山本駅 (佐賀県)

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山本駅
駅舎(2005年3月26日)
駅舎(2005年3月26日)
やまもと - Yamamoto
所在地 佐賀県唐津市山本469
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
電報略号 ヤモ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
353人/日(降車客含まず)
-2005年-
開業年月日 1898年(明治31年)12月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 唐津線
キロ程 32.9km(久保田起点)
本牟田部 (2.8km)
(3.7km) 鬼塚
所属路線 筑肥線
キロ程 0.0km(山本起点)
*(鬼塚) (-km)
(5.1km) 肥前久保
備考 無人駅(自動券売機 有)
* 全列車が唐津駅(一部はさらに西唐津駅)まで乗り入れ。

山本駅(やまもとえき)は、佐賀県唐津市山本にある、九州旅客鉄道(JR九州)のである。

目次

概要 [編集]

唐津市中心部から南へ6キロほど離れた郊外の山本地区に位置する。所属線唐津線[1]、唐津線(佐賀方面)と筑肥線伊万里方面)の分岐駅である。筑肥線のうち西側(山本-伊万里間)の起点となっているが、全列車が唐津線経由で唐津駅(一部は西唐津駅)を始発・終点として運転される。

かつては唐津線と筑肥線の唯一の接続駅であり、また唐津線の岸嶽支線の起点でもあったため当駅は唐津市内の鉄道の乗換駅として賑わい、急行「平戸」も停車していたが、1971年に岸嶽支線が廃止され、1983年には筑肥線が部分廃止・ルート変更により唐津-山本間は唐津線との二重戸籍区間となり、博多方面の筑肥線と唐津線の接続駅は唐津駅に移行した。1987年4月1日国鉄分割民営化と同時に当駅-唐津駅間の二重戸籍が解消されて筑肥線は姪浜-唐津間の東区間と山本-伊万里駅間の西区間に分断され、当駅は西区間の起点となった。

現在も唐津線と筑肥線との接続機能は残されているが乗換客は少なく、唐津市と佐賀市伊万里市を結ぶ2つの路線それぞれの中間駅としての意味合いが強くなっている。

駅構造 [編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを有する地上駅である。筑肥線部分廃止までは島式ホーム1面2線がもう1面あり3面5線、さらに岸嶽支線が廃止されるまでは単式ホームの南寄りに切欠ホームの0番線があって3面6線であった。

駅舎は1912年(大正元年)建設の木造平屋であるが現在は無人駅となっている。出札口の部分だけ板で塞がれている。自動券売機が設置され駅構内で切符を購入することができる。

利用状況 [編集]

1日平均乗車人員は353人である(2005年度)。

駅周辺 [編集]

バス路線 [編集]

山本駅すぐ前の国道203号沿いに、昭和自動車(昭和バス)の山本バス停がある。唐津市内、旧北波多村などへの路線バスや、高速バスいまり号」も停車するため(福岡市伊万里市両方向とも乗降車可能)、JRとバスの乗り継ぎにも利用されている。

歴史 [編集]

隣の駅 [編集]

九州旅客鉃道
唐津線
本牟田部駅 - 山本駅 - 鬼塚駅
筑肥線(唐津駅 - 山本駅間は唐津線)
(鬼塚駅 - )山本駅 - 肥前久保駅

かつて存在した路線 [編集]

日本国有鉄道
筑肥線
久里駅 - 山本駅
唐津線(岸嶽支線)
山本駅 - 牟田部駅

脚注 [編集]

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]

  • 山本駅(駅情報) - 九州旅客鉄道