妙興寺駅

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妙興寺駅*
Meitetsu Myoukouji sta 001.jpg
みょうこうじ - MYŌKŌJI
島氏永 (1.8km)
(1.7km) 名鉄一宮
所在地 愛知県一宮市大和町妙興寺北浦宮地48
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 84.7km(豊橋起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,302人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1924年大正13年)2月3日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
*1993年高架化

妙興寺駅(みょうこうじえき)は、愛知県一宮市大和町妙興寺北浦宮地と花池四丁目に跨がった、名古屋鉄道名古屋本線である。

駅構造[編集]

相対式2面2線の高架駅。ホームは6両分。改札口は地上にあり、南北1ヶ所ずつ。エレベーター、エスカレーター、トイレは設置されていない。

無人駅であり、2003年春にトランパス対応駅となった。そのため駅集中管理システム(管理元は隣の名鉄一宮駅)が導入され、自動改札、自動券売機、自動精算機などが設置されたが、設置される前は事実上ホームのみの無人駅であったため、ホームレスの住みかとなっていて、乗客には怖がられていた存在だった。2003年1月にホームレスが原因で名古屋方面ホームで火災焼死事故が発生したこともあった。

国府宮 - 一宮間は開業時期が古く、当駅は高架化後も半径1000mのカーブ(制限速度115km/h)が連続する区間上にある。北改札口の所在地は一宮市花池となる。高架化前は島氏永駅と同様、千鳥配置のホームを有する駅であった。

駐輪場は比較的広いが、放置されている自転車が多い。

のりば
ホーム 路線 方向 行先
1 名古屋本線 下り 一宮笠松岐阜方面
2 名古屋本線 上り 国府宮須ヶ口名古屋方面

配線図[編集]

妙興寺駅 構内配線略図

名古屋方面
妙興寺駅 構内配線略図
一宮・
岐阜方面
凡例
出典:[2]


利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は2,302人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中170位、名古屋本線(60駅)中44位であった[1]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は900人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中232位、 名古屋本線(61駅)中53位であった[3]
  • 愛知県の統計によれば、1日平均の乗車人員は、平成19年度876人、平成20年度911人である。愛知県内の名古屋本線の駅では、55駅中46位。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
名古屋本線
ミュースカイ快速特急特急快速急行急行準急
通過
普通
島氏永駅 - 妙興寺駅 - 名鉄一宮駅

脚注[編集]

  1. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編) 『名鉄120年:近20年のあゆみ』 名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  2. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編) 『名古屋鉄道百年史』 名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目[編集]