パブリックビューイング

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パブリックビューイング(Public Viewing)は、スポーツ競技において、スタジアムや街頭などにある大型の映像装置を利用して観戦を行うイベントのことである。主にオリンピックFIFAワールドカッププロ野球のリーグ戦終盤やポストシーズン、プロボクシング世界戦で選手の地元向けなどに行われる。

主に、以下のような目的で開催される。

  1. 入場券を持たないが観戦を希望するファンが多い場合。千葉マリンスタジアムにおける2006年9月24日諸積兼司引退試合が一例。
  2. 試合会場に入りきれなかったファンが出た場合。近年では2008年9月21日さいたまダービーの事例がある。
  3. 応援する選手やチームが遠隔地(海外など)で試合を行う場合。日本ではこの事例による実施が多い。
  4. 競馬の場外馬券売り場のウインズ、競輪の場外車券売り場のサテライト、競艇の場外舟券売り場のポートピアでの光景で馬・車・船券を持った人が見る形。
  5. 試合がテレビ(特に地上波)で中継されない場合。地元選手あるいはチームの優勝や次ラウンド進出がかかった試合でも、視聴率や番組編成との兼ね合いその他諸事情から中継を行わないケースも出ている。
  6. 発展途上国など、テレビ普及率が低い地域に対して実施する場合。FIFAコンフェデレーションズカップ2009ではソニーの協力のもとガーナで実施されたほか、2010 FIFAワールドカップではガーナ・カメルーン両国でソニーによるパブリックビューイングが開催された[1]

会場は無料開放される場合もあれば、入場料を支払う場合もある。また著作権などの問題といった課題がある。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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