今治小松自動車道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
一般国道自動車専用道路(B)
(有料)

今治小松自動車道

今治小松自動車道
総距離 23.3 km
開通年 1999年
起点 愛媛県今治市今治IC
終点 愛媛県西条市いよ小松JCT
接続する
主な道路
記法
記事参照
Template(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

今治小松自動車道(いまばりこまつじどうしゃどう)は愛媛県今治市西瀬戸自動車道しまなみ海道今治ICを起点とし、愛媛県西条市いよ小松JCT松山自動車道と接続する、延長約23.3km高規格幹線道路国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)一般国道196号)である。

通行券は接続する高速自動車国道等と共通で、松山自動車道とはいよ小松JCTで、将来接続するしまなみ海道とは上り線のみ今治TBでノンストップ出入りできる。(下り線はしまなみ海道部分のみ精算。)

この道路の建設を巡って沿線住民の反対運動綱引きでルートが二転三転した。今なおしまなみ海道と接続していないのは未開通区間の用地買収が遅れたためである。

概要[編集]

構成する道路[編集]

今治道路[編集]

  • 起点:愛媛県今治市矢田
  • 終点:愛媛県今治市長沢

今治道路(いまばりどうろ)は、愛媛県今治市矢田(今治IC)から愛媛県今治市長沢(今治湯ノ浦IC)に至る延長10.3kmの道路である。

現在建設中である。

今治小松道路[編集]

  • 起点:愛媛県今治市長沢
  • 終点:愛媛県西条市小松町妙口

今治小松道路(いまばりこまつどうろ)は、愛媛県今治市長沢(今治湯ノ浦IC)から愛媛県西条市小松町妙口(いよ小松JCT)に至る延長13.0kmの道路である。

接続高速道路[編集]

インターチェンジなど[編集]

  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。未開通区間の名称は仮称。
  • 各施設の位置は上り線と下り線で異なることがあるので留意のこと。
  • BS(バス停留所)のうち、○は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。
  • (数字)は、他路線の番号。<数字>は、予定番号。
  • 英略字は以下の項目を示す。
    IC:インターチェンジ、JCT:ジャンクション、SA:サービスエリア、PA:パーキングエリア、TB:本線料金所、BS:バスストップ、BR:、TN:トンネル
  • 今治IC - 今治湯ノ浦IC:国道196号今治道路
  • 今治湯ノ浦IC - いよ小松JCT:国道196号今治小松道路

現開通区間のキロポストは今治湯ノ浦ICからの距離+700。

IC
番号
施設名 接続路線名 起点から
の距離
終点から
の距離
BS 備考 所在地
西瀬戸自動車道尾道方面に直通(予定)
13 今治IC 国道196号今治バイパス 0.0 23.3 事業中 愛媛県 今治市
- 今治TB
- 今治朝倉IC 愛媛県道163号鈍川伊予大井停車場線
1 今治湯ノ浦IC 国道196号今治バイパス 10.3 13.0
2 東予丹原IC 愛媛県道48号壬生川丹原線
愛媛県道144号南川壬生川停車場線
19.3 4.0 西条市
3 いよ小松北IC 国道11号小松バイパス 22.3 1.0 今治方面出入口
11 いよ小松IC/JCT 松山自動車道 23.3 0.0 いよ小松ICは
松山道方面出入口

歴史[編集]

  • 1989年度:今治小松道路 事業化。
  • 1991年度:都市計画決定。
  • 1992年度:今治小松道路 用地買収および工事に着手。
  • 1999年7月31日:今治小松道路のうち東予丹原IC-いよ小松JCT(L=4.0km)開通。(いよ小松北ICは未完成)
  • 2001年度:今治道路 事業化。
  • 2001年7月9日:今治小松道路のうち今治湯ノ浦IC-東予丹原IC(L=9.0km)開通。いよ小松北IC開通。
  • 2003年度:今治道路 用地買収に着手。
  • 2012年度:今治道路 工事着手。

今後の予定[編集]

  • 2016年以降 今治湯ノ浦IC-今治IC(L=10.3km)供用予定(これにより全通し、西瀬戸自動車道と松山自動車道が接続)

管理区間[編集]

  • 西日本高速道路
    • 今治湯ノ浦IC~いよ小松IC/JCT - 四国支社松山管理事務所
      (松山管理事務所管理区間はこの他、松山自動車道三島川之江IC~大洲IC、大洲北只IC~西予宇和ICである。)

通過市町村[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]