上峰町

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上峰町
かみみねちょう
日章旗 日本
地方 九州地方
都道府県 佐賀県
三養基郡
団体コード 41345-3
面積 12.79km²
※境界未定部分あり
総人口 9,108
推計人口、2009年5月1日)
人口密度 712人/km²
隣接自治体 みやき町吉野ヶ里町
町の木 ヤブツバキ
町の花 サルビア
他のシンボル
上峰町役場
所在地 〒849-0123 佐賀県
三養基郡上峰町大字坊所383番地1号
電話番号 0952-52-2181
外部リンク 上峰町

上峰町位置図(佐賀県)

:市 / :町
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上峰町(かみみねちょう)は、佐賀県三養基郡にある

目次

[編集] 地理

佐賀県の東部、佐賀市中心部から東へ約15kmの場所に位置する。また福岡県久留米市中心部からは西へ約15kmである。町域はほとんどが佐賀平野の一部に含まれており、平地が多い。北部に鎮西山がある。

[編集] 隣接している市町村

[編集] 歴史

[編集] 近現代

  • 1889年(明治22年)4月1日 町村制度施行により、江迎村・前牟田村・坊所村・堤村が合併し上峰村となる。
  • 1989年(平成元年)11月1日 町制施行。上峰町となる。
  • 2009年(平成21年)3月22日新人の元国会議員秘書・武広勇平(29歳)が、前副町長を破り、町長に初当選。現役では全国最年少の首長となる。

[編集] 行政

町長
  • 大川紀男(1948年(昭和23年)2月11日生、1999年(平成11年)2月6日就任・3期目)
  • 武広勇平(1979年(昭和54年)5月7日生、2009年(平成21年)3月23日就任・1期目)

大川は2005年(平成17年)6月と12月に町議や区長延べ51人に中元・歳暮を配ったとして公職選挙法違反の罪に問われていた。2006年(平成18年)12月に鳥栖簡易裁判所は罰金30万円、公民権停止5年間の略式命令を出したが仮に公民権停止が確定すると大川は失職することになるため不服として公判となった。検察側は改めて罰金30万円、公民権停止5年間を求刑した。それに対して大川被告側は中元・歳暮を配った行為は認めた上で「慣習的な社交上のもので違法とは知らなかった。略式命令後の町長選挙で再選されており、民意は可能なかぎり尊重すべきだ。」として公民権停止はすべきでないと主張した。[1] 判決公判は2008年(平成20年)5月9日に行われ、鳥栖簡易裁判所の倉成一己裁判官は求刑通り罰金30万円、公民権停止5年を言い渡した。5月20日、大川はこの判決を不服として福岡高等裁判所に控訴した。[2]2008年(平成20年)9月26日、福岡高裁にて控訴審の初公判が開かれた。大川は新たに「(公民権停止で)失職すればみやき町との間で進めている合併協議が頓挫しかねない」と主張し、改めて公民権停止の免除を求めた。[3]即日結審し、判決公判は2008年(平成20年)10月22日に開かれた。福岡高等裁判所の松尾昭一裁判長は大川のこれまでの町政への貢献など主張を一部認めたものの罰金30万円、公民権停止3年の有罪判決を再び言い渡した。[4]11月4日、大川はこの判決を不服として最高裁判所に上告した。理由として、みやき町の合併や来年度予算編成を考えると出直し町長選による町政の停滞は許されないことをあげている。[5] 2009年2月2日、最高裁判所は大川の上告を棄却する決定をした。大川は異議申し立てをしない意向を示したため、町長を失職することになった。2009年4月までに新町長を選ぶ選挙が実施された。[6]選挙の結果、武広勇平(29歳)が全国最年少の現職首長として初当選した。

武広町長は選挙戦の公約どおり自身の給与の50%カットを実施し、その分の予算を在宅障害者通院用に利用する福祉タクシー用に企てようとしたが町議会で議員報酬のカットや他市町村への影響などを理由とし町長選のしこりの残る対立候補者を支援していた議員の反対多数で予算案を否決された[7][8]

[編集] 産業

[編集] 上峰町に工場を置く主な企業

[編集] 地域

[編集] 人口

上峰町と全国の年齢別人口分布図(比較) 上峰町の年齢・男女別人口分布図
紫色は上峰町
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 6,682人
1985年 6,907人
1990年 7,534人
1995年 8,210人
2000年 8,672人
2005年 9,090人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 地名

  • 江迎
  • 坊所
  • 前牟田

1957年から1959年まで大字新村があった(現在の坊所新村付近)

[編集] 教育

[編集] 幼児教育・小学校・中学校

町立
  • 上峰中学校
  • 上峰小学校
私立
  • 上峰幼稚園

[編集] 交通

[編集] バス路線

[編集] 一般路線バス

[編集] 道路

[編集] 一般国道

[編集] 県道

主要地方道

[編集] 参考資料

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  1. ^ 上峰町長「軽率行為 心からおわび」公選法違反公判が結審(西日本新聞佐賀版:2008年3月29日付)
  2. ^ 大川上峰町長が控訴へ 中元・歳暮事件(佐賀新聞:2008年5月20日付)
  3. ^ 「合併協議に影響」と新主張 上峰町長公選法違反控訴審(佐賀新聞:2008年9月27日付)
  4. ^ 上峰町長に高裁も公民権停止判決 期間は3年に短縮(佐賀新聞:2008年10月22日付)
  5. ^ 佐賀県上峰町長が上告 公選法違反事件(西日本新聞:2008年11月6日付け)
  6. ^ 大川・上峰町長失職へ 公選法違反事件で上告棄却(佐賀新聞:2009年2月5日付)
  7. ^ 上峰町長の給料半減案町議会否決 (読売新聞:2009年6月19日付)
  8. ^ 全国最年少町長、自ら給与半減を提案したら、議会が否決 (朝日新聞:2009年6月20日付)

[編集] 外部リンク

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