配管工のルークがマックスから紹介される。
彼はルークとともに行動しながら、時にはエイリアンコミュニティへ足を運び、新たな敵と戦うのであった。

用語[編集]

オムニトリックス
10種類のエイリアンヒーローに変身できる能力を持った特殊な腕時計型デバイス。開発者はガルヴァン星人のアズマス博士。
無印(第1〜第4シーズン)
一度腕に張り付くと、そのDNAと融合して離れなくなる。ただし、第2シーズン第26話において、ヴィルガクスは強制的にこのウォッチを外させた。
本体のスイッチを押すとパネルのエンブレムが菱形に変わって飛び出し、エイリアンヒーローの選択画面がシルエットで現れる。ダイヤル操作で変身したいものを選択、決まったらその場でパネルを押し込み変身する。選んだのと違うエイリアンヒーローに変身してしまうこともあり、変身している間は別のエイリアンヒーローに変身することはできない。
エイリアンヒーローのDNAサンプルは惑星プライマスに保存されており、オムニトリックス自体は小型端末のような物。
第2シーズン第25話でパネルが外れた際、2種類のエイリアンの遺伝子がベンに組み込まれてしまう。
また、第26話では、ベンがオムニトリックスをいじったことによりリミッターが解除され、ベンが念じるだけでエイリアンヒーローに変身できたが、ヴィルガクスによって強制的に外される寸前、ベンがリセットしてしまった。
元々オムニトリックスはザイリーンの巡洋艦の貯蔵庫でカプセルに密閉されたまま保管されていたが、オムニトリックスを狙うヴィルガクスの戦艦の攻撃でその巡洋艦が大破した際にそのカプセルが地球に向けて射出され、ベンの元に渡ったのである。
エイリアンがこのデバイスに(爪で引っ掻く、強く握るなどで)接触し、DNAが入り込むと、そのエイリアンと同様の能力と姿を持つエイリアンヒーローに変身できるようになる。ベンウルフ、ベンマミー、ベンビクターはこの方法で変身可能となった。
「オムニトリックスの秘密」では、自動誘導装置が付いていることが判明し、パネルのエンブレムが傾いた方向にかわして隕石などの衝突を防ぐことができる。
エイリアンフォース(第5シーズン〜第7シーズン)
第5シーズン第1話では旧型のオムニトリックスが登場したが、しばらく起動していなかったせいか再起動状態となってしまう。しかし、ベンがオムニトリックスをいじったことでオムニトリックスが進化し、ベルトの色やボディーカラーは黄緑に変化、エイリアンヒーローの選択画面は立体映像で表示されるようになった。それにより、ダイヤモンドヘッド、ゴーストフリーク、キャノンボルト、アップチャック、ウェイビックを除くエイリアンヒーローは全く新しいものとなった。
また、変身した後にマークを押せば自由に変身解除できるようになり、エネルギーが残っていれば続けて変身も可能。変身している状態で瞬時に別のエイリアンヒーローに変わることも可能になった。エネルギーが切れれば強制的に変身が解除される点は変わらないものの、その際にオムニトリックスは赤くならない。さらに、探知機能やゼノサイトを除去させる際に音声を発し、音声入力などの機能も持っている。音声が発せられることを知った際、ベンはかなり驚いていた。
第6シーズンにて、オムニトリックス(実際はブライマス)の中には約100万種類ものエイリアンDNAが入っており、普段は使いやすさ優先のため、リミッターがかけられ、10種類がランダムに設定されている。第6シーズン・77話にて、アズマスの手によってマスターコントロールが解除されたため、一時的に登録されているすべてのエイリアンに変身できるようになった。
また、オムニトリックス内のDNAの情報を他の生物に転写することもできる。
エイリアンフォース最終話で、自爆装置が作動して大破した。
アルティマトリックス
第8シーズン(アルティメットエイリアン)から登場する、オムニトリックスに代わる変身アイテム。第7シーズン(エイリアンフォース最終シーズン)終盤でパネル部分のみが完成していた(試作段階だった)が、アルビードがそれを強奪してコピーオムニトリックスに挿入した。最終話で通常のオムニトリックスからガントレットのような形となり、その後ベンに譲った(その際、カラーリングがアルビードをイメージした赤色からベンをイメージした黄緑に変化した)。アルティマトリックスで変身したヒーローには、2段変身ができる『アルティメットフォーム』が搭載されている。
エイリアンヒーロー
オムニトリックスを装着した者が変身する、さまざまな種族のエイリアンの姿をしたヒーロー。
エイリアンヒーローの身体のあらゆる部分にはオムニトリックスのマークが付いており、それが赤く点灯するとエネルギーが切れ変身が解除される。その直後のオムニトリックスのカラーは赤になっており、黄緑に色が戻る(エネルギーチャージが完了する)まで変身ができない。
第5シーズンでは先述したとおりマークを押すと変身が解除され、エネルギーが切れる際にマークは赤くならなくなり、また変身時にそのエイリアンヒーローの名前を叫ぶようになる。また、エイリアンヒーローの姿も本来のエイリアン達の姿に近くなっている。
変身前の服装によって若干デザインが変わる他に、変身する元の人物が風邪などの体調異常になっていると、エイリアンヒーローの能力にも影響がある。事実、第2シーズンにてグウェンが変身した際は、服装や髪形がベンが変身した場合とは大きく異なっている(ただし同話でマックスがアップグレードに変身した際はベンと同じ姿だった)。
第8シーズンからはアルティマトリックスを手にしたことで、マークを叩くと『アルティメットフォーム』に変身できるようになり、2段変身後の名称も『アルティメット・○○(ヒーロー名)』となった。
キャンピングカー
マックスが運転しているキャンピングカー。見た目は普通のキャンピングカーだが、配管工との通信機やレーザー砲やミサイルなどといった武器など、多彩な機能を搭載している。
配管工部隊
マックスがかつて所属していた部隊。エイリアンなどの人知を超えた脅威に対応するための工作員
配管工バッジ
配管工部隊の身分を証明するバッジ。バッジのマークはオムニトリックスのマークに似ている。レーダーを搭載しており、他のバッジの居場所も特定できる。
ナル・ボイド
異次元に存在する流刑地。ここへの入り口を出現させる機械をナル・ボイドプロジェクターと呼び、配管工部隊の武器の一つとなっている。照射すると、異次元への入り口が開かれ、人や物に向けると、その光を浴びた者が異次元に送り込まれ封印される。
当初プロジェクターはラシュモア山にあった配管工の秘密基地に保管されていた。しかし、ヴィルガクスが再び現れることを危惧したマックスがプロジェクターを持ち出した。その予感が的中し、第26話で再びプロジェクターを使用することになるが、その際にプロジェクターが故障し使えなくなってしまう。
第5シーズンでは、照射部分と照射スイッチ部分が分離でき、スイッチ部分を手榴弾として使える小型ナル・ボイドプロジェクターや、投光機の形をした大型の物(ケビン曰く「旧型」)も登場した。
ナルガーディアンやさまざまな怪物の他、ナル・ボイドに送られたエイリアンの子孫などが住んでいる。
エイリアンテクノロジー
エイリアンの生態データなどを元に発展した科学技術。
スモウスラマー
ベンたちの好きなゲーム。特にベンはスモウスラマーのシリアルのおまけカードを集めたりするほど好きである。その名のとおり相撲が元になっているが、ゲーム内には刀や手裏剣、弓などの武器が存在する。
ゼノサイト
ハーフライフに出てくるヘッドクラブのような物体。
これを地球人に取り付かせることによって、DNAリアンに変貌させることができるが、オムニトリックスでこれを除去させることができる。
フォトニックディスプレイスメント
DNAリアンが変装時に使う特殊マスク。通称「IDマスク」。ベンはハイブリードの基地に潜入した際にそれを使用した。第7シーズンではケビンが私生活時に着用していた。
無限の地図
「∞」の形をしたアイテムで、これを持っていると「万物の源」という場所へ行くことができる。
悪用を恐れたパラドックス博士によって四つのパーツに分けられ、惑星や異次元などに封印されている。
無限の地図が隠されている場所
  1. 灼熱と極寒の惑星。ビックチルの種族「ネクロフリージァン」達が守る遺跡の奥に安置されていた。
  2. 惑星ピシス。ほとんどが水で構成されており、核に存在する重力制御装置(無限の地図が変化した物)によって形が保たれている。
  3. レジャードメイン。全ての魔力の源たる異世界。この世界の支配者であるアドウェイジャが所有するアルファルーンというアイテムが、実は無限の地図のパーツだった。
  4. パープレックスヒドロン。宇宙に浮かぶ巨大な立方体の塊。内部には無数の部屋があり、移動する度に部屋自体が移動する。罠のある部屋だけを選んで進むことで、無限の地図の守護者センチネルの部屋にたどり着く。
万物の源
宇宙の外に存在する空間。エイリアンXの種族「セレスティアルサピエンス」が誕生する場所で、そこでは無数のセレスティアルサピエンス達が永遠の議論を続けている。
へリックス
アズマスが開発した、ピラミッド型の機械。
元々は荒れ果てた衛星だったガルヴァン・Bをテラフォーミングするために作られ、ガルヴァニク・メカモルフ誕生のきっかけとなった。
ネメトリックス
Dr.サイコボスとマルウェアによって製造されたオムニトリックスの模造品。使用者は、Dr.サイコボスの部下である、カイバーの飼い犬 。飼い主の犬笛の音色で変身することが可能だったが、ベンから盗んだオムニトリックスの安定器を搭載したことにより、飼い主がいなくても変身できるようになった。
変身できるエイリアンはオムニトリックスのエイリアンヒーローの天敵で、非情な性格のものが多い。これは、オムニトリックスが知覚を持つエイリアンのDNAしか受け取らない事を利用したためである。
知的生命体ではネメトリックスの凶暴なエイリアンをコントロールできないため、ネメトリックスは知覚に頼らない生命体しか使用することができない。
変身できるエイリアンは以下の通り。
Crabdozer(クラブドーザー)
蟹のような身体とサイのような顔をした、岩でできたエイリアン。頑丈で燃えにくいこともあり、ヒートブラストの種族パイロナイトにとって天敵である。
Buglizard(バクリザード)
トカゲのような姿をしたエイリアン。敏捷性が高く、霧を吐いてスティンクフライの種族であるレピドプテランの視界や粘液攻撃を無効化するため、彼らにとって天敵である。
Slamworm(スラムワーム)
巨大なイモムシのような姿をしたエイリアンで、アルマディロの種族タルフィデンの天敵。酸を団子状にして吐くほかに、穴を掘って地中に潜り、高速で飛び出す戦法が得意。
Mulcilator()
太った体格のエイリアンで、クラッシュホッパーの天敵。べたべたするような嚢胞が体中についており攻撃してきたクラッシュホッパーを捕えるのに役立っている。
Terroranchula(テラーランチュラ)
クモ型エイリアンで、ボールウィーブルの天敵。蜘蛛の巣のようなシールドを張り、ボールウィーブルがつくりだす、爆発性の粘着ボールを無効化する。
Tyrannopede(ティラノピード)
ムカデと恐竜を掛け合わせたようなエイリアン。ヒューモンガソーの種族であるヴァクサソリアンよりも強く、相手を捕える網を放つため、ヴァクサソリアンにとって天敵である。
Hypnotick(ヒプノティック)
Psycholeopterran(サイコオプティラン)という種族の幽霊型エイリアンで、蜂と蛾を合わせたような姿をしている。
ゴーストフリークの種族エクトナライトやビッグチルの種族であるネクロフリジァンの天敵である。羽を動かし鱗粉をふりかけ、赤い渦を相手に見せ、催眠状態に陥らせることが可能である。その模様を見た者は欲しいものがなんでも見える状態に陥る。その結果、Psycholeopterranという種族は快楽主義的になり、銀河中を密航するようになった。
Omnivoracious(オムニボラシャス)
恐鳥類のような姿をしたエイリアンで、ガルヴァンの天敵である。かつて隕石と気候の変動によって絶滅したが、Dr.サイコボスがガルヴァンの博物館にある骨格標本からDNAをとり出しネメトリックスに組み込んだ。
Vicetopus(ヴィーチェトパス)
タコ型エイリアンで、ブレインストームらの種族であるセレブロックル・ステシアンの天敵。見た目に違わず触手攻撃を得意とする。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

ベン・テニスン(ベンジャミン・カービィ・テニスン)
本作の主人公である、ごく普通の10歳の少年。新学期前の夏休み中に、キャンプ場で腕時計『オムニトリックス』を手に入れたことで10種類以上のエイリアンヒーローに変身できる能力を得る。一人称は「僕」。
正義感が強く、フェミニストな一面もあるが、時々オムニトリックスの能力を自分の娯楽や悪戯などに使ったりもする。基本的に口が悪く我侭だが、悪に対してはオムニトリックスが使えなくとも立ち向かう勇気を持っている。普段の一人称は「僕」だが、変身をすると口調及び一人称がそれぞれに変わる。
第5シーズンからは年齢が15歳になり、マックスの失踪をきっかけに、再びオムニトリックスを使うことを決断する。
また、キャッシュの悪戯に動じない、さまざまな局面で機転が効くなど、心身共に大きく成長した。基本的に敵の命を奪うことはしないが、仲間や友人が危機にさらされると、普段のベンからは想像もできないほど容赦ない攻撃を行う。
第7シーズンでは、ハイブリードの侵攻から全宇宙を守ったヒーローとしてさまざまな星から勲章や賛辞の言葉をもらい増長。戦争への介入や和平交渉など、厄介な任務を押しつけられるようになった。
第8シーズンからは16歳になり、自動車の運転免許も取得、彼の正体が世界中にバレながらも戦いに身を投じている。世間には一部を除いてヒーローとして受け入れられており、サイン会が行われたり、関連商品が売られるようになった。
学校の勉強は苦手だが、初めて見る文字を一瞬で暗記したり、パープレックスヒドロンの攻略法を思いつくなど、意外な頭の回転の速さを見せる。
凶暴化したケビンに対し、「倒すしかない」と非情ともいえる決断を下す。ヒーローとして周囲にちやほやされながら、心中では有事の際には甘さを捨てる決意をしていた。
口癖は、エイリアンヒーローに変身する際に言う、「ヒーロータイム」である。
マックス(マクスウェル)・テニスン
ベンとグウェンの祖父。元配管工(特殊工作員)。優しく活動的でユーモア溢れる性格。年不相応の身体能力を有し、オムニトリックスに関する知識、ウィルガクスとの因縁など、さまざまな謎を持つ。エイリアン達の良き理解者。
第5シーズンも引き続き登場するものの、以前のようにベン達と共に行動することはなく、単独で地球を侵略しようとするエイリアン達の行動を阻止する。
一度は自分を犠牲にして、ハイブリードをナル・ボイド手榴弾で倒すつもりだったが、なぜかナル・ボイドに飛ばされてしまう。その後は「レンチ」の偽名を名乗り、ディボイドと名を改めたアニモ博士の計画を阻止せんと、同じくナル・ボイドに飛ばされた良きエイリアンと共に闘う。脱出後はベンと共に暮らす。
料理好きだが、虫などを使ったゲテモノ料理ばかり作るため、その点だけはベン達から嫌がられている。
配管工は引退しているものの、有事の際には配管工スーツを着て敵と戦うことも。
第2シーズンのifの世界ではオムニトリックスを手にしてベンの助言でアップグレードに変身したこともある。
グウェン(グウェンドリン)・テニスン
本作のヒロイン。ベンと同じ生年月日の従姉。しっかり者で気が強い性格。正反対なベンと喧嘩をすることもしばしば。頭の回転も身体能力も高い。美術館と高価な洋服が好き。一人称は「あたし」。
第1シーズンで、ベゼルのチャームのうち、幸運を司るチャームを手に入れ、ラッキーガールと名乗ってヒーロー活動を行った。チャームは自ら破壊するが、第2シーズンにて、ベゼルのキーストーンを手に入れ再びラッキーガールと名乗った。
また、第2シーズンにて、パラレルワールドの未来で、アイテムを駆使して魔法を使っている。また、オムニトリックスを使って変身した時があり、その際はグレイマター、ヒートブラスト、フォーアームズに変身していた。
第3シーズンで、チャームキャスターから魔術書を奪ったことを機にアイテムなしで、魔法が使えるようになった。
第5シーズンからは、ベンと同じく15歳になり、魔法の技術もさらに磨きがかかり、柔道で男子相手に軽々と勝つ身体能力も併せ持つ。
ベンとはお互いに精神的にも成長し、子供の頃のような喧嘩をすることはなくなり、時に無鉄砲な行動を取るベンの身をまるで姉のように案じるようになった。共に闘うケビンに好意を持ち、本人に好きだと明かしているものの、デートに誘わないことにやきもきしている様。そのケビンから魔法は特訓の成果ではなく、自身がエイリアンだからだと指摘されるたび、反論していた。しかし、彼女の祖母がアナダイトというエイリアンと判明し、父親にはパワーが現れなかった。
その後、修行のために祖母と共に地球を出て宇宙で暮らす話が上がったものの、ケビン達と一緒に過ごしたい一心で、祖母の誘いを断った。
第7シーズンからは服装と髪型が変わり、赤のブラウスに黒ベスト、ポニーテールになった。
第8シーズンでケビンが凶暴化した時は説得する道を選び、ベンと対立することになった。
第10シーズンでゲストとして登場する。
ケビン・レビン(ケビン・イーサン・レビン)
第1シーズン第7話『ケビン11』から登場する、ベンやグウェンより1歳年上の不良少年。人間とオスモシアンのハーフ。生まれつきエネルギーを吸収して放出する特異体質の持ち主で、そのために実の親からも捨てられた悲痛な過去を持つ。
ベンと一緒に犯罪を起こしていたが、ベンから離別された。ケビンはオムニトリックスのエイリアンたちを吸い取りベンを苦戦させたが、ベンの怒りの攻撃で倒される。一人称は「俺」。
第2シーズンでは完全なエイリアンに変身できるようになり、ベンの名前を使って犯罪をしていたところを妨害される。その際怒りで変身したが、ベンのエイリアンを混ぜたような姿になってしまう。
逆恨みでベンを倒そうとしたが、宇宙人のレスリングシップに吸い取られて、ベンと手を組む羽目になり、レスリングシップの機能をベンとともに破壊した後、ベンに復讐しようとするが、エイリアンレスラーの一人テクノーグに止められる。その後、レスリングシップを乗っ取り、宇宙に漂流していたヴィルガクスを救出し手を組み、ベンを倒そうとするが、返り討ちにされナル・ボイドに閉じ込められる。
第4シーズンの未来世界では、息子のデブリンによってナル・ボイドから開放され、ベンたちに復讐しようとしたが、ベンやベンの息子ケニー、デブリンらの活躍でナル・ボイドに戻された。
第5シーズンでは、もう一人の主人公となっている。材質を触るだけで物体の力を吸収し、身体に同化させることが出来るようになった。
当初は前作同様ベンたちの敵として登場したが、ベンやグウェンとの旅を通じて、彼らと和解している。特にグウェンに関しては、好きだがデートに誘えないといった感じである。その後自身の父親が配管工であることが判明する。エイリアンや、それらのテクノロジーに詳しいのはそのためである。
第7シーズンでは彼自身がオムニトリックスをハッキングし、その際起こったオーバーロードの影響でエイリアンのような姿に変貌してしまい、普段の生活ではDNAリアンが変装時に着けていたフォトニックディスプレイスメントを着けるようになるが、終盤でオムニトリックスが大破したことで元の姿に戻った。
自動車好きで、エイリアンテクノロジーが内蔵された愛車を大事にしているが、たびたび壊されてしまう。また、つまらない冗談を好み、余計なことを口走ってはベンやグウェンに呆れられている。
第8シーズンでは、新たな移動手段として飛行機を手に入れた。
第10シーズンでグウェン・テニスンと同様、ゲストとして登場する。第11シーズンで再登場したときは婚約者の存在に頭を抱えていた。
ケビン11(ケビン・レビン)
11匹は、スティンクフライの羽、ヒートブラストの左腕、ダイアモンドヘッドの右腕、グレイマターの片目、フォーアームズの頭やケビンの不完全体フォーアームズの胴体(ゴーストフリークのひびが入っている)と両足、XLR8(エクセラレート)の尻尾、ワイルドマットの両腕、リップジョーズの触角と牙、アップグレードの体の一部、そしてケビンの髪型が合体した姿。
一度はベンに倒されるが、第5シーズンにて再登場。
アルティメットケビン11
アグレゴーを倒すためにアルティマトリックスを吸収し、第5シーズンから第8シーズンに登場するほぼすべてのエイリアンヒーローの力を手に入れた姿。しかし強すぎる力のため暴走し、再びベンやグウェンと戦うことになる。
ケビン・イレブン・サウザンド
ナル・ボイド内にいるエイリアンの能力を吸収して変化した姿。第4シーズンの未来世界にて登場。
ルーク・ブロンコ
第10シーズンより登場。マックスがベンに相棒として紹介した配管工のメンバーであるラバンナ星人。

エイリアンヒーロー[編集]

第1シーズンから第4シーズンで初登場したエイリアンヒーロー[編集]

ワイルドマット
声 - ディー・ブラッドリー・ベイカー(原語版流用)、冠野智美(カートゥーン ネットワーク内CM)
  • 出身:ゴミだらけの惑星「valpin(ヴァルピン)」[9] 種族:ヴァルピマンサー
目のない獣型のエイリアンヒーロー。マークの位置は左肩。
人語を話せないが、野生本能による優れた身体能力と発達した嗅覚・聴覚を持ち、特殊な音波を出して探知することができる。超音波攻撃が弱点。
ベンが風邪をひいた時には鼻が詰まり、方向感覚が狂ってしまった。
アルティメットエイリアンで再登場。マークの位置も胸部に移った。
アルティメット・ワイルドマット
体毛の色が赤くなり、白い鬣の生えた姿をしたアルティメットフォーム。
筋肉がさらに強化され、人語も話せるようになる。
フォーアームズ
声 - 杉野博臣/英 - リチャード・マッゴーネイグル
  • 出身:惑星コーロズ 種族:テトラマッド
3.7メートルの巨体と4本の腕を持つ、人型エイリアンヒーロー。マークの位置は左肩。
力が強く、筋肉は弾丸を跳ね返すほど硬い。腕を擦り合わせて衝撃波を起こすこともできる。筋力があるので高く跳ぶことはできるが、巨体が災いして俊敏性は弱く不器用。
ベンが風邪をひいた時には、脇の下にイボが生えて臭くなり、くしゃみをして緑色の唾を吐いた。
エイリアンフォースでは登場しないが、アルティメットエイリアンで再登場。デザインが大きく変更され、黒のブリーフパンツに、腰、手首、足首に金色のバンドをつけたレスラーのような格好。体格はややスリムになり、襟首のところで後ろ髪をポニーテールにしている。顔中央の黒線は眉間から唇部分までがなくなり、目は黄緑色になった。マークの位置は胸部中央に変わり、それを中心にX字の金色のバンドが胴体を包んでいる。
第2シーズンにてある事情からグウェンも変身したことがあり、その際はフォーアームズがグウェンのコスプレをしたような姿になっていた。
グレイマター
声 - 杉野博臣/英 - リチャード・ホーヴィッツ
  • 出身:ガルヴァンプライム 種族:ガルヴァン
ゴムのような体をした、グレイ型のエイリアンヒーロー。マークの位置は背中。
戦闘には向かないが12センチの小さく柔らかい身体を活かしてどんな所にでも侵入し脱出する。複雑な宇宙科学をも瞬時に理解できるほど知能も向上するが、頭が追い付かず、時々自分で言っていてもワケが分からなくなってしまう。
第2シーズンにて、グウェンも変身したことがあり、その際はグウェンのコスプレをしたグレイマターとなっていた。
XLR8(エクセラレート)
声 - 伝坂勉/英 - ジム・ワード
  • 出身:惑星ケネット 種族:keneceleran(ケネセレラン)
手に鋭利な指を持つ、ディノサウロイド型のエイリアンヒーロー。マークの位置は腹部。
足がローラー状になっているため、時速約800キロメートルものスピードで走ることができ、その際に発生した摩擦を操ることもできる。走行時には顔をバイザー状のパーツが覆い、このバイザーで敵の体内を透視することもできる。磁気に弱く、泥や氷上など安定しない地面は苦手。
エイリアンフォースおよびアルティメットエイリアンでは登場しなかったが、オムニバースにて再登場する。
アップグレード
声 - 冠野智美/英 - タラ・ストロング
  • 出身:惑星ガルヴァンの衛星「ガルヴァンB」 種族:ガルヴァニク・メカモルフ
液体金属の皮膚に特殊な回路システムのボディを合わせ持つ、スライム型のエイリアンヒーロー。マークの位置は腹部。
同化した機械を本来の性能より遥かに優れたハイテクマシンに変えて操る。薄い膜のようになって滑空したり、体内のプラズマエネルギーを顔からレーザーにして放つこともできる。酸や電磁波が弱点。本来はガルヴァンの作業用スーツだったらしい。水色のガルヴァニク・メカモルフも確認されている。
一度だけマックスが変身したことがある。
第7シーズン32話において、同じ種族であるガルヴァニクス・メカモルフが登場している。
第10シーズンで、ガルヴァンBのテラフォーミング実験で偶然に誕生した人工生命体であることが判明した。凶暴な同族であるマルフェアが確認されている。
ダイヤモンドヘッド
声- 武虎/英 - ジム・ワード
  • 出身:惑星ペトロピア 種族:ペトロサピエン
ダイヤモンドよりも硬い、頑丈な結晶体の体をしたエイリアンヒーロー。マークの位置は左胸。
ほぼ完璧な防御力を誇り、自在に腕を剣や盾に変化させることができる。さらには地面から結晶体を隆起させて攻撃や防御の範囲を広げたり、ナイフのように尖った破片を撃ち出すなど、攻撃や防御の手段が多彩。音の攻撃に弱く、受けると全身の結晶体にヒビが入り弱ってしまう。
第1シーズンで彼の同種族であるテトラックスが登場している。
エイリアンフォースで再登場。体色が変化してパワーアップしており、ヴィルガクスを圧倒する戦闘能力を見せた。
第2シーズンにてグウェンが変身したことがあり、その際は女性型のスリムな姿となっていた。
リップジョーズ
声 - 武虎/英 - フレッド・タタショア
  • 出身:惑星ピスキス 種族:ピスキスヴォーラン
魚人型のエイリアンヒーロー。マークの位置は左胸。
水中でも呼吸ができ、鋭い牙と爪、強力な顎が武器。肉体は深海の水圧にも耐えられるので力もある。水の中ではほぼ無敵だが、身体が濡れていないと呼吸ができず陸に上がると長くはもたない。泳ぐときは下半身が尾びれになる。
第8シーズンにて、リップジョーズと同種族の配管工が登場した。また同シーズンにて、リップジョーズ自身も、一瞬で名乗りもないが再登場している(ただし、デザインが大幅に変更されている)。
スティンクフライ
声 - 伝坂勉/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星レピドプテラ[10][11][12] 種族:レピドプテラン
昆虫型のエイリアンヒーロー。マークの位置は顔面。
変身してから元に戻るまでに地球を何周もできるほど空を高速で飛ぶことができ、顔の側面から管状に伸びた4つの目や口から、嫌な臭いがする粘液を発射して敵の身動きを封じる。外骨格が非常に硬く、尾の先端は刃物状になっている。泳ぐことはできず、羽が濡れると飛びにくくなり、毒やガスが苦手。
長編アニメ『オムニトリックスの秘密』に登場する監獄惑星『リンアーシコン』にて、スティンクフライと同種族のエイリアンが登場している。
第10シーズンにて再登場した。
ゴーストフリーク
声 - 伝坂勉/英 - スティーヴン・ブルーム、ジェフ・グレン・ベネット(第5シーズン以降)
  • 出身:ANUR PHAETOS(エーノ フェイトス) 種族:エクトヌライト
身体のひび割れを不気味に動き回る一目を持つ、幽霊型のエイリアンヒーロー。マークは胸のひび割れの中にある。
透明になったり、物体をすり抜けたり、念力やテレパシーが使え、体内にも様々な仕掛けがある。体が汚れると能力は無効になりやすく、強い光が苦手。完全な闇である宇宙空間では力が増幅する。ベンが変身した姿は灰色だったが、オムニトリックスから抜け出た後は、体色が藍色になり、ひび割れの部分に触手が生え、手には爪が生え、頭部は上下逆になっている。
エクトヌライトはDNAレベルになっても自我が残る種族で、ベンのオムニトリックスに入っていたDNAはジィスカー(Zs'Skayr)という邪悪なエイリアンの物で、第2シーズンでベンと離反して以来しばらくはエイリアンヒーローとして登場しなかった。
第7シーズンからのエイリアンフォースより、ベンのエイリアンヒーローとして再登場する。
第9シーズン(未放送)では、暴走したアルティメットエイリアン達に捕まった時にゴーストフリークに変身した。
ヒートブラスト
声 - 武虎/英 - スティーヴン・ブルーム
  • 出身:惑星パイロス[13] 種族:パイロナイト
溶岩の体を持つエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。ベンが最初に変身したエイリアンヒーローでもある。
腕や口から火炎や熱線を放ち、また吸収することもできる。炎を集めて雲を作り、キン斗雲のように飛行することも可能。大量でなければ水にも多少は耐えられる。
ベンが風邪をひいた時には、炎が青白くなり冷却光線が出てしまった。
一度だけグウェンが変身したこともある。
キャノンボルト
声 - 杉野博臣/英 - フレッド・タタショア→ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星アルブリア 種族:アルブリアン・ペラローパ(ネビュリアン・ペナロータ)
第2シーズンから登場する、大きくずんぐりした体型のエイリアンヒーロー。マークの位置は額。第15話『ダニモンスター』でベンがXLR8に変身しようとオムニトリックスをいじっていた時に偶然誕生した。他のエイリアンの侵略によって既に故郷の星を失ってしまったらしい。
首にあたる部分がなく、胴体がそのまま顔になっている。バランスが悪く鈍重で、初めてこれに変身した時のベンはよく転んでいた。
アルマジロのように手足を身体に丸め込んだ球状形態になると非常に素早く動くことができ、そのまま敵に体当たりする戦法を得意とする。また丸まった時の強度はかなりのもので、宇宙空間から大気圏に突入しても燃え尽きることはない。
アルティメット・キャノンボルト
形状は然程変わらないが、金属質な姿となったアルティメットフォーム。
背中の甲殻は分厚い鋼鉄プレートのように変化して更に頑丈となった。各部甲殻からは円錐台の突起が生え、ボール形態になると突起をスパイクのように尖らせてトゲトゲの鉄球になる。
ワイルドバイン
声/英 - ジム・ワード
  • 出身:フローズヴェルダンス 種族:フロラナ
第2シーズンから登場する、植物型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
全身の部位は伸縮自在で、両手にある4本の指は鋭利。植物に同化することもできる。背中の種子は爆弾になっている。毒に弱い。太陽の光を浴びると最大の力を発揮する。なお、『オムニトリックスの秘密』にて、ワイルドバインと同じ種族が確認されている。
ディトー
声 - 冠野智美/英 - ロブ・ポールセン
  • 出身:惑星ハートア 種族:スプリクソン
第4シーズンで登場する、子供程度の人型エイリアンヒーロー。マークの位置は額。
パワーやスピードはこれといって特筆することはないが、分裂してそれぞれが別の行動をすることができる。ただし、1体が痛みを感じると全てに伝わってしまう。分裂できる数には特に制限はないため、人海戦術を用いることが多い。
ベンウルフ
声/英 - タラ・ストロング
  • 出身:惑星ルナロボ 種族:ロボアン
第3シーズンで登場する、口が十文字に開く、狼男型エイリアンヒーロー。マークの位置は腰。
口から怪音波を放つ。イェナルドゥーシがワイルドバインに変身したベンを攻撃し、オムニトリックスを引っ掻いたことにより誕生した。
ベンマミー
声/英 - リチャード・グリーン
  • 出身:惑星エーノキーフォス 種族:ザップエイクファン
第3シーズンから登場する、ミイラ男型エイリアンヒーロー。マークの位置は右手の甲。
全身が包帯のような物体で構成されていて、どんな隙間にも入り込める。包帯による攻撃が多彩で念動力を使うこともできる。
第35話でミイラ男のエイリアンの包帯がオムニトリックスに巻き付いたことにより誕生した。
ベンビクター
声/英 - マイケル・ドーン
  • 出身:惑星エーノトランジル 種族:トランジリアン
第3シーズンで登場する、フランケンシュタイン型エイリアンヒーロー。マークの位置は腹部。
身体からは電磁力が流れ、背中から突き出た特殊なテスラコイルを使って電気や磁力を操る。
ビクターがオムニトリックスに触れたことにより誕生した。
アップチャック
声 - 武虎/英 - デイヴ・ウィテンバーグ→ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星ペプトスXI 種族:ゴルマノ
第3シーズンから登場する、カエル型エイリアンヒーロー。マークの位置は左手の甲。
食べた物質をエネルギー弾に変換して口から発射できる。伸縮自在の舌が4本あり、胃も4つある。食べたものが高エネルギー物質であればあるほどエネルギー弾の破壊力も上がる。なお、普通の食物は摂取できない。
第6シーズンで再び登場した。
ウェイビッグ
声 - 武虎/英 - フレッド・タタショア →ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:なし 種族:トクスター
第4シーズンで未来世界のパラレルワールドで登場した、巨人型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
銀河で最も希少種らしい。頭からつま先まで30メートルの超巨体で、ベンが変身できるエイリアンヒーローの中で最も大きい。全軍隊を破壊するほどのパワーを持つ。
第6シーズンで再登場(この際、デザインが大きく変更されている)。日本人にとっては馴染み深い某特撮ヒーローを連想させる。
アルティメット・ウェイビッグ
アイガイ
声/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星サイトゥラ 種族:オプティコイド
第4シーズンから登場する、百々目鬼型エイリアンヒーロー。マークの位置は腰。
体中に大小さまざまな眼球が付いていて、顔には眼がない。胸の大きな眼球からビームを発射することができる。
スピッター
声/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星スカルパスク 種族:スピロイド
口からヘドロのようなものを吐くエイリアンヒーロー。ベンが大人になってから使えるようになるエイリアン。
バズショック
声/英 - タラ・ストロング
  • 出身:ノーズディーンクエイザー 種族:メガウォット
緑色のメガウォット(後述)のような外見のエイリアンヒーロー。電気を操る。ベンが大人になってから使えるようになるエイリアン。
アークティグワナ
声/英 -トム・ケイン
  • 出身:惑星エクスネリィ 種族:ポーラ・マンザーディル
サメ型エイリアンヒーロー。口から冷気を出し相手を凍らせる。ベンが大人になってから使えるようになるエイリアン。
第10シーズンにて再登場した。

第5シーズンから第7シーズンおよびテレビ映画で初登場したエイリアンヒーロー[編集]

グープ
声 - 相原嵩明/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星ヴィスコシア 種族:ポリモルフ
第5シーズンから登場。スライム型エイリアンヒーロー。頭の上に浮いている小さなUFOのような物体でスライムを操り、声もそこから発せられる。体型を自在に変えられ、どんな攻撃にも耐えられる。また、酸性の物質を吐くことができる[14]。なお、体重は90kg。マークの位置はスライムの中心部分。
弱点は円盤部分にある反重力プロジェクターのスイッチで、それを切るとスライム体が動けなくなる。
スワンプファイアー
声 - 相原嵩明/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星メタノス 種族:メタノシアン
第5シーズンから登場する、腐葉土に覆われた植物型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
体は緑色で茎に似ており、頭は炎の形状をした花のような姿をしている。体からはメタンガスが噴き出ている(そのために臭うらしい)。
両手から火炎を噴射し、その勢いで飛ぶこともできる。驚異的な再生能力を持ち、腕などを切断されてもすぐに再生できる。植物の成長をコントロールすることもでき、自分の体から作り出した種からツルを伸ばして相手を縛り付けたりも可能。
アルティメット・スワンプファイアー
水色の巨大な水晶を持ち上げた木のような姿をしたアルティメットフォームで、水晶内部に顔が浮かんで見える。両手の前腕部にも3つの球状の水晶がついている。
手のひらからジェット噴射のように激しく放たれる熱エネルギーは青く、火炎爆弾「ファイアボム」を撃ち出す。
クロマストーン
声 - 金光宣明/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:Morotesi(モロテシ)[15] 種族:クリスタルサピエン
第5シーズンから登場する、結晶体の体をしたエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
超硬度なケイ素を素にした体を持ち、レーザーなどの光線を吸収・発射することができる。
第7シーズンで、ヴィルガクスの攻撃によって砕かれてしまうが、後にオムニトリックスへの遺伝子提供者であるスジライト(後述)が出現し、まだ変身できることを告げた。
第8シーズンにて再登場する。
ビッグチル
声 - 小松史法/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星カリマイース 種族:ネクロフリージァン
第5シーズンから登場する、青いのような姿をした幽霊型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
武器は口から吐く冷気の息や、手から放つ冷凍光線。また、体を幽体化させて物質をすり抜けることができ、すり抜けた際に物質を凍結させることもできる。
ネクロフリージァンは80年周期で無性生殖の産卵をする種族で、産卵期に入ると金属を食べまくる(この時、変身者であるベンにも影響があるらしく、女心が分かるようになったり、酸味の強いもの(作中ではピクルス)を大量に食べていた)。
アルティメット・ビッグチル
全身が赤くなり、目の周辺と触角や羽が激しく燃える炎のような姿をしたアルティメットフォーム。
冷気の息の他に、口や手から対象物を一瞬にして凍結させる赤い冷凍火炎「アイスフレイム」を放てるようになる。
ヒューモンガソー
声 - 金光宣明/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星テラディノ 種族:ヴァクサソリアン
第5シーズンから登場する、ディノサウロイド型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
力が強く、最大18メートル近くまで巨大化できる。巨大化に伴って皮膚が甲殻化し、尻尾の先にステゴサウルスのような4本のスパイクが生える。
アルティメット・ヒューモンガソー
肌が緑色になり、アンキロサウルスを思わせる、鋭いトゲの生えたヘルメットや甲羅、胴体前面を金属質なプレートで覆われた姿。尻尾の先はトゲのついた鉄球状でそれを振り回して武器にもする。両手を4門の銃口の形状に変えたミサイルハンドからミサイルを連射することが可能。さらに、それまでの2倍(占めて36メートル)もの大きさに巨大化することが可能になった。
ブレインストーム
声 - 金光宣明/英 -ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星エンセファローネス 種族:セレブロックル・ステシアン
第5シーズンから登場する、型エイリアンヒーロー。マークの位置は腹部。
頭脳明晰で頭が大きく、甲殻を開いてむき出しにした脳から稲妻を発射する。
ジェットレイ
  • 出身:惑星エアロペラ 種族:エアロフィビアン
声 - 小松史法/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
第5シーズンから登場する、マンタ型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
脇の下の皮膜を使って音速以上の速さで空を飛び、同じ速度で泳ぐこともできる。眼と爪先からレーザーを放つ。
スパイダーモンキー
声 - 相原嵩明/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星アランハスチミア 種族:アラクナチップス
第5シーズンから登場する、クモとサルを合成したような姿をしたエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
毛は青く、肌は紺色。4本腕と8角形をした4つの目を持ち、指は手足それぞれ3本。複数の手足を活かした超人的な素早さと、尻尾の先から出るクモの糸が武器。
アルティメット・スパイダーモンキー
背中に巨大な4本のクモの足を生やしたゴリラの姿。
通常の位置に2つ、額に4つの全部で6つの目がある。パワーが格段に上がり、4本あった腕は2本に減り、毛は黒、肌は薄紫色となる。移動は背中のクモの足を使い、糸は口から吐き出され、その時に下顎が割れ左右に開く。
エコーエコー
声 - 保志総一朗/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星ソノロシア 種族:ソノロシアン
第5シーズンから登場する、シリコンの体を持つ小柄なエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
口から放つ超音波が武器で、自分のコピーを作り出し、団体攻撃を得意とする。
第8シーズンにてアルティマトリックスの力を使い、3体に分身した状態でベンの姿に戻り、それぞれが別のエイリアンヒーローに変身するという荒業を披露した[16]
アルティメット・エコーエコー
青いロボットチックな姿。体も2倍ほど大きくなっている。
体のあちこちに装備されたディスクから超音波を放ち、ディスクは自在に飛ばして操ることもできる。超音波を利用して空を飛ぶことも可能。以前と同じく口から超音波を発することもできる。
エイリアンX
声/英 - ユーリ・ローエンタール他(後述)
  • 出身:万物の源 種族:セレスティアルサピエン
第5シーズンから登場する、体が真っ黒で角がある人型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
宇宙で最も強い力を持ち、想像したことを実現させることができる。
ただし、行動するためには2つの自我ベリカス(声 - 伊藤和晃/英 - ケヴィン・コンロイ、ゲームBen 10 Alien Force: Vilgax Attacksとアルティメット・エイリアンはジェフ・ベネットが担当)とセレナ(声 - 加藤優子/英 - ヴィッキー・ルイス、アルティメット・エイリアン以降はタラ・ストロング)のどちらかと意見を合わせなければならない。初変身時、果てしない議論を続けていたべリカスとセレナは、多数決で議論を終わらせるために必要なベンをエイリアンXの中に閉じ込めようとした。
イオン
演 - クリスチャン・アンホルト
  • 出身:惑星コロニア 種族:コロニアン
時との戦い』にのみ登場する、時間を操る力を持ったエイリアンヒーロー。
ナノメック
声/英 - アレックス・ウィンター⇒ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:惑星ハイヴ 種族:ナノメシオン
謎のチップを追え!』から登場する、極小サイズのエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
機械的な体に単眼を持ち、背中に生えた2枚の翅で虫のように羽音を立てて飛行する。体が小さいので声も小さく、赤ん坊のような可愛らしい声をしている。
アルティメットエイリアンからは翅が4枚になり、鎧を纏ったような姿になっている。稲妻を操ることもできる。目に当たる部位から黄緑色の光弾を放つことが出来る。
ロードスター
声/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:不明 種族:バイオサバティアン
第7シーズンから登場するエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
黄色と黒の縞模様の体を持ち、盛り上がった両肩の間に金属的な頭部が浮いている。
強力な磁力を操り、金属を吸い寄せたり、逆に反発させて相手にぶつけて攻撃する。他にバリアーを張り巡らせたり、粉々に吹き飛ばされても再生することができる。
ラス
声/英 - ジョン・ディマジオ、ディー・ブラッドリー・ベイカー(アルビドー変身時)
  • 出身:惑星アポプレキシア 種族:アポプレキシアン(Appoplexian
第7シーズンから登場する、トラのような姿をした獣人型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
拳に生えた伸縮する鉤爪や鋭い牙、野生本能による優れたパワーとスピードが武器。
非常に喧嘩っ早く、些細なことで怒るが、曲がったことは許せない性格。口癖は「良いことを教えてやろう、(相手のフルネーム)」。

第8・9 シーズンで初登場したエイリアンヒーロー[編集]

ウォーターハザード
声/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:アンドロメダ星雲 種族:オーシャン
第8シーズンより登場する、ロボットチックなロブスターのような姿をしたエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
アルティメットマトリクスでスキャンしたことにより、ベンが新たに変身可能になったアンドロメダ星雲出身のエイリアンヒーローの1体。
空気中の水分を吸収し、加圧することで手のひらの穴から強力な水砲を発射する。また、一定時間なら水中での呼吸が可能。
遺伝子提供者はバイバルヴァン。
アンプフィビアン
声/英 - ユーリ・ローエンタール、ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:アンドロメダ星雲 種族:アンペリ
第8シーズンより登場する、触手状の4本腕と2本脚を持つクラゲのような姿のエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
電気の放射、吸収、体を電気に変えて電線やケーブルを伝って移動、脳内の電気信号から相手の思考を読み取ったりすることができる。磁力を使った空中浮揚も可能。水中を息継ぎなしで泳いだりすることもできる。
遺伝子提供者はラァード。
アルマディロ
声/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:アンドロメダ星雲 種族:タルフィデン
第8シーズンより登場する、黄色いロボットチックな姿をしたエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
知能は低いが、剛力と装甲車並みの頑丈なボディを持ち、地面を強打して足場を揺らしたり、前腕を削岩機のように振動させて対象物を破壊することができる。
遺伝子提供者はアンドレアス。
テラスピン
声/英 -
  • 出身:惑星アルダブラ 種族:ジオチロンアエリオ
第8シーズンより登場する、二足歩行する海亀のような姿をしたエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
手足をファンとして風車のように回転することで強風を起こし、飛行したり、風圧で相手の能力を無効化することができる。
遺伝子提供者はガラパゴス。
NRG
声/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • 出身:アンドロメダ星雲 種族:Prypiatosian-B(プリピャチに由来)
第8シーズンより登場する、巨大な甲冑のような姿をしたエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
強烈な熱を発生させたり、地底からマグマを噴射させることができる。胴体にある円盤状の装甲に傷を付けられると魂の様なものが出てくる。
遺伝子提供者はパンドル。
ChamAlien
声/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
クロックワーク
声/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
時間を操るロボット型エイリアンヒーロー。
ショックスクワッチ
声 - /英 -デビッド・ケイ
ジェネレーター・レックスとのクロスオーバーである"Ben 10-Generator Rex: Heroes United"で初めて登場したビッグフット型エイリアンヒーロー。ベン10の第10シーズンで登場したときにデザインが変更された。Heroes United登場時のマークの位置は胸部だったのに対し、第10シーズン以降のマークは腹部にある。
野生本能による身体能力の高さに加え、全身から高圧の電撃を発生させることができる。

第10シーズンで初登場したエイリアンヒーロー[編集]

ブロックス
声 - /英 -バンパー・ロビンソン
第10シーズンより登場する、玩具のブロックで作られたような体をしているエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
体は自在に変形させることができ、破壊されても再生できる。
グレイバタック
声 - /英 -デビッド・ケイ
第10シーズンより登場する、ゴーレム型エイリアンヒーロー。マークの位置は額。
重力を操り、どんなに重い相手をも投げ飛ばすことができる。
フィードバック
声 - /英 -ユーリ・ローエンタール
  • 出身:Teslavorr 種族:コンダクトイド
第10シーズンより登場する、黒い悪魔のような姿をした一つ目のエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
手の指や頭の触角、尻尾の先についた突起物から敵のエネルギーを吸収し、破壊光線にして放射することができる。
夏休みが終わった後、ベンが愛用していたが、マルウェアとの戦いで使えなくなり、ベンが成長した後に再び使えるようになったことが、第10シーズンで明かされた。
クラッシュホッパー
声/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
第10シーズンより登場する、二足歩行のバッタのようなエイリアンヒーロー。マークの位置は腹部。
脚力が強く40メートル以上跳ぶ事ができる。
ボールウィーブル
第10シーズンより登場する、フンコロガシ型エイリアンヒーロー。

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ヴィルガクス軍団[編集]

ヴィルガクス
声 - 斎藤志郎/英 - スティーヴン・ブルーム→ジェームズ・レマー、ジェフ・ベネット(ゲーム『Ben 10 Alien Force: Vilgax Attacks』のみ)
宇宙一の悪と称される、緑色のタコのような顔をしたエイリアン。マックスとは因縁があり、ベンにとっても最大の宿敵の1人となる。
フォーアームズを上回る圧倒的なパワーとダイヤモンドヘッドの攻撃が通じない防御力を持ち、杭のような物体を両腕に打ち込むことでよりパワーアップする。
第2シーズンでケビンとともにナル・ボイドに閉じ込められるが、第4シーズンでナル・ボイドから脱出し、ベンの町に復讐をしに来た。
第7シーズンでは、10の惑星のエイリアンヒーローの力を吸収し再登場。若干姿が変わり、口も露出するようになった。剣や光線、シールドなどの武器も増えた。
肉体一つで宇宙空間を移動する飛行能力を手に入れ、以前のように戦艦に乗っているシーンはあまり見られなくなった。
第7シーズンのラストでは、海底で巨大なタコの姿に変身した。
冷酷で残虐だが、唯一同族に関しては心優しい一面を見せる。
ロボティック・ルーテナント
声/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
ヴィルガクスに仕えるロボット。
サイフォン
声/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
第7シーズンから登場した、ヴィルガクスの側近。
頭から巨大な角が一本生えている。出身惑星は Planet Yrtus IV。
第8シーズンの『偽りのヒーロー』でヴィルガクスの仇を討つべくベンを連れ出した。この際、空を飛んだり、アルティメット・スパイダーモンキーと互角にやりあったりしたが、その場にいたキャッシュとJTがエネルギー分断装置を用いたため弱体化し、アルティメット・スパイダーモンキーに倒された。
シックスシックス
声/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカーベイカー
ヴィルガクスの依頼を受けてオムニトリックスを取りに来た賞金稼ぎのアンドロイド。背中にジェットパックを付けている。
同族に、より凶悪と言われる賞金稼ぎのセブンセブンがいる。
クラーブ
声/英 - ビリー・ウェスト→ジェフ・ベネット
テトラックスと、シックスシックスとともに、ヴィルガクスの依頼を受けてオムニトリックスを取りに来たアンドロイドである賞金稼ぎ。第1シーズンでグレイマターに変身したベンにより倒される。
しかし、第2シーズンでギャラクティック・パトロールに追われる形で再登場する。この際、テクノーグ(後述)と同種族のエイリアンであるウルカヌスを相棒として連れている。
ジョーイ(Joey)/ロジョ(Rojo)
声 - 関山美沙紀/英 -ジェニファー・ヘイルカリ・ウォールグレン
第1シーズンにて登場。女だけの強盗団の一員だったが、ヴィルガクスが用意した装置により、アンドロイド・ロジョとなる。ロジョとなった際は、ヴィルガクスからマインドコントロールを施された状態で街を荒らしたが、アップグレードに変身したベンにより、元のジョーイへと戻った。
第8シーズンで再登場したときは、新しい仲間とともに列車強盗を働こうとしてベンたちに止められた。

サーカス団[編集]

ゾンボーゾ
声 - 茶風林/英 - ジョン・カッサー→ジョン・ディマジオ
不気味なサーカス団のリーダーである、白塗りで青い団子鼻をしているピエロ。一人称は「おいら」。催眠術にたけており、サーカスで人の幸せを盗んでいる間、他の部下は金品などの窃盗をしている。第1シーズンで仲間とともに初登場した際、観客の幸せを吸い取ったが、ゴーストフリークに変身したベンによって倒される。
第8シーズンで再登場。ウルカヌスとチャームキャスターを率いてベンの母親を誘拐したが、アナダイトに変身したグウェンに脅され退散する。
アシッドブレス
声 - /英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
サーカス団のメンバーその1。酸の息を吐く。本人によるとこの技は母親からの直伝。アップグレードに変身してピッチングマシンに取り付いたベンにより、口にボールをつめられて息を吐けなくなって倒された。第2シーズンにて仲間たちとともに私立学校を襲ったが、最終的には拘束された状態で逮捕された。
フライトウィッグ
声 - 山田智子/英 - クリー・サマー
サーカス団のメンバーその2。長い髪を自在に操るが、アップグレードに変身してピッチングマシンに取り付いたベンにより、自分の髪に躓いてそのまま絡まって倒される。第2シーズンにて仲間たちとともに私立学校を襲ったが、最終的には拘束された状態で逮捕された。
サムスカル(Thumbskull)
声 - /英 - ジェフ・ドーセット
サーカス団のメンバーその3。怪力が自慢。アップグレードに変身してピッチングマシンに取り付いたベンにより、多数のボールをぶつけられて倒された。第2シーズンにて仲間たちとともに私立学校を襲ったが、最終的には拘束された状態で逮捕された。

ジィスカー一味[編集]

ジィスカー(Zs'Skayr)
声 - /英 -
第2シーズンから登場する、ベンと分離したゴーストフリーク。上下逆さまの髑髏顔をした幽霊のような姿をしている。
ゴーストフリークと同じ能力の他、憑依能力を持つ。なお、憑依された者には目元にひび状のラインが入り、虹彩がピンク色に、白目が黒くなる。
ベンを乗っ取ろうと画策し、生き物に憑依して混乱を招いた。しかし、エイリアンヒーローに憑依することはできず、太陽の光を浴びさせられ、倒された。
第3シーズンでビクター博士らの手により復活。再びベンを乗っ取ろうとするも、宇宙空間で直に太陽の光を浴び消滅した。
第7シーズンにて投獄されているところをヴィルガクスの手によって惑星ブライマスの情報と引き換えに脱獄。その後、ヴィルガクスの惑星を支配するも援軍に来たベン達の手によって、再びオムニトリックスの中に封じ込められた。
ビクター博士 / ビクター
声 - 楠見尚己/英 - マイケル・ドーン
NASAで働いていた科学者。というのは仮の姿で、正体はフランケンのような姿のエイリアン。
ゴーストフリーク(ジィスカー)をマスターと崇める。
イェナルドゥーシ
十文字に開く口を持つ、狼男のような姿をしたエイリアン。
鋭い爪や牙、口から放つ怪音波が武器。
ミイラ男のエイリアン(名称不明)
ミイラ男のような姿をしたエイリアン。

永遠の騎士団[編集]

世界征服のために宇宙のハイテクメカを集めていた地球人による悪の秘密組織。戦闘員を含む関係者は全員中世風の身なりをしており、仮面をつけている。第5シーズンからはハイブリードと同盟を組むようになった。

フォーエバー・キング
声 - 滝知史/英 - リチャード・ドイル
永遠の騎士団の最高幹部。本名はドリスコル。元配管工部隊であったが、押収したエイリアンの技術を横領したため、組織を追われた。
今までベン達に敗れた敵がチームを組んだ「ネガティブ10」を率いてベンに挑むが、アップチャックに倒され、その後は消息不明。
パトリック
声 - /英 -マイケル・ヨーク
フォーエバー・キングの後継者となった男。
イノック(Enoch)
声 - 仲木隆司/英 -リチャード・ドイル
永遠の騎士団の指揮官。彼の持っている盾は飛ばすこともできる。
第1シーズンで科学者ハウエルを利用していたが、ハウエルが捕まえたエイリアン(実はグレイマターに変身していたベン)によって、基地を壊滅させられてしまう。
第2シーズンでは、マヤ文明の究極の兵器である剣をかけてテニスン一行と対決したが、剣があまりにも古いため粉々になってしまったうえ、崩れだした遺跡に取り残された。
第4シーズンで再登場。オムニトリックスを奪うためにベンを夢の中へ閉じ込めたが、失敗し、自分が夢の中へ閉じ込められた。

イオン[編集]

イオン
コロニア星から来たコロニアンたちのリーダー。地球侵略が目的で、地球園に宇宙艦隊を待機させている。時間と空間を操る。
第11シーズンで再登場し、16歳のベンと11歳のベンの心を入れ替えた。
コロニアン
イオンの配下である戦闘員軍団。

ハイブリード[編集]

第5シーズンから登場。

ハイブリード
声 - 天田益男/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー
偏屈で、自分達のことを全宇宙で最も高等な異星人だと思っている。
白い巨体と無数の赤い目が特徴。ヒューモンガソーと並ぶ怪力や、機関銃のように発射できる鋭い爪で戦う。
植物起源の種族らしく、木の根に似た触手を地面に刺して水分を補給することができる。弱点は高熱。
近親交配による遺伝子劣化で絶滅の危機にあり、彼らの侵略は他の種族を道連れにするためのものだった。最終話でオムニトリックスの力でDNAを変化させることで生き延び、侵略を停止した。
DNAリアン
声 - 小松史法/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー、ケビン・マイケル・リチャードソン、ポール・エイディング、他
ハイブリードの部下。無性生殖で増えることができる。地球人にゼノサイトを取り付けることでDNAリアンを生み出すことができるが、オムニトリックスでその物体を除去することが可能。
主な武器は口から吐き出す粘液。一体一体は弱いが数が多く、また元が地球人ということもあり、ベン達を大いに苦しませた。

その他[編集]

魔法使いヘックス
声 - 廣田行生/英 - カリー・ペイトン
強大な魔力を自在に操る魔法使い。第1シーズンで空中浮揚稲妻復活幸運をつかさどり魔力を増幅させることのできるベゼルのチャームを狙うが、グウェンに倒される。第2シーズンでは、ベゼルのキーストーンを用いてチャームキャスターと共に自分を強くしようとするが裏切られ失敗。第4シーズンでは自分を若返らせようと若さの泉に行くがベン達に止められた上、最終的には若くなりすぎて5歳児ほどになってしまった。
第7シーズンで再登場。グウェンが変えてしまった未来の世界で支配者となる。
チャームキャスター
声 - 高梁碧/英 - カリ・ウォールグレン
ヘックスの姪で魔法使い。第2シーズンで初登場し、この際何でも取り出せる魔法のバッグを持っていた。途中でヘックスを裏切ったが、ベンたちに倒される。第3シーズンではベンと体を取り換えようとするが結局失敗する。その後、魔法使いヘックスが幼児化した際、彼を引き取った。
自分の魔法の本を奪い、さらに豊かな才能を持つグウェンを憎んでいる。ヘックスがベン達を倒し世界を征服したパラレルワールドでは、グウェンを殺害している。
第7シーズンで再登場。ケビンを利用してグウェンのパワーを奪おうと企むが、グウェンの作りだしたマジックボルテクスに飲み込まれる。
実はレジャードメインで生まれ、支配者であるアドウェイジャに歯向かった父や家族を殺され、復讐を誓ってヘックスと共に地球へ逃れてきた。第8シーズンでアグレゴーを追うグウェンに協力を求められ、一時休戦。ともに苦難を乗り越えていく内に、グウェンへの憎しみは萎んでいった。ベン達をレジャードメインから脱出させると、家族の仇を討つため、一人扉の向こうへと消えていった。
ドクター・アニモ
声 - 佐々木睦/英 - ドワイト・シュルツ
マッドサイエンティスト。本名はアロイシアス・アニモ。元は有能な獣医学者だった。しかし、禁じられていた遺伝子実験を行ったためにノミネートされていた賞を剥奪されて以来、悪事を働くようになった。
初登場である第1シーズン第2話では、自身の発明品にして動物の遺伝子を変異させることのできる機械トランスモジュレーターを用いて動物を操っていたが、ベンに倒される。第2シーズンでオムニトリックスの部品を利用してエイリアンヒーローと合成させた動物を作るが、止められる。第4シーズンでは刑務所から脱走し、ベンに復讐をするが失敗。
第6シーズンではナル・ボイドに閉じ込められており、「D'ボイド」と言う名前になっている。ナル・ボイドのエネルギーを利用してパワーアップし、地球に戻ろうしたが、ベンによって阻止される。
スリックス
声 - /英 -アーミン・シマーマン
レスリングシップの代表者にして操縦装置そのもの。さまざまな地域から異星人を拉致して戦わせていた。ベンが変身したアップグレードに憑依された揚句、ケビンによって破壊された。
クランシー
声 - 西凛太郎/英 - ニコラス・ゲスト
第1シーズンに登場。チャイナタウンの近くの下町にある、ボロボロの屋敷に住んでおり、街の再開発に断固として反対していた。昆虫を操ることができ、 再開発を進めていたチャイナタウンの市長であるイアン議員(声 - 堀江真理子 /英 -ロザリンド・チャオ)を捕えたが、たまたま居合わせたベンたちに妨害される。市長解放後に原子力発電所を襲撃したが、最終的にはベンの投げた花の蜜入り風邪薬によって虫が使えなくなり、降参した。
サブリミノ
声 -梅津秀行/英 - リチャード・ホーヴィッツ
催眠術師。時計型の機械を使ってベンに催眠術をかけ、ダイヤモンドヘッド、ヒートブラスト、アップグレードなどのエイリアンヒーローに強盗を働かせた。
ヴァルカヌス
声 -/英 -ジョン・ディマジオ
テクノーグと同じ種族のエイリアン。第2シーズンでシックスシックスとともに地球に来た。
第7シーズンで再登場を果たした。大柄の体はパワードスーツのようなもので、実際の肉体は赤ん坊のように小さく、ラスに変身したベンに赤ちゃんマンと馬鹿にされた。
マイク・モーニングスター/ダークスター
声 - 野島健児/英 - ウィル・ウィトン
フルネームは「マイケル・マーフィ・モーニングスター」。第5シーズンに登場。この時は金色に輝く少年だった。配管工部隊のバッジを持っているが力を人のために役立てようとせず、自らの楽しみのためだけに使っていた。左腕に宿した蚯蚓のような生物を使い、相手の身体からエナジーを吸い取る。強大な力を得るためにグウェンから力を吸い取るが返り討ちに遭い、逆に自分の力を吸われてゾンビのような姿になってしまう(配管工バッジはこの時、『お前が持つ資格はない』としてケビンに破壊された)。
第6シーズン「よみがえったスター」 では、醜い姿を黒いスーツと鉄仮面で隠し、自らをダークスターと名乗り再び現れる。以前よりもパワーが増した分、よりパワーを求めるようになっており、以前は女性からしか力を吸い取らなかったものの、ダークスターとなってからはエイリアンであろうが構わず力を吸い取ろうとする。黒い光線を放ち、光線を浴びた者には、その体に触れることなく力を吸収することができるようになった。ベン達のエネルギーを吸収するも最後は加勢に来たグウェンとDNAエイリアンの集団に阻まれ、ヒューモンガソーによって倒される。最後はナル・ボイドへと送られた。
ハイブリードとの最終決戦では、ケビン達によって助力と引き換えにナル・ボイドから出される。
アルビード
声 - 保志総一朗/英 -ユーリ・ローエンタール、ディー・ブラッドリー・ベイカー(後述)
優秀だが尊大なガルヴァン星人。
もともとはアズマスの助手だったが、その目的はオムニトリックスを手に入れるためだった。
手に入らなかった際、自分で偽物のオムニトリックスを作り、装着したところ、偽オムニトリックスにベンの遺伝子が組み込まれていたせいか、ベンとそっくりの姿になったまま、元に戻れなくなってしまった(通常時・エイリアンヒーロー変身時の声優がベンに準じているのはそのため)。髪は銀髪で、パーカーも赤色になっている。
ベンに変身した影響でチリフライが好物になってしまい、嫌悪しながらも食べずにはいられなくなった。
第6シーズンでベンの前に現れて騒ぎを起こすが、ベンとの戦いでオムニトリックス同士がハウリングして正体を見破られた。その後、アズマスに見つかり、牢獄(ナル・ボイドとは別)に閉じ込められた。第7シーズンの終盤で試作段階のアルティマトリックスを強奪し、その場に居合わせたヴィルガクスとベンを倒すために手を組むも、軍事目的でオムニトリックスを奪うことを知らされ絶望してしまう。
オムニバースではベン10になる前の姿で登場している。
アルジ
声 - /英 -アレクサンダー・ポリンスキー
かつてケビンとともに悪事を働いた、ハリネズミに似たエイリアン。体から発射する針には、相手を眠らせる効果がある。
インカージョン
皇帝ミレオスが率いる宇宙人種族。構成員はカエルのような姿をしたエイリアン。宇宙の野蛮人で、他の星を攻撃している。
ブリードル兄弟
声 - /英 - ジョン・ディマジオ(オクタゴン)、ロブ・ポールセン(ロンボイド)
第7シーズンにて登場した取り立て屋の兄弟。細い方がオクタゴンで、巨漢がロンボイド。依頼されたもの、金になりそうなものを問答無用で奪う。
一度は宇宙船の爆発に巻き込まれて死んだかと思われていたが、クローン技術を用いて生きていた。
第8シーズンでは父親によって配管工スクールに入学させられたが成績は悪く、自分の名前さえ間違えるという有様だった。その後、配管工スクールでトラブルを起こして退学になり、逆に配管工に追われる結果となった。
ラグナロク
声 - /英 -ジョン・ディマジオ
ケビンの父であるデヴィン・レビンを殺したエイリアン。ナル・ボイドにある刑務所に収監されていたが脱獄した。
額のマークに鍵を挿し込むと、普段はハイパースペースに隠してある宇宙船が現実世界に出現する。
太陽のエネルギーを奪い地球を滅ぼそうとしたが、復讐に燃えるケビンに宇宙空間に放り出された。
武器は手の平から発射する光線。テレポートも使える。
アグレゴー
声 - /英 -ジョン・ディマジオ
第8シーズンより登場。生粋のオスモシアンでケビンと同様に物質やエネルギーを吸収する能力を持ち、他のエイリアンから吸収した力を一時的に自分のものとして扱うことができる。アンドロメダ星雲の異なるパワーを持つ5人のエイリアンを吸収し、全ての能力を兼ね揃えたアルティメット・アグレゴーとなる。
無限の地図を全て揃えて「万物の源」にたどり着くが、アルティメットケビン11に瞬殺され、パワーを吸い取られてしまう。
キャプテンネメシス/オーバーロード
声 - /英 - クリストファー・マクドナルド
第8シーズンより登場。さまざまな能力を持ったパワードスーツを装備した、ベンが憧れるベテランのヒーロー。
コンピュトロンという戦闘ロボット達と戦っていた。実業家でもあり、本も多く出している。
当初は純粋な正義感でヒーロー活動をしていたが、それに伴う名声に目が眩み、自分の会社が作った武器を強盗に渡し、自作自演を行うようになった。
人気を奪われたこと、また勝負で負けたことをきっかけにベンを憎み、ジュリーを誘拐。
リミッターを解除し、暴走寸前のパワードスーツでベンに戦いを挑んだが、ウォーターハザードに敗れる。
アドウェイジャ
圧倒的な魔力を持った、レジャードメインの支配者。頭からマナを絶え間なく放出する、2足歩行の亀の姿をしている。
自分に逆らう者を決して許さず、チャームキャスターの家族を殺害した。
アルティメットヒューモンガソーとの戦闘中、アグレゴーに首から下げていたアルファルーンを奪われ、魔力を大きく削がれる。
サンダー
声 - /英 - パワーズ・ブース
何でも切ることができるエナジー・アックスを武器とする、エイリアンの賞金稼ぎ。ヴィルガクスに雇われており、ベンのオムニとリックスを狙っていた。
斧で空間を裂き、その裂け目からベンをナルボイドへ突き落したが、ベンの左手だけが地球に残ってしまった。ジュリーはその左手を見つけ、グウェンとケビンのところへ持ち込み、ケビンがベンを元の世界へ帰すための装置を作るのに役立てた。その後ベンの左手だけがナルボイドに転送されてしまい、業を煮やしたサンダーはベンたちを襲うが、最終的にナルボイドに閉じ込められてしまった。アルティメットエイリアンの "The Transmogrification of Eunice"では、アズマスによってナルボイドから救出された。
Will Harangue
声:ジョン・ディマジオ
ケーブルテレビ局・ "The Harangue Nation" のニュースキャスター。
モルグ社長
宇宙刑務所の看守をしていたが、刑務所を乗っ取り社長となって囚人に危険な毒物の原料を掘らせていた。
看守ロボ
モルグの手下。
Dr.サイコボス
声:エリック・ボーザ
第10シーズンより登場。セレブロックル・ステシアンのマッドサイエンティストで[17][18]、カイバーを雇い、マルウェアに協力した。同族のブレインストームとは異なり、青みがかったボディとピンク色の目が特徴。
最終的な目的はアズマスを倒し、ベンから盗んだオムニトリックスのコアでネメトリックスを完全なものにし、オムニトリックスの使い道をなくすこと。
カイバー
声 - /英 - デビッド・ケイ
第10シーズンより登場。Dr.サイコボスに雇われ、ネメトリックスに必要なDNAサンプルを収集した凄腕のエイリアンハンター。
エイリアンに変身できる犬を飼っており、頬に空いた穴から音波を出すことで犬に命令を与える。
冷静沈着な性格だが、自分の話に割り込まれたり、茶化されるとすぐに激昂する。
マルウェア
声 - /英 - コーリー・バートン
第10シーズンより登場。ガルヴァニク・メカモルフの誕生の際に生まれた副産物である人工生命体。
生まれつきライフコードに欠陥があり、凶暴な姿と性格をしている。機械を模倣する他の仲間とは違い、テクノロジーを吸収して自身をアップグレードする能力を持っている。
自分の体を完全なものとするため、アズマスからセカンダリ・へリックスを奪おうとした。ダイヤモンドヘッドとの闘いの末、全身をテトナイトで覆われて封印される。
その後復活し、ベンを襲撃してオムニトリックスの不完全な設計図を入手。ネメトリックス誕生に協力した。
コンツメリア
三次元宇宙の外に存在する悪魔の文明。彼らが滅んだ後も全宇宙を消滅させられる伝説の最終兵器「アナイアラーグ」を残している。

その他の人物や協力者[編集]

キャッシュ
声 - /英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー→マット・レビン(第5シーズンより)
ベンの学校にいるいじめっ子で、ベンとは浅からぬ因縁を持つ小悪党。キャッシュレジスターのイラストが描かれたTシャツを着ていることが多い。第5シーズンでは、エイリアンテクノロジーの鎧(正確には残骸と化した篭手)を着たところ、精神を乗っ取られてしまうが、ベンに救われた。
JT
声 - /英 - アダム・ワイリー⇒ユーリ・ローエンタール(第5シーズン『ベン10リターンズ パート1』のみ)→スコット・メンヴィル
ベンの学校にいるいじめっ子で、キャッシュの腰巾着。小太りで眼鏡をかけている。
かつてはベンと仲良しで、一緒に糊を舐めていたらしい。
ベラ
声 - 久保田民絵/英 - ミリアム・フリン
マックスの姉にしてベンとグウェンの大おばにあたる老婆で、砂漠地帯に住んでいる。人の頬をつねる癖があり、マックスから「つねり魔」とも呼ばれていた。
メガウォット
いたずらと電気が好きなエイリアン。見た目は黒い乾電池に手足が生えたような感じになっている。真っ二つに裂かれると二体のメガウォットが発生する。スパークビルという町で、『IT(イット)』というボール状のゴム紐に束ねられた状態で封印されていたが、フォーアームズに変身したベンが、中にメガウォットがいるのを知らずに遊んでしまい封印が解けて、いたずらの限りをつくした。最終的にはヒートブラストに変身したベンにより、巨大な金魚鉢の中に追い込まれて封印された。
第10シーズンで再登場した際は窮地に陥っており、今度はベンに助けを求めた。
テトラックス
声- 梁田清之/英 - デイヴ・フェノーイ
賞金稼ぎ。ダイアモンドヘッドと同じ種属のエイリアン。第1シーズンでヴィルガクスの依頼を受けてオムニトリックスを狙っていたが、持ち主が子供と分かり、最終的にオムニトリックスから手を引き、ベンにホバーボードを授けた。
戦闘の際に、ただパワーが強いだけのエイリアンヒーローを選ぶベンを叱り、彼に戦いで工夫することを教えた。
かつて自分の星を破壊してしまった過去を持つ。
『オムニトリックスの秘密』で再登場し、最後までベンとグウェンをサポートした。
ハウエル
声 - 堀本等/英 - ラリー・シェダー
宇宙人を研究している男。第1シーズン第11話にて登場。音声認識で作動する調理器や、自動で動く掃除機などを所持している。グレイマターに変身したベンを、自分が捜し求めていた宇宙人と間違えて捕まえてイノックの組織に献上した。その後永遠の騎士団に見限られ、最終的にベンを救助し、永遠の騎士団から手を引いた。
テクノーグ
声 - /英 -ジャック・エンジェル
第2シーズンにて初登場。レスリングシップに捕らえられていたところをベンとケビンに敗れ、彼らに忠誠を誓った。
ドノヴァン・グランドスミス
声 - /英 -トム・ケイン
15のホテルを持つ大富豪。マックスの古い知り合い。バミューダトライアングルの海底にホテルを作ろうとしたが、発電システムに用いていたエネルギー球を取り戻しに来ていたエイリアンによって、最終的にホテルを破壊せざるを得なくなった。
エドウィン
声 - 青山桐子/英 - キャス・スーシー
ドノヴァンの孫息子。
ミスター・シングルス
声 -世古陽丸/英 - リチャード・ドイル
フィル
声 - 小島敏彦/英 -ロバート・パトリック
第2シーズン第14話より初登場。マックスのかつての相棒だったが、配管工の仕事を干された後、自分でナル・ボイドの中のエイリアンを取り出して騒ぎを起こしそれを捕まえては、市長やホテルの支配人から謝礼を受けていた。最終的にはナル・ボイドの中に閉じ込められた。
第10シーズンではネメトリックスのテストの実験台にされた。
イシヤマ
声 -魚建/英 -キーオン・ヤング
ゲーム作品「スモウ・スラマー」の登場人物。第3シーズンでは、アップグレードの力でゲームの世界に入り込んでしまったベンやグウェンと共に戦った。
グウェンを勇敢な戦士と認める半面、魔物(エイリアンヒーロー)に変身したり足を引っ張ったりするベンをあまり快く思っていない。
ザイリーン
声 -/英 -グレイ・デリスル
マックスのかつての仲間の女性エイリアン。オムニトリックスを送った人物(本来はマックスに渡るはずだった)でもあり、彼女の巡洋艦がヴィルガクスの艦の攻撃で危機に陥った際に地球へオムニトリックスの入ったカプセルを射出させた。ベンは最初は彼女のことを毛嫌っていたが、後に和解する。
カール・テニスン
声 - 清水明彦/英 - ディー・ブラッドリー・ベイカー→ドン・マクマナス(第5シーズン以降)
ベンの父。
サンドラ・テニスン
声 - たなか久美(『ベン10 リターンズ パート1』のみ)→小出悦子/英 - タラ・ストロング→ヴィヴァン・ファム(『ベン10 リターンズ パート1』のみ)→ベス・リトルフォード
ベンの母。
デブリン
声 - 増田裕生
未来世界におけるケビンの息子。かつての父親と同じくケビン11に変身できる。
ケンに近づいてケビンをナル・ボイドから解放するが、凶悪な犯罪者である父に失望し、ケンと共に闘う。
ケン(ケニー)・テニスン
声 - 冠野智美/英 - タラ・ストロング
未来世界におけるベンの息子。性格、外見ともに昔のベンそっくりだが、若干色黒。
誕生日にオムニトリックスをもらうが、なかなか仕事を任せてくれないベンに不満を覚える。
アズマス
声 - 石井隆夫多田野曜平(第6シーズン以降)/英 - ロバート・デヴィッド・ホールジェフ・ベネット(第6シーズン以降)
グレイマターと同じ種族(ガルヴァン星人)のエイリアン博士で、オムニトリックスを開発した本人。
ガルヴァン星人は歳の取り方が特殊で「消えたアズマス」では、年寄りのアズマスよりも若い父親が登場した。
マヤックス
声 - 関山美沙紀/英 - ヴァネッサ・マーシャル→ヴィヴァン・ファム
ヴィルガクスと同族の女性。アズマスの助手。
ヘレン
声 - 上田純子/英-ジュリエット・ランドー
配管工を親に持つ女性。XLR8に近い姿をしている。亡き兄の遺志をついでマニーとともにエイリアン退治をしている。ピアスが生きているとわかってからも、活動を続けている。
マニー
声 - 酒井敬幸/英 - カリー・ペイトン
配管工を親に持つ男性。細身のフォーアームズのような姿をしている。武器は二丁拳銃。
ピアス
声 - 佐々木望/英 - アダム・ワイリー
ヘレンの兄。故人かと思われていたが、ナルボイドの中に囚われていたことが判明した。脱出後は仲間たちとともにベンの手助けをするようになった。
全身に生えた棘を伸縮させて戦う。
ジュリー・ヤマモト
声 - たなか久美/英 - ヴィヴァン・ファム
第5シーズンより登場。ベンが想いを寄せるクラスメイト。成績優秀でテニスが得意。
永遠の騎士団にさらわれたペットのシップを助けに行ったり、ハイブリードの最終決戦に参加したりとかなり気が強い。
シップ
声 - /英-ヴィヴァン・ファム(通常サイズ)、ケビン・マイケル・リチャードソン(第6シーズンにおける巨大化時)
ジュリーのペット。アップグレードに似た姿をしている。名前の通り「シップ」と鳴く。
機械と合体するだけではなく、取り込んだ機械(潜水艦やスペースシップなど)に自在に変身できる。
第7シーズンではジュリーと合体し、パワードスーツのような姿になった。
クーパー・ダニエルズ
声 - 伊藤久美子(第4シーズン)→宮田幸季(第6シーズン)/英 - キャシー・カヴァディーニ(第4シーズン)→コーリー・パドノス(第6シーズン)
マックスの仲間の配管工の孫息子。『ネガティブ10 パート1』にて初登場を果たした。念じるだけで機械を操る能力をもっている。
第6シーズンにて再び登場した際は、自分のラボにこもっている時間が長かったためか、初登場時よりも太っていた。
彼の特殊能力をハイブリードに狙われ、強制労働をさせられていたところをベン達に助けられた。
グウェンに好意を持っている。
ギルヒル
声 -/英 - J・K・シモンズ
配管工の部隊長。
アラン
声 - /英 - ゼノ・ロビンソン
配管工の息子で、ヒートブラストの血を引く少年。第5シーズンで初登場。
初登場時は農場を荒らし回った犯人として保安官達に追われるが後に和解する。
飛ぶのが苦手だったが、ベンに教えられて足元の地面をホバーボードのようにして飛ぶ術を身につける。
ラインラシル3世(Reinrassic III)
声 -天田益男/英 - リチャード・マッゴーネイグル
ハイブリード族のディアナ家の7番目の息子で、ラセット家の直系の子孫。
第6シーズンの『ふたりきり』で、ベンと砂漠の惑星Turrawasteではち合わせたのがきっかけで、ベンからライニーと呼ばれるようになった。
ベンを庇って切断された右腕をスワンプファイアーの蔓で繋げたため、右腕が緑色に変色している。
ベンと共に行動する内に、彼に友情に似た感情を抱くようになるが、それを下等生物に毒されたとし、自らを罰するためTurrawasteに残る。
第6シーズンの最後で再登場し、ハイブリードの長老たちを説得。最高司令官に任命された。第7シーズンにも登場した。
ベンのことを『ベンベン・テニスン』と呼んでいる(自己紹介の時にベンが『僕はベン。ベン・テニスン。』と言ったことから)。
パラドックス
声 - 中村秀利/英 -デヴィッド・マッカラム
時間を操れる科学者。第5シーズンで初登場。
タイムスリップの実験による事故に巻き込まれた後、ありとあらゆる知識を手に入れ、自らの意思でワープ出来るようになった。実験段階から歳をとっていない。
未来では、ベンとともに地球を守ったこともあるらしい。
スジライト
第7シーズンで登場。テトラックスの手により、ベンと分離したクロマストーン。マゼンタの部分が赤くなっている。
ペトロピア(ダイヤモンドヘッドの故郷)に伝わる神秘のクリスタルの守護者。ベンの力を借り、ヴィルガクスによって破壊されたペトロピアを復活させた。
デヴィン・レビン
第7シーズンで登場。ケビンの父親。配管工部隊のメンバーで、マックスとコンビを組んでいた。
配管工の任務中に、ラグナロク(前述)に殺されてしまう。
オスモシアンというエイリアンで、エネルギーを吸収、放出する能力を持っている。しかしこれは体に負担があるらしく、普段はブラスターを使って戦う。
ジミー・ジョーンズ
声 - /英 - スコット・メンヴィル
第8シーズンより登場。ベンとベンが変身するエイリアンヒーローの大ファンの10歳の少年。ベンのジャケットに似たデザインのパーカーを愛用し、ベンが少年時代に履いていたのと同じタイプのカーゴパンツを履いている。インターネットでエイリアンの情報を集めてる内にベンの関与に気付き、ジミーの流した情報によりベンの存在が世間に明るみに出てしまう。エイリアンに関する情報収集に長けており、ベン達の良き頼れる情報提供者となる。
パクマー
声 - /英 - タラ・ストロング
オムニバースより登場したエイリアンの商店主。
プリンセス・ルーマ
声 - /英 - キンバリー・ブルックス
フォーアームズの母星・惑星コーロズの姫で、ケビンの婚約者。


ギャラクティック・パトロール[編集]

銀河を守るスーパーヒーロー集団。第2シーズンにて登場。ベンも一時期その団体に参加したが最終的には脱退した。未来の世界では、成長したベンに地球を守る仕事を取られてしまっている。

アルティモス
声 - 乃村健次/英 - トム・ケインジェフ・ベネット(第5シーズン以降)
ギャラクティック・パトロールのリーダー。飛行能力のほかに口から冷気を出してものを凍らせることができる。地球のチョコレートが苦手。
シーズン7でヴィルガクスとの戦いに敗れ、パワーを奪われてしまう。
タイニー
声 - 関山美沙紀 /英 - ヴァネッサ・マーシャル→ジュリエット・ランドー(第5シーズン以降)
フォーアームズと同じ種類のエイリアンで、怪力が武器。ギャラクティック・パトロールの紅一点。
ギャラクティック・パトロールに入ったベンにほれ込んでいたが、最終的には、シナップタックの前頭葉に惚れたからという理由でシナップタックへとパートナーを変えた。
シナップタック
声 - /英 - グレッグ・エーリス→ディー・ブラッドリー・ベイカー(第5シーズン以降)
タコ型宇宙人のような姿をしたヒーロー。頭脳明晰で、サイコキネシスなどを用いる。

スタッフ[編集]

ベン10[編集]

  • 原作 - マン・オブ・アクション
  • 監督 - アレックス・ソト
  • シリーズ構成 - グレッグ・クライン、トーマス・パグスリー
  • オリジナルキャラクターデザイン、アートディレクター - デイヴ・ジョンソン
  • キャラクターデザイン・スーパーバイザー - トーマス・パーキンス
  • 音楽 - アンディ・スターマー
  • 音声監督 - クリス・ジマーマン
  • プロデューサー - ケリー・クルーズ、ダナ・スミス
  • エグゼクティブ・プロデューサー - サム・レジスター
  • アニメーション制作 - カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
  • 製作 - カートゥーン・ネットワーク

エイリアンフォース、アルティメットエイリアン[編集]

エイリアンフォース、アルティメットエイリアンのスタッフはほぼ同一のため、まとめて記す。

  • 原作 - マン・オブ・アクション
  • 監督 - グレン・ムラカミ
  • シリーズ構成 - ドウェイン・マクダフィ
  • リード・キャラクターデザイナー - グレン・ワイ・リン・ウォン
  • 音楽- クリストファー・カーター、マイケル・マッキション、ロリータ・リトマニス
  • 音声監督 - アンドレア・ロマーノ
  • プロデューサー - ダナ・スミス
  • エグゼクティブ・プロデューサー - サム・レジスター(エイリアン・フォース)、トラム・ウィグゼル、ロブ・スワーツ、ロブ・ソーチャー(以上、アルティメットエイリアン)
  • アニメーション制作 - カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
  • 製作 - カートゥーン・ネットワーク

オムニバース[編集]

  • 原作 - マン・オブ・アクション
  • 監督 - マット・ヤングバーグ
  • シリーズ構成 - マット・ウェイン、シャーロット・フラートン
  • キャラクターデザイン・アートディレクター - デリック・J・ワイアット
  • 音楽- セバスチャン・エヴァンス二世
  • 音声監督 - スー・ブルー
  • プロデューサー - ダナ・スミス、ヴィンセント・アニセト
  • エグゼクティブ・プロデューサー - ブライアン・A・ミラー、ジェニファー・ペルフリー、トラム・ウィグゼル、ロブ・ソーチャー
  • アニメーション制作 - カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
  • 製作 - カートゥーン・ネットワーク

日本語版制作スタッフ[編集]

  • プロデューサー - 末次信二(カートゥーン・ネットワーク)
  • 演出 - 高田浩光
  • 翻訳 - 中村久世/おぐちゆり/鈴木紫穂(第1〜4シーズン)大川直美/横井和子(第5・6シーズン)大川直美/石渡恵里子(第7シーズン〜)
  • 調整 - 中西一仁(第5・6シーズン) 高見元太(第7シーズン〜)
  • 制作 - 尾澤美牧
  • 日本語版製作 - ハーフ エイチ・ピー スタジオ
  • 日本語版エンディングテーマ(第1シーズン初回放送より):the pillows『Ladybird girl』(2007年8月15日発売)
なお、日本語版エンディングテーマはスタッフクレジットが終わった時に流れていたが、エピソードの時間の都合によっては流れないこともあった。また、BS11放送時はこのエンディングテーマが用いられなかった。

放映リスト[編集]

話数表記について、入れ替えのあるシリーズは日本・米国の話数を併記する。また、「エイリアンフォース」以降のカッコ内は通算話数を示す。


備考[編集]

  • アルティメットエイリアン第6話は、東日本大震災被害または原発事故を想起させる描写が含まれていたため、4月23日の本放送が中止された。[20]

長編エピソード[編集]

オムニトリックスの秘密(secret of the omnitrix)[編集]

ベン10初の長編エピソード。キーマンであるオムニトリックスの開発者が登場し、TVでは明らかにされなかったオムニトリックスの意外な秘密が明かされる内容となっている。オープニングは、3種のバリエーションがあるのも特徴(DVDでは4種類)。時系列的には第4シーズンと第5シーズンの間にあたる。本作は4:3で制作されている。

ストーリー
アニモ博士は原子炉を使って、自らが開発したDNA爆弾を発射させ、地球を逆進化させるという恐るべき計画を企てていた。
それを知ったベンは、すぐに爆弾の破壊に向かい、博士の計画を阻止しようとする。爆弾は阻止したが、その際に発生した特殊なエネルギー波を浴び、その影響でオムニトリックスが異変を起こしてしまう。
夜、ベンはテトラックスと再会する。彼の話によると異変の原因は、オムニトリックスの自爆モードが作動したからだと告げられる。開発者であるアズマスに会えば自爆モードが解除出来ると聞き、ベンと宇宙船に密航したグウェンはアズマスに会うために宇宙へ向かう。

ベン10:時との戦い(Ben10:Race Against Time)[編集]

ベン10の実写テレビ映画作品。2007年11月21日に放送。日本では2009年8月7日に放送。時期列的には第4シーズンと第5シーズンの間にあたる。

ストーリー
アメリカ大陸横断旅行を終えたテニスン一家。普段の生活に戻ったベンだったが、謎のエイリアン、イオンが突如現れた。イオンはかつて配管工部隊に所属していたマックスらに捕らえられ、囚われの身になっていたはずだった。脱走を図ったイオンは最終兵器を起動させ、仲間を地球に呼び寄せた。果たしてベンはイオンの計画を阻止できるのか?
キャスト
  • ベン・テニスン - グレアム・フィリップス(日本語吹替 - 冠野智美)
  • グウェン・テニスン - ヘイリー・ラム(前田沙耶香)
  • マックス・テニスン - リー・メジャース(たてかべ和也)
  • サンドラ・テニスン - ベス・リトルフォード(小出悦子
  • カール・テニスン - ドン・マクマナス(清水明彦
  • キャッシュ - タイラー・パトリック・ジョーンズ
  • JT - タイラー・フォードン
  • ホワイト校長 - ロバート・ピカード(中博史
  • 老人 - サブ・シモノ
  • ドリス・ダルトン - アロマ・ライト(磯辺万沙子
  • ホーキンス - ジェフ・ジェンセン
  • ウィッティントン - マイケル・ランヤード
  • ヒートブラスト(声) - デヴィッド・フランクリン(武虎)
  • ダイアモンドヘッド(声) - ダラン・ノリス(武虎)
  • グレイマター(声) - カルロス・アラズラキ(杉野博臣)
  • ワイルドマット(声) - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • イオン - クリスチャン・アンホルト
  • 配管工のジェイコブズ - アレックス・ウィンター
スタッフ
  •  監督・脚本 - アレックス・ウィンター

ベン10:謎のチップを追え!(Ben10:Alien Swarm)[編集]

ベン10の実写テレビ映画作品第2作。本作は『エイリアンフォース』が基となっている。アメリカでは2009年11月25日に、日本では2009年11月28日に放送。全世界同時放送と銘打ち、ほぼ同じタイミングで放送された。

ストーリー
ベン達の元に行方不明の父親を捜す謎の少女、エレナが現れた。彼女はベンの幼馴染であり、恋人だった。彼女を助けるために、ベンは仲間の元を離れる。ベンはその捜索の途中で、エイリアンナノテクノロジーで作られたチップとエイリアンとの関係を知る。チップの追跡とエレナの父親の行方を捜すベン、そしてエイリアンの侵略を阻むグウェン、ケビン、マックスが、それぞれ世界を救うために新たな敵に立ち向かう。
キャスト
  • ベン・テニスン - ライアン・ケリー(日本語吹替 - 保志総一朗
  • グウェン・テニスン - Galadriel Stineman(前田沙耶香
  • ケビン・レビン - ネイサン・キーズ(杉山紀彰
  • エレナ・ヴァリダス - アリッサ・ディアス
  • マックス・テニスン - バリー・コービン(声:たてかべ和也
  • ビクター・ヴァリダス - Herbert Siguenza
  • ビッグチル(声) - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • ヒューモンガソー(声) - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • ナノメック(声) - アレックス・ウィンター
  • クイーン(声) - ウェンディ・カトラー
スタッフ
  • 監督 - アレックス・ウィンター
  • 脚本 - ジョン・ターマン
  • プロダクション・デザイナー - ユダ・アッコ

ベン10:消えたアズマス(Ben 10: Destroy All Aliens)[編集]

ベン10初のCGアニメーション[21]。また、シリーズで初めてカートゥーンネットワーク アジアが主体となって制作・放送した番組でもある。 夏休みを終えた、10歳のベンの冒険を描く。 カートゥーンネットワーク アジアでは2012年3月1日に放送され[22]、アメリカ合衆国では2012年3月23日に放送された。

ストーリー
夏休みを終えて家に帰ってきたベン。しかし、学校の先生に叱られるわ、いじめっ子から被害を受けるわ、挙句の果てには両親に外出禁止を言い渡されるといった不運が続いた。そんなある日、テトラックスが地球を訪れ、アズマスが地球に来ていることが告げられる。2人で待ち合わせの場所に来たが、そこにアズマスの姿はなく、2人は彼を探しに宇宙空間に旅立ったが…。
スタッフ
  • 監督 - ヴィクター・クック(en:Victor Cook)[23]
  • 脚本 - マーティ・アイゼンバーグ
  • キャラクターデザイン - デイヴ・ジョンソン

受賞・ノミネート歴[編集]

  • ゴールデン・リール賞
    • 2007年
      • 音響編集賞テレビアニメーション部門効果音・台詞・ADR・音楽部門受賞
  • デイタイム・エミー賞
    • 2009年
      • 音響編集賞ライブアクション&アニメーション部門受賞
      • 特別部門賞アニメ番組部門候補
    • 2008年
      • 特別部門賞アニメ番組部門候補
    • 2007年
      • アニメーション個人部門審査員賞受賞(キャラクターデザイン:トーマス・パーキンス)

備考[編集]

  • 無印では夏休みがストーリーの軸となっている。
  • この作品はハイビジョン(16:9)で制作されているが、日本での無印の初期は4:3のサイズで放送された。
  • コロコロイチバン!』(小学館)2009年24号(2009年1月25日発売)では、ひじおか誠によって読み切り漫画か描かれている。日本が舞台になっている、ベンの一人称が『おれ』になっているなど、原作とはかなり異なっている。
  • 2010年10月10日と11日には、CNで『ベン10スペシャル:10.10.10』が放送された。この特番では、第7シーズン(エイリアンフォース)の最終2話を10日午前9時に、第8シーズン(アルティメットエイリアン)の第1話と第2話を午前10時に全世界同時(それぞれの世界での午前10時)に先行放送。また、11日は公式サイトで行った人気投票によって選ばれたエイリアンヒーローが登場するエピソードをランキング毎に長時間、そして長編作品(『ベン10:時との戦い』は放送されなかった)が放送された。また、11日の放送ではベン10オリジナルグッズが当たる当日限定のプレゼントクイズが行われた。

関連商品[編集]

玩具展開[編集]

玩具に関しては、ほぼ全てがアメリカのバンダイから発売されている(変身アイテムのオムニトリックスやエイリアンヒーローのアクションフィギュアなど)。 2006年版および日本版(OMNITRIX F/X)は、テレビと同じ音声と光が発生する。2007年版(DELUXE OMNITRIX)は、液晶画面が付いており、ミニゲームも出来る。2008年版(エイリアンフォース・ULTIMATE OMNITRIX)は、付属しているエイリアンのミニフィギュアを中央に装着するとエイリアンの音声と光が発生する。 バンダイ以外のメーカーでは、LEGO社から同社のバイオニクルシリーズと共通規格の関節を用いた『LEGO BEN10 ALIENFORCE』が発売されている。

日本ではBS11での放送開始を受けて、2008年12月中旬に発売されたガシャポンフィギュアを皮切りに日本版のベン10グッズが日本のバンダイから発売された。

脚注[編集]

  1. ^ Man Of Action公式ホームページ『Man Of Action | About Us』より 2013年5月22日閲覧
  2. ^ Man Of Action公式ホームページ『Man Of Action | Profiles』より 2013年5月22日閲覧
  3. ^ Man Of Action公式ホームページ『Man of Action Studios First Animated Series BEN 10 airs on Cartoon Network!』より 2013年5月22日閲覧
  4. ^ ただし、企画段階のタイトルは『エヴォリューション(EVOLUTION)』だった。
  5. ^ a b c The Complete Second Season: Commentary for "Ghostfreak Out" (DVD). Warner Bros Entertainment.
  6. ^ a b Steven E. Gordon”. 2012年2月3日閲覧。
  7. ^ Moxy Music”. 2007年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年5月20日閲覧。
  8. ^ The Complete First Season: Commentary for "Secrets" (DVD). Warner Bros Entertainment.
  9. ^ Bandai's Wildmutt profile”. 2007年4月18日閲覧。
  10. ^ チョウ目を意味するlepidopteraが由来
  11. ^ Bandai's Stinkfly profile”. 2007年4月18日閲覧。
  12. ^ Bandai interview: Wild & Stinky”. 2007年4月18日閲覧。
  13. ^ Bandai's Heatblast profile”. 2007年4月18日閲覧。
  14. ^ "Good Copy, Bad Copy". Ben 10: Alien Force. 2008年10月24日放送. 203回,シーズン2.
  15. ^ トルコ語で群青色の意味を示す
  16. ^ ただしコンビネーションが上手くいかず、結局1人のベンに戻った。
  17. ^ Dickson, Jeremy (2012年5月3日). “Bandai to launch new Ben 10 toy line”. Kidscreen. 2012年5月16日閲覧。
  18. ^ Coming Soon ? Your first look at what's next from Cartoon Network”. Cartoon Network.com. 2012年3月25日閲覧。
  19. ^ a b c d e f 日本では2010年10月10日放送の『ベン10スペシャル:10.10.10』内で先行放送。
  20. ^ 【2011年 4月.5月 放送番組および放送話数一部変更のお知らせ】”. カートゥーン ネットワーク. 2011年4月29日閲覧。
  21. ^ Zahed, Ramin. “Singapore's Tiny Island Works On Ben10 MovieI”. AnimationMagazine. 2011年8月23日閲覧。
  22. ^ Coming Up In March - Ben 10: Destroy All Aliens”. Cartoon Network. 2012年2月11日閲覧。
  23. ^ Getzler, Wendy Goldman. “Ben 10 lands television movie”. Kidscreen. 2011年7月30日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

BS11 アニメ+日曜1部(19:00 - 19:30)
前番組 番組名 次番組
ベン10

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