西帰浦市

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済州特別自治道 西帰浦市
位置
西帰浦市の地図
各種表記
ハングル: 서귀포시
漢字: 西歸浦市
片仮名転写: ソギポ=シ
ローマ字転写 (RR): Seogwipo-si
統計
面積: 870.68 km²
総人口: 155,024人(2007年) 人
行政
国: 韓国の旗 大韓民国
上位自治体: 済州特別自治道
下位行政区画: 12洞
行政区域分類コード: 39020
西帰浦市の木: ツバキ
西帰浦市の花: ラン
西帰浦市の鳥: メジロ
自治体公式サイト: 西帰浦市

西帰浦市(ソギポし)は大韓民国済州特別自治道南部に位置し、韓国最南端の都市。

地理[編集]

済州島の南部にあり、北側は済州市漢拏山に接し、南側は朝鮮海峡五島列島を臨む。五島列島とはわずか180キロメートルの距離である。


属する島など[編集]

  • 馬羅島
  • 離於島 - 韓国が領有権を主張。ヘリ離着陸場を含む海上科学基地が設置されている。中国政府はこれを認めていない。

歴史[編集]

  • 朝鮮王朝時代 - 旌義郡大静郡東左面と呼ばれる。
  • 1914年4月1日 - 済州郡右面・左面と改編される。
  • 1935年4月1日 - 右面が西帰面に、左面が中文面にそれぞれ改称。
  • 1946年8月1日 - 済州島で道制が実施され、南済州郡西帰面・中文面となる。
  • 1956年7月8日 - 西帰面が西帰に昇格。
  • 1981年7月1日 - 南済州郡西帰邑・中文面が合併し、西帰浦市が発足。
  • 2006年7月1日 - 西帰浦市・南済州郡が合併し、行政市の西帰浦市が発足(3邑2面)。

行政[編集]

警察[編集]

観光[編集]

西帰浦は年間400万人以上が訪れる国際的な観光地で、リゾートとして人気が高い。

市内は豊かな自然が広がり、漢拏山や海岸には数多くの絶景スポットがある。また、沖合いの島や海岸を見学できる遊覧船潜水艦も就航されている。

西部の中文観光団地は韓国一の観光集積地で、多くの観光施設、名勝を抱えている。

観光施設[編集]

  • テディベア・ミュージアム
  • 如美地植物園
  • 奇堂美術館
  • 李仲燮展示館
  • 韓国野球名誉の殿堂
  • 中文民俗博物館
  • パシフィックランド

名所[編集]

スポーツ[編集]

温暖な気候や競技施設が充実していることもあり、国内外のスポーツ大会が多く開催されている。済州ワールドカップ競技場は2002年のFIFAワールドカップの会場になった。

また、観光地ということで、ゴルフ乗馬マリンスポーツなども盛んに行われている。

友好都市[編集]

外部リンク[編集]