広神戸駅

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広神戸駅
駅舎
駅舎
ひろごうど - HIRO-GŌDO
東赤坂 (2.8km)
(1.6km) 北神戸
岐阜県安八郡神戸町大字神戸字西浦122
所属事業者 養老鉄道
所属路線 養老線
キロ程 50.3km(桑名起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
1,064人/日
-2008年-
開業年月日 1913年大正2年)7月31日
備考 原則として無人駅

広神戸駅(ひろごうどえき)は、岐阜県安八郡神戸町大字神戸字西浦122にある、養老鉄道養老線

神戸町の中心駅となっている。

駅構造[編集]

1面1線の単式ホームを持つ地上駅。棒線駅のため、揖斐行きと大垣行きの双方が同一ホームに発着する。

駅舎がホーム手前にあり、以前は終日駅員配置駅であった。現在は原則として駅員無配置となっているが、通勤・通学時間帯には窓口供用の上で有人駅となる。また、1970年代半ばまでは行き違いが可能であったため、反対側には揖斐行きに使用していた旧ホームの跡が残っており、旧ホーム東側の線路は撤去されている。旧ホーム西側にも線路があり、一時保線用のモーターカートロッコの留置場となっていたこともあった。なお、この駅のやや北方からは1950年代から1970年代半ばまで、東邦レーヨン(現・東邦テナックス)までの貨物線が分岐していた。この貨物線は現在でもその痕跡を残している。

駅前広場のうち南側の、かつて貨物駅があったところは、池と日吉神社の7つの神輿をモチーフにしたオブジェが置かれているミニ公園になっている。オブジェは車内からも見える。

利用状況[編集]

  • 主として通学・通勤用に利用される。
  • 広神戸駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2008年平成20年)11月18日の調査結果によると、1日の利用客は1,064人。この数字は養老線の駅(27駅、桑名駅含む)の中では、6位(岐阜県内に限定すると、22駅中3位)。なお、2005年(平成17年)11月8日の調査結果では1,060人であった。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

駅周辺[編集]

なお、駅から徒歩15分ほどで名阪近鉄バス神戸町役場前、もしくは神戸小学校前のバス停があるため、揖斐郡大野町黒野方面や大垣方面へバスで乗り継ぐことも可能である。2010年(平成22年)9月までは至近の本町通りに神戸本町バス停があった。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

養老鉄道
養老線
東赤坂駅 - 広神戸駅 - 北神戸駅

関連項目[編集]