びわこ競艇場

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びわこ競艇場
Biwako-kyotei-01.jpg
施設
所在地 滋賀県大津市茶が崎1-1
座標 北緯35度1分2.2秒
東経135度51分40秒
座標: 北緯35度1分2.2秒 東経135度51分40秒
開場 1952年
施行者 滋賀県
コース
水面 琵琶湖
水質 淡水
モーター 減音(ヤマト301型・大型吸気サイレンサー)
場外発売場
場外発売場
実況
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びわこ競艇場(びわこきょうていじょう)は、滋賀県大津市にある競艇場である。

目次

[編集] 概要

正式な名称は琵琶湖モーターボート競走場である[1]。施行者は滋賀県庁(滋賀県総務部事業課)。現在、全24場の中で唯一、施行者が都道府県である。競走水面が琵琶湖にあり、スタンドからは近江富士(向正面)や琵琶湖大橋比良山系(2マーク)、近江大橋浜大津(1マーク)等と琵琶湖のほとんどを眺める事が出来る。モーターは現在番号制となっているが、以前は各モーターに滋賀県および京都市近郊の地名が付けられていた。マスコットキャラクターは、ビワコオオナマズの「ビナちゃん」。

びわこ競艇場が開場したのは1952年昭和27年)[2]。全国で2番目に公認コースとしてレースが開催された競艇場である(ちなみに、第1号は三重県津市津競艇場)。また、京都府八幡市に競艇場外発売場「ボートピア京都やわた」を開設している。

[編集] 施設など

予想専門紙として、「競艇ニュース」「競艇ダービー」が発売されている。関西スポーツ5紙(スポーツニッポン日刊スポーツサンケイスポーツスポーツ報知デイリースポーツ)にも予想は掲載されているが、GIII以上のレースおよび各社主催のタイトル戦を除くと、住之江競艇場尼崎競艇場に比べて割かれている紙面のスペースは著しく小さい。このことが、京都という大都市を近隣に擁しながら、住之江・尼崎と比べて著しく売り上げが少ない一つの要因とも言える。なお、5紙のうちサンケイスポーツのみは比較的詳細な紙面となっている。また、販売圏が滋賀県東部に及んでいる中日スポーツにもびわこ競艇の予想が掲載されている。

以前より大津びわこ競輪場GI高松宮記念杯競輪が同時期に開催されていたことから、SG笹川賞競走の場外発売を行っていなかった。しかし、2009年は高松宮記念杯競輪が6月中旬に移動したことから発売した。

[編集] 主要開催競走

周年記念(GI)として、びわこ大賞が行われている。また例年8月頃に「秩父宮妃記念杯」(GII)を開催。

企業杯(GIII)として、キリンラガーカップが行なわれている。

新鋭リーグ戦の名称は新鋭戦。女子リーグ戦の名称はびわこプリンセスカーニバル。正月には新春滋賀県知事杯争奪戦競走、ゴールデンウィークにはマスコットキャラクターでもあるビナちゃんにちなんでビナちゃんカップ、お盆にはびわこカップが行なわれる。更に2008年からはbjリーグの地元球団・滋賀レイクスターズに因んで滋賀レイクスターズカップが開催されると同時に、びわこ競艇場側も滋賀レイクスターズのオフィシャルスポンサーにもなった。

[編集] 水面の特徴

最大の特徴は近畿地区で最も1コースの勝率が低いこと(住之江尼崎の1コース勝率がおよそ4割なのに対しびわこのそれは3割を切っている)である。原因は様々であり、競艇場が標高85メートルの所にあり気圧が低くなるため出足が利きにくく、減音モーター導入後はその傾向が顕著となっている。また、特に春先はスタンドとは逆の沖の方向からの風と観光船ミシガンから生じる波によって乗り辛くなることから、ターンで流れやすくなり内を差されるケースが多い。

湖や河川敷、海水などにある競艇場では満潮干潮の時間がレースの展開を左右することから、満潮・干潮の時間を掲載しているが、琵琶湖沿いにある当競艇場ではその表記がされていない。琵琶湖でも理論上は潮汐現象が現れるが、観測できるほどの水面変化ではない。

[編集] SG開催実績

年度 競走名 優勝者 登番 出身
1957 第3回モーターボート記念競走 貴田宏一 976 岡山
2003 第6回競艇王チャレンジカップ競走 烏野賢太 3304 徳島

[編集] 滋賀支部所属の主な選手

[編集] アクセス

[編集] 脚注

  1. ^ モーターボート競走場設置告示(昭和27年7月25日付け告示第239号)
  2. ^ 日本財団図書館「競艇沿革史」

[編集] 外部リンク

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