大阪府第1区

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日本の旗大阪府第1区
行政区域 大阪市中央区・西区・港区・天王寺区・浪速区・生野区
比例区 近畿ブロック
設置年 1994年
選出議員 熊田篤嗣民主党
有権者数 391,730人
1.89 倍(一票の格差高知3区との比較)
総務省・2011年9月2日)
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大阪府第1区(おおさかふだい1く)は日本の衆議院議員総選挙における選挙区域。1994年公職選挙法改正で設置。

目次

[編集] 行政区域

[編集] 特徴・実情

大阪市の中心部に東西に細長く伸びる形をしている。日本有数の繁華街ミナミ大企業のオフィスが多数集まる船場本町、観光資源・歴史遺産としての大阪城公園四天王寺、更には都市型観光の象徴的地域である新世界電気街日本橋などを有している。

中選挙区時代は西区・港区・浪速区は旧1区、それ以外の区は旧6区に属していた。大都市大阪の中心部であるが、長く続いたドーナツ化現象に伴う人口流出などによって旧住民や商工業者(特に中小・零細企業の関係者)の比重が高まり、都市型選挙区としては珍しく保守系勢力の強い地域であった。中馬馨元大阪市長の長男・中馬弘毅が父譲りの地域密着型支持を受け、小選挙区制施行以後安定した地盤を築いてきた。

ただしここ数年は中央区や西区などを中心に都心回帰が進み、市外部からの人口流入が著しいため今後の選挙区情勢にも影響を与えるものと見られる。第45回衆議院総選挙では民主党公認の新人熊田篤嗣滋賀県生まれ)が3度目の挑戦にして初めて中馬(大阪市生まれ)を破り当選を果たした。自民党以外の政党が1区を制するのはこれが初めてである。

選挙区の面積は39.53km²と全国的にもかなり狭い。

[編集] 小選挙区選出議員

選挙名 当選者 党派
第41回衆議院議員総選挙 1996年 中馬弘毅 自由民主党
第42回衆議院議員総選挙 2000年 中馬弘毅 自由民主党
第43回衆議院議員総選挙 2003年 中馬弘毅 自由民主党
第44回衆議院議員総選挙 2005年 中馬弘毅 自由民主党
第45回衆議院議員総選挙 2009年 熊田篤嗣 民主党

[編集] 選挙結果

第45回衆議院議員総選挙(投票率 : 62.01%)
当落 得票数 候補者 党派 議員歴
117,313 熊田篤嗣 民主党
78,335 中馬弘毅 自由民主党
20,438 辻日出子 日本共産党
11,374 堺井裕貴 無所属
3,555 林富美子 幸福実現党
第44回衆議院議員総選挙(投票率 : 61.48%)
当落 得票数 得票率 候補者 党派 議員歴
116,956 54.5% 中馬弘毅 自由民主党
  72,512 33.8% 熊田篤嗣 民主党
25,156 11.7% 丸岡ひろし 日本共産党
第43回衆議院議員総選挙
当落 得票数 候補者 党派 議員歴
87,936 中馬弘毅 自由民主党
64,320 熊田篤嗣 民主党
24,220 清家裕 日本共産党
第42回衆議院議員総選挙
当落 得票数 候補者 党派 議員歴
87,068 中馬弘毅 自由民主党
41,431 小西俊博 民主党
38,543 小畑勉 日本共産党
6,347 羽柴誠三秀吉 無所属
第41回衆議院議員総選挙
当落 得票数 候補者 党派 議員歴
73,443 中馬弘毅 自由民主党
62,423 池坊雅史 新進党
39,494 小畑勉 日本共産党

[編集] 関連項目

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