北池野駅

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北池野駅
駅舎
駅舎
きたいけの - KITA-IKENO
池野 (0.9km)
(0.8km) 美濃本郷
所在地 岐阜県揖斐郡池田町本郷1515
所属事業者 養老鉄道
所属路線 養老線
キロ程 54.4km(桑名起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
579人/日
-2008年-
開業年月日 1954年昭和29年)4月1日
備考 無人駅

北池野駅(きたいけのえき)は、岐阜県揖斐郡池田町本郷1515にある、養老鉄道養老線

駅構造[編集]

単式1面1線のホームを持つ地上駅。棒線構造のため、揖斐行きと大垣行きの双方が同一ホームに発着する。駅員無配置駅である。駅舎はあるものの、現在は単なる待合スペースになっており、駅舎を経由しなくてもホームに入場することができる。駐車場は駅から北に数十メートル離れた場所にある。

利用状況[編集]

  • 主として通学・通勤用に利用される。
  • 北池野駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2008年11月18日の調査結果によると、1日の利用客は579人。この数字は養老線の駅(27駅)の中では、18位(岐阜県内に限定すると、22駅中14位)。なお、2005年11月8日の調査結果では519人であった。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。


駅周辺[編集]

池田町の中心部にあるが、駅の規模は町東入口にあたる池野駅の方が大きく、歴史も池野駅の方が古い。

歴史[編集]

  • 1954年昭和29年)4月1日近畿日本鉄道養老線の駅として、池野 - 美濃本郷間に新設開業。請願駅である[1]。池野ー美濃本郷間の距離はそれほど長くなく(約1.7km)、近鉄は新駅設置に消極的な姿勢を見せていた。新駅を設置する代わりに池野駅、美濃本郷駅を廃止するという噂も浮上した。しかし、駅建設の費用を住民が負担するなどして北池野駅が新設開業され、池野駅と美濃本郷駅も廃止されることはなかった。
  • 2007年平成19年)10月1日:近鉄からの経営分離に伴い、養老鉄道の駅になる。

隣の駅[編集]

養老鉄道
養老線
池野駅 - 北池野駅 - 美濃本郷駅

脚注[編集]

  1. ^ 広報いけだ2007年4月号24ページ ふるさとの原風景「北池野駅物語」http://www.town.ikeda.gifu.jp/koho/0704/024.pdf

関連項目[編集]