岡崎公園前駅

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岡崎公園前駅*
駅舎入口
駅舎入口
おかざきこうえんまえ
- OKAZAKIKŌEN-MAE -
東岡崎 (1.3km)
(1.4km) 矢作橋
所在地 愛知県岡崎市中岡崎町15-2
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 31.1km(豊橋起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,499人/日(降車客含まず)
-2009年-
開業年月日 1926年大正15年)4月1日
乗換 愛知環状鉄道線中岡崎駅
備考 *1936年、西岡崎駅から改称
岡崎公園前駅ホーム。
左奥が岡崎公園前駅。右の高架駅愛知環状鉄道中岡崎駅

岡崎公園前駅(おかざきこうえんまええき)は、愛知県岡崎市中岡崎町にある名古屋鉄道名古屋本線である。manacaが使用できる。

目次

概要 [編集]

愛知環状鉄道中岡崎駅が近接しており、名鉄名古屋本線から愛知環状鉄道へ乗り換える際によく利用される駅である。かつては現在の位置よりも岡崎公園により近い国道248号線東側にあったが、国鉄岡多線中岡崎駅開業に合わせて現在の場所に移転した。

停車列車は原則普通列車のみだが、8月上旬に行われる岡崎観光夏まつり花火大会の時は、一部の快速特急・特急・急行・準急が当駅に臨時停車する。但しミューチケットは発売されないので、快速特急・特急は一般車のみの利用となり、特別車には乗車できない。また、この日の快速特急・特急は2両増結して8両で運転されることが多いため、後寄り2両はドアが開かなくなる。

愛・地球博期間中の土休日は一部の快速急行急行が停車していた。

駅構造 [編集]

6両編成対応の相対式2面2線ホームを持つ築堤上の地上駅である。築堤は国道248号を跨ぐ東岡崎駅方が高く、愛知環状鉄道とアンダークロスする部分は低くなっている。駅集中管理システム導入済みの無人駅である。岡崎観光夏まつり花火大会の開催日は大変混雑するため、隣の東岡崎駅から臨時に係員が派遣されて当駅に配置される。エレベーターやエスカレーターは設置されておらず、車椅子で当駅を利用する際は前日18時までに東岡崎駅まで連絡し、チェアメイトによって利用することになる。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 名古屋本線 下り 名古屋岐阜犬山佐屋方面
2 名古屋本線 上り 東岡崎豊橋豊川稲荷方面
  • 当駅は普通列車のみ停車であり、豊橋駅や豊川稲荷駅へは直通列車がないため最低1回乗り換えが必要。
  • 隣の矢作橋駅と同様、上下線の間隔が名鉄の標準よりも若干広い。

配線図 [編集]

岡崎公園前駅 構内配線略図

東岡崎・
豊橋方面
岡崎公園前駅 構内配線略図
知立・
名古屋方面
凡例
出典:[1]



利用状況 [編集]

岡崎市の統計によれば、1日平均の乗車人員は、平成20年度1,514人、平成21年度1,499人である。利用者の多くが愛知環状鉄道への乗り換え客である。愛・地球博が開催されていた時期(平成17年3月25~9月25日)は乗り換え客で非常に賑わった。

駅周辺 [編集]

歴史 [編集]

  • 1923年大正13年)6月1日 - 愛知電気鉄道岡崎線の西岡崎駅として開業。当初は東寄りの乙川近くに設置されていた。
  • 1935年昭和10年)8月1日 - 名岐鉄道への合併により名古屋鉄道が発足したため、同社の駅となる。
  • 1936年昭和11年)頃 - 岡崎公園前駅に改称。
  • 1971年(昭和46年)2月1日 - 無人化。
  • 1976年(昭和51年)4月26日 - 移転。国鉄岡多線(現在の愛知環状鉄道線)の旅客営業開始により、同線の中岡崎駅との徒歩連絡が可能になる。
  • 2004年平成16年)9月15日 - 駅集中管理システムおよびトランパスを導入。
  • 2010年 (平成22年) 7月上旬 - 自動改札機がICカード対応タイプに変更される。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」の供用を開始する。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - 「トランパス」の供用を終了する。

隣の駅 [編集]

名古屋鉄道
名古屋本線
快速特急特急急行準急
通過
普通
東岡崎駅 - 岡崎公園前駅 - 矢作橋駅

脚注 [編集]

  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」

関連項目 [編集]