美合駅

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美合駅
Meitetsu Miai sta 001.jpg
みあい - MIAI
藤川 (2.5km)
(2.0km) 男川
所在地 愛知県岡崎市美合町一ノ久保1-64
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 25.6km(豊橋起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
3,628人/日(降車客含まず)
-2009年-
開業年月日 1926年(大正15年)4月1日

美合駅(みあいえき)は、愛知県岡崎市美合町一ノ久保にある名古屋鉄道名古屋本線である。manacaの利用が可能である。

概要[編集]

急行以下の列車が停車する。このほかには、平日朝に名古屋方面へ岐阜行きの快速特急と特急が各1本(豊川稲荷始発)、名古屋方面から伊奈行きの特急が夜に2本(土休日は1本のみ)停車する。昼間は当駅で急行豊橋行きと普通伊奈行きとの緩急接続が行われる。下り列車は急行を含めて当駅では通常待避しない。

朝を中心に名古屋方面への当駅始発列車が少数設定されている。かつては昼間1時間あたり2本の急行をはじめ当駅止まりの列車も多数存在したが、順次豊川稲荷まで区間延長されたり、2つ名古屋寄りの東岡崎止まりになったりしたため、2003年の改正以降1本もない。

最近、ミューチケット対応の自動券売機に交換された。

駅構造[編集]

8両編成対応の島式ホーム2面4線に側線数本と橋上駅舎を有する。

のりば
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 名古屋本線 下り 東岡崎名古屋岐阜犬山方面 待避線
2 名古屋本線 下り 東岡崎・名古屋・岐阜・犬山方面 本線
3 名古屋本線 上り 豊橋豊川稲荷方面 本線
4 名古屋本線 上り 豊橋・豊川稲荷方面 待避線

当駅東側の入替用の渡り線は、かつて当駅止まりの列車を入れ替えるため使われていた。パノラマカー運転台から一度外へ出て、乗降用ドアから車内へ入り、反対側運転台へ上がるための踏み台が、今も残っている。

当駅南側には中川ヒューム管工業岡崎工場が側道を隔てず隣接しているため、駅南側に出入口を設けることができず、駅南側の住民は踏切を渡らなくてはらない。

かつては当駅から日清紡績美合工場(現:日清紡テキスタイル美合事業所)まで貨物線が引かれていた。現在は廃止されているが、貨物ホームの跡は今も残っている。

2007年度にエレベーターが設置された。発車案内の電光掲示板が、2008年2月に改札に、2009年2月にホームに設置された。この間、2008年3月にホームの嵩上げ工事が完了した。

弾性分岐器は未設置のため、通過列車の速度制限は100km/hである。

配線図[編集]

美合駅 構内配線略図

豊橋方面
美合駅 構内配線略図
東岡崎・
名古屋方面
凡例
出典:[1]



利用状況[編集]

岡崎市の統計によれば、1日平均の乗車人員は、平成20年度3,760人、平成21年度3,628人である。

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

名鉄バス 美合バス停
  • 1番乗り場
    • 商工会議所前・岡崎警察署前方面・中央総合公園・げんき館前・岡崎駅前・羽栗・一畑山薬師寺(季節運行) 行
  • 2番乗り場
    • 東岡崎(洞町経由)、市民病院(大平経由) 行

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
名古屋本線
快速特急特急
通過 
快速特急特急(特別停車)
本宿駅 - 美合駅 - 東岡崎駅
急行
本宿駅 - 美合駅 - (一部男川駅)- 東岡崎駅
準急・■普通
藤川駅 - 美合駅 - 男川駅

脚注[編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  2. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、1018頁。

関連項目[編集]