佐賀県第3区

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日本の旗佐賀県第3区
行政区域 唐津市多久市伊万里市武雄市(北方町を除く)、東松浦郡西松浦郡
比例区 九州ブロック
設置年 1994年
選出議員 保利耕輔自由民主党
有権者数 228,345人
総務省・2009年9月2日)
  

佐賀県第3区(さがけんだい3く)は、日本衆議院における選挙区。現在の選挙区は、1994年公職選挙法改正により設置され、2002年の同法改正により区割りが一部変更されたものである。

目次

[編集] 2006年5月現在の選挙区域

[編集] 中選挙区制

1947年以降の中選挙区制では、佐賀県全県区であった。

[編集] 小選挙区制

1994年小選挙区制導入以降の第41回総選挙と第42回総選挙は、唐津市、伊万里市、武雄市、東松浦郡、西松浦郡、杵島郡(山内町)が選挙区域であった。2002年の公職選挙法改正により、佐賀県第2区から多久市が編入された。

[編集] 歴史

父であり戦後の名政治家の一人として知られる保利茂元衆議院議長以来の強固な地盤を持つ保利耕輔元文部大臣が圧倒的な影響力を誇り、小選挙区制導入後全選挙で圧勝している。

2005年の郵政選挙では郵政民営化法案に反対票を投じ、刺客候補として広津素子を送り込まれたがやはり圧勝した。しかし、女性の比例上位登載により広津も比例で復活当選した。2006年12月に保利は自由民主党に復党した。広津も地元唐津の出身であり他選挙区への転出は容易くなかったが、結局自民党の公認候補は保利となり、広津は自民党を離党してみんなの党に合流した。

第45回衆議院議員選挙では民主党と社会民主党の選挙協力が成立し、社会民主党の公認候補を民主党が推薦したが、やはり保利が圧勝した。

[編集] 小選挙区選出議員

選挙名 当選者 党派
第41回衆議院議員総選挙 1996年 保利耕輔 自由民主党
第42回衆議院議員総選挙 2000年 保利耕輔 自由民主党
第43回衆議院議員総選挙 2003年 保利耕輔 自由民主党
第44回衆議院議員総選挙 2005年 保利耕輔 無所属
第45回衆議院議員総選挙 2009年 保利耕輔 自由民主党

[編集] 選挙結果

第45回衆議院議員総選挙(2009年8月30日
当落 得票 得票率 候補者 政党 経歴
93,681 58.2% 保利耕輔 自由民主党
  30,346 18.9% 柳瀬映二 社会民主党
  24,529 15.2% 広津素子 みんなの党
  10,142 6.3% 瀬戸雄也 日本共産党
  2,233 1.4% 橋山穂波 幸福実現党


第44回衆議院議員総選挙(2005年9月11日
当落 得票 得票率 候補者 政党 経歴
87,485 54.04% 保利耕輔 無所属
比当 48,992 30.27% 広津素子 自由民主党
  17,433 10.77% 柳瀬映二 社会民主党
  7,966 4.92% 船津賢次 日本共産党


第43回衆議院議員総選挙(2003年11月9日
当落 得票 得票率 候補者 政党 経歴
102,859 69.69% 保利耕輔 自由民主党
  36,653 24.83% 藤沢裕美 民主党
  8,079 5.47% 宮崎正人 日本共産党
第42回衆議院議員総選挙
当落 得票数 候補者 党派 経歴
106,757 保利耕輔 自由民主党
  26,909 藤沢祐美 民主党
  8,246 木場満義 日本共産党
  2,464 中村清人 自由連合
第41回衆議院議員総選挙
当落 得票数 候補者 党派 経歴
91,871 保利耕輔 自由民主党
  22,409 天本俊正 新進党
  11,248 田中太朗 日本共産党
  9,622 山崎康弘 自由連合

[編集] 関連項目