唐津市

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唐津市
からつし
日章旗 日本
地方 九州地方
都道府県 佐賀県 
団体コード 41202-3
面積 487.45km²
総人口 129,051
推計人口、2008年3月1日)
人口密度 265人/km²
隣接自治体 伊万里市多久市武雄市玄海町
佐賀市二丈町前原市
市の木
市の花
他のシンボル
唐津市役所
所在地 〒847-8511 佐賀県
唐津市西城内1番1号
電話番号 0955-72-9111
外部リンク 唐津市ポータルサイト

唐津市位置図(佐賀県)

:市 / :町
Template (ノート 解説) 日本の市町村pj

唐津市(からつし)は、佐賀県の北西に位置し、県北部の中心的な役割を担っている都市として知られるである。日本三大松原の一つ虹の松原や、日本最古の水田稲作跡が見つかった菜畑遺跡、唐津神社の秋季例祭唐津くんちなど、観光名所が多い。

市全域が福岡都市広域圏、浜玉地区が福岡都市圏の10%都市圏に入っており、福岡方面へ通勤・通学をする市民が多い。

目次

[編集] 地理

唐津城から望む朝の唐津市街
唐津城から望む朝の唐津市街
肥前町域切木集落より見られる玄界灘
肥前町域切木集落より見られる玄界灘

玄界灘に面し、東松浦半島糸島半島に挟まれた唐津湾に松浦川が注いでおり、その周辺に中心市街地が形成されている。松浦川河口周辺は、満島地区(東唐津1丁目~4丁目)が河口に突き出して島のようになっており、唐津市の特徴的な地形の一つである。市北部の東松浦半島は上場台地と呼ばれ、リアス式海岸である。また東部の七山地区は背振山地の一部で、福岡市民の避暑地にもなっている。以上の事から、唐津市は非常に多彩な面を持っていることが分かる。

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

唐津はその名が示唆するように、中国大陸(唐)に通じる港町(津)として早くから開けていた土地である。古くは、日本で水稲耕作が初めて行われた縄文晩期後半の菜畑遺跡があり、また、3世紀には魏志倭人伝末廬国として記録され、万葉集には鏡山、玉島川、松浦川の情景が詠まれている。律令制では現在の市全域が肥前国の一部となる。1591年天正19年)に市北部の海岸部(旧鎮西町域)に名護屋城が築城され、翌年から豊臣秀吉により行われた朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の拠点となった。そのさなかの1593年(文禄2年)に寺沢広高唐津藩を開いて統治を始め、1602年慶長7年)から名護屋城に代わり現在の唐津市中心部にあたる地域に唐津城を築城し、以後は唐津城を中心にした城下町が形成されていくことになる。唐津藩は藩主家の交代が何回か行われており、歴代藩主の中にはのちに天保の改革で名を知られた水野忠邦も含まれる。なお1966年に唐津城の天守閣が再建されている。

明治時代以降、現在の市域内の各地で石炭が発見され、唐津炭田と呼ばれる産炭地となり第二次世界大戦後まで繁栄を続けたが、1960年代以降、エネルギー事情の変化により炭鉱はすべて閉山した。

[編集] 行政区域の変遷

旧・唐津市の県内位置(1954年)
旧・唐津市の県内位置(1954年)

[編集] 行政

[編集] 市長

  • 初代市長:坂井俊之(2005年2月7日~現職、2003年5月から市解散まで(旧)唐津市長)

[編集] 治安

海上保安庁
  • 唐津海上保安部
警察

[編集] 市議会

市議会会派(定数46人)
  • 唐創会(20人)
  • 新風会(18人)
  • 公明党( 3人)
  • 日本共産党・まつら(3人)
  • みらい(1人)
  • 市民ネットワーク(1人)


[編集] 産業

[編集] 主な産業

  • 農業および水産業が中心。また観光地としても知られる。
  • 第二次大戦後、石炭の積出港として重要港湾指定を受けた唐津港があり、現在は周辺に工業団地が整備されている。

[編集] 産業人口

合併前の唐津市、浜玉町、厳木町、相知町、北波多村、肥前町、鎮西町、呼子町、七山村の合計

[編集] 特産品

[編集] 唐津市に本社を置く主な企業

[編集] 唐津市に工場を置く主な企業

[編集] 商業

[編集] 商店街

唐津駅北口から大手口まで170メートルのアーケード商店街呉服町商店街など複数の商店街がある。

[編集] スーパーマーケット

[編集] 郊外型ショッピングセンター

[編集] ディスカウントストア

[編集] 娯楽

1990年代まで東宝大劇など複数の映画館が存在したが、現在は市内に映画館は一軒もなく、映画を見たい市民は県南部や福岡市に足を伸ばすことになる。

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 健康

統計はすべて2000年10月1日のもの。

[編集] 教育

[編集] 大学

唐津市内に大学はないが、以下の佐賀大学の関連施設がある。

[編集] 県立高等学校等

[編集] 県立中学校

[編集] 市立小・中学校

[編集] 国立専門学校

[編集] 養護学校

[編集] 公共施設

[編集] 文化施設

[編集] スポーツ施設

[編集] 交通

  • 最寄り空港は佐賀空港および福岡空港。市内からの距離は両空港とも大差はないが、唐津市内のアクセス性の良さや空港自体の利便性から福岡空港を利用する市民が多い。

[編集] 鉄道

かつては鉄道建設の歴史上、唐津市内(2005年の合併前の市域)の鉄道交通の拠点が唐津駅・東唐津駅・山本駅に分散していたが、1983年の筑肥線電化・ルート変更の際、拠点が唐津駅に集約された。

[編集] 道路

[編集] 自動車専用道路

[編集] 有料道路

[編集] 一般国道

[編集] 県道

主要地方道

[編集] 道の駅

[編集] バス

主に昭和自動車が運行しており、市内の唐津大手口バスセンターを中心とした路線網が整備されている。

[編集] 大手口バスセンター

大手口バスセンター周辺
大手口バスセンター周辺

唐津市中心部の大手口地区にある大手口バスターミナルには以前、まいづる百貨店が入居していたが、2002年にまいづる百貨店が撤退し、以後大手口バスターミナルは廃墟と化していた。

2008年1月、旧まいづる百貨店と大手口バスターミナルの地権者が中心になって再開発ビルを建設する計画が持ち上がった。計画では、現在のビルを解体して400平方メートルの敷地に駐車場を含む7階建てのビルを総工費26億6000万円をかけて建設し、2010年の開業を目指している。ビルには、飲食店やミニシアター、事務所などがテナントとして入居し、唐津市や佐賀県も入居することに意欲を示している。

[編集] 高速・特急バス

[編集] 一般路線バス

[編集] 港湾

[編集] 航路

  • 唐津東~壱岐市印通寺(九州郵船
  • 唐津~高島(唐津市漁業協同組合高島支所)
  • 湊~神集島(唐津市漁業協同組合神集島支所・ユージングボート宇野)
  • 呼子~小川島(川口汽船)
  • 呼子~加唐島(加唐島汽船)
  • 呼子~馬渡島(郵正丸)

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 名所・旧跡・観光スポット

[編集] 祭事

[編集] 唐津市出身の有名人

[編集] 経済・産業

[編集] 社会・政治

[編集] スポーツ

[編集] 文化・芸能

[編集] 軍人

[編集] 唐津市を舞台とした作品

  • 『にあんちゃん』(安本末子)日記本・映画 ※旧肥前町
  • トラック野郎 男一匹桃次郎』 1977年 東映
  • 『神様のくれた赤ん坊』(1979年)松竹
  • 『ブルーシンフォニー ジャック・マイヨールの愛した海 唐津』(2008年)
  • 『春よこい』(2008年)東映

[編集] その他

[編集] 外部リンク

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