養老駅

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養老駅
駅舎(2008年12月)
駅舎(2008年12月)
ようろう - YŌRŌ
美濃津屋 (4.3km)
(3.0km) 美濃高田
所在地 岐阜県養老郡養老町鷲巣白石道
所属事業者 養老鉄道
所属路線 養老線
キロ程 28.8km(桑名起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
638人/日
-2008年-
開業年月日 1913年大正2年)7月31日
備考 終日駅員配置
駅舎入口付近接写
ホームの瓢箪

養老駅(ようろうえき)は、岐阜県養老郡養老町鷲巣白石道にある、養老鉄道養老線。養老町の中心は隣の美濃高田駅周辺である。

第2回「中部の駅百選」選定駅。

駅構造[編集]

単式・島式の複合型2面3線、いわゆる国鉄型配線による行違・折返可能な地平駅。駅舎(改札口)は単式の1番ホーム側にあり、島式の2・3番ホームへは大垣寄りの構内踏切で連絡している。列車別改札を行っている。

1919年大正8年)に改築された現駅舎には擬洋風建築の影響が見られる。便所は男女別の汲み取り式

養老駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 養老線 (下り) 大垣揖斐方面
2 養老線 (上り) 桑名方面
3 養老線 (上り) 桑名方面 (始発のみ)
(下り) 大垣方面

1番線が下り本線、2番線が上り本線、3番線が上下副本線である。3番線は始発・終着列車の発着に使われる。なお、駅掲示時刻表ではどの列車が3番線を使うかは明記されていないため、改札開始時にその都度案内されるようである。

利用状況[編集]

  • 主として通学・通勤・行楽用に利用される。
  • 養老駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2008年平成20年)11月18日の調査結果によると、1日の利用客は638人。この数字は養老線の駅(27駅)の中では、15位(岐阜県内に限定すると、22駅中12位)。なお、2005年(平成17年)11月8日の調査結果では747人であった。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。


駅周辺[編集]

駅前にある「源丞内の像」

歴史[編集]

隣の駅[編集]

養老鉄道
養老線
美濃津屋駅 - 養老駅 - 美濃高田駅

脚注[編集]

  1. ^ 清水武「養老駅前に京浜急行創立者の顕彰碑」『鉄道ピクトリアル』No.424、40-41頁

関連項目[編集]