吉野ヶ里公園駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
吉野ヶ里公園駅*
駅舎(2007年7月)
駅舎(2007年7月)
よしのがりこうえん - Yoshinogari-kōen
中原 (4.6km)
(2.6km) 神埼
所在地 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町吉田251-2
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 長崎本線
キロ程 13.1km(鳥栖起点)
電報略号 ヨリ
ミタ(三田川駅時代)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,204人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1942年昭和17年)9月30日
備考 業務委託駅
* 1993年に三田川駅から改称。

吉野ヶ里公園駅(よしのがりこうえんえき)は、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町吉田にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線である。

概要[編集]

三田川町の中心駅で、駅名も開業当初は「三田川駅」を名乗っていたが、1980年代後半以降発掘が進んだ吉野ヶ里遺跡(吉野ヶ里歴史公園)の最寄駅となったことから、1993年に現駅名に改称された。

普通列車のみが停車する駅であったが、2011年3月12日のダイヤ改正より特急「みどりハウステンボス」が1往復停車するようになった。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅橋上駅舎を備えるホームは817系電車に対応して2両分がかさ上げされており、段差なしで乗降できる。エレベータは改札内1基(島式ホームに連絡)、改札外に北口・南口各1基、計3基設置されている。単式ホームには設置されていないが、自動ドアが設置されており、身体障害者はインターホンで駅員を呼び出すことによりホームとホーム外を行き来できる。

JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅で、マルスは無いがPOS端末が設置されている。SUGOCAの利用が可能であるが、カード販売は行わずチャージのみ取り扱いを行う。自動券売機も1台設置され、JR九州の業務委託駅としては珍しいオレンジカードが使用できる形式である。

利用状況[編集]

2011年度の1日平均乗車人員は1,204人である[1]

年度 1日平均
乗車人員
2000年 1,119
2001年 1,084
2002年 1,065
2003年 1,063
2004年 1,065
2005年 1,075
2006年 1,096
2007年 1,096
2008年 1,130
2009年 1,172
2010年 1,192
2011年 1,204

駅周辺[編集]

駅前に商店がある。住宅が多い。

バス[編集]

  • 吉野ヶ里町コミュニティバス
    • 吉野ヶ里公園駅北口バス停 - 北口ロータリー内
      • 三田川庁舎方面
      • 東脊振庁舎・きらら館・山茶花の湯・永山方面
    • 吉野ヶ里公園駅南口バス停 - 南口ロータリー内
      • 三田川庁舎方面
      • 目達原郵便局・川原団地・松葉・東脊振庁舎・きらら館方面
  • 西鉄バス三田川バス停 - 南口より約200m、国道34号線上
    • 神埼・佐賀方面
    • 目達原・久留米方面
    • 鳥栖方面

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
長崎本線
特急「みどり」「ハウステンボス」(併結の1往復のみ停車)
新鳥栖駅 - 吉野ヶ里公園駅 - 佐賀駅
普通
中原駅 - 吉野ヶ里公園駅 - 神埼駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 佐賀県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]