岡山県第4区

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日本の旗岡山県第4区
岡山県衆議院小選挙区区分図.svg衆議院小選挙区 凡例.svg
行政区域 倉敷市(旧船穂町・真備町域を除く)、都窪郡
(2014年1月現在)
比例区 中国ブロック
設置年 1994年
選出議員 橋本岳自由民主党
有権者数 368,457人
1.58 倍(一票の格差宮城5区との比較)
総務省・2013年9月2日)
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岡山県第4区(おかやまけんだい4く)は、日本衆議院議員総選挙における選挙区1994年平成6年)の公職選挙法改正で設置。

区域[編集]

歴史[編集]

中選挙区時の旧岡山2区のうち、倉敷市都窪郡早島町が選挙区域となった。その後、5区の区域である浅口郡船穂町吉備郡真備町が倉敷市に編入されたため、現在の選挙区域は旧船穂町と旧真備町の区域を除く倉敷市と都窪郡早島町となっている。

小選挙区比例代表並立制導入時に旧2区選出の自由民主党所属議員には、加藤六月橋本龍太郎村田吉隆がいたが、加藤は離党し新進党に移ったため、橋本は地盤が重なる(橋本は総社市、村田は井笠地区が地盤)5区を村田に譲り、自身は加藤と対峙する4区から出馬した。1996年の総選挙では「六龍戦争」と呼ばれたが、現職の首相であった橋本の圧勝で加藤は比例中国ブロックで復活当選となった。

加藤は2000年に政界を引退、後継者の加藤勝信は比例中国ブロックからの単独立候補となったため、第42回・第43回の総選挙は無風選挙であった。2005年第44回衆議院議員総選挙では前年に日本歯科医師連盟からの1億円献金疑惑により橋本龍太郎が4区からの不出馬を表明。後継の準備が後手に回ってしまい、後継となった次男の橋本岳小泉旋風に乗れず、2003年の総選挙で比較的善戦し、落選後も地道に地元で地盤固めを行っていた民主党の柚木に敗れた。それでも橋本は比例復活した。しかし2009年第45回衆議院議員総選挙では逆に民主党への追い風が吹いたため、橋本に比例復活すら許さず柚木が当選した。

2012年第46回衆議院議員総選挙では民主党への激しい逆風を背に橋本が柚木を破り、選挙区で初めて当選した(柚木は比例復活)。この結果、自民党は9年ぶりに選挙区での議席を奪回した。

小選挙区選出議員[編集]

選挙名 当選者 党派
第41回衆議院議員総選挙 1996年 橋本龍太郎 自由民主党
第42回衆議院議員総選挙 2000年 橋本龍太郎 自由民主党
第43回衆議院議員総選挙 2003年 橋本龍太郎 自由民主党
第44回衆議院議員総選挙 2005年 柚木道義 民主党
第45回衆議院議員総選挙 2009年 柚木道義 民主党
第46回衆議院議員総選挙 2012年 橋本岳 自由民主党

選挙結果[編集]

第46回衆議院議員総選挙 岡山県第4区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
橋本岳 38 自由民主党 91,155票 46.4% 公明党推薦
比当 柚木道義 40 民主党 64,293票 32.7% 国民新党推薦
赤沢幹温 51 日本維新の会 29,798票 15.2%
須増伸子 46 日本共産党 11,125票 5.7%
第45回衆議院議員総選挙 岡山県第4区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
柚木道義 37 民主党 134,319票 57.0%
橋本岳 35 自由民主党 97,284票 41.3%
小岩井実由香 46 幸福実現党 3,929票 1.7%
第44回衆議院議員総選挙 岡山県第4区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
柚木道義 33 民主党 102,370票 47.4%
比当 橋本岳 31 自由民主党 96,356票 44.6%
東毅 29 日本共産党 17,094票 7.9%
第43回衆議院議員総選挙 岡山県第4区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
橋本龍太郎 66 自由民主党 104,653票 56.5%
柚木道義 31 民主党 66,199票 35.7%
東毅 27 日本共産党 14,367票 7.8%
第42回衆議院議員総選挙 岡山県第4区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
橋本龍太郎 62 自由民主党 128,888票 65.6%
熊谷裕人 38 民主党 46,484票 23.7%
赤坂てる子 46 日本共産党 21,091票 10.7%
  • 熊谷は2007年にさいたま市議会議員選挙(大宮区)に立候補し、当選。
第41回衆議院議員総選挙 岡山県第4区

当日有権者数:人 最終投票率:%(前回比:ポイント)

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 得票率 推薦・支持 比例重複
橋本龍太郎 59 自由民主党 152,595票 68.0%
比当 加藤六月 70 新進党 56,646票 25.2%
垣内雄一 32 日本共産党 15,173票 6.8%

関連項目[編集]