山崎静代

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山崎 静代
本名 山崎 静代
ニックネーム しずちゃん
生年月日 1979年2月4日(32歳)
出身地 日本の旗 日本京都府福知山市
血液型 A型
身長 182cm
方言 大阪弁
最終学歴 聖和短期大学
出身 ABCお笑い新人グランプリ
コンビ名 南海キャンディーズ
相方 山里亮太
芸風 漫才(ボケ)
立ち位置 右(上手)
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1999年 -
同期 アンガールズ など
現在の代表番組 世界!弾丸トラベラー
他の活動 女優・絵本作家・ボクシング
配偶者 未婚
受賞歴
第30回日本アカデミー賞新人俳優賞
全日本女子アマチュアボクシング認定ヘビー級チャンピオン(初代)

山崎 静代(やまさき しずよ、1979年2月4日 - )は、日本お笑い芸人女優絵本作家女性ボクサー。お笑いコンビ南海キャンディーズボケ担当。相方は、“山ちゃん”こと山里亮太。愛称は、しずちゃん

京都府福知山市出身、大阪府茨木市育ち。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。聖和短期大学卒業。

目次

[編集] 略歴

茨木市立春日小学校茨木市立西中学校出身。 高校は事務所の先輩ナインティナイン・元ビッキーズすっちーの出身校大阪府立茨木西高等学校で、女子サッカー部に所属していた(3年生時に全国3位)。

初めて結成したコンビは中学の同級生と組んだ「西中サーキット」(にしちゅうサーキット)という女性コンビで、ボケを担当。西中サーキットは2002年 ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞を獲得し、関東の深夜番組にも出演していたが、相方の引退により解散。その後、「山崎二宮」という男女コンビを結成中に、山ちゃんから突然ケーキバイキングに誘われ、コンビ結成の話を持ちかけられた。解散の理由は「(山崎二宮の)相方が男前なので、2人きりでネタ合わせする時などに集中できなかったが、コイツ(山ちゃん)ならその心配は無いなと思った」[1]。現在は黒髪で通しているが、「西中サーキット」時代は金髪だった。

趣味はボクシング漫画を描くこと。特にボクシングは近年趣味の領域を越えて本格的にアマチュア選手として取り組んでいる。(詳細は#ボクシングの節を参照)

[編集] 人物

[編集] 芸風

低くボソっとつぶやくシュールで自意識過剰なボケ、上下関係を無視したぶっきら棒なしゃべり、予測不可能なアクションが特徴。

山ちゃんを嫌っていることをネタにすることが多い。『さんまのSUPERからくりTV』で明石家さんまが「山ちゃんの誕生日とか祝ってあげているの?」と聞いたところ、しずちゃんは「生まれた日を祝うって事ですよね?」と発言したり漫才の立ち位置で「山ちゃんがいる方の肌荒れの進行が酷い」との発言や、『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京系)に出演した際ビートたけしに「小沢に口説いてもらったら?」と言われ、共演していたスピードワゴン小沢一敬が甘い言葉を言ってくれたが「嬉しいんですけど、声が山ちゃんに似てる……」と感想を述べる等、事ある毎に彼の悪口を言う。しかし、『Qさま!!』の収録で山ちゃんに激怒した青木さやかの楽屋を訪ね、「山ちゃん、そんなに悪い人やないですよ」とフォローする等、嫌悪感や煩わしさは感じてはいるが、見捨てる程本気で嫌っているのではない。

かなりの面食いで、妻夫木聡(CMで共演)やオダギリジョー玉木宏、漫画家の荒木飛呂彦のファンと公言している。また、番組でかっこいい男性(いわゆる「イケメン」)と共演した時には、必ずと言って良い程アプローチを試みる。反対に、女性アイドル、女子アナに対しては、敵意を示し攻撃姿勢を取る。

[編集] 肉体

一般的な女性に比べて非常に背が高く骨太のがっちりした体格で、普段の話し声は低い。しかし、ジェットコースターに乗った時等には高い音域の悲鳴もちゃんと出る。 父、弟も体格ががっちりしており、家族そろって巨体である。

また、運動神経にも優れている。学生時代に部活動で陸上競技砲丸投等)やサッカーを経験しており、特に砲丸投げは現在でもかなりの実力を誇る。また足は速く、持久力もあり、『Qさま!!』の企画「全員で鬼ごっこ」では、男性がほとんどのメンバーにおいてなかなかの粘り強さを見せている。さらに映画『フラガール』の終盤ではほぼ完璧といえるフラダンスをこなしている。

さらに高所への恐怖感がほとんど無い。『Qさま!!』のレギュラーに新加入する為に銭湯の煙突(の頂上に渡した板)の上でのラジオ体操(命綱無し。だが、もしもの時に掴まる手摺りはあり)に挑戦した際、山ちゃんが足がすくみっ放しだったのに対し、見ている方が恐ろしくなるような大胆な動きで完璧に体操を行った。しかも手摺りを「邪魔」と言い放った。この為、無事レギュラーを獲得した同番組にはコンビで出演しているものの、彼女のみ"正式レギュラー"ということになっており、相方の山ちゃんは"準レギュラー"扱いであった。このほか、10m 高飛び込みでも助走を付けて飛ぶなど、並外れた度胸を持っている。

一方で膝を故障したため、激しい長時間の運動には耐えられない。『堂本剛の正直しんどい』のバスケットボールの企画では「ガラスのヒザ」と言われた。また、バランス感覚は鈍く、『Qさま!!』のコーナー「グラグラ島」では度々、失敗を引き起していた。

[編集] 嗜好

保育園時代から『ウイングマン』に熱中するなど、趣味のひとつとして漫画が挙げられる。

大阪の自宅の部屋には、『AKIRA』や『ドラゴンボール』のグッズが所狭しと並べられている。『AKIRA』フリークとして知られる今田耕司が番組の企画で自宅を訪問した際は非常にうらやましがっていた。また、絵を描くことも得意で、大友克洋タッチのイラストや、写実的なデッサンなどをしばしば描いている。


[編集] 女優活動

2006年の映画『フラガール』で、本格的な女優デビューを果たす。記者会見や公開イベントなどでは出演者の中でも大きな扱いで報道された。演技面も評価され、2007年2月16日第30回日本アカデミー賞では新人俳優賞を受賞、女優としても地位を確立し2008年には主演を果たした。

以降、舞台・ドラマ・映画での女優業・ピンでのCMなどお笑い以外の活動が活発化しており、相方・山ちゃんは「いつか、しずちゃんがお笑いをやめてしまうのではないかと心配になってしまう」ということをしばしばネタにしている。

[編集] 交友関係

芸人・バラエティーでは青木さやか優香フットボールアワー岩尾望安田大サーカスクロちゃんKABA.ちゃん中川翔子小倉優子山本梓友近misono森三中の3人(大島美幸黒沢かずこ村上知子)、ハリセンボン近藤春菜若槻千夏ローラ、それ以外では黒柳徹子泉ピン子鈴木京香浅野ゆう子ピーター伊藤かずえ松村雄基浜口京子小林幸子中谷美紀黒谷友香酒井若菜相武紗季蒼井優梨花風神ライカなど幅広い親交がある。

[編集] ボクシング

当初は趣味の一つとして取り組みはじめ、2008年頃からジムに通い出した。当時出演した女子ボクシングドラマ『乙女のパンチ』のプロデューサーはそれを知らずにオファーしたという(番宣として出演した土曜スタジオパークでの発言)。その後もボクシングは続けており、2009年2月にはアマチュア女子ボクシングC級ライセンスを獲得した。しかし、日本国内にヘビー級の選手がおらず、試合が出来ない状況にあるという[2]。相方の山里からは「最近、ボクシングのやりすぎでパンチドランカーの兆候が見られる」と本気で心配されている。また最近は練習よりタレント活動が多いことが問題視されている。

[編集] ロンドンオリンピックへの道

2012年のロンドンオリンピックより女子ボクシングの採用が決まり、2009年夏には最重量級であるミドル級で出場の可能性を日本オリンピック委員会(JOC)コーチが示唆[3]

2010年3月には香川県高松市で開催された第8回全日本女子アマチュアボクシング選手権大会の実戦の部・ヘビー級に出場したが、出場選手が山崎1人しかおらず、同階級の認定王者となった。その為、試合の代わり階級の下の選手との公開スパーリングが行われた[4]

2011年5月、JOCが発表した女子ボクシングの強化選考選手20人の中の一人に選ばれ、本格的にロンドンオリンピックを目指す事となった[5]

2011年9月、台北で行われた第1回タイペイカップトーナメントに出場。これが初の公式戦となる。結果は初戦で破れ3位(出場者4人)だった。

[編集] 受賞歴

[編集] 出演

山崎静代(しずちゃん)の単独出演作品を記載。コンビでの出演作品は南海キャンディーズの出演の項を参照。

[編集] バラエティ

[編集] テレビドラマ

[編集] ラジオ

[編集] CM

[編集] 映画

[編集] 舞台

  • うす皮一枚(2006年) 河合愛子 役
  • ゼブラ(2009年)薫 役
  • ちんけさんと大きな女たち(2011年)

[編集] PV

  • 山崎まさよしADDRESS」プロモーションビデオ(2006年) ※音楽番組で放送
  • HARCO「BE MY GIRL 〜君のデイリーニュース 花王エッセンシャル CM ソング」プロモーションビデオ(2006年) ※音楽番組で放送

[編集] 著書

  • すきすきどんどん(2009年、幻冬舎

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目

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