北海道第9区

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日本の旗北海道第9区
衆議院小選挙区 北海道2.svg
衆議院小選挙区 凡例.svg
行政区域 室蘭市苫小牧市登別市伊達市胆振総合振興局管内、日高振興局管内
(2014年1月現在)
比例区 北海道ブロック
設置年 1994年
選出議員 堀井学自由民主党
有権者数 404,898人
1.74 倍(一票の格差宮城5区との比較)
総務省・2013年9月2日)
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北海道第9区(ほっかいどうだい9く)は、日本衆議院総選挙における選挙区1994年平成6年)の公職選挙法改正で設置。

区域[編集]

総面積は広島県に匹敵し、全国第6位の広さである。

歴史[編集]

1996年小選挙区制が実施されて以降、鳩山由紀夫が議席を占めていた。鳩山は2009年第45回衆議院議員総選挙において、小選挙区制が始まって以来初の得票数20万超えを果たし、それから間もなく北海道選出の国会議員として史上初となる内閣総理大臣に指名された。しかし2000年第42回衆議院議員総選挙では、鳩山は当時野党第一党の党首でありながら、自民党の岩倉博文に猛追され、小選挙区の中では全国で最後に当確が出た。

2012年第46回衆議院議員総選挙では鳩山は引退し、自民党の堀井学が議席を得た。

小選挙区選出議員[編集]

選挙名 当選者 党派
第41回衆議院議員総選挙 1996年 鳩山由紀夫 民主党
第42回衆議院議員総選挙 2000年 鳩山由紀夫 民主党
第43回衆議院議員総選挙 2003年 鳩山由紀夫 民主党
第44回衆議院議員総選挙 2005年 鳩山由紀夫 民主党
第45回衆議院議員総選挙 2009年 鳩山由紀夫 民主党
第46回衆議院議員総選挙 2012年 堀井学 自由民主党

選挙結果[編集]

第46回衆議院議員総選挙 北海道第9区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
堀井学 40 自由民主党 121,145票 55.2% 公明党
山岡達丸 33 民主党 61,616票 28.1% 国民新党
花井泰子 69 日本共産党 29,257票 13.3%
島崎直美 53 アイヌ民族党 7,495票 3.4%
  • 鳩山は引退のため不出馬。山岡は45回では比例北海道ブロック単独候補で当選。
第45回衆議院議員総選挙 北海道第9区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
鳩山由紀夫 62 民主党 201,461票 66.4%
川畑悟 38 自由民主党 79,116票 26.1%
佐藤昭子 66 日本共産党 20,286票 6.7%
里村英一 49 幸福実現党 2,735票 0.9%
  • 川畑は2011年に道議会議員選挙(室蘭市選挙区)へ立候補し、当選。
第44回衆議院議員総選挙 北海道第9区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
鳩山由紀夫 58 民主党 150,050票 49.3%
岩倉博文 55 自由民主党 131,130票 43.1%
佐藤昭子 62 日本共産党 23,400票 7.7%
  • 岩倉は2006年に苫小牧市長選挙に出馬し、当選。
第43回衆議院議員総選挙 北海道第9区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
鳩山由紀夫 56 民主党 141,442票 50.0%
岩倉博文 53 自由民主党 118,958票 42.1%
谷本誠治 56 日本共産党 22,382票 7.9%
第42回衆議院議員総選挙 北海道第9区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
鳩山由紀夫 53 民主党 131,500票 45.5%
比当 岩倉博文 50 自由民主党 128,975票 44.6%
田沢裕一 34 日本共産党 28,840票 10.0%
第41回衆議院議員総選挙 北海道第9区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
鳩山由紀夫 49 民主党 131,936票 52.8%
高橋辰夫 67 自由民主党 68,793票 27.5%
紙智子 41 日本共産党 49,196票 19.7%
  • 紙は第42回は2区から立候補し、落選。

関連項目[編集]