揖斐駅

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揖斐駅
駅舎と駅前広場(2005年5月)
駅舎と駅前広場(2005年5月)
いび - IBI
美濃本郷 (2.3km)
所在地 岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永字山王元
所属事業者 養老鉄道
所属路線 養老線
キロ程 57.5km(桑名起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
1,743人/日
-2008年-
開業年月日 1919年大正8年)4月27日
備考 終日駅員配置

揖斐駅(いびえき)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永字山王元434にある、養老鉄道養老線終着駅である。

駅構造[編集]

単式1面1線の地平駅。以前は広大な構内で、貨物輸送のため複数の線路があったが、単純化された。来た列車が折り返すのみの構造で、大垣行きの列車が発着する。列車別改札を実施しているため、列車到着までは改札内に入場できない。

利用状況[編集]

  • 主として通学・通勤用に利用される。
  • 揖斐駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2008年11月18日の調査結果によると、1日の利用客は1,743人。この数字は養老線の駅(27駅)の中では、3位(岐阜県内に限定すると大垣駅に次いで、22駅中2位)。なお、2005年11月8日の調査結果では1,826人であった。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

駅周辺[編集]

揖斐川町の中心部は脛永橋で粕川を渡り、更に揖斐川を渡ったところにある。かつては中心部まで東から名鉄揖斐線2005年4月1日廃止)が伸びていて、本揖斐駅黒野駅 - 本揖斐駅間は2001年10月1日廃止)が置かれていたこともあったが、現在は当駅が町の玄関口となっている。

バス[編集]

駅前には近鉄揖斐駅バスのりば(きんてついびえきバスのりば)がある。揖斐川町コミュニティバスが乗り入れているバスターミナルとなっている。

駅名が「揖斐駅」なので本来は「揖斐駅バスのりば」と表記されるはずだが、名鉄本揖斐駅と区別するために「近鉄」の文字を入れて「近鉄揖斐駅バスのりば」としている。

2006年(平成18年)10月1日より、名阪近鉄バス揖斐郡揖斐川町及び大野町の一部路線が揖斐川町コミュニティバスに移管される(同社に運行委託)。また、同日から、同社大垣揖斐線の池田町役場 - 近鉄揖斐駅の区間が廃止されたため、近鉄揖斐駅バスのりばに乗り入れるのは揖斐川町コミュニティバスのみとなる。

  • 揖斐黒野線:大野バスセンター行(旧名鉄揖斐線の代替バス)
  • 揖斐川北部線:広瀬・道の駅星のふるさとふじはし行、東津汲行、北方平行
  • 揖斐町線:本揖斐行
  • 横蔵線:横蔵行、谷汲山
  • 春日線:美束行、古屋行、川合行

その他[編集]

2007年(平成19年)9月30日までは、営業上近鉄で最も北に位置する駅であった。この駅から、京都駅までの片道運賃が最も高く(生駒鋼索線を除く)、3,000円を越えていた。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

養老鉄道
養老線
美濃本郷駅 - 揖斐駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]