中京競馬場前駅
| 中京競馬場前駅 | |
|---|---|
北口の外観(2005年11月)
|
|
| ちゅうきょうけいばじょうまえ - CHŪKYŌ-KEIBAJŌ-MAE - |
|
|
◄前後 (1.6km)
(1.3km) 有松►
|
|
| 所在地 | 名古屋市緑区鳴海町境松42-2 |
| 所属事業者 | 名古屋鉄道 |
| 所属路線 | 名古屋本線 |
| キロ程 | 51.4km(豊橋起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
4,799人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 乗降人員 -統計年度- |
9,623人/日 -2008年- |
| 開業年月日 | 1953年(昭和28年)7月15日 |
中京競馬場前駅(ちゅうきょうけいばじょうまええき)は、愛知県名古屋市緑区鳴海町境松にある名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線の駅である。
目次 |
概要[編集]
名古屋市内にある名鉄の駅で最も南に位置する。なお、駅の至近(東側から南側)が豊明市との境界となっているほか、中京競馬場も敷地の大半が豊明市に所在する。
毎週土日に行われる中京競馬開催および場外発売実施時には競馬ファンで賑わう。準急停車駅(平日の朝に急行が2本のみ特別停車)だが、中京競馬場の最寄り駅であることから中京競馬開催および場外発売実施時は、開催日は場外発売開始より早い時間帯から日中にかけての急行全列車と一部の快速特急(概ね9時から12時台)が臨時停車する。このほか、中京競馬場で行われる唯一のGIレースである高松宮記念や年末開催の有馬記念当日は、夕方16時台から17時台の快速特急・特急含めた全列車(一部特別車)が臨時停車する。2011年3月より平日昼間は準急の運行がないため、この時間帯は普通列車のみ停車する。なお、土曜日の場外発売日は午後のみ急行が停車する場合もある。
当駅名の表記は漢字で6文字と比較的多いため、車内案内表示装置による到着前の案内の際、3500系などでは駅名を静止させずスクロール表示する。
駅構造[編集]
2面2線のホームを持つ築堤上の高架駅。地形の関係で有松駅方はほぼ地平となり、駅付近の構外には踏切もある。
改札は1箇所のみだが、出入口は競馬場方面の北口のほか、駅の改装後国道1号側に新たに設置された南口がある。
競馬開催および場外発売実施を考慮し、日常的な利用に比して自動改札機が多めに設置されているほか、臨時窓口も設置されている。また、名鉄の駅としてはホームの幅が比較的広く、特に下りホームは顕著である。上下各ホームにエアコンのついた待合室がある。
バリアフリー対応として、エレベーターおよびエスカレーターが各ホームに設置されているほか、改札外にあるトイレには身障者用のものも設置されている(基本的に施錠されているため利用時には駅係員に申し出る必要がある)。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■名古屋本線 | 下り | 名古屋・岐阜・津島・犬山方面 |
| 2 | ■名古屋本線 | 上り | 豊明・知立・東岡崎・豊橋方面 |
配線図[編集]
| ← 東岡崎・ 豊橋方面 |
→ 神宮前・ 名古屋方面 |
|
| 凡例 出典:[1] |
||
駅周辺[編集]
桶狭間の戦いで知られる桶狭間古戦場伝説地が近い。 中京競馬開催日に限り名鉄バスが受託して運行する臨時の無料シャトルバスがあったが、2012年に廃止となった。駅前にロータリー等は存在せず、駅前を発着するバス路線はないが、名古屋市営バスの太子バス停が西方徒歩8分の所にある。
- 北口
中京競馬場までは屋根付きの遊歩道が設置されており、西入場門まで徒歩で約10分[2]の距離である。
- 南口
有料駐輪場と駅前広場がある。
- 桶狭間古戦場伝説地
- 桜花学園大学・名古屋短期大学・附属幼稚園
- 愛知朝鮮中高級学校
- 医療法人静心会桶狭間病院藤田こころケアセンター(旧学校法人藤田学園本部)
- 高徳院(愛知葬祭豊明愛昇殿)
- ホシザキ電機 本社
- 愛知信用金庫 桶狭間支店
- 国道1号
歴史[編集]
当駅が開業する以前の1931年6月から1935年頃まで、西側(現在のザ・ダイソー桶狭間店付近)に桶狭間駅があった。
- 1953年7月15日 - 開業する。
- 2001年
- 2004年9月15日 - トランパスの利用が可能になる。
- 2005年1月29日 - ダイヤ改正により、停車列車種別が大幅に変更され、準急停車駅になる。
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - 「トランパス」供用終了。
利用状況[編集]
利用者数は、名鉄の駅の中では隣の有松駅同様、名古屋市外の複数の急行停車駅に近似している[注釈 1]。 普段でも周辺に2つの学校(桜花学園大学(名古屋短期大学)・愛知朝鮮中高級学校)があるため、朝夕は学生の姿が多い。当駅は名古屋市の外れにあるが、国道1号の反対側にある豊明市栄町南舘地区からの利用者も多い[要出典]。
| 年 度 | 乗車人員:人/日 | 降車人員:人/日 | 乗降人員:人/日 |
|---|---|---|---|
| 2003年(平成15年) | 4,618 | 4,641 | 9,259 |
| 2004年(平成16年) | 4,615 | 4,653 | 9,268 |
| 2005年(平成17年) | 4,660 | 4,690 | 9,350 |
| 2006年(平成18年) | 4,778 | 4,802 | 9,580 |
| 2007年(平成19年) | 4,729 | 4,745 | 9,474 |
| 2008年(平成20年) | 4,799 | 4,824 | 9,623 |
隣の駅[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 愛知県統計年鑑 平成23年度刊 鉄道(JRを除く私鉄)駅別乗車人員(10-5表(xls)によると、当駅の2009年度の年間乗車人員は1,696,794人であり、急行停車駅の新清洲(1,367,788人)や美合(1,324,353人)に匹敵する乗車人員である。
出典[編集]
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ 所在地・アクセス(中京競馬場) - JRA(2012年2月23日閲覧)
- ^ 全体マップ(中京競馬場) - JRA(2012年2月23日閲覧)
- ^ とよあけの統計(2010年度版)
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 中京競馬場前(路線図・停車駅) - 名古屋鉄道
|
|||||
|
|||||||||||||||||