豊田市駅

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豊田市駅*
豊田市駅
豊田市駅
とよたし - TOYOTASHI
梅坪 (1.4km)
(1.8km) 上挙母
所在地 愛知県豊田市若宮町一丁目35
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線(通称山線)
豊田線(系統上の起点)
キロ程 15.7km (三河線・知立起点)
16.6km(豊田線・赤池起点)
駅構造 高架駅
ホーム 単式・島式 2面3線
乗降人員
-統計年度-
28,005人/日
-2010年-
開業年月日 1920年(大正9年)11月1日
乗換 愛知環状鉄道
新豊田駅
備考 * 1959年挙母駅より改称。

豊田市駅(とよたしえき)は、愛知県豊田市西町にある名古屋鉄道三河線である。

豊田市の中心駅で、愛知環状鉄道新豊田駅とはペデストリアンデッキで連結されている。

駅集中管理システムにより、三河線(山線 - 知立駅以北)と豊田線のほぼ全駅を集中管理する、運行上も重要な拠点駅である。

利用可能な鉄道路線[編集]

  • 名古屋鉄道
    • 三河線
    • 豊田線 - 線路戸籍上の起点は隣の梅坪駅であるが、運行系統上では当駅を起点としている。

駅構造[編集]

単式・島式ホーム複合型2面3線を有する高架駅で、2・3番線が島式ホームである。1・3番線を三河線の列車が使用する。三河線知立 - 猿投間にある途中駅で唯一、ホームセンサーが設置されていない。ホーム有効長は地下鉄直通車両が停車可能なように、すべて20m級4扉車6両編成に対応している。

2番線は知立方面へは線路が繋がっていない折り返し線で、豊田線列車は原則としてこのホームを使用する。ただし、留置線のある土橋駅から出庫する早朝の豊田線の列車は1番線から発車する。同様に、折り返さずに土橋駅まで回送される列車も3番線に到着する。

自動券売機自動改札機LED発車案内表示器のほか、2・3番線にはサンコスの売店がある。かつては改札を入ってすぐの場所とホーム上に行灯式発車案内表示器があったが、2001年に豊田スタジアムのオープン時に取り替えられた。

駅自動放送は1・2番線が女声、3番線のみ男声である。当駅を発着する定期営業列車は普通列車のみであるが、猿投方面は平戸橋まで、赤池方面は三好ヶ丘まで、知立方面は土橋までの全ての停車駅が案内される。

バリアフリー設備として改札階とホームを連絡するエレベーターが設置されている。

のりば
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 三河線 下り 猿投行き  
豊田線 - 赤池伏見上小田井方面 一部列車のみ
2 豊田線 - 赤池・伏見・上小田井・犬山線方面  
3 三河線 上り 知立方面  

配線図[編集]

豊田市駅 構内配線略図

知立方面
豊田市駅 構内配線略図
猿投・
赤池方面
凡例
出典:[1]



バス路線[編集]

豊田市内各地への名鉄バスが発着するターミナルとなっている。乗り場は駅を挟み2か所に分かれている。バス停名称は「豊田市」である。但し5番のりばの中心市街地玄関口バスのみ、案内表示では「豊田市駅北口」となっている。

のりば 系統番号 路線名 主な行先
1 東山住宅線 東豊田 豊田北高校前 高橋町 高橋住宅 京ヶ峰 東山町 東山住宅 加茂川公園 
矢並線 東豊田 豊田北高校前 高橋町 市木町 鞍ヶ池 矢並公民館前 足助追分 香嵐渓 足助

旭・豊田線

豊田スタジアム東 平井町 勘八 石野 広瀬 小渡
小原・豊田線 東豊田 梅坪駅 四郷 南山国際高校前 緑化センター 西中山 ふかみ台団地 保健センター口 加茂丘高校前 木瀬口 上仁木
藤岡・豊田線 東豊田 梅坪駅 四郷 南山国際高校前 西中山 ふかみ台団地 保健センター口 加茂丘高校前 木瀬口 藤岡中学校前
2 豊田東市内線 豊田本町 野見小学校前 美里交流館前 神池台 宝来町 志賀ニュータウン 古瀬間小学校前 古瀬間町 古瀬間墓園
九久平線 豊田本町 野見小学校前 神池町 泉町 志賀住宅前 松平橋 九久平 中垣内

下山・豊田線

豊田本町 野見小学校前 神池町 泉町 志賀住宅前 松平橋 松平郷 下山支所 大沼

豊田東環状線

豊田スタジアム東 広川町七丁目 広川町十一丁目 神池台 宝来町 香久礼 泉町 五ヶ丘 平山 三河豊田駅
のりば 系統番号 路線名 主な行先
7 中部国際空港 中部国際空港
のりば 系統番号 路線名 主な行先
3 赤池駅 小坂本町 関西ペイント前 新屋 イオン三好店アイモール前 三好 和合ゴルフ場前 赤池駅
三好 小坂本町 関西ペイント前 新屋 イオン三好店アイモール前 三好
赤池駅 美術館北 市民文化会館前 衣ヶ原 三好サンアート前 三好 和合ゴルフ場前 赤池駅
三好 美術館北 市民文化会館前 豊田西高校前 衣ヶ原 三好サンアート前 三好
聖心寮前 美術館北 市民文化会館前 豊田西高校前 衣ヶ原 トヨタ元町工場前 東名豊田 聖心寮前
4 トヨタ記念病院 上挙母 三河豊田駅 トヨタ町 トヨタ本社前 平山 トヨタ記念病院
名鉄バスセンター トヨタ元町工場前 東名豊田 東名三好 東名日進 栄 名鉄バスセンター
5

中心市街地玄関口バス

市役所 とよたエコフルタウン 税務署南 豊田市福祉センター

藤岡・豊田線(加納経由)

栄町(豊田地区) 交通公園前 医療センター 上豊田駅 豊田高校南 猿投北交流館西 加納 猿投神社 ふかみ台団地 保健センター口 藤岡支所

浄水駅

昆森公園 浄水小学校 豊田厚生病院 浄水駅
8  ドリームとよた号 東京駅(日本橋口)
のりば 系統番号 路線名 主な行先
スクールバス 愛知みずほ大学

駅周辺[編集]

利用状況[編集]

豊田市統計書によると、当駅の一日平均乗降客数は以下の通り推移している。

  • 2003年度 25,757人
  • 2004年度 26,266人
  • 2005年度 26,825人
  • 2006年度 27,075人
  • 2007年度 28,556人
  • 2008年度 29,157人
  • 2009年度 27,465人
  • 2010年度 28,005人

三河線では、知立駅の次に利用客が多く、名鉄全体では10番目に利用客が多い。近年は増加傾向にあり、神宮前駅の人数に迫る勢いである(神宮前駅の乗降者数(乗換除く)は減少傾向である)。

歴史[編集]

  • 1920年大正9年)11月1日 : 三河鉄道の挙母駅として開業。
  • 1941年昭和16年)6月1日 : 三河鉄道が名古屋鉄道に合併。同社三河線の駅となる。
  • 1959年(昭和34年)10月1日 : 豊田市駅と改称。
  • 1961年(昭和36年) : 駅舎改築。地下道を設置して構内踏切を廃止。
  • 1985年(昭和60年)11月1日 : 駅舎改築。現行の高架駅になる。
  • 1998年平成10年)頃 : 駅リニューアル。改札機・券売機を増設。
  • 2003年(平成15年)10月1日 : トランパス・駅集中管理システム稼働開始。猿投駅、土橋駅、日進駅を除く三河線全駅・豊田線全駅の管理駅となる。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
三河線(豊田線直通も含む)
梅坪駅 - 豊田市駅 - 上挙母駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」

外部リンク[編集]