本巣駅

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本巣駅
駅舎(2005年2月)
駅舎(2005年2月)
もとす - Motosu
糸貫 (2.8km)
(1.3km) 織部
所在地 岐阜県本巣市曽井中島
所属事業者 樽見鉄道
所属路線 樽見線
キロ程 16.2km(大垣起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
開業年月日 1956年(昭和31年)3月20日

本巣駅(もとすえき)は、岐阜県本巣市曽井中島にある樽見鉄道樽見線。駅員が配置されている。[1]

駅構造[編集]

  • ホームは島式1面2線で、駅構内に本社事務所と車両基地(本巣機関区)が設置されており夜間滞泊も設定されている。また側線も敷設されている。
  • かつては当駅北方に専用線が接続し、住友大阪セメント岐阜工場からのセメントの発送が行われていたが、2006年3月28日を最後に廃止された[2]。2007年1月現在、専用線分岐点附近の一部を廃車両の解体線として残してある場所以外のレール及び枕木・踏切は全て撤去された。
  • 駅員終日配置駅で、窓口も始発~最終まで営業されている[1]が、窓口切符の扱いは本巣駅発の片道切符のみである[3]

歴史[編集]

  • 1956年(昭和31年)3月20日 - 国鉄樽見線の大垣駅 - 谷汲口駅開通と同時に、美濃本巣駅として開業。旅客・貨物の取扱を開始[4]
  • 1984年(昭和59年)10月6日 - 国鉄樽見線が樽見鉄道に転換され、同社の駅となる。同時に本巣駅に改称[4]
  • 2006年(平成18年)3月28日 - 貨物列車の最終運行日。
  • 2006年(平成18年)4月1日 - 貨物の取扱を廃止。

1985年時の常備貨車[編集]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

樽見鉄道
樽見線
糸貫駅 - 本巣駅 - 織部駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 路線図,樽見鉄道株式会社。2015年1月9日閲覧。
  2. ^ 住友大阪セメントが利用打ち切り」中日新聞 2004年2月20日。(Internet Archive)
  3. ^ きっぷの種類,樽見鉄道株式会社。2015年1月9日閲覧。
  4. ^ a b 日本鉄道旅行地図帳 ―全線全駅全廃線 7号 東海(新潮「旅」ムック)p.40、日本鉄道旅行地図帳編集部 (編) 新潮社 (2008-11-18) ISBN 978-4-10-790025-8
  5. ^ 「昭和60年版私有貨車番号表」『トワイライトゾーンMANUAL13』ネコ・パブリッシング、2004年

関連項目[編集]