京奈和自動車道

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一般国道自動車専用道路(B)

京奈和自動車道
国道24号標識

京奈和自動車道
制定年 1973年
開通年 1988年以降、順次
起点 京都府京都市
主な
経由都市
京都府城陽市
奈良県奈良市(予定)
橿原市
和歌山県橋本市
終点 和歌山県和歌山市
接続する
主な道路
記法
新名神高速道路(予定)
西名阪自動車道(予定)
阪和自動車道(予定)
Template(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

京奈和自動車道(けいなわじどうしゃどう、英称: KEINAWA EXPRESSWAY )は、京都府京都市を起点とし、奈良県から西に抜けて和歌山県和歌山市に至る延長約120km国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)。愛称は建設時にブナ科の木が植樹されたことからどんぐり街道[1]

目次

[編集] 概説

以下の8つの道路が、京奈和自動車道を構成する。

  • 京奈北道路(京滋バイパス - 城陽JCT・IC間)
  • 京奈道路(城陽JCT・IC - 木津IC間)
  • 大和北道路(木津IC - 大和郡山JCT間)
  • 大和御所道路(大和郡山JCT - 五條北IC間)
  • 五條道路(五條北IC - 奈良県・和歌山県境間)
  • 橋本道路(奈良県・和歌山県境 - 高野口IC間)
  • 紀北東道路(高野口IC - 打田IC間)
  • 紀北西道路(打田IC - 和歌山JCT間)

一般国道24号バイパス事業で建設される。

1992年4月3日に公布された一般国道改正では、高規格幹線道路(一般国道のバイパス事業で建設される設計速度80 - 100km/h自動車専用道路)の国道番号がいくつか制定された(例:一般国道468号首都圏中央連絡自動車道一般国道478号京都縦貫自動車道など)が、京奈和道には400番台の独自番号は割り当てられなかった。

一般国道24号京奈和自動車道は、新名神高速道路山陽自動車道神戸淡路鳴門自動車道紀淡連絡道路とともに関西圏の外側を結んだ環状道路として、各都市の連絡を強化し、1周約300kmの関西圏の大環状道路を形成する。

8つの道路が一本の路線となるため、計8路線についてまとめて記す。

[編集] 各区間概要

[編集] 京奈北道路

現在、京都市 - 城陽市の京奈北道路区間については城陽市を東西に通る高速自動車国道新名神高速道路の整備建設計画があり、また西側に2003年に開通した第二京阪道路が並行しているため、計画区間である。同区間は国道24号大久保バイパスで接続されているほか、2016年度の完成予定で城陽JCTから新名神高速道路を経由して第二京阪道路八幡JCTへ乗り継ぐで代替されることになる。

[編集] 京奈道路

京奈道路(けいなどうろ)は、京都府城陽市から同府木津川市に至る全長17.0kmの道路である。

京奈和自動車道初の全線開通区間で、ほぼ全線にわたってJR片町線(学研都市線)・近鉄京都線と並行し、これらの鉄道より西側(山寄り)を通過している。関西文化学術研究都市の東部を南北に走り、起点の城陽ICで国道24号大久保バイパスに、終点の木津ICでは国道24号奈良バイパスに接続している。

現状、奈良県方面 - 京都市方面・名神高速道路の移動は、本道路の田辺北ICから京都府道22号八幡木津線を経由して八幡東ICへ乗り継ぐのが正規ルートとなる。その他、田辺西ICから一般国道307号 - 主要地方道枚方高槻線を経由して枚方東ICから第二京阪道路へ乗り継ぐルートもあるが、第二京阪道路(専用部)の全線開通により、枚方東IC - 京田辺TBの暫定区間料金がETC限定となったため、非ETC車では割高となる。(但し、時間帯によっては最速ルートとなる)

奈良県の県庁所在地である奈良市には高速自動車国道が全く通っていないが、本道路や第二阪奈有料道路を利用する事で、名神高速道路京滋バイパス経由)や近畿自動車道へ比較的短時間でアクセスできる。

[編集] 事業概要

  • 起点:京都府城陽市寺田(城陽JCT/IC
  • 終点:京都府木津川市市坂(木津IC
  • 延長:17.0km
  • 規格:第1種第3級
  • 設計速度:80km/h
  • 最高速度:城陽IC-田辺北IC:60km/h、田辺北IC-木津IC:70km/h
  • 車線数:城陽IC-田辺北IC:4車線、田辺北IC-木津IC:暫定2車線対面通行
  • 道路幅員:22.0m
  • 車線幅員:3.5m

[編集] 料金・ETC

京奈和自動車道で現在供用中の区間のうち、本道路のみが有料道路である。区間制料金で、全線利用時の普通車料金は700円。

山田川ICをまたぐ利用(精華学研以北の各インターチェンジ - 木津IC)の場合、全区間の料金を一度に精算することができない。全線利用では、本線料金所(下り:精華下狛、上り:田辺西)で城陽IC - 山田川IC間の料金(普通車600円)を、木津料金所で山田川IC - 木津IC間の料金(同100円)をそれぞれ支払うことになる。

2006年度末より設置工事中だったETCレーンは、2008年平成20年)3月31日より運用が開始された。ETCレーンが設置されたのは、田辺西料金所の木津方面入口、精華下狛料金所の城陽方面入口、木津料金所および本線料金所であり、それぞれ1レーンのみである。これら以外の料金所では従来通り、係員がいるレーンでは係員にETCカードを手渡しし、料金自動収受機が設置してあるレーンでは収受機にETCカードを挿入する形での利用となる。

ETC時間帯割引は、2009年3月28日より導入されている。ETCレーンのない料金所でもETCカードで支払えば適用される。内容は高速自動車国道の地方部区間と同じ。ただし、休日特別割引については、5割引後の料金が1,000円未満であり、かつ、他の道路との乗継特例が設定されていないため、5割引のみとなる。

なお、通勤割引については、次の連続利用の場合は適用回数を合わせて1回とする特例が設けられている(2009年7月7日までの平日昼間割引も同様)。

  • 本道路を途中流出せず連続利用
  • 城陽IC - 京滋バイパス 巨椋IC久御山IC の乗り継ぎ
  • 田辺北IC - 第二京阪道路 八幡東IC の乗り継ぎ
  • 田辺西IC - 第二京阪道路 枚方東IC の乗り継ぎ

参考(NEXCO西日本)

[編集] 自動車専用道路でない区間

城陽IC - 田辺北IC間の新木津川橋は、(2012年1月時点で唯一京都府道22号八幡木津線大久保バイパス間を直通可能、という点で)生活道路としても重要な役割を果たしているため、案内標識こそ緑色だが自動車専用道路には指定されていない。ただし、歩行者と自転車は通行禁止だが、本線車道の両端に歩行者専用道路/自転車専用道路が合わせて2本ずつ併設されている。逆にいうと、本区間の車道を小型バイク原付が走行できる。駐停車禁止の標識があり、原付専用のレーンが設けられている。そのためこの区間に限り、制限速度は60km/hとなっている。

この区間の通行料金は、普通車100円の特定料金としている(原付・自転車は10円)。このため100円橋とも称される。

[編集] 大和北道路

大和北道路(やまときたどうろ)は、奈良県奈良市から同県大和郡山市に至る全長12.4kmの道路である。

2008年(平成20年)3月13日に奈良IC-大和郡山JCTの区間(6.3km)の新規事業化が決定した[2]が、木津IC-奈良IC間の残りの区間は調査中である。

[編集] 事業概要

  • 起点:奈良県奈良市歌姫町(木津IC
  • 終点:奈良県大和郡山市横田町(大和郡山JCT
  • 延長:約12.4km
  • 規格:第1種第3級
  • 設計速度:80km/h
  • 車線数:4車線
  • 道路幅員:-
  • 車線幅員:3.5m

[編集] 計画の問題点

大和北道路の区間については、ユネスコ世界遺産でもある平城宮跡地下を通過する計画案であったが、地下水によって保存されている木簡に深刻な影響が出ることが懸念され、平城宮跡直下をトンネルで建設する案は白紙となった。2005年9月初旬、国土交通省はルートを平城宮跡の約1km側にずらすという最終案を固めた。最終案では、奈良市平城ニュータウン付近から新大宮駅付近を通過して奈良市八条まで至る約5kmをトンネルにすることが提示されており、高架道路ではなくトンネルにすることで景観に配慮したとなっている。しかし、トンネルの出入り口では工法上、掘り割りによって地下水脈を分断する可能性が指摘される。並行するトンネル同士は規定の間隔が必要になるため、北行きのトンネルはウワナベ古墳の濠の直下もしくは水際に来ることになり、危険物運搬車両の通行を禁じる規制を有する水面下トンネルになるとされる。また、排気ガスをトンネル両端から集中して排出することになるため、周辺の住宅地や観光資源、文化財へ与える影響も無視できない。北の換気塔の高さ風致地区(第一種)内の規制に合わせた8mになるが、付近の住宅地は換気塔よりも高いため、排煙をそのまま受ける可能性が示唆される。

の換気塔の高さは30m、大安寺のすぐ西とされている(付近の高さ規制は15m)。八条付近(大安寺)は未発掘地域が多く、木簡も多数埋蔵している可能性が指摘される。ちなみに、トンネル案の推定工費は3100億と発表されている。なお、有識者委員は複数の別案も提示しており、上記問題を回避した案の工費は1600億円と試算している。

この区間については、現在の国道24号(奈良バイパス)の建設時、平城宮跡があるため、当初の予定ルートから東に迂回させた経緯があるが、平城宮跡のすぐ南東側を奈良バイパスの奈良高架橋が走っている。また、JR奈良駅と駅周辺の路線が高架化され、景観のためだけに地下化するというのは矛盾する部分がある(更に平城宮跡内を横切る近鉄奈良線と新大宮駅を地下化する計画もある)。

「大和北道路有識者委員会」の提言では、奈良市中心部を地下構造で通過する案が提言された。通過地域は、全線を国道24号に沿う/国道24号 + 西九条佐保線に沿うの2案が推奨された。

[編集] 大和御所道路

大和御所道路(やまとごせどうろ)は、奈良県大和郡山市から同県五條市に至る現在建設中の全長27.2kmの道路である。大和郡山JCT-橿原高田ICを大和区間(13.8km)、橿原高田IC-五條北ICを御所区間(13.4km)に区分して事業が進められている。

大和郡山JCT-橿原高田IC間(大和区間)は国道24号橿原バイパスと並行する。郡山南IC-橿原北IC間の状況は、ならこく(奈良国道事務所:下記リンク先)にてカメラ確認できる。

2004年3月30日橿原市曽我町 - 新堂町間の一般部(平面部)区間(1.4km)が初めて開通(その北5.7kmは橿原バイパスとして開通済)、 2006年4月15日郡山南IC-橿原北IC間 (7.8km)が開通した。(なお、この開通により、京奈道路木津ICから橿原市内まで、南北に4車線の道路が開通することとなった。)

[編集] 事業概要

  • 起点:奈良県大和郡山市伊豆七条町(大和郡山JCT)
  • 終点:奈良県五條市居傳町(五條北IC)
  • 延長:27.2km
  • 規格:第1種第2級(専用部)、第3種第2級(一般部)
  • 設計速度:100km/h(専用部)、60km/h(一般部)
  • 規制速度:80km/h(専用部) 
  • 車線数:4車線
  • 道路幅員
    • 専用部:22.0m
    • 一般部:38.0m(全幅)
  • 車線幅員
    • 専用部:3.50m
    • 一般部:3.25m

[編集] 五條道路

五條IC(2006年7月16日)

五條道路(ごじょうどうろ)は、奈良県五條市から和歌山県境を通る全長7.9kmの道路である。

2006年4月22日五條北IC-五條IC間が開通、同年6月17日に五條ICから橋本道路の橋本東ICまで開通し、全線暫定2車線で開通した。

なお、五條道路の状況は、ならこく(奈良国道事務所:下記リンク先)にてカメラ確認できる。

[編集] 事業概要

  • 起点:奈良県五條市居傳町(五條北IC)
  • 終点:奈良県五條市畑田町(奈良和歌山県境)
  • 延長:7.9km
  • 規格:第1種第2級
  • 設計速度:100km/h
  • 車線数:4車線(暫定2車線)
  • 道路幅員:22.0m
  • 車線幅員:3.5m

[編集] 橋本道路

橋本道路(手前)と五條道路の境界を成す奈良・和歌山県境
未開通当時の橋本東IC以西
(橋本東ICから;2006年7月16日)

橋本道路(はしもとどうろ)は、和歌山県橋本市内を通る全長11.3kmの道路である。

2006年4月27日橋本IC-高野口IC間が、2006年6月17日には奈良和歌山県境-橋本東IC間が暫定2車線で開通した。

橋本東IC-橋本ICも、2006年内に開通の予定であったが、2002年(平成14年)に完成した垂井高架橋にひび割れが多数発見され、国土交通省は橋桁(7径間連続)の取り壊しと再築を決定したが、施工業者の補修と効果監視の新提案が承認され[3]、同区間は2007年8月2日に開通し、全線暫定2車線で開通した。

[編集] 事業概要

  • 起点:和歌山県橋本市隅田町真土(奈良和歌山県境)
  • 終点:和歌山県橋本市高野口町大野(高野口IC)
  • 延長:11.3km
  • 規格
    • 第1種第2級(完成4車線)
    • 第1種第3級(暫定2車線)
  • 設計速度
    • 100km/h(完成4車線)
    • 80km/h(暫定2車線)
  • 車線数:4車線(暫定2車線)
  • 道路幅員:22.0m
  • 車線幅員:3.5m
  • 規制速度:60km/h(IC部 40km/h)

[編集] 紀北東道路

紀北東道路(きほくひがしどうろ)は、和歌山県橋本市から紀の川市に至る全長16.9kmの道路である。

2006年度に着工された。2011年度に高野口IC-紀北かつらぎIC間、2013年度に紀北かつらぎIC-打田IC間が開通予定である[4]

[編集] 事業概要

  • 起点:和歌山県橋本市高野口町大野(高野口IC)
  • 終点:和歌山県紀の川市神領(打田IC
  • 延長:16.9km
  • 規格:第1種第2級
  • 設計速度:100km/h
  • 車線数:4車線(暫定2車線)
  • 道路幅員:22.0m
  • 車線幅員:3.5m
  • パーキングエリア伊都郡かつらぎ町に設置予定[5]

[編集] 紀北西道路

紀北西道路(きほくにしどうろ)は、和歌山県紀の川市から和歌山市に至る全長12.2kmの道路である。

2009年(平成21年)6月13日に起工式が行われ、工事が着手された。2015年度開通予定である[4]

[編集] 事業概要

  • 起点:和歌山県紀の川市神領(打田IC)
  • 終点:和歌山県和歌山市弘西(和歌山JCT
  • 延長:12.2km
  • 規格:第1種第2級
  • 設計速度:100km/h
  • 車線数:4車線(暫定2車線)
  • 道路幅員:22.0m
  • 車線幅員:3.5m

[編集] インターチェンジなど

  • 上側が起点側、下側が終点側である。
  • (数字)は他路線の番号、<数字>は予定番号を表す。
  • 略字は次の項目を表す。
    JCT:ジャンクション、IC:インターチェンジ
  • 未開通区間のJCT・IC名は全て仮称である。
  • 接続路線などの特記がないものは、市町道都市計画道路である。
IC番号 施設名 接続路線名 起点から
(km)
BS 備考 所在地
- 巨椋JCT 国道1号 京滋バイパス 計画中 京都府 久御山町
1 城陽JCT/IC 国道24号 大久保バイパス
新名神高速道路:予定
0.0 新名神高速道路は、
2016年度に開通予定
城陽市
2 田辺北IC 京都府道22号八幡木津線 1.6 京田辺市
3 田辺西IC/TB 国道307号 5.1 TBは京都方面のみ
4 精華下狛IC/TB 9.0 TBは和歌山方面のみ 精華町
5 精華学研IC 京都府道72号生駒精華線精華大通り 12.4
6 山田川IC 国道163号清滝街道 13.8
7 木津IC 国道24号 奈良バイパス 16.8 京都方面出入口のみ 木津川市
- 奈良北IC 国道24号 奈良バイパス 和歌山方面出入口のみ
調査中
奈良県 奈良市
- 奈良IC 事業中
- 大和郡山北IC 国道24号 奈良バイパス 大和郡山市
- 大和郡山IC 国道24号 奈良バイパス 京都方面出入口のみ
事業中
- 大和郡山JCT 西名阪自動車道 2013年度に供用開始予定[6]
8 郡山南IC 国道24号 橿原バイパス 0.0 和歌山方面出入口のみ 天理市
- 三宅IC 国道24号 橿原バイパス
京都方面出入口のみ
事業中
三宅町
- 田原本IC 国道24号 橿原バイパス
奈良県道14号桜井田原本王寺線
和歌山方面出入口のみ
事業中
田原本町
9 橿原北IC 国道24号 橿原バイパス
中和幹線
7.8 京都方面出入口のみ 橿原市
- 橿原高田IC 国道24号 大和高田バイパス 和歌山方面は2012年3月25日に開通予定[7]
- 御所IC 国道24号
奈良県道116号大和高田御所線
京都方面は2012年3月25日に開通予定[7]
和歌山方面は2014年度に開通予定[6]
御所市
- 御所南IC 国道24号 京都方面出入口のみ
京都方面は2014年度に開通予定[6]
10 五條北IC 国道24号 五條市
11 五條IC 国道310号
12 五條西IC 京都方面出入口
13 橋本東IC 和歌山県 橋本市
14 橋本IC 国道371号 橋本バイパス大阪橋本道路
15 高野口IC
- 紀北かつらぎIC 京都方面は2011年度に開通予定[4]
和歌山方面は2013年度に開通予定[4]
かつらぎ町
- かつらぎPA[5] 2013年度に開通予定[4]
- 粉河那賀IC 紀の川市
- 打田IC 京都方面は2013年度に開通予定[4]
和歌山方面は2015年度に開通予定[4]
- 岩出IC 和歌山県道63号泉佐野岩出線 2015年度に開通予定[4] 岩出市
- 和歌山JCT 阪和自動車道 和歌山市
紀淡連絡道路:構想中

[編集] 車線・速度・管理区間

区間 車線
上下線=上り線+下り線
最高速度 管理者 備考
城陽IC - 田辺北IC 2=1+1 60km/h 西日本高速道路株式会社
田辺北IC - 木津IC 70km/h
木津IC - 大和郡山JCT - 80km/h 国土交通省近畿地方整備局 奈良国道事務所
大和郡山JCT - 郡山南IC 80km/h(専用部)
郡山南IC - 橿原北IC 4=2+2
橿原北IC - 五條北IC -
五條北IC - 奈良・和歌山県境 2=1+1 60km/h
奈良・和歌山県境 - 高野口IC 国土交通省近畿地方整備局 和歌山河川国道事務所
高野口IC - 和歌山JCT - 100km/h(設計速度)

現在、橿原バイパスは最高速度80km、五條・橋本道路は最高速度60kmに制限されている。橿原バイパス・五條道路は、奈良国道事務所のホームページで、道路情報がカメラ確認出来る。

[編集] 有料・無料区間

[編集] 歴史

  • 1973年昭和48年)4月10日 : 大和御所道路「大和区間」・橿原バイパスとして都市計画決定
  • 1973年(昭和48年)4月16日 : 五條道路・「五條バイパス」として事業着手
  • 1987年(昭和62年)2月17日 : 五條バイパス都市計画決定
  • 1987年度 : 橿原バイパス・高規格幹線道路指定
  • 1988年(昭和63年)度 : 五條バイパス・高規格幹線道路京奈和自動車道「五條道路」に位置付け。
  • 1988年(昭和63年)10月5日 : 京奈道路・城陽IC - 田辺西IC開通。
  • 1989年平成元年)度 : 橋本道路:事業化
  • 1989年4月 : 橋本道路・都市計画決定
  • 1990年(平成2年)度 : 五條道路工事着手
  • 1991年(平成3年)度 : 橋本道路の用地買収に着手
  • 1991年7月19日 : 大和御所道路・都市計画決定
  • 1991年(平成3年)12月21日 : 京奈道路・田辺西IC-精華下狛IC開通。
  • 1992年度 : 大和御所道路「御所区間」「大和区間」事業化。大和区間用地買収着手
  • 1993年(平成5年)度 : 紀北東道路・事業化
  • 1993年(平成5年)3月25日 : 京奈道路・精華下狛IC-山田川IC開通。
  • 1994年度 : 大和御所道路「大和区間」工事着手
  • 1997年度 : 紀北西道路・事業化
  • 1998年度 : 大和御所道路「御所区間」用地買収着手。橋本道路・着工。
  • 1998年8月 : 紀北東道路・都市計画決定
  • 1999年12月 : 紀北西道路・都市計画決定
  • 2000年(平成12年)4月16日 : 京奈道路・山田川IC - 木津IC開通し、京奈道路全線開通
  • 2002年度 - 紀北東道路の用地買収に着手
  • 2004年(平成16年)3月20日 : 大和御所道路・橿原市曽我町(国道24号) - 同市新堂町(国道165号大和高田バイパス)間の一般部(平面部分)開通。
  • 2006年(平成18年)4月15日 : 大和御所道路・三宅ICと田原本ICを除いて郡山南IC - 橿原北IC開通、西名阪自動車道郡山IC-郡山南IC間の平面部分開通。
  • 2006年(平成18年)4月22日 : 五條道路・五條北IC - 五條IC開通。
  • 2006年(平成18年)4月27日 : 橋本道路・橋本IC - 高野口IC開通。
  • 2006年(平成18年)6月17日 : 五條IC - (奈良和歌山県境) - 橋本東IC開通し、五條道路全線開通
  • 2007年(平成19年)3月25日 : 紀北東道路・高野口IC - かつらぎIC間着工
  • 2007年(平成19年)8月2日 : 橋本道路・橋本東IC-橋本IC間開通し、橋本道路全線開通
  • 2008年(平成20年)3月13日 : 大和北道路・奈良IC - 大和郡山JCT(6.3km)の新規事業化決定[8]
  • 2008年(平成20年)11月 : 京奈道路・田辺北IC-木津IC間規制速度を60km/hから70km/hへ引き上げ。
  • 2011年(平成23年)12月7日 : 大和御所道路(御所区間)のインターチェンジ名称が決定[9]

[編集] 開通予定

  • 2012年3月25日 : 橿原高田IC-御所IC
  • 2011年度 : 高野口IC-紀北かつらぎIC
  • 2013年度 : 大和郡山JCT-郡山南IC、紀北かつらぎIC-打田IC
  • 2014年度 : 御所IC-御所南IC
  • 2015年度 : 打田IC-和歌山JCT

[編集] 交通量

2005年度(平成17年度道路交通センサスより)
平日24時間交通量(台)

  • 城陽IC - 田辺北IC:26,661
  • 田辺北IC - 田辺西IC:16,423
  • 田辺西IC - 精華下狛IC:16,100
  • 精華下狛IC - 精華学研IC:15,091
  • 精華学研IC - 山田川IC:14,778
  • 山田川IC - 木津IC:9,945
  • 橿原市土橋町:29,618(一般部)

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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