有松駅

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有松駅
Meitetsu Arimatsu Station 01.JPG
ありまつ - ARIMATSU
(1.1km) 左京山
所在地 名古屋市緑区有松2102
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 52.7km(豊橋起点)
駅構造 橋上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
6,455人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1917年(大正6年)5月8日
備考 *1943年 有松裏駅より改称
改札口

有松駅(ありまつえき)は、愛知県名古屋市緑区有松にある名古屋鉄道名古屋本線である。

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームの橋上駅

昔は相対式の上下ホームそれぞれに、有松の町並みに似せた作りの駅舎と有人改札口を持つ名鉄としては珍しい構造だったが、2001年に有松駅前再開発事業により橋上駅舎となった。改札口から伸びるペデストリアンデッキは、イオンタウン有松に直結しているほか、近くの専門学校へ通う学生の列が踏切を塞がないよう、駅の北西側に線路と平行に踏切を跨いで設置されている。なお、発車案内はLED式1段表示。橋上駅化と同時に設置されたため、周辺の駅(隣の中京競馬場前駅を除く)より早い。自動放送装置と自動改札機も橋上駅化されたときに設置された。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 名古屋本線 下り 名古屋岐阜津島犬山方面
2 名古屋本線 上り 豊明知立東岡崎豊橋方面

配線図[編集]

有松駅 構内配線略図

東岡崎・
豊橋方面
有松駅 構内配線略図
神宮前・
名古屋方面
凡例
出典:[1]



利用状況[編集]

有松駅(水色)の年間乗車人員の推移。[2]

名古屋市統計年鑑によると、当駅の一日平均乗車人員は以下の通り推移している。

  • 2005年度 5,872人
  • 2006年度 6,017人
  • 2007年度 6,214人
  • 2008年度 6,452人
  • 2009年度 6,370人
  • 2010年度 6,501人

名古屋本線の駅では、14番目に乗車人員が多い。また、名鉄全体でも26番目に乗車人員が多い。

駅周辺の北部丘陵に鳴海団地、南部に桶狭間団地があり、平日の一部急行と準急・普通のみの停車駅ではあるが、多くの乗車人員を誇っている。準急停車駅では最多で、同じ本線の特急停車駅である国府駅を上回る(名鉄全体を含めれば、河和線知多半田駅常滑線常滑駅などを上回る。)

2011年3月26日ダイヤ改正後、平日昼間時間帯の準急が廃止され、その救済として名古屋方面・東岡崎方面共に一部の急行(廃止された準急とほぼ同数)が停車するようになる。さらに、同年12月17日ダイヤ改正でも、当駅に停車する急行が1本増加している。

また、毎年6月第1土曜・日曜に当駅前の旧東海道沿いを中心に開催される「有松絞りまつり」の期間中は、日中に急行が全便臨時停車する。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

名古屋市営バス・「名鉄有松」バス停

  • 有松11 有松町口無池 - 有松町清水山 - 名鉄有松 - 太子
  • 要町11 有松町口無池 - 郷前 - 名鉄有松 - 要町
  • 徳重14 地下鉄徳重 - 大清水 - 名鉄有松 - 鳴海団地
  • 緑巡回 名鉄有松 - 南大高駅東 - 大高駅 - 寅新田 - 大高駅 - 緑区役所 - 緑市民病院 - 藤田保健衛生大学病院
    • 2011年3月の再編で停留所名が「有松駅」から改称された。駅北側の「有松駅前広場」にバスターミナルがある。踏切での渋滞を避けるために一部ターミナルに入らないバスもある。かつては市バスの運行はなく名鉄バスが鳴海団地およびJR大府駅刈谷駅南口・知立駅方面へ運行されていた(バス停名称は市バスとは異なり「有松駅前」)。バスターミナル自体は橋上化前から駅北側に存在したが、敷地が非常に狭かった。

「有松駅」バス停から南側へ250mほどの国道1号上には「有松小学校」バス停がある。上記のバス(徳重14を除く)の他に名古屋市営バスによる森の里団地 - 上前津経由 - 栄の高速1号系統と地下鉄鳴子北 - 有松町口無池の鳴子13号系統が走っている。本数は全系統とも毎時1本程度と少なめ。

「有松小学校」バス停には2009年12月18日より東京方面への高速夜行バス、新宿ドリーム三河・なごや号も停車。上り便は乗車、下り便は降車のみ。

歴史[編集]

なお、当駅周辺が名古屋市に編入され緑区となる前は、知多郡有松町ではなく愛知郡鳴海町に属していた。その後は長年、緑区鳴海町字有松裏という所在地名であったが、2009年11月7日に町名が変更され、旧有松町の区域も含めて「緑区有松」となった[3]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
名古屋本線
快速特急特急急行
通過
急行(平日の朝~日中に一部の列車が停車)
前後駅 - 有松駅 - 鳴海駅
準急
中京競馬場前駅 - 有松駅 - (一部左京山駅) - 鳴海駅
普通
中京競馬場前駅 - 有松駅 - 左京山駅

脚注[編集]

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  1. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  2. ^ 愛知県統計年鑑
  3. ^ 名古屋市緑区の一部で町名・町界変更を実施(平成21年11月7日実施)インターネット・アーカイブ)名古屋市公式ウェブサイト 2009年10月23日

関連項目[編集]