江北町
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江北町(こうほくまち)は、佐賀県の中央部に位置する町で、杵島郡に属する。鉄道や国道が分岐する交通の分岐点で知られる。
佐賀県の自治体において「町」は「ちょう」と読むが、江北町のみ「ちょう」でなく「まち」と読む。
目次 |
[編集] 地理
[編集] 隣接している自治体
[編集] 歴史
[編集] 沿革
- 1932年(昭和7年)4月1日 小田村・山口村・佐留志村の合併により江北村となる。
- 1952年(昭和27年)4月1日 町制施行により江北町となる。
- 1956年(昭和31年)9月30日 小城郡砥川村の一部(江口・正徳)を編入。
[編集] 行政
- 町長:田中源一 (1992年3月から 5期目)
- 町議会:定員10名 任期 2007年5月1日 - 2011年4月30日 議長 小林正
[編集] 「平成の大合併」について
当初は杵島郡の合併協議会に参加していたが、新役場建設位置などを巡り破綻。当面は単独町制を維持する、としている。
[編集] 九州新幹線長崎ルート問題
詳細は「九州新幹線#長崎ルート(西九州ルート)」を参照
九州新幹線長崎ルート(西九州ルート)について、鹿島市が反対の立場から降りた現在では県内の自治体で唯一反対の姿勢を取る。ただし、議会は2006年(平成18年)3月に経営分離に同意する決議をしており、町長が反対の立場でいわば「孤軍奮闘」し、「孤立」している状況である。
2008年(平成20年)2月24日の町長選挙において新幹線建設反対を公約を掲げ、分岐駅機能が肥前山口駅から武雄温泉駅に移ることになり町民には利益がない、と「新幹線建設反対こそが江北町の振興策である」と主張した田中源一が新幹線容認を唱えた新人候補の元県職員を破り5期目の当選を果たした。しかし、2007年(平成19年)12月16日に発表された、計画を推進する佐賀県・長崎県・JR九州による「三者合意」によって、新幹線は2008年(平成20年)3月に着工が認可され、4月に着工された。ただ、その後も田中は「新幹線は佐賀県にとって何のメリットもなく、無駄な公共事業」と発言し、着工後も本格的な工事予算がつくまでの1年間程度は建設反対の意思を貫くことを表明している。
[編集] 経済
[編集] 産業
- 主な産業:農業、畜産
- 特産品:減農薬有機米・切餅・みかん・水田ブドウ・レンコン・いちご・たまねぎ・卵油・ローケツ染・杵島牛
[編集] 工場を置く主な企業
[編集] 郵便局・郵便事業
[編集] 地域
[編集] 人口
| 江北町と全国の年齢別人口分布図(比較) | 江北町の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は江北町
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 地名
- 上小田(旧小田村)〒849-0506
- 佐留志(旧佐留志村)〒849-0502
- 下小田(旧小田村)〒849-0505
- 惣領分(旧佐留志村)〒849-0503
- 八町(旧山口村)〒849-0504
- 山口(旧山口村)〒849-0501
[編集] 教育
- 江北町立江北中学校
- 江北町立江北小学校
- 幼児教育センター(江北幼稚園・江北保育園)
[編集] 交通
[編集] 空港
- 最寄り空港 - 佐賀空港(有明佐賀空港)
- 佐賀県内唯一の空港。県や地元財界による空港利用促進策(運賃補助)の一環として、江北町内と同空港の間では乗合タクシーの利用が可能となっている(約50分、1500円)。
- その他の空港 - 福岡空港
- 佐賀空港よりも航空便の運航本数が多く、国際線も就航しているため、利便性が高い。同空港と博多駅を結ぶ福岡市営地下鉄、あるいは同空港と佐賀駅を結ぶバスなどを介して江北町と連絡している。
[編集] バス
[編集] 鉄道
[編集] 鉄道駅
- 町内にある駅 - 肥前山口駅
[編集] 鉄道路線・列車
九州新幹線長崎ルート問題については「行政」を参照のこと。
- 同町(肥前山口駅、以下同じ)から佐賀県内各地への連絡
- 同町から県外各地への連絡
[編集] 道路
- 高速道路:無し
- 最寄りインターチェンジは長崎自動車道武雄北方インターチェンジ・多久インターチェンジ)
- 一般道路
- 一般国道 - 国道34号、国道207号
- 佐賀県道 - 佐賀県道35号多久江北線、佐賀県道339号江北芦刈線
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 白木孔子像祭(4月21日・9月21日)
- 佐賀のへそ・ビッキーふれあい祭りin江北・祇園・供日
- カンカン石・身代わり観音・白木聖廟孔子像・馬頭観音堂楠樹・滝沢寺の座禅石・十六羅漢・新渡大橋
- 白木パノラマ孔園・陽だまりの丘公園・桜山公園
- かがり火まつり
- 江北町営花山球場 - 県内唯一のクラブチーム(社会人野球)佐賀魂の本拠地。
[編集] その他
- 町のキャラクター、ビッキーが居り、イメージソング「さあ、出かけよう!」と「ビッキー音頭」の2つの歌もあり、試聴や販売もしている。詳しくはhttp://www.saganet.ne.jp/bikkie/song.htm
を参照。 「ビッキー音頭」は以前まで江北町立江北小学校の体育大会で踊られていたが 2005年度からは体育大会のプログラムとして組まれておらず、行われていない。
[編集] 外部リンク
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