御影駅 (阪急)

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御影駅
駅舎(2007年6月)
駅舎(2007年6月)
みかげ - Mikage
HK-11 岡本 (2.2km)
(1.8km) 六甲 HK-13
所在地 神戸市東灘区御影山手一丁目
駅番号 HK-12
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 神戸本線
キロ程 25.6km(梅田起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
17,827人/日
-2012年-
開業年月日 1920年大正9年)7月16日

配線図

岡本駅

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六甲駅

御影駅(みかげえき)は、兵庫県神戸市東灘区御影山手一丁目にある、阪急電鉄神戸本線。駅番号はHK-12

駅構造[編集]

2面2線の相対式ホームを有する地上駅。三宮側に待避線(詳しくは後述)があるため、停留所ではない。

改札口は各ホームの梅田方にあるが、ホームが傾斜面上にあるため、コンコースを含めホームより下層に設けられている。両ホームは地下道によって連絡しており、エレベーターも設置されている。

南改札口には駅係員が配置されているが、北改札口には配置されておらず、通話の際は備え付けのインターホンを使用する[1]トイレは三宮方面ホームの梅田寄りにあり、多機能タイプも併設されている。

当駅のすぐ西側、上下本線の間には待避線が1本設けられている。1968年4月から1998年2月まで、神戸本線では西隣の六甲駅まで山陽電気鉄道との直通運転を行なっていたが、山陽の列車はこの待避線まで回送されて折り返していた。直通運転終了後も、平日の朝ラッシュ時に三宮で増結を行う車両(2両編成)が西宮車庫から回送される際に一旦ここに入線し、営業列車を待避している。

のりば[編集]

(駅舎側) 神戸本線(下り) 神戸(三宮)新開地山陽電鉄線方面
(反対側) 神戸本線(上り) 大阪(梅田)西宮北口京都宝塚方面

※のりば番号は設定されていない。

利用状況[編集]

2012年の平日1日平均乗降人員17,827人(乗車人員:9,075人、降車人員:8,752人)である[2]

近年の1日平均乗降・乗車人員の推移は下記の通り。

1日平均乗降・乗車人員推移
年次 平日限定
乗降人員
平日限定
乗車人員
2010年(平成22年) 17,457 8,897
2011年(平成23年) 17,532 8,922
2012年(平成24年) 17,827 9,075

駅周辺[編集]

財界人や文化人などの豪壮な邸宅建築が多く、市内随一の高級住宅街である。

2008年には駅の南西に達していた市道弓場線が延伸され、ホーム西側の線路との立体交差が完了[3]。同時に従来の南口に加えて、北口にもロータリーが整備された。

なお、阪神本線御影駅JR神戸線六甲ライナー住吉駅とは約1.2kmの距離がある(徒歩約15分)[4]

バス路線[編集]

神戸市バス魚崎営業所)とみなと観光バスが乗り入れ、以下の路線を運行している。

  • 神戸市バス[5]
    • 37系統 JR甲南山手 - 北青木 - 東灘区役所前 - JR住吉駅前 - 阪急御影 - 御影上ノ山
    • 19系統 阪神御影 - 阪急御影北口 - 甲南病院 - 鴨子ケ原二丁目
    • 39系統 阪神御影 - JR住吉駅前 - 阪急御影北口 - 甲南病院 - 鴨子ケ原二丁目

歴史[編集]

隣の駅[編集]

阪急電鉄
神戸本線
特急・通勤特急・直通特急「あたご」・快速急行
通過
急行・通勤急行・普通
岡本駅 (HK-11) - 御影駅 (HK-12) - 六甲駅 (HK-13)

脚注[編集]

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  1. ^ 北改札口はかつて定期券・カード専用で、現在よりも三宮寄りにあった。バリアフリー化工事の進展に合わせ、現在位置に移動している。
  2. ^ 阪急電鉄 鉄道情報ホームページ 駅別乗降人員(上位50位)
  3. ^ 都市計画道路 弓場線神戸市
  4. ^ JR線と乗り換える場合は、東隣の岡本駅の方が(摂津本山駅との)距離が近く、かつ全ての営業列車が停車するため、便利である。
  5. ^ 南北双方に停留所があり、南側(ローソン阪急御影駅前店向かい)が「阪急御影」、北側(ロータリー内)が「阪急御影北口」と称する。
  6. ^ 乗り場は、みなと銀行(阪急御影支店)の向かいに位置する。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 御影駅(鉄道情報ホームページ) - 阪急電鉄