神奈川県第16区

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日本の旗神奈川県第16区
衆議院小選挙区 (神奈川県).png
行政区域 相模原市14区に属しない区域)、
厚木市伊勢原市愛甲郡
比例区 南関東ブロック
設置年 1994年2002年区割変更)
選出議員 後藤祐一民主党
有権者数 432,283人
2.08 倍(一票の格差高知3区との比較)
総務省・2011年9月2日)
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神奈川県第16区(かながわけんだい16く)は、日本衆議院における小選挙区。現在の選挙区は1994年公職選挙法改正で設置。2002年の公職選挙法改正による区割りの変更で相模原市の一部地域が神奈川県第14区から編入され、2003年第43回衆議院議員総選挙から適用されている。

目次

[編集] 歴史

中選挙区制時代より自由民主党が強い地域であり、旧神奈川県第5区時代には亀井善之河野洋平が覇権を競っていた。小選挙区制になってからは、選挙区内の伊勢原市に本拠を置く亀井善之が当選し続けてきた。しかし、2006年5月12日に亀井善之が死去したため、これに伴う補欠選挙が10月22日に行われ、亀井善之の長男で元秘書の亀井善太郎が当選。

2009年8月30日に行われた第45回衆議院議員総選挙では民主党後藤祐一が父親の代から長年議席を守ってきた亀井を破り当選した。

[編集] 区域

神奈川県第17区と並び、県内でも人口密度が低い地域が割り当てられており、選挙区が広い。小田急線東名高速道路が厚木市・伊勢原市を通る一方、北部の旧相模湖町・藤野町(相模原市緑区北西部)では中央本線中央道が通るなど、地域の統一性がない。更に、区割りの変更によりベッドタウンである小田急相模原駅の西側一帯(相模原市南区西部)が神奈川県第14区から加わった。これにより飛び地はないものの、より一層まとまりのない選挙区になってしまった。また、相模原市の政令指定都市移行(2010年4月1日)により緑区と南区が2選挙区にまたがることになった。

[編集] 小選挙区選出議員

選挙名 当選者 党派 備考
第41回衆議院議員総選挙 1996年 亀井善之 自由民主党
第42回衆議院議員総選挙 2000年 亀井善之 自由民主党
第43回衆議院議員総選挙 2003年 亀井善之 自由民主党
第44回衆議院議員総選挙 2005年 亀井善之 自由民主党
衆議院議員補欠選挙 2006年 亀井善太郎 自由民主党 ※亀井善之の死去に伴う。
第45回衆議院議員総選挙 2009年 後藤祐一 民主党

[編集] 選挙結果

第45回衆議院議員総選挙
当落 得票数 候補者 党派 経歴
167,721 後藤祐一 民主党
  113,341 亀井善太郎 自由民主党
  4,166 住吉正充 幸福実現党


衆議院神奈川県第16区補欠選挙
当落 得票数 候補者 党派 経歴
109,464 亀井善太郎 自由民主党
  80,450 後藤祐一 民主党
  9,862 笠木隆 日本共産党


第44回衆議院議員総選挙
当落 得票数 候補者 党派 経歴
159,268 亀井善之 自由民主党
  87,991 長田英知 民主党
  21,504 檜山千里 日本共産党


第43回衆議院議員総選挙
当落 得票数 候補者 党派 経歴
125,067 亀井善之 自由民主党
  82,967 長田英知 民主党
  17,877 檜山千里 日本共産党
第42回衆議院議員総選挙
当落 得票数 候補者 党派 経歴
99,966 亀井善之 自由民主党
  53,262 山条隆史 民主党
  21,512 酒井邦男 日本共産党
  16,911 小泉晨一 自由連合
第41回衆議院議員総選挙
当落 得票数 候補者 党派 経歴
88,325 亀井善之 自由民主党
  36,295 寺池秀己 新進党
  26,799 小泉晨一 自由連合
  21,264 青井功 日本共産党

[編集] 関連項目

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