広島県第7区

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日本の旗広島県第7区
衆議院小選挙区 広島県2.svg衆議院小選挙区 凡例.svg
行政区域 福山市
(2014年1月現在)
比例区 中国ブロック
設置年 1994年
選出議員 小林史明
有権者数 377,889人
1.63 倍(一票の格差宮城5区との比較)
総務省・2014年9月2日)
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広島県第7区(ひろしまけんだいななく)は、日本衆議院議員総選挙における選挙区1994年平成6年)の公職選挙法改正で設置。

区域[編集]

当初は1市3郡4町で構成されていたが、平成の大合併中国地方及び広島県では唯一、全国でも数少ない単一自治体で構成される選挙区になった。

歴史[編集]

中選挙区時代から宮澤喜一首相が当選を重ね強固な地盤を持っていた。小選挙区制導入後初めて実施された第41回衆議院議員総選挙では、宮澤が新進党柳田稔を大差で下した(柳田はその後参院に転出)。2000年第42回衆議院議員総選挙では、中曽根康弘・宮澤喜一の両元首相は当時の加藤紘一幹事長から「終身1位」の確約を得て、比例区へ転出。喜一は選挙区を甥の洋一に譲った(後にこの「終身1位」の約束は小泉純一郎首相によって破られ、喜一は2003年の選挙に出馬せず引退した)。

洋一は小選挙区で3選したものの、民主党の候補に2度比例復活を許すなどかつての自民党の強さに陰りが見えており、2009年第45回衆議院議員総選挙では民主党候補の和田隆志の前に比例復活もできずに落選。翌年、参議院議員へ転向した。2012年第46回衆議院議員総選挙では、自民党と洋一の全面的な応援を受けた新人小林史明が初当選し、自民党が議席を奪還した。

小選挙区選出議員[編集]

選挙名 当選者 党派
第41回衆議院議員総選挙 1996年 宮澤喜一 自由民主党
第42回衆議院議員総選挙 2000年 宮澤洋一 自由民主党
第43回衆議院議員総選挙 2003年 宮澤洋一 自由民主党
第44回衆議院議員総選挙 2005年 宮澤洋一 自由民主党
第45回衆議院議員総選挙 2009年 和田隆志 民主党
第46回衆議院議員総選挙 2012年 小林史明 自由民主党
第47回衆議院議員総選挙 2014年 小林史明 自由民主党

選挙結果[編集]

第47回衆議院議員総選挙 広島県第7区

当日有権者数:377,312人 最終投票率:47.51%(前回比:-5.98ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
小林史明 31 自由民主党 101,809票 58.2% 公明党推薦
村田享子 31 民主党 40,000票 22.9%
坂元大輔 32 次世代の党 18,186票 10.4%
小浜一輝 58 日本共産党 14,811票 8.5%
第46回衆議院議員総選挙 広島県第7区

当日有権者数:376,742人 最終投票率:53.49%(前回比:-14.37ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
小林史明 29 自由民主党 93,491票 47.5% 公明党推薦
和田隆志 49 民主党 52,543票 26.7% 国民新党推薦
比当 坂元大輔 30 日本維新の会 38,919票 19.8% みんなの党推薦
神原卓志 56 日本共産党 11,777票 6.0%
第45回衆議院議員総選挙 広島県第7区

当日有権者数:374.726人 最終投票率:67.86%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
和田隆志 46 民主党 133,871票 53.7%
宮澤洋一 59 自由民主党 111,321票 44.7%
植松満雄 50 幸福実現党 3,879票 1.6%
第44回衆議院議員総選挙 広島県第7区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
宮澤洋一 55 自由民主党 122,465票 50.8%
和田隆志 42 民主党 104,009票 43.2%
森川美紀恵 55 日本共産党 14,444票 6.0%
第43回衆議院議員総選挙 広島県第7区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
宮澤洋一 53 自由民主党 90,487票 45.7%
比当 和田隆志 40 民主党 73,252票 37.0%
山田敏雅 54 無所属 23,185票 11.7%
森川美紀恵 53 日本共産党 11,100票 5.6%
  • 山田は民主党の公認を得られず、(すでに和田が公認に決まっていたため。)無所属で立候補。
第42回衆議院議員総選挙 広島県第7区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
宮澤洋一 50 自由民主党 112,145票 55.7%
比当 山田敏雅 50 民主党 68,500票 34.0%
森川美紀恵 50 日本共産党 20,765票 10.3%
  • 山田は2003年7月に福山市長選挙に出馬のため辞職。同時に民主党を離党したものの落選した。
第41回衆議院議員総選挙 広島県第7区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
宮澤喜一 77 自由民主党 95,045票 47.3%
柳田稔 41 新進党 69,603票 34.7%
高橋晋作 63 新社会党 21,240票 10.6%
清水松太郎 63 日本共産党 14,915票 7.4%

関連項目[編集]