史上最強の弟子ケンイチ
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『史上最強の弟子ケンイチ』(しじょうさいきょうのでし ケンイチ)は、松江名俊による日本の少年漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて2002年20号より連載中。「ケンイチ」と略して呼ばれることが多い。話数カウントは「BATTLE○」。
目次 |
[編集] 概要
いじめられっ子の主人公白浜兼一が格闘美少女風林寺美羽と出会い、信念を貫くための強さを手に入れるために様々な武術を極めた達人が共同生活をしている美羽の実家でもある梁山泊に入門し、数々の敵味方との出会いと梁山泊での修練によって肉体的、精神的成長を遂げてゆく物語。本作で登場する多種多様な武術は、ほとんどが実在のものであるという特徴がある。
ストーリーは、いじめられっ子の成長譚というベースで成り立っている。主人公のケンイチは度々梁山泊を脱走したり、練習をサボったりする。また、師匠達も弟子のケンイチに対して武術の才能は全く無いと言い切り、興味本位でケンイチに武術を教えているような描写もあり、既存の単純な成長物語に収まらない。なお、初期には街中でのケンカが多かったが、次第に大会へ出場するなど名目が立つ戦いが描かれるようになった。
単行本は33巻まで刊行されている(2009年4月現在)。単行本の初版では、全巻表紙の裏におまけイラストが描かれている。この漫画は『少年サンデー超増刊』で連載中だった「戦え!梁山泊 史上最強の弟子」が好評であったため、『週刊少年サンデー』誌上でリメイクという形で連載されることになった作品である。「戦え!梁山泊 史上最強の弟子」とは若干設定が異なる。また、『週刊少年サンデー』2001年49号に本格連載前の「史上最強の弟子 燃えろケンイチ」という読み切りがあり、『松江名俊短編集「史上最強のガイデン」』に収録されている。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] 世界観
[編集] 「達人」と「弟子」
少年誌連載の格闘技漫画の場合、敵を倒すたびにより強い新たな敵が出現し続けることによっていわゆる「強い奴のインフレ」が発生し、最初は地味だった戦いの内容が次第に現実離れしたり、序盤に登場したメインキャラクターの存在意義が失われたりすることが多いが、本作の場合は「達人」と「弟子」という階層が存在するため、そういった現象がある程度回避されている。
- 達人(マスタークラス)
- 素手でコンクリートの壁に穴を空ける、数十メートルの距離を跳躍する、飛来する銃弾を弾き返すなど、非常識的なレベルの強さを持った武術家。ひとくちに達人級と言ってもピンキリであり、アルファベットによるランクづけもある。特A級と評価される逆鬼を含む梁山泊師匠連クラスの達人と並の達人とでは大人と子ども程の格差がある。しかし達人の最下層クラスでも、「弟子」が単独で立ち向かうのは到底不可能。
- 弟子(ディサイプル)
- 比較的現実に近いレベルの強さの武術家。だが、あくまでも「比較的」であり登場人物の実力の上昇に伴い徐々に現実離れしつつある。弟子クラスもある程度階層化され、後述する「緊湊」のレベルに到達した弟子達は、マスタークラスには遠く及ばないものの、通常の弟子クラスに比べて圧倒的な力を発揮する。なお、「弟子」と言うのは便宜上の分類であり、このレベルの強さを持つ武術家が全て誰かの弟子と言うわけでは無い(「弟子」並みの強さの師匠もいる)。
すなわち、最強を極めたキャラクターが冒頭で登場することによって強さの上限が決定されており、主人公が幾度となくパワーアップを重ねても大局的に見ればわずかな進歩でしかないという図式が成立し、インフレの幅を圧縮できているわけである。なお梁山泊の師匠たちには「弟子のケンカに師匠は出ない」という鉄則があり、弟子がいくら危機に陥ろうと敵の師匠の干渉がない限り放任するため、ケンイチ自身が特訓を乗り越えて強くなるしかピンチを乗り切る道がないというのが本作の基本的なストーリーパターンとなる。
[編集] 静の者/動の者
この漫画においては一定以上の実力を持つ全ての武術家を「心を落ち着かせて闘争心を内に凝縮、冷静かつ計算ずくで戦う」“静”のタイプと「感情を爆発させ、精神と肉体のリミッターを外して本能的に戦う」“動”のタイプに分類している。これらの属性に優劣の差があるわけではなく、またどちらに属するかを自律して選択することは難しく、個人のスタイルや性格的な向き不向きで決まる。ゆえに師匠と弟子でタイプが違う場合も多いが、そのギャップが刺激になるために実力の上昇に貢献する場合も多く、指導に関して不都合は無い。
「静」は自身の実力を常に安定して発揮でき、力量が劣る相手との戦いで不覚を取ることは少ない。対して「動」はその時のテンション次第では実力以上の力を発揮できる場合もある。しかし「動」のタイプは一つ間違えると精神のリミッターが外れっぱなしになり、人格が豹変して元に戻らなくなってしまう危険性がある。「リミッターを外した自分自身」を制御する事が出来れば問題は無いのだが、完全に暴走させて“動”の気に呑まれてしまうと破壊と殺戮のみを求める修羅道、すなわち“闇”に堕ちることになる。
「静動轟一」と呼ばれる、静・動の双方の特徴を同時に発動する技術も存在し、感情を爆発させリミッターを外しながらなおかつ精密無比な攻撃や戦術をとれる。だが矛盾する2つの性質の鬩ぎ合いによりものの数分で体が負荷に耐え切れなくなり、最終的には精神と肉体の両方が崩壊して廃人となる危険を伴う。
[編集] 開展と緊湊、制空圏
武術の段階。「先に開展を求め、後に緊湊に至る」(最初は大きく伸びやかに、後に小さく引き締める、の意。最初は威力と正しい動作を重視し、その基礎を身に着けてから実戦的な命中精度や動作を重視するという事)という中国武術で実際に使用されている言葉から来ている。武術の第二段階「緊湊」に到達した者は、自身を中心とする全方位に「制空圏」と呼ばれる球状空間を展開し、領域を侵犯した敵性体に対して識域下による迎撃行動を起こすことが可能となる。その有効半径は体得者の実力によって個人差があるが、真後ろのような死角からの攻撃や、複数の敵による多角的な攻撃にも半ば自動的に反応して、回避・反撃することができる、言わば「拳の結界」を形成している状態が成立する。なお「静」属性者に限定されるより高次の技に、敵の動作を自己に有利な状況へと誘導し、攻撃力を減衰させる「流水制空圏」がある。
[編集] 主な登場人物とその組織構成
「史上最強の弟子ケンイチの登場人物」を参照
[編集] 作中に登場する技
「史上最強の弟子ケンイチ 技の一覧」を参照
[編集] 書籍情報
- 単行本
- 第1巻 2002年8月9日 ISBN 4091265715
- 第2巻 2002年10月18日 ISBN 4091265723
- 第3巻 2003年1月18日 ISBN 4091265731
- 第4巻 2003年3月18日 ISBN 409126574X
- 第5巻 2003年6月18日 ISBN 4091265758
- 第6巻 2003年8月8日 ISBN 4091265766
- 第7巻 2003年11月18日 ISBN 4091265774
- 第8巻 2004年2月18日 ISBN 4091265782
- 第9巻 2004年3月18日 ISBN 4091265790
- 第10巻 2004年5月18日 ISBN 4091265804
- 第11巻 2004年7月16日 ISBN 4091271510
- 第12巻 2004年10月18日 ISBN 4091271529
- 第13巻 2004年12月17日 ISBN 4091271537
- 第14巻 2005年2月18日 ISBN 4091271545
- 第15巻 2005年4月18日 ISBN 4091271553
- 第16巻 2005年6月16日 ISBN 4091271561
- 第17巻 2005年8月8日 ISBN 409127157X
- 第18巻 2005年11月18日 ISBN 4091271588
- 第19巻 2006年1月18日 ISBN 4091200486
- 第20巻 2006年4月18日 ISBN 4091203485
- 第21巻 2006年7月18日 ISBN 4091204376
- 第22巻 2006年10月4日 ISBN 4091206255
- 第23巻 2006年12月16日 ISBN 4091206999
- 第24巻 2007年3月16日 ISBN 9784091210227
- 第25巻 2007年6月18日 ISBN 9784091210760
- 第26巻 2007年9月18日 ISBN 978-4091211866
- 第27巻 2007年12月15日 ISBN 978-4091212252
- 第28巻 2008年3月18日 ISBN 978-4091212979
- 第29巻 2008年5月16日 ISBN 978-4091213891
- 第30巻 2008年8月11日 ISBN 978-4091214508
- 第31巻 2008年11月18日 ISBN 978-4091215086
- 第32巻 2009年2月23日 ISBN 978-4091215795
- 第33巻 2009年4月22日 ISBN 978-4091218933
- その他
- 史上最強のガイデン―松江名俊短編集 2007年9月18日 ISBN 978-4091211903
[編集] テレビアニメ
- 2006年10月7日から2007年9月29日まで放映。テレビ東京土曜24時55分枠ほかTXN系列(BSジャパンを含む)で、原作のラグナレク編(単行本16巻まで)が全50話放送された。なお、当番組終了後、テレビ東京の土曜深夜小学館原作アニメ枠は廃止されたが、その半年後の2008年4月より開始の『ゴルゴ13』で復活した(ただしテレビ東京では金曜深夜枠、テレビ愛知は木曜深夜枠、それ以外の局は放映日時をそのまま継承)。
- 深夜アニメとしては珍しくオープニングやエンディングでルビ付きの歌詞が表示されたり、キャラクターなどの漢字にルビが付いた。
- 深夜アニメとしては珍しく4クールもの長期放映となった。
- 原作者からの希望もあり、中堅・ベテランクラスの声優が多数起用された(「どうせ通らないだろう」と冗談半分でキャスティング希望を出した所、殆どそのまま通ったと言われる)。
- また、オープニング・エンディングテーマでも、J-POP系のミュージシャンが起用された。
[編集] スタッフ
- 企画:吉岡昌仁、久保聡、沢辺伸政
- スーパーバイザー:都築伸一郎、久保雅一
- 原案協力:林正人、星野文彦
- 監督:亀垣一
- シリーズ構成:菅良幸
- キャラクターデザイン:須藤昌朋、山中純子
- 美術監督:坂本信人
- 美術設定:坂本竜
- 色彩設計:海鋒重信
- 動画:ハヤシ株式会社ほか
- 撮影監督:斎藤秋男
- 編集:岡田輝満
- 音響監督:田中章喜
- 音楽:ジョー・リノイエ
- 音楽プロデューサー:白石恵一
- 音楽制作:コピーライツバンク
- 音楽協力:テレビ東京ミュージック
- アソシエイトプロデューサー:加藤良太、槙本裕紀、岡本順哉
- プロデューサー:松山進(テレビ東京)、小島哲
- ケンイチ製作委員会:松元理人(トムス・エンタテインメント)、川城和実(バンダイビジュアル)、亀井修(小学館)
- 製作:テレビ東京、トムス・エンタテインメント
[編集] 主題歌
- オープニング1「Be Strong」(第1話 - 第25話)
- 作詞:矢住夏菜 作曲:ジョー・リノイエ 編曲:ジョー・リノイエ&峰正典 歌:矢住夏菜
- オープニング2「ヤッホー」(第26話 - 第50話)
- 作詞・作曲:ジョー・リノイエ 編曲:ジョー・リノイエ&峰正典 歌:DIVA×DIVA(森川美穂・麻倉あきら)
- エンディング1「君がいるから」
- 作詞:ジョー・リノイエ&内田広海 作曲:ジョー・リノイエ 編曲:ジョー・リノイエ&峰正典 歌:江口一声
- エンディング2「Catch Your Dream☆」(CW:I will be there/GNCA7911)
- 作詞:こいけ☆じょあんな 作曲:ジョー・リノイエ 編曲:ジョー・リノイエ&鈴川真樹 歌:こいけ☆じょあんな
- エンディング3「Run Over」
- 作詞:こいけ☆じょあんな 作曲・編曲:ジョー・リノイエ 歌:こいけ☆じょあんな
- エンディング4「心からのメッセージ」
- 作詞・作曲・編曲:ジョー・リノイエ 歌:桜
- 最終話エンディング「Be Strong」(フルサイズ)
[編集] 原作からの変更点
- 馬剣星の読みが「ば けんせい」から「ま けんせい」(「ま」は中国語読み)に変更
- 秋雨の目に薄い色ながら黒目がある(原作では黒目が無い)
- 『格闘美神 武龍』とは違い、パンチラなどは全く無い。
- ストーリー変更
- 月刊版と同様に最初の空手部での試合前に梁山泊に入門している(原作では試合後だが、それでは第1話に師匠達が登場しないため)。
- 山本父子との兵法の修行、ケンイチと逆鬼が道場破りといったラグナレクと直接関係ないエピソードの省略。
- 月刊版にあった泉優香が梁山泊を訪れるエピソードの追加。
[編集] サブタイトル
- 第一撃 「梁山泊!豪傑の集いし場所」
- 第二撃 「一歩先へ!闘いの始まり」
- 第三撃 「力と勇気!正義を貫くために」
- 第四撃 「ケンカ地獄!やるかやらないかだ」
- 第五撃 「デート?きめちまえよ!」
- 第六撃 「梁山泊での一日!屋根の上の夢」
- 第七撃 「熱闘園芸部 リターンマッチ」
- 第八撃 「驚異の肉体 謎の師匠達」
- 第九撃 「アパパパ〜!アパチャイの修行」
- 第十撃 「走れケンイチ!ボクサーの弱点」
- 第十一撃 「裏切りの拳 武田の悲しき過去」
- 第十二撃 「新たなる敵!辻新之助」
- 第十三撃 「ケンカ殺法!実戦の掟」
- 第十四撃 「命懸けの修行!混浴もついてます」
- 第十五撃 「ほのか潜入!梁山泊だじょ」
- 第十六撃 「梁山泊最大の危機!!?」
- 第十七撃 「守れ看板!道場破り襲来!」
- 第十八撃 「楽園???秘境・風林寺島へ!」
- 第十九撃 「ラグナレク最強の者 八拳豪見参!」
- 第二十撃 「武田の危機!報復の掟!」
- 第二十一撃 「許さない!ケンイチ怒りの拳!」
- 第二十二撃 「集え若人!新白連合結成!」
- 第二十三撃 「突撃!となりの梁山泊!」
- 第二十四撃 「奪われたハート!美羽のジュリエット」
- 第二十五撃 「死守せよケンイチ!美羽のくちびる」
- 第二十六撃 「剥された仮面!ハーミットの正体!」
- 第二十七撃 「剛vs柔!空前絶後の兄弟喧嘩!」
- 第二十八撃 「斬り込み隊長参上!乱闘レストラン」
- 第二十九撃 「恐るべしジーク!破滅へのプレリュード」
- 第三十撃 「修行の成果! 小さく前にならえ!!」
- 第三十一撃 「ほのか、お手伝いするじょ!」
- 第三十二撃 「ほのかの危機! ロキの謀略」
- 第三十三撃 「ぶつけろケンイチ! 拳は語る!」
- 第三十四撃 「負けないで!愛する人が残した言葉」
- 第三十五撃 「邪魔者なし!今こそ決着のとき」
- 第三十六撃 「美羽vs連華!!嵐を呼ぶトライアングル」
- 第三十七撃 「危険な誘惑 一緒にちゃんこを!」
- 第三十八撃 「かわいい子猫 女たちの肉弾戦!」
- 第三十九撃 「しぐれの個人授…ぎょう♥」
- 第四十撃 「約束の地! すべてはここから」
- 第四十一撃 「制空圏の恐怖! 龍は舞い降りた!」
- 第四十二撃 「長老特急! 決死の山篭りツアー」
- 第四十三撃 「リミッター! 修羅道への誘い」
- 第四十四撃 「新白連合崩壊! 忍び寄る狂拳」
- 第四十五撃 「決別の一撃! キサラ、舞う!」
- 第四十六撃 「さらば!! 新島、決意の出陣」
- 第四十七撃 「天才の弱点! 努力は才能を凌駕する!」
- 第四十八撃 「頂上対決! 伝説の槍を持つ男!」
- 第四十九撃 「最強変身! リズム梁山泊!」
- 第五十撃 「史上最強の弟子 ケンイチ!!」
[編集] 放送局
| 対象地域 | 放送局 | 放送区分 | 放送期間 | 放送日時 | 放送形態 (地上波・BSデジタル) |
|---|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ東京 (制作局) |
テレビ東京系 | 2006年10月7日 - 2007年9月29日 | 土曜 24:55 - 25:25 | 4:3額縁放送 |
| 大阪府 | テレビ大阪 | 土曜 25:30 - 26:00 | |||
| 日本全国 | BSジャパン | BS放送 | 2006年10月8日 - 2007年9月30日 | 日曜 24:30 - 25:00 | |
| 福岡県 | TVQ九州放送 | テレビ東京系 | 2006年10月9日 - 2007年10月1日 | 月曜 26:23 - 26:53 | |
| 岡山県・香川県 | テレビせとうち | 2006年10月10日 - 2007年10月2日 | 火曜 25:43 - 26:13 | ||
| 愛知県 | テレビ愛知 | 2006年10月11日 - 2007年10月3日 | 水曜 25:58 - 26:28 | ||
| 北海道 | テレビ北海道 | 水曜 26:30 - 27:00 (2007年4月からは26:50 - 27:20に変更) |
- その他
- 第26撃のBSジャパンでの放送(2007年4月8日)は「TXNニュース」の統一選選挙速報を挟んだため20分(24:50〜25:20)繰り下げ
- 2007年5月26日(BSジャパンでは27日)は「第49回世界卓球選手権大会」のため休止
- BSジャパンにて同年7月29日はTXN特番「ザ・決断!国民の審判 真夏のビッグウエーブ」が挟まれたものの24:30に通常通り放送
- (同時放送をしていたテレビ東京では「メガスポ!」を放送)
| テレビ東京 土曜24:55枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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史上最強の弟子ケンイチ
(ここまでアニメ枠) |
ITSUZAI 〜イツザイ〜
※アーティストオーディション番組 |
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| テレビ大阪 土曜25:30枠 | ||
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格闘美神 武龍 REBIRTH
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史上最強の弟子ケンイチ
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| BSジャパン 日曜24:30枠 | ||
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格闘美神 武龍 REBIRTH
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史上最強の弟子ケンイチ
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[編集] ゲーム
カプコンよりプレイステーション2用ソフト『史上最強の弟子ケンイチ 激闘!ラグナレク八拳豪』が2007年3月15日に発売。ジャンルは3D対戦格闘。
予約特典はDVDつき「史上最強の弟子」カレンダー。パルショップ限定では描き下ろしポスター付き。
[編集] 操作方法
- レバー - キャラクターの移動
- □ボタン - 弱攻撃(キャラによってパンチかキック、もしくは武器攻撃となる)
- △ボタン - 強攻撃(キャラによってパンチかキック、もしくは武器攻撃となる)
- ×ボタン - 虚実技(気力ゲージ1本消費)
- ○ボタン - 返し技
カプコンの格闘ゲームでは空パンチ、空キックをしても下に表示されるゲージが上がるシステムになっている作品が多いが、本作では攻撃と受け身した時にしかゲージが溜まらない。
[編集] 勝敗判定
- 相手のキャラクターの体力ゲージを0にする。
- 相手キャラクターをリングアウトさせる。
- 時間が0の時、相手キャラクターより体力ゲージが上回っている。
[編集] 内虚外実(各種攻撃の特徴)
- 打撃技
- スピードの速い弱攻撃と威力の高い強攻撃の2種類がある。押すボタンの特定の組み合わせで連続攻撃が発生する。
- 虚実技
- ガード不能攻撃。返し技でも取れない。
- ただし、後述の静ゲージ発動時は返し技で取られてしまう。気力ゲージを1本消費する。
- 返し技
- 相手の打撃技に合わせる事で相手の攻撃を回避しつつ相手にダメージを与える。
[編集] 静動不一(動と静の違い)
気力ゲージは3本までストック可能。3本溜まると静もしくは動のオーラ発動可能。
- 静
- 地上にいれば相手の攻撃中でも発動可能。発動すると防御力アップ&体力回復。発動するとガードキャンセルが可能。発動すると返し技で虚実技を返せるようになる。
- 動
- 地上にいれば技をキャンセルして発動可能。通常攻撃力がアップして真必殺技も使い放題。必殺技をキャンセルして真必殺技を使用可能。
[編集] 使用可能キャラクター
- 白浜兼一
- 風林寺美羽
- 第一拳豪オーディーン
- 第二拳豪バーサーカー
- 第三拳豪フレイヤ
- 第四拳豪ロキ
- 第五拳豪ジークフリート
- 第六拳豪ハーミット
- 第七拳豪トール
- 第八拳豪バルキリー
- 武田一基
- 宇喜田考造
- 新島春男
- 20号
[編集] プロトタイプ
『史上最強の弟子ケンイチ』の前身となる作品に『戦え!梁山泊 史上最強の弟子』(『少年サンデー超増刊』に連載。全5巻。以下「増刊版」と記述)がある。基本的には同じ内容であるが、『史上最強の弟子ケンイチ』(以下「週刊版」と記述)では増刊版から設定に変更が加えられたり登場人物が増えたりしている。
[編集] 週刊版と増刊版の主な設定の違い
- 師匠連
- 増刊版ではしぐれが登場せず、「旅に出ている師匠」が2人となっている。シルエットからするとそのうち一人がしぐれと思われる。
- また、秋雨の年齢設定は28歳だった(週刊版では38)。ただし設定年齢が10歳変わっているにもかかわらず容貌は全く変わっていない。
- 美羽と兼一の通う高校
- 増刊版では、美羽は兼一の高校に転校してこない。そのまま松竹林高校に通っている(ちなみにバス通学)。
- 一部キャラの名前や容姿風貌の変更
- 馬槍月は、風貌が完全に変更されている。
- 武田は、増刊版では「竹ノ内」という名前で、ボクシング部のキャプテンという設定だった。容姿も完全に異なる。
- 谷本夏は、杉本夏という名前になっている。
- 兼一と対立する不良グループの名前の変更
- 増刊版では兼一と対立する不良グループの名前は「スネイク」であった。
- スネイクの幹部は3人で、上位から“トップワン”吉川将吾、“トップツー”ハーミットこと杉本夏、“トップスリー”南条キサラで、いずれも週刊版ではラグナレクのメンバーとして登場している(吉川将吾は「バーサーカー」として登場しており本名は明かされていない)。
- ちなみに「ラグナレク」はスネイクと対立するライバルグループの名前であった。
[編集] 単行本
- 第1巻 2000年9月 ISBN 978-4091261113
- 第2巻 2001年2月 ISBN 978-4091261120
- 第3巻 2001年7月 ISBN 978-4091261137
- 第4巻 2002年1月 ISBN 978-4091261144
- 第5巻 2002年4月18日 ISBN 978-4091261151
[編集] 本・物語関連
[編集] 武術・武道関連
[編集] 外部リンク
- 公式サイト(週刊少年サンデー)
- 公式サイト(テレビ東京)
- わざのでぱーと(原作者 松江名俊氏のサイト)
- 新白連合ホームページ
- 矢住夏菜ホームページ(オープニングテーマ)
- 公式サイト(トムス・エンタテインメント)
- 3D格闘ゲーム「史上最強の弟子ケンイチ 激闘!ラグナレク八拳豪」公式サイト(カプコン)(消滅)
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